sheeple シープル

目覚めにあとどのくらいかかるのか


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5月3日の憲法記念日の安倍総理の改憲ビデオメッセージが、

憲法改正の論議を活性化している。

 

そのビデオは同日「改憲」を求める人たちが東京都内で開催した、

「第19回公開憲法フォーラム」という集会でながされたもので、

集会の様子はインターネット配信され、

ライブビューイングにあわせた集会も日本各地で行われていたようだ。

 

「第19回公開憲法フォーラム」で検索すると、

いろんな地域でひらかれた様子がヒットする。

 

 

+ + +

 

日本の憲法は70年間、そのままで保たれてきたようなのだが、

ほかの国での憲法は、わりとしょっちゅう足したり引いたりするものであるようだ。

 

日本人ってルールを守ることに真面目なんだな。

いや、70年間メンテナンスせずほったらかしっていうのは、

不真面目ってことにも、なるのかもしれない。

 

今回の安倍総理の憲法メンテナンスの提案は、

特に憲法9条、国防にかかわる部分についてだった。

 

期限を2020年としているのだがその間に

北朝鮮からテポドンかなんかが飛んできたら、どうするんだろうな。

もっとはやくていいと個人的には思った。

 

国防をしっかりさせようとしている自民党や安倍さんに対し、

国防をしっかりすることにはきまって反対する共産党、社民党、民進党らは、

やっぱり今回も反対している。

 

彼らは「革新派」とよばれているが、

「妨害派」とか「攪乱派」っていうほうがいいんじゃないかと、

ことあるごとに最近思う。

 

+ + +

 

一方「保守派」といわれている国防をしっかりすることにもともと賛成の、

自民党周辺の人たちの反応はどうかといえば、

 

安倍総理はとても現実的な提案をしたと評価する声もあったが、

幸福実現党は「こんな改正案なまぬるい!」と怒りモード、

自民党の青山繁晴氏もまた、同様の怒りモードだった。

 

怒りモードだと、まるで憲法改正に反対しているようにみえて、

あまり事情に関心がない人にとってはわかりにくいかもしれない。

 

安倍さんの改正案じゃ国防力ゼンゼンたりない、

もっとできるようにしないと、そうじゃなきゃ改正の意味ない。

議論を活性化させてくれるのはありがたいけど。

 

・・・というようなことが、彼らの見解だ。

 

+ + +

 

わたしのたりない脳で理解した範囲だと、

現在の憲法9条は、十分に日本を守れるといえない。

 

70年のあいだに兵器は進化してしまって事情がかわった。

70年前は憲法9条にかいてある範囲でなんとかなった部分がなくもなかったが、

現在はミサイルが発射されたら、それで終了って部分がある。

 

それほどにミサイルの性能が上がって、

とんでくるミサイルをすべて撃ち落とすことは困難になってしまった。

 

いや、困難というか、きちんといえば、

すべて撃ち落とすことは現在不可能であるようだ。

 

たしか3分の2しか撃ち落とせないとか、

日本に配備されている迎撃ミサイルの数がそもそもたりてないとか、

迎撃ミサイルでも撃ち落とせないすごい早いミサイルがあるらしく、

それがきたらやりようがないとか、

 

そんなようなやるせない話がたくさんある。

 

よって本当に防衛するのであれば、少なくともミサイル発射基地を、

さきに攻撃しないと防衛しきれない。

しかしそれは先制攻撃にあたり違憲だからできない。

 

そんなようなかんじだ。

 

+ + +

 

こういった中でややこしいのが

9条を平和憲法だといっているような存在だ。

 

そういう彼らは北朝鮮や中国よりのグループであることが多い、

主に共産党や社民党だ。

 

まるで陰謀論みたいな話かもしれないが、

沖縄でおきていることをみると、それがあからさまにわかる。

 

日本の国防能力は9条によっておさえつけられ、牙をぬかれている。

国防能力を高めることになる9条がリニューアルすることは、

彼らにとって都合が悪い。

 

だから彼らは、

 

「平和を守れ」

「子供を戦争にいかせたくない」

「戦争したくなくてふるえる」

 

・・・といったようなプロパガンダをがんばっているのだ。

 

+ + +

 

もちろん、戦争はしないほうがいいのは当たり前だ。

しかしたとえばゴキブリがとんでくるのに、

 

「命をまもれ」

「子供にゴキブリと遭遇させたくない」

「ゴキブリを退治したくなくてふるえる」

 

そんなこと、いってられるだろうか。

 

ゴキブリはやってくる。

きちんとした網戸をつけるだけでなく、

ゴキブリホイホイ、ゴキジェット、コンバットなどの配置、

そして、水回りを清潔に保つなどの日々の努力

 

そういった基本的なゴキブリ対策が必要だが、

現在の憲法九条だと、

 

ゴキブリの巣とかタマゴの駆除が禁止されていて、

ゴキブリが動き回るまえに退治することができない。

 

さらに愛護団体がゴキブリ愛をアピールする。

 

隣のゴミ屋敷からゴキブリがやってきたときに、

ゴキブリ対策が許容量をこえている。

 

隣のゴミ屋敷の住人が変人すぎて話し合いもできず、

多少のことでいいがかりをつけ脅迫してきたり、

ゴキブリで嫌がらせをしてくるが、

 

そのゴミ屋敷の住人の家の中のことは、

どうにかするっていう権限がマッタクない。

こっちが強硬姿勢をとれる材料がないことを分かっていて、

ゴミ屋敷の住人は安住している。

 

そんなような状態だ。

 

+ + +

 

さっきのたとえが妥当かはともかく、

とにかく日本は自国を守るための手段が、

憲法9条によって、邪魔されているという状態であるようだ。

 

しかし憲法9条をそのままにしようという「護憲派」が、

平和憲法を護ろう、というような、ややこしい主張をするために、

ややこしいことになっている。

 

憲法9条は平和憲法ではなく丸腰憲法である部分があるのに、

それに気づかせないように平和だ平和だといいつづけ、

平和を護るのは正しく善であるといった印象操作を彼らはしつづける。

 

それで改憲派がいくら、憲法をより戦闘能力をたかめ、

国防能力をたかめる方向へかえようといっても、

平和に反するといった印象操作で反対してくる。

 

戦争はいけない、戦争は悲惨だ、それはわかる。

しかし、現在の憲法9条のせいで、先制攻撃に無力であるがために、

たくさんの人が命をおとす可能性がある。

 

しかし北朝鮮や中国よりの政党はそれを望んでいる、

だから日本を丸腰にたもてる憲法9条を護ろうとする。

憲法9条をつかって日本国をボロボロにする、どうやらそれが目的だ。

 

なんてキモチわるいんだろう。

 

+ + +

 

「改憲」とか「護憲」という表現が印象操作を誘導し、

人の論議を複雑に迷走させ長引かせているように思う。

それは言葉遊び、レトリックという罠にはまっているかのようだ。

 

現在の憲法が70年間もメンテナンスしてないことと、

国防の権限についての条項があまりに不足していること、

 

それらの2点から現憲法は正常ではない状態にあると思う。

だから憲法改正の動きを、

 

「憲法正常化」とか「国防正常化」といった言葉をもって、

論議するほうがよいように思う。

 

同様に慰安婦問題や南京虐殺問題についても、

「慰安婦偽証問題」「南京偽証問題」といった表現で、

強気の論議をしたほうがいいように思う。

 

文言のもつ力によって論議を迷走させられていたのであれば、

文言のもつ力によって論議をいい方向にもっていけるかもしれない。

 

そんな風に思うが、どうだろう。

 

 

 

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