トヨタのリコール問題に学ぶ。日本はビジネスの原点に返るべし。
テーマ:国際評論
ブログネタ:ほしいもの我慢する?買う?
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日本は未だ、経済危機の真っ只中にあります。
それにもまして今回のトヨタのレクサス、プリウスのリコール問題。
これを重大事件のように仕立て上げたのは、何を隠そうアメリカです。
日本国内で同じ問題が起きてもさほど問題にはならないでしょう。
しかし、アメリカは中間選挙後に行う保護貿易政策のキッカケ作りとして、
さもトヨタの安全性が崩れたかのような誇張して問題にしたに過ぎません。
中間選挙が終わればアメリカは保護貿易を行い、
日本は今だかつてないほどの不況に見舞われるでしょう。
しかし、日本側に非がないわけではありません。
アメリカに対し叩きどころを作ってしまったのは紛れもない日本自身だからです。
近年、日本産業は人件費を抑え、コストを安くしようと、
中国への工場建設を多く展開し利益を上げてきました。
特に自動車業界はその傾向が強いでしょう。
たしかに中国での人件費は安いものです。
主に農村部出身の人間や、ウイグルやチベットなどから強制連行された人間を、労働者として使い捨てのように雇っているから当然人件費が安い。
コスト削減が達成できるのは当然のことです。
しかしながら、日本産業は重大なミスを犯しました。
それは「コスト=目先の金」ばかりに目がいってしまい、労働者の質に目がいかなかったことです。
中国人ほど質の悪い労働者はいません。
儒教の風習が色濃く残る中国では”職人”などモノ作りに携わる人間は、最も身分が低い最下層の人間に位置づけられているからです。
日本では”職人”が尊敬され、重宝されますが、中国では全く逆で差別や軽蔑の対象とされるのです。
そういう国民性なので中国人にモノ作りの素晴らしさが分かるはずもありません。
どれだけ質の高い教育をしても、モノ作りを身分の低い仕事と食ってかかるので、情熱のこもった一つ一つ愛情をかけた、丁寧なモノ作りができないのです。
中国人には職人の魂など理解できないのです。
そもそも産業分野で中国進出を目指すのが間違いなのです。
その国の特性というものを見極めて進出しなければ、今回のトヨタのような出来事が起こってしまいます。
工業や数学の得意な国民性を求めたいならば、台湾、インドに進出すべきだったのです。
中国の人件費よりもちょっとばかり高いですが…
私がトヨタ社長ならば中国人は大半が口八丁で嘘吐きなので、営業や金融業が向いており、中国にはディーラー、金融のみの進出に限定します。
目先の金ばかり追い求める現代日本がこれだ!
トヨタはあまりにも巨大化し完全にシステム化が進みんでいます。
目先の利益に走り、”職人の魂”を失っているような状態です。
日本独自の職人の魂を取り戻せ”!
今一度、松下幸之助や本田宗一郎を見習え!
それが日本の再生の道なのです。
問題は自動車業界だけではありません。
今や低価格競争が勃発し、デフレが心配されています。
このままではいくらモノが売れても賃金は上がりません。
いいですか。
みなさん。
価格を目玉にするように営業スキルを磨きましょう!
人は価格に飛びつくのではありません。
基本的にイメージに飛びつくのです!
今世の中には良いモノ、安いモノが溢れています。
その製品が「潜在意識にある欲望をくすぐることができるか」が、商品購買の大切な要素となってくるのです。
人は表層心理にあるニーズ(価格、利便性など)ではなく、自分では普段気付かない深層心理にあるニーズに動かされて買うのです。
即ち、人は製品そのものを飼うのではなく、その製品に結びついたイメージをセットとして買う。
そのイメージは言い換えれば、個人的な思い込みです。
それを利用して売るのが成功の秘訣なのです。
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そして、営業スキルを極めよ!
"極み”こそが日本の強さなのです。
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