今日は、労務管理用語の学習法について少しアドバイスしたいと思います。
社労士試験で押さえておかなければならない労務管理用語は200弱と言われていますが、これらをひとつひとつ暗記しなければならないのかというと、そうではありません。用語の勉強方法についてですが、労務管理の体系をしっかりと理解したうえで、労務管理用語をひとつひとつつぶしていくことをお奨めします。
色ペンの使い分け
私は受験時代、数種類の色ペンを使い分けていました。
講師が強調して説明した語句はオレンジのマーカー、間違えた問題と解答は青のボールペンでテキストに書き込み、選択対策の重要語句は緑のマーカーなどなど、数種類のペンを使い分けて勉強しました。「いろんな色を使うとテキストが汚れるから嫌!」という方がいますが、テキストは汚れてなんぼですよ! だって来年はもう使わないんですから.…。
横断学習のタイミング
社会保険労務士試験で誰もが苦しめられるのは、合格に必要とされる知識量の膨大さではないでしょうか?似た条文が、似たような構成で…、あっちでもこっちでも、もう頭はパニック状態に陥ってしまいますが…、そこで必要になるのが横断学習です。
しかし、この横断学習を行う時期には適切な時期があります。受験経験者であれば早い時期から知識を整理していくためにも4月位から取り組んでいけば良いでしょう。一方、初学者の場合は、まずは各科目ごとのひとつひとつのテーマごとに理解することに努めましょう。まずはひとつひとつです。最初からすべてをつなげようとすると、頭の中は大混乱です。横断学習はテキスト・過去問がふた回りした6~7月からで充分です。
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