こんにちわ。
日本一ネットを使いこなす政治評論家、小池です。
世の大学生、高校生は就職活動の真っ只中と思います。
強い風向きに負けず、頑張ってください!
大学新卒者の就職者数は、バブル期は31.3万人。
これに対して昨年3月、新卒者は32.9万人となっております。
大学新卒者の就職者数は、バブル期よりも増えてます。
かといって安心できるわけではありません。
実はこの事実は、真実のデータを隠す原因となっているのです。
高校新卒の就職者数は、バブル期は62.2万人。
ところが昨年3月の高校新卒の就職者数は16.9万人。
中学新卒は6万人から5千人。
短大新卒は16万人から4.6万人。
合計すれば20年前よりも、58万人もの就職口が減っていることになります。
いくら大卒の就職者数が1.6万人増えたからといって、安心できる数値ではありません。
こういった事実を踏まえて、我々はどう考えるべきか?
確実に、日本の労働システムを抜本的に見直す必要があるでしょう。
日本は高度経済成長前、自営業者の割合が多い国でした。
どのサービス業もほとんどは自営業。
当時は店や取引先を選ぶにも、必ずトラブルが付き物でした。
しかし、現代は大手メーカーやチェーンが猛威を振るっています。
全国どこでもサービスの質が低下しないという安心が大手にはあります。
大手を相手に、店舗を構えるような自営業は勝負はできません。
僕の考えるのは、フリーエージェント労働時代への移行。
組織に属さず、組織と同じパフォーマンスを生み出すのがコンセプト。
そういったコンセプトを背景にITを駆使したマーケティング手法を使います。
ITでのマーケティングでは、組織も個人も平等の舞台に立てるからです。
能力がある者は、組織に属さずフリーで労働をする。
そして、能力がない者は、組織に属して労働をする。
組織の定義を「能力がない者に、能力を供給する」こととしなければなりません。
自分の力で生きられる者は、自分の力で生きる。
自分の力で生きられない者は、組織に守られる。
力のある者が守られる社会では、格差がより広がってしまうだけではないでしょうか。
今の日本の在り方は不平等な実力主義社会です。
完全な実力主義社会に突入する必要があります。
そうして、ようやく、日本は世界と勝負ができるのではないでしょうか。
最後までお付き合い、ありがとうございました。
日本一ネットを使いこなす政治評論家、小池


