2月のワイン教室から
テーマ:ブログ2月のワイン会は12名で開催。テーマは「白ワインと肉料理とのマリアージュ」。一般的な感覚として、白ワインは魚で、赤ワインにはお肉との組み合わせがよいと思われるでしょう。そこで今回はこのイメージを打ち破ろうとの企画。美味しさの組み合わせを自分で発見、認識しようとの企画なんです。登場ワインは6種類。フランス4種類とオーストラリア2種類。葡萄品種ではリースリング、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネです。前菜は魚&肉を使った軽い料理から。ワインだけでのテースティングのときは、リースリングの酸味が最初はやや強く感じられたようですが、ちょっと料理と併せるとこの酸味が実に心地良く感じられたようでした。ワインだけだといまひとつとの評価であったフランスのアルザス地方のリースリングが食事とあわせるとGoodとの声。次のソーヴィニヨンブランはフランス・ボルドーとオーストラリア産との比較。比較するとほとんどの方からオーストラリア産のフレッシュさに飲みやすいとの声が。そしてフランスのボルドー産には味わいが濃いとの感想。又ある方からは、バーボンウィスキーの風味、味わいがあるとのご指摘。確かに感じられました!ご指摘いただいた方には恐れ入りました。ワインの表現の中にバーボンの味わいとは長年ワインに携わっていますがこの表現をされた方初めてでした。次回から使わせていただきます。熟成した味わいと、樽香とのミックスがこの香と味わいを生んだのでしょう。さていよいよメイン料理登場。今晩は岩中豚のソテー。これが見事にシャルドネとマリアージュ。2種類のシャルドネワインの味わいは全く違いました。マコンとムルソーでは、え!これが同じシャルドネから造られたワインと皆さんびっくり。しっかりした味わいの料理には、まさしく骨格のしっかりしたワインがドンピシャリ。ムルソーは人気がありました。あっという間に2本とも底を突いてしまいました。白ワイン6種での肉料理とのコラボレーション。皆様の心には新たな白ワイン像が出来上がったのでは察しました。テーブルでの語らいはまだまだ続いていました。












