雨 雨 雨

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どんよりと濁った空。実はとても落ち着いたりします。

白でも無く黒でもなく、灰色。


ずっと昔、中学の頃に熱中した小説でロードス島戦記というものがあります。

一番最初のエピソードが、確か灰色の魔女。


世界の力のバランスを保つために、秩序と混沌の天秤を司る灰色の魔女カーラ。



あの頃は、その事柄の意味がいまいち分かってるようで分かってなかったんだなあ。なんて。



まっ、\(・。\)ソノハナシハ (/。・)/おいといてっと。

シャオですこんばんは。


やっとこさ風邪が落ち着いてきました。セキは相変わらずですが、改善の兆し。



自伝の続きを書こうとも思ったりするのですが、かなりのエネルギーを消耗するらしく

なかなか手をつけることが出来ません。



というわけなので、また週末あたりに体力的にも精神的にも余裕が出来たら

ぼそぼそと書きます。



さー。がんばるべ。




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風邪ぽんぽん

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って事で、風邪引きさんです。熱はない様な気がするんだけど。


というわけなので、更新サボってます。読んでくれてる方ごめんね。



コメントに指摘されてた卍丸の声優さんについてですが、そのとおりでした^^;


わたしゃてっきりあの声は大原麗子さんだと中学生の頃から10数年もの間

思い込んでましたわ。参った。



でも、だいぶ前に書いた記事を読んでくれた方が居たことに感動ですよ。



うん、また元気になったら色々かくぞー!



つうわけで、寝ます。明日仕事なので(ぁああ


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なんというかまあ、その。

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今日は暖かくなるとか天気予報で言ってたくせに、めちゃめちゃ寒いじゃねえか。

と、ぶつぶつぼやいてるシャオですこんばんは。


さて。


えーっとですね。私事ですがついに27になっちまいました。


ハァ。



でもでも、今年はとてもサプライズなお祝いをしていただいたので。

ハッピーですなぁ。ハッピーハッピーバースデイですよまったく。



昨日は疲れてすぐに寝ちゃったんですが、朝起きてみると

日付が変わると同時にお祝いメール贈ってくれた人もいたりしてね。うれしかったよ~。

中には最後に話したのが半年ほど前なのに、祝ってくれた人も居た。

小さなつながりかもしれないけど、大事だよね。とてもうれしく思った。


それにですよ。

なんというか、誕生日プレゼントなんてもんはここ数年とんと縁の無い話だったし

これから先もそうだろうなぁ、なんて思っていたものですが。


頂いちゃいました。ひゃー。


とても暖かなマフラーとか。好きな映画のDVD。これ何気なく書いてたこのブログで

私が好きな映画って事で書いたことのある奴だったりしてね。

チャイニーズゴーストストーリー。

ああ、ちゃんと見てくれてるんだなあ。なんてそれがうれしかったんですよ。うん。

マフラーもちょうど欲しいなあとか思っていたところだったので、( ̄▽ ̄)b グッ


寒いですから、かなり活躍してます。



誰かに何かしてもらう。なんてなれてないから旨く表現できないけれども

とても、感動しています。本当にありがとう。


なーんか、不思議な感覚だよね。ホント。背筋がかゆくなるような。ね。



人生山あり谷あり。とは言うけれど谷ばっかりだよなぁ・・・なんて思っていたけれど。


上ってる最中。なのかな?今。



もう下りたくないけどねぇ。ははっははは・・・



さて、30という節目がじわりじわりと迫ってくる。


なんとなくあせる日。なんとなく投げやりになりそうな日。

そんな中で、しっかり歩かなきゃ。と改めて思ったりする日。


いつもの悪い癖で色々と考えすぎてしまうけれど。


今、私がしなければいけない事、それは最愛の人を心から安心させる事。


なかなか、考えている事が実行できないもどかしさと、その中で感じる焦り。

進もうとすれば立ちふさがる壁に立ち向かう力を与えてくれる存在。


私は今、とても満たされている。と言える。


うん、ただ楽しい事ばかりではなく、心豊かに色々な事を感じられるその瞬間が

いくつも重なって、それは幸せと呼べるのだろうね。



心の中にあるひかりを見失わなければ、きっとそれはいつか光り輝くはず。



まっ、ロマンスグレーのナイスミドル目指してがんばるか。(^ー^* )フフ♪

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サテサテ。今日は粉雪がちらついてたりしましたが。

昨日と同じくらい良い天気でしたね。今日は仕事だったのであんまり見られなかったけど。



で、ですね。今回の内容は非常に重い物になります。なので

あえて言いますが、楽しみに読むものじゃないです。でも

私の人生の中で避けて通る事の出来ない出来事。だからあえてここに書き記します。



夏の初めにちょっと不思議な恋をして。それは形になる事は無かったけれども。

日々は変わらず過ぎていくもので、嫌でもまた寮と仕事場の往復の毎日。

仲良くなった運転手さんたちとの会話の中で、憂鬱な気持ちを紛らわしたりして。


そう、確かそれは就職して初めてのお盆休み。


その頃、徳之島で生活すると言ってたはずの母親が、私の兄に説得されたらしく

生まれ故郷の大阪に戻ってきていました。


お盆休みという事もあったので、久々に母親とのんびり話しでもしようかと

家に行ってのんびりしていたのです。



まあ、それでもせっかくの休みだし行った事の無いところへ出かけてみるかな。


なんて、珍しく行動を起こす衝動にふと駆られたりして。

で、一度ぶらぶら歩いて見たかった京橋へと行ってみようと思い立ったわけです。



とはいうものの、何処へ行こうと決めていたわけでも無いので電車を降りて

駅を出て、ふらふらと歩いてたんですよね。

大きなゲーセンとか、駅前のにぎわっているところを覗いたりして。



そうしてると、不意に誰かに声をかけられて。


見ると、ちょっと怪しげなおっちゃんが。


お兄ちゃん。暇してるんかいな?となれなれしく声をかけるおっちゃんに

ちょっと、嫌悪感を感じつつもまあ、実際暇だったので少し付き合うことに。


で、まあそのおっちゃんは、客引きのおっちゃんだったわけで。


よっていってみいひんかあ?と。


まあ、今思えばぼったくりとかそんな怪しげな雰囲気にちっとも危険を感じずに

よく言われるままに入ってったものだなあって。



ま、かなり赤裸々に書きますが

その店は風俗店だったのですがね。


なんか投げやり気味だったのもあって、まあいいか。と気楽に入ったんです。



席に通されて、どんな人が出てくるのかなー。ってなんか変に緊張したりしてね。



で、出てきたのはこれと言って特徴があるわけでもなく普通の女の子。

あまりに普通でちょっと拍子抜けするくらい普通。



んで、隣に座ってしばらく話をしていて。


別にその店の中でする行為そのものについてはどうでもよかった。

ただ、なんともいえない淋しさを紛らわす為だったから。話をしてるだけでも十分だった。


ひとしきり話をして、まあそういう店は時間が決まってるから

女の子は、本来の目的のはずの行為をしなくていいの?としきりに気にしていたけれど


ヘンな話かもしれないけど、別にそれがしたくて働いてる子が居るわけじゃないって

思ってたからね。まあ楽してお金稼ぎたいとか、はたまた色々な事情で仕方なく。とか。


なんかそう言う風に考えると、その気が起こるわけもなく。


だから、別にええんよ。ってそう言うとその子はどうしようかなって困惑してたな。

そういう客は珍しいって言ってたけれど。



で、時間が迫ってきてそろそろ帰る準備しようかなと思っていると

ゴソゴソと、自分の名詞に何やら走り書きをして、その子が渡してくれたのは

自分の電話番号と、暇がある時に連絡してくださいって書いてあるメモ。



まー、若かったのかな。

今なら、何の魂胆があるんだろう?とかって勘ぐっちゃいそうだけどね。

そのときは単純に、ありがとうって受け取っておいた。



しばらくして、その事を思い出して電話してみた。


で、当時出来たばかりだった、大阪の新今宮にあるフェスティバルゲートという

テーマパークへ行って見たい。というので付き合うことに。


まっ、正直何かねだられるかなあ。とかちょっと思ったりしたけどね。



当日。


今じゃそんな面影も無いけど、凄い人。混雑していてね。フェスティバルゲート。


確か、一番上の階にビルの外側に飛び出すジェットコースターがあって。それに

乗りたいって言ってたけれど、順番待ちの時間が長すぎて結局諦めたのかなあ。


ふらふらと二人であっちこっち覗きながら歩き回って。楽しかったな。普通に。


特にアレが欲しいこれが欲しいなんて事もなく。


ま、楽しい時間ってのはあっという間に過ぎてしまうもので。夕方になって

私も仕事の予定があったし、彼女も仕事の時間が迫っていたので、駅でお別れ。

また、会おう。って言うと。楽しみにしてるね。と。純粋にうれしかったかな。


そういう、極々ふつうなデートっていうものは、初めてだったかな。

なんか、楽しかったなあって思いながら帰ったような記憶が。



それから、行くのは初めてだったけれど、難波で買い物したいから付き合って。とか

もののけ姫が見たいから映画舘行こう!とか。

でも、その時女の買い物に付き合うのはこりごりだって思ったけれど。長いから。

このときも、何か買ってとかそういうものは一切無し。というかそう言うこという子じゃなかった。



何度かそういう風にあって、付き合いだしたのは10月の終わり頃だったのかな。


彼女の仕事のこととか、抵抗が無かったといえばウソになる。

正直やっぱ嫌だなって思った。でもそれ以上に一緒に居るときの自然な彼女が

好きになっていた。変に古風なところがあったりして。


普段人からシャオさんは強いね。落ち着いてるね。大人だねって言われるのに

その子にはよく怒られたなあ。


アンタそれはアカンやん!って。この私にアレだけ強気に物を言ったのは

後にも先にも彼女だけかな。全然嫌じゃなかったし、むしろ色々学んだ事もあった。



そんなこんなで、周に一度しかあえなかったけれども、ゆっくり時間を重ねて。



初めての、クリスマスを目前に控えて


全然やる気の出なかった仕事も、すごくやりがいを感じるようになっていて。


何をプレゼントしたら喜ぶかなあ?どういうものがいいのかなあ。なんて

そんなの初めてだったから、彼女の慶ぶ顔を思い浮かべるだけで、とても

幸せを感じることが出来た。それ以外余計な事も考える事もなくて。


ただ、純粋に少しだけ未来の事を考えながら。夢中で走っていられた頃。


プレゼントを決めて、会社が終わってから急いで買いに行って。閉店ギリギリ。

何せ十二時間以上の労働時間だから、時間が無かったんだよね。


そう、プレゼント用に店員さんにお願いして、綺麗に包装してもらっている間も

店員さんが、プレゼントですか?ってほほえましく聞いてくるその言葉も。

全てが幸せな時間だったなあ。そうです!とか言う私の顔は緩んでいたはず。



Bzの、いつかのメリークリスマスという歌。まさにそのまんまだよね。


なるべく、聞かないようにしてきたけれど。この間テバとさちょんとカラオケに行った時

久しぶりに、その歌を聞いたかなあ。


いつまでも手をつないで歩けるような気がしていた。


ただ単に、何を恐れる事も、疑う事も無く。


ああ、でもね。さちょんがテバにその歌を歌って~と言ってる様子がとても幸せそうで。

そう思えたから、きっと私は過去の呪縛から少し開放されたんだろうなって今は思う。

いいなあ。ってそのままずっと居られたらいいね。と心から願えるようになった事。

それは少しずつ忘れて行っているという事にも気づかされながら。それを受け入れる事に

抵抗しなくなってきたという証なのかもしれない。



そのプレゼントをとても喜んで受け取ってくれた。だから私も幸せだった。

初めての、恋人と過ごすクリスマスだったしね。


それからも、週に一度の時間だけを楽しみに頑張っていた私。

ところが、彼女が事情で実家に戻る事になってしまって。



少し、距離は離れてしまうけれど気持ちは変わらない。それは今でもそう思う。


彼女のお兄さんと話をしたのもそんな時期だったかな。

不意に彼女が電話をかけて、変わってって言うから何事かなと思ったらお兄さんだった。


妹をよろしくお願いします。ってとても丁寧に言われて。こっちが恐縮しちゃったなあ・・・。

近いうちに会ってね。って言われて。それがまたうれしかったかな。



そう。


あと3年。どうなってるか分からないけれど

お互い今のままの気持ちで居られたなら、結婚しよう。


他愛も無い、幼稚に見えたかも知れない。でもちゃんと本気だった。

照れたように笑いながら、そうだねってうなずいてくれたのがうれしかった。


彼女の仕事とか事情の事、それについて私は口を挟んではいけない。


彼女には彼女の、私には私の事情がある。同じ空間に居ないときに相手を束縛しても

仕方が無い。



今思えば、ある意味冷たいかもね。そんな考え方をしていた私は

彼女が実家に戻ってからも、それまでも自分から電話したりすることはほぼ無かった。



うん、冷たいよねやっぱり。それは今だからそう思えるけど。その当時はそれが

私の精一杯の思いやりのつもりだった。


深く入り込まず。何も言わず。



それから一年。



それは大晦日の日だったかな。会社の忘年会があるからどこそこに集合って

話があって。まああんまり行きたくはなかったけどしゃあないかと、準備していたら

不意に電話がなって。


今から会えないかなあ?って。電話で話はしていたものの、会うのは1ヶ月ぶりくらい。


私を驚かせようと思って、と無邪気に笑う彼女に、それまでにちょっと心にあった

色々な悩み事とかが吹っ飛んじゃって。


会社の忘年会に行くのをキャンセルして、待ち合わせの場所へ急いだ。



お正月、一緒に過ごそうとおもってね~。そう言う彼女が愛しかった。



ちょうどいい機会だから、母親に紹介しようと思って、そう告げると

ぜひあわせて欲しい、というので実家へ向かったのだけれど、どこかへ出かけていて留守。

ケータイとか持ってない人だったから、連絡取れずに諦めて


二人で初詣とかしながらお正月を過ごしたのかな。


たった数日の事だけれど、夜眠る時も朝目覚めた時も彼女が隣に居る。そんな時間が

重なる事をとても幸せに感じた。いつかずっとこうして居られたら。そう思った。



そして、実家まで車で2時間ほどかけて送って行って。

もうすぐ二十歳だよね。成人式とか出るの?なんて会話をして。



そして、また近いうちに連絡するよ。って言って別れた。



なのに私は、相変わらず変に格好つけて連絡する事をしなかった。

色々忙しいだろうし、落ち着いたら連絡くれるだろう。そう思って。



連絡は無かった。


一週間過ぎて。一ヶ月過ぎて。


流石に私の方から連絡してみたけれど、電話が通じない。



ああ、他に好きな人できたかな。それならそういってくれればいいのに。

それか、ただ単に遠距離がしんどくなったかな。俺飽きられちゃったかな。なんて

そんな風に考えていた。


なんとなく、気持ちが入らなくて仕事にも集中できない日々が続いて。



そんなある日、不意に一本の電話が。


知らない番号だったし、どうしようか迷ったけど出てみる事にした。



「もしもし?失礼ですが○○さんの電話であっていますか?」


電話の向こうから聞こえてきたのは、どこか疲れた感じの女性の声だった。

私の番号だったので、そうですと告げると


「あの突然のお電話ごめんなさいね、私、○○の母で○○と申します。」


それは、彼女のお母さんからの電話だった。



心に、なんともいえない、砂交じりの泥水を口に含んだような嫌な感覚が走ったのを

今でも忘れられない。



彼女が、地元の友達と新年会があると出かけて行って、そのまま友達の運転する

飲酒運転の車で事故に巻き込まれたこと。


意識が戻らないままに、息を引き取った事。


お母さんが話す内容は、私には受け入れることの出来ない内容だった。



彼女の遺品を整理していたら、私の電話番号と名前が書いてある手帳が出てきた事

彼女のお兄さんが私の事を覚えていて、直ぐに連絡するようにと告げてくれた事。



電話越しに聞こえる時折涙声になるお母さんの話を、返事も出来ずに聞いてた。

そして

私の周りの世界の時間の流れが、止まった。




私以外の人を好きになって、離れていったなら。

私の事を嫌いになって離れていったなら。


それでも、会うことも声を聞くことは出来なくても、どこかで生きていてくれたなら。


今、きっと私はそれを笑って。そんな事もあったんだよー。って話せたでしょうね。

そして、思い出した時には、幸せになってるといいなと思えたはず。



跡に残ったものは、自分が伝えたくて伝えられなかった気持ち。


ちゃんと連絡しろよって。自分の身体大事にしろよって。酒はほどほどにしとけよって。


いくらでも出てくる。言葉にしないように心に封じ込めていた想いが。



そして、結局何も出来ず守れず、勝手に自分が納得するための理由を考えて

自分に言い聞かせていた事への、後悔。



仕事にも、人生にも夢中で走る力をくれた、そんなかけがえの無い人に


私は何も、何もしてあげられなかった。




この文章の最初に私が警告したのにもかかわらず、最後までこれを読んでしまったあなた。



あなたには、愛する人が居ますか?一緒に居たいと願う人が居ますか?



もし、あなたのそばに居てくれる人が居て、その人を大事に思うなら。



余計な事を考えず、恐れず。ありのままに自分をさらけ出す事を努力してみてください。



私と同じような思いをする人は少ないと思いたいけれど、それはある日突然

何の前触れも無く、訪れてしまうかもしれない。


後悔したくないなら。それより、相手を思う気持ちが確かにあるのならば。

例え、少しかっこ悪くてもさらけ出して。

そして、全力で幸せになってください。


・・・特に、テバ&さちょん。



そして、私は今やっと


もう一度自分の気持ちに素直に、ただ夢中に。歩く事が出来るようになった事。その幸せを。

私のそばに居てくれる人への感謝を込めて。


ありがとう。俺は君を大事に想う。だから、これからも変わらずに居て欲しい。

同じ時間を、ささやかでも幸せに過ごしていけるように。




今日はですね、とてもとてもすがすがしい日本晴れでした。

お昼頃から雲が出てきちゃいましたが、とても良い気持ちで散歩とかしてました。最高b


久々にテンション高めのシャオですこんばんは♪ 



サテサテ、いよいよ今回から社会に出た後の出来事を書いていきます。

いよいよとか言っても大したもんでもないのだけれど。


では。オホン


平成9年。高校の卒業。そして大阪のある企業への就職。

勤務内容はガソリンスタンドの店員。


給油をしたり、オイル交換をしたり。はたまた色々なものを売りつけたり。


勤務時間は一日12時間。楽しかった高校生活が終わったとたんに社会の厳しさを

思い知らされる。結局時間通りなんて帰れないから13,4時間仕事だしね。


その当時、大阪の摂津市というところに会社の寮があって、勤務地は茨木市。

自転車で30分ほどかかるのが、朝は辛かったなあ。

もう4月だったのだけれど、とにかく寒くて寒くて。いまだに大阪の冬は慣れないけど。


摂津市って所は、ホント行くところが無くて。コンビにとかも遠かったし。


男2人で一つのアパートの部屋に住んでるんだけど、特に会話も無く。

というかその人が勤務先の主任さんだったのだけれど、体育会系の人でねえ

ホント苦手だったなあ。その当時は。


なので、家に帰って寝る。起きる。仕事行く。の繰り返し。


最初は、12時間の勤務に身体がなれなくて。遅刻大魔王と化してたなあ。

しまいにゃ遅刻したら1000円罰金!!とか言われる始末。かなりやばかった。


赴任先のスタンドは、客層もトラックやダンプのおっちゃんがほとんどだし

一緒に働くスタッフも、所長が当時60手前で、もう一人のおっちゃんが50半ば

主任が当時26で、私が18.。うん。友達ってわけにもいかないしねえ。

主任は、休みの日になると実家に帰っちゃうので遊ぶ事も出来ないし。


挙句、電車なんて徳之島には無かったし、もちろん路線とかも全然わからない状態なので

どこへどうやって行けばいいのかさっぱり分からなかった。


唯一とりあえず、JRだ!なんて思って。今思えばモノレールとか乗れば門真市や守口市

とか簡単にいけたのにね。30分もかけて吹田とか千里丘のJRの駅まで行ってさ。

挙句、自転車パクられちゃうし。ばかだね~。ま地理の話は分かる人にはわかるでしょう…。


それと、休みは週一回。といってもまあ二日制って方がまだ珍しかったか。あの頃は。


休みの日になると、どこかへ行きたいけど行きたいところもわからない、何をしたいのかも

わからない。なのでまあ、ほぼ寮の近辺うろうろしてたんだけどね。



歩いて5分位のところに、小さな雑貨屋さんがあって。夜8時くらいまで開いてたから

そこでお弁当とかいつも買ってた。その頃は自炊なんて考えたりもしなかったからね。


そこのご一家と、良く話をするようになって。いつも何かと立ち話で時間をつぶして

それがまた、結構楽しかったんだけどね。

たまに、夕飯に肉じゃがつくったからもって行き~とか。タッパに入れてくれてたりして

涙出るほどうれしかったなぁ。大阪の人は暖かい人はとことん暖かい。ありがたかったな。



ま、そんなこんなで過ごしていた頃。ちょっと不思議な出会いがありました。



ある日、いつものように仕事を終えて。することもなくぼーっとしていると不意に

当時持っていたPHSに着信が。見た事の無い番号。今なら絶対とらないんだけど

誰だろうって、出てみたのですよ。そしたら


若い女の子の声で、「あーもしもし?私~○○やけど・・わかる?」



・・・・・・・知らないっ!


私「えーっと、番号間違えてません?私は○○って言いますけど・・・?」


そしたら、なんかイラっとした感じの口調に変わって


相手「なんでーな。昨日ナンパされたやん!」



・・・・・・・・ナンパなんてしません。というか出来ません Orz


というわけで、自分には身に覚えが無い事、ナンパするどころか島から出てきたばかりで

何処がどうなのかすら分からない事などを一通り説明すると、その女の子は諦めたように

じゃあ、もういいわ!って一方的に電話を切っちゃったわけです。


なんだったんだろう・・・と、思っていると再び着信。見るとさっきの番号。

何か言い忘れた事でもあるんかいな?と取ってみたのですが。


私「はい、もしもし?」

相手「あー、えっとさっき電話した子の友達なんやけど、この電話番号って

    君の電話で間違いない?」

私「うんうん、この間とった所だけど。」


はて、その後彼女が説明するには、私の当時の電話番号をナンパしてきた相手に教えられたと

んでどうしてるのかなと思ってかけてみた。と。



はて、はてはて。


ふと気がつくと、それから2時間ほどその子と話し込んでいましたね~。

なんでだろ。なんか楽しかったのかな。


インターネットとかも触れた事が無い時代。見ず知らずの相手とそれだけ話をしたのは

初めての体験だったかなあ。


それから、ちょくちょく電話をかけてきてくれるようになって。


私の方も、その子からの電話を毎日楽しみにするようになっていたのかな。


確かその当時その人は21だったはず。ちょっとおねえさんだったのもあって

いつの間にか惹かれてたなあ。

もちろん、慣れない一人暮らしの寂しさのせいもあったんだろうけど。


とても、癒し系というのかな。ほわわーんとした声で、なにしと~ん?って

いつも電話をくれる。それが凄く楽しみだった。


同じ関西弁圏内でも、だいぶ違うよね。確かその人は姫路の人。



そんなこんなで、時間は流れて。確か夏に差し掛かった頃だったかなあ。


不意に、明日姫路に遊びにこーへん?と突然のお誘いが。


うーわ、どうしよう。って思いつつもやっぱ会いたいって思ったので。行く事に。



仕事が終わって、一応シャワーとか浴びて(あくまで身だしなみの為ですよ?)

自転車乗って、JRの駅へゴー。


・・・


つか、遠かった。電車なれてないのに2時間くらいかかったんじゃないだろうか。姫路

すーっげー遠く感じたなあ。まあわくわくしてたから行きはよかったんだけどね。


姫路の駅について、到着したよーっと電話して。待つことしばし。

ついたよ~って連絡入ったので、言われた場所へ向かうと。



いや、実際相手のことなんてさっぱりわからなかったのでどんな人来るんだろうって

なんか緊張してたんだけどね。


びっくりするくらい可愛い人だったなあ。黒い大人っぽいワンピースとか着てて

長い髪を軽くまとめただけなんだけど、それがなんかさわやかにステキで。


スケバン刑事(知ってる世代にはわかるだろう・・・)の頃の斉藤由紀にそっくりだったなあ

なんか、おもわず一歩たじろいでしまうほどにかわいらしい人だった。


んで、まあその後の展開はまあご想像にお任せという事で。(ぉ


帰りはわざわざ三宮あたりまで送ってくれたなあ。楽しかったなあ。


んでも。


まっ、そんなに世の中穏やかに行くわけが無い。


それから数日後、また電話がなって。いつもより声が暗いのが気になったから

どうしたん?って聞いてみたら。


実は、近々結婚する事が決まっているとの事。まあー結構ショックだったけどね。

どうしようか迷ってるんだって。凄く辛そうに色々相談されたんだけども。


でもさ。んじゃやめろよ。なんて言えないのさ。てか言えなかったなあ。若かったか。


結婚したらしたで、幸せになれるんじゃない?ってなんか一生懸命背中を押す自分が居た。

その電話を切ればもう、二度と接する事は無いって決めながら。寂しいくせにねぇ。

なので、その後どうなったかは、まったく知らない。


でも、幸せになっているといいなあって。今もたまーにふと思い出すかな。テレビで

姫路とか出た時に。


そうそう、何かの拍子にふと思い出す。位になると誰かの事を忘れられたって言えるんだ

そうな。まあー。でも忘れたい思い出ばかりじゃあ寂しいことだろうけど。幸い少ないと思う。





・・・ってなわけで、今日はここまで。


この後起こる出来事を、この当時の私はまーったく知る由も無く・・・。



というわけで、その8でまたお会いしませう。



今日は大寒。というわけで今日も寒かったですね。

明日もかなりの冷え込みになるようなので、気をつけてくださいまし。

というわけでシャオですこんばんは。



さて。


ぼそぼそと書き綴る半生記も今回で6回目。色々割愛もしつつですが

結構そのまんまに書いてるつもりです。面白いかどうかは別。


予定としては、10回目を持って終了というなるだろうなと思うんですが。

ネタも尽きるだろうし。

てなわけで、もうしばらく続きます。奇特な方と暇な方はお楽しみに。



さて、今回は台湾修学旅行から帰ってきて、その後の高校生活についてです。



初の海外を一応満喫して帰って来たのですが、今にして思えば残るものを

一つも買ってこなかった。ちょうどその次の年にアトランタオリンピックが開催される

とのことで、五輪仕様のスウォッチとか買って来たんですが。あっという間に行方不明。

中国特産のヒスイで出来た腕輪も買ってすぐに割ってしまったりして。

結局残ったものは、思い出と写真。それでもそれはかけがえの無いものだけれど。



学校生活の方は至極順調。とはいっても学校サボったりとかもしてたけどね。


徳之島のビーチは、夏真っ盛りといってもロクに観光客なんていないので

ちょっと足を伸ばせば、といっても原付で10分も走ればプライベートビーチがあります。

まあ、ただ人がいないだけなのだけれど。


のびのびとしたい気分の時は、広めのキャンピングシートみたいなのを持って

原付でそういう人が来ないような浜辺へ。

シートを広げて、服を全部脱いですっぽんぽんで日焼け。たまらなく開放感。

・・・別に変態ではないのであしからず。


ああ、一度だけたまたま通りがかったおじいちゃん(釣りをしに来ていた)に発見され

最近の若いもんは・・・って顔で見られたなあ。はははん。


こんがり小麦色。懐かしいなぁ。

小さな子供たちは、夏休みにどれだけ黒くなったか、なんて競ったりしてたな。



さて、学校生活の続き。



そんなこんなでまあ、のんびり楽しく学校生活を送っていました。

まあ、私の母校は農業高校なので、授業が全て終了した放課後に周交代くらいで

学校内の農作物の世話なんかをする当番というのがありましてね。


私は生物工学っていう、花の遺伝子操作とかが好きだったので、実際に土をいじったり

というのはあんまり好きじゃなかったのだけれど、その当番の時は嫌でも作業をしなきゃ

いけない。バスケも出来ないしかなり億劫だったな。まっしょうがないのだけれど。


さて、2年も終わりに近づき。3年の卒業研究というのが始まるようになります。

私は生物工学の、胡蝶蘭の培養栽培やらを専攻したので、その研究。

クリーンルームに入って、ごそごそと作業をして一つの胡蝶蘭から大量の胡蝶蘭を

育てる。分かりやすく言うとそんな感じで。


さらにその増やす段階の寒天培地という、フラスコの中に胡蝶蘭が育ちやすいように

栄養素や水分を含んだゼリー状の苗床が入ってるのですが、そこに胡蝶蘭を植えつけた後

薬品をたらしたりして、胡蝶蘭の突然変異を促す。という研究をしていたのです。


今は知らないですけど、胡蝶蘭の青い色の花ってのが無くて。それを生み出す事が

最大の目標でしたね。とはいっても出来なかったけど。


まあ、難しいこといいつつ半分遊んでたので結果でなくてもしょうがないというわけで。


ってか、その生物工学のメンバーに例の気になる女の子もいたわけです。

クラスの中から、そういう小分けのグループの中で一緒に居るようになると、これまた

なんとも楽しくてですね。


ただ、流石にかつての入院してた頃のようなテンションでは接する事が出来なくて。

それだけ微妙に大人になって行ってたんでしょうね。無邪気なままじゃいられなかったかな。

ヘンに意識するようになると気を使うよね。


まさにプラトニック。絵に描いたような純情物語だよねえ。


さて。色々ありつつも3年になって。高校生活も残すところ後1年だなあなんて

そんなことを頭の隅のほうで少し考えながら。それでも日々はあっという間に過ぎ。



確か、ある日の当番の時だったかな。その日はたまたま自分たちが培養した胡蝶蘭の

ハウスで、その花の世話をすることになった。


あー、うっとおしいなぁ。どうせ終わる頃にはみんな帰ってるんだろうなあ。なんて

思いながら、着替えてハウスへ。


すると


その時一緒に当番になったメンバーが、その女の子だったのですよ。

しかも割り当てられた仕事が、二人きりで花の世話をするというもの。


ちょっとドキドキ。といいつつも友達だから。なんて。


まあ、そんなこんなで仕事してても落ち着かない。その頃には完全に恋心だったなあ。


そうしてるうちに、二人で話をし始めてね。普段見てるテレビの話とか

同級生についてのあれこれ。卒業した後の進路とか。


で、まあやっぱり好きな人居るの?っていう話になった。


いやー。別に。なんてはぐらかしていたんだけども。

なんとなく、今しか無いかもなあ。なんてどこかで思い始めてて。


○○ってどういう人好きなの?って聞かれた時に


うん。俺はお前が好き。


と思い切って告白。同級生にした告白は後にも先にもそれだけだな。


まぁた、うまいこと言うね~。あんた誰にでも言ってるんじゃないの?なんて

笑い飛ばされちゃったけどね。


んでまあ、ずっと着になっていた事、その雰囲気で気持ちが安らぐ事。

色々と話をしたのね。


そしたらやっと真面目に聞いてくれたらしくて。


なんか、複雑な顔して


ありがとう。って言われた。


私の事好きになってくれてありがとう。って事かな?

とにかく少し待って欲しい。気持ち考えるから。とのこと。




その後が。


次の日。まあなんとなく顔あわせづらいのもあったんだけれど普通にしてたら


どうもおかしい。


隣のクラスの女の子や、同じクラスのその子を覗いた2人が私をチラチラみながら

なにやらこそこそ。というか中には人の顔見て笑ってる奴まで居る。



あー。話したなあ・・・と。


何せ小さい規模だ。都会の学校とは生徒数も違う。なんてったってこっちが

全然知らない別な地域の奴が、こっちの事を知っていたりする。とにかく話が流れるのが

とんでもなく早い。なので都会の子みたいに彼女作ったり彼氏作ったりなんて

なかなか無かったのね。当時は。今は知らないけど。

どこそこの誰それと誰それが付き合ってるらしいぞ。なんてどっからでも聞こえてくる。



つうーわけであっという間に学校中で俺の告白は広まったというわけだ。


挙句の果てに、やっぱり友達としか見れない。というお答え。玉砕!(* ̄∇ ̄)/゜・:*【祝】



んまっ、そんな事もありつつ。


まーなんかどっかで吹っ切れたというか、なんというか。

家庭科の先生さりげなく口説いたりとか。まー暴走の時代が始まるわけだ。



あー、でも訂正。けして遊び人とか女たらしとか、そういう物じゃありませんよ。

なのになぜか、そういう目で見られる。


とってもとっても純情なの♪(〃∇〃) いやぁーん


とか言ってるからか?うぁ?



それはさておき。楽しかった高校生活もいよいよ終わりの時が来ます。



学校を卒業したら、大阪に行く。その約束を果たす時が来てしまったわけです。



兄は会社を経営していたので、私をそこへ入れたがっていたようでしたが、

私は自分の未来は自分で決めたかったので、自分で仕事を探して

学校に求人が来ていた、大阪の企業へと面接へ旅立ちました。


職種はガソリンスタンド。人と接する事が好きだったので、まあ楽しいかななんて

安直に考えていたのですけどね。



まあ、結果として内定もらえたので、そのまま大阪へと旅立つ事に。



話の展開は早いですけど、まあ高校生活の終わりは切なかったとしか書きようが無いので

あえて割愛です。みんな寂しかったでしょ?後になって思ったりするし。



そういえば、つい3年ほど前に徳之島へ行った時に初めて聞いたのだけれど

高校の頃、ずっと私を見ていた女の子がいたそうな。

言われてみれば、一つ下の学年の子だったかなあ。いつも何人かで

バスケやってるのを見学に着たり、体育館使えないときに武道館借りてやってた

組み手とか身に来てる子達が居たなあ。って。


言ってくれればねえ・・・。


なんでも卒業式の日に花束渡して告白しようとしたら、私がさっさと帰ってしまったとかで。

悪い事したなあ。



とまあ、一応そんな珍しい子も居てくれたのね。ってことでいい思い出に。(^ー^* )フフ♪



さて、そんなこんなでいよいよ、社会人編に突入します。


大学とかも一応あこがれたけど、その辺は現実見なきゃなあって事で諦めた。



つーわけで、新人社会人編は次回という事に。



オツカレサマデシタッ。


さて、ちょっと間が開きましたが続きを書いてみようと思います。

シャオです。オイッス♪( ̄▽ ̄)ノ"



突然の異父兄弟との対面。たくさんの親戚に会ったりして

それでもその中でますます、孤独感を強く感じた大阪での出来事。

大阪に移り住む事を先延ばしにし、なんとか高校生活を満喫する事が

私にとって一番の安らぎとなったわけです。



まあ、相変わらずバスケに明け暮れる日々。それだけで十分だった。

同じ時間を友人と共有する。共に夢中になれる。そんなステキナ時間だったから。

それに、バスケそのものが出来る事が身体の弱さに悩まされ続ける私にとって

とても幸せな事だったのでした。



さて、そんな中当然恋の一つもあるわけで。

私の母校は学科は二つあったのだけれど、一応男女別に分かれていて。

ですが、私が入学したその年は男メインの学科に3人だけ女の子が入ったのですね。


3人ともバレー部に入部していたので、体育館などでも顔を合わすうちに

とても、とはいかないですが仲良くなりました。


んで、まあそのときは別に恋愛なんてあんまり考えてるつもりはなかったのですが

いつからでしょうね。その3人の中で一人の子が気になるようになっていました。


ぼーっとしてる感じなのですが、その独特の雰囲気が話していてとても安らげたりしてね。

背が小さい子だったんですがそれがまた可愛く見えたりしてね。


ま、だからといってそっから発展するとかしないとかってわけじゃなくて

友達の距離を壊したくないというか。正直自分でもそれが恋愛感情なのかどうなのか

わからなかったですしね。


まあ、いったんその話はさておき。・・・とはいってもまあ後で話しに展開はあるので

暇な人と奇特な方はお楽しみにして置いてください。



さてさて、高校2年になって日々をがむしゃらに楽しんでいた私。

この年は入学時から楽しみにしていた修学旅行があったので、テンションもあがる。



小学校、中学校とぜんそくの発作を起こす恐怖から修学旅行は行かなかった私。

今度こそは楽しい思いで作るぞとばかりに、ずっと楽しみにしていたのです。


んでっ、修学旅行に行く場所がこれまた台湾。初の外国です。わくわくです。

といってもまあ徳之島~沖縄へフェリーに乗り、そこから2時間ほどで台湾。

意外と近い海外旅行。


というか徳之島から沖縄へのフェリーが6時間くらいかかるので、ある意味遠いか。



さてさてそんなこんなで、いよいよ台湾へゴー。パスポートなんて初めてです。

台北の空港に到着したのは、夕方6時過ぎくらいだったかな。

台北って所は確か日本で言う東京みたいなもので、かなり大都会。

なのですが、街中に大きな寺院とかもあって、中国テイストもやっぱり色濃く。



三国志とか大好きな私はもう、古い建物を見ながら中国大陸じゃないのですが

そんな時代に思いを馳せたりして。大満足。


しかし、問題もいくつかありました。まずバスガイドのおじさんがつまんない。

たしかワンさん。王さんって書くのかな?とにかく寒い。話が寒い。


一応修学という字が着く旅行なので、農業高校らしく台湾南部の農場や

大農園を営んでいる企業を訪問したりしたのですが、まああ

バスで5時間くらい?片道。その間ワンさんのトークで常に冷房完備ときたもんだ。


そして、何より一番痛かったのがホテル。

なんでも、ルームサービスではなく一般の人を雇って部屋の掃除とかするらしく。

なので、私たちがあっちこっち移動したり見て回る間はその人たちが部屋に

入るのですが、ホテルが雇っているとは言うもののあくまで個人扱いなので

くれぐれも貴重品など置かないように。とのこと。しかもですよ

ベッドの枕の間に日本円で大体500円くらいかな?のチップを置いておかないと

何か無くなっても保障もしません。掃除して無くても知りませんよ。と。


いやー日本って平和だよねホント。


だから、一日バスで台湾走り回って帰ってきて、まず置いておいたものが

無くなっていないかどうかどきどきなわけですよ。まぁ幸いなくならなかったけどね。


そうそう、その時面白かったのがお昼を食べにどこかの中華レストランへ

すると、入り口あたりに立て札持ったおっちゃんが一人。

みるとその看板に大きく エロトランプ カタカナでね。


水着のおねえさんの写真が刷ってあるトランプで、ライターであぶると水着が消えて

すっぽんぽんになるという奴。いやいや商魂たくましい。でも

さすがに高校生の集団にそれ売りつけようとするのはちょっとアレだぞっ。


そんなこんなで、あっという間に過ぎていく時間。ホテルに帰れば

初めての集団での寝泊りが楽しくて、それまであんまり話したことの無い同級生とか

部屋に集まってわいわいやったりしてね。深まる親交。いいものでした。


さて、せっかく台湾へ行ったは良いものの。結局街中を散策する時間はほぼ無くて。


最後の日に夜1時間だけ、自由時間がありました。まあ決められた場所だけね。

なにせ、治安があんまよくないから。


ああ、今思い出しましたがその最終日は確か、台湾の国宝が納められている

国立美術館だか何かに行ったんです。


んで、そこへ向かうバスの中で私は熟睡してしまったんですね。


そしたら担任の先生が身体がしんどくて寝てると思って気を使ってくれたらしく。

目が覚めたら、駐車場のバスの中。先生も生徒も居ない。もちろん通訳兼ガイドの

ワンさんも居ない。流石に寒いおっちゃんでもこの時は居なくてあせった。


なにせ乗ってた人、台湾の運転手の人なんだけど日本語通じないから

身振り手振りでみんな何処行った?って聞いて大変だったのこれが。


熱意は伝わったらしく、運転手さんが指差したのは大きな道を挟んで反対側に

たっている巨大な建物。それはいいんだけどバスが止まってる駐車場と美術館の間に

通っている道は、高速道路みたいな感じで片側5車線くらいあるの。だだっぴろいし。

しかも信号なんて無い。凄いスピードで車が走っていくし。


とりあえず軽く命がけで美術館にたどり着くことは出来たのだけれど


一応、着てる制服で修学旅行の団体の一員だと分かってくれたみたいですんなり

中には入れたんだけどね。せっかくその建物の前で取った記念の写真には私居ないし。


ああ、あと後で聞いたんだけどカメラとか持って入ったらダメだって説明受けて

他の同級生は入り口で一時預かり食らったらしいんだけど、私は持って入ってたな。

見つかってたら、つかまってたかな?


さて、何を見たのかもあんま覚えてないけどなんか感動したのは覚えてる。

ということで、楽しみにしていた自由時間がやってくるわけです。

ま、ホテルに戻って台北の商店街みたいなところを散策する事になったんだけどね。


ちょうど夜の7時くらいだったかな。屋台とかで凄い賑やか。人もたくさん。


ふと見ると何やら人だかりが出来ていたので、覗いてみると一人のおっちゃんが

何匹かの蛇を使って大道芸みたいな事やってたなあ。結構おもろかった。

んで、自由時間とは言うもののすることもないので、とりあえずツレとうろうろ。

写真撮ったり、ゲーセン覗いてみたり。楽しかったな。


あっという間に時間は過ぎて、帰り道のこと。先ほど大道芸やってたおっちゃんの

居た辺りに救急車らしきものが止まってて、人だかりの輪が一回り大きくなってる。


おいおいこれもしかして?と隣を歩いてたツレに顔を向けると、やっぱり同じ事考えてた

らしく、にやーって笑う。


そう、おっちゃん自分の飼ってる蛇に噛み付かれて大騒ぎになってた。

かなーりおもろかったなアレは。


さて、そんなこんなで宿泊先のホテルへ帰る道すがらコンビニへ立ち寄ったら

店員のお姉さんになぜか住所聞かれたりして。後で写真送るから一緒に撮ろうとかって。

まあ軽く異文化コミニュケーション。はてさて逆ナンなのか何かたくらんでたのかはナゾ。



旅行の最中も、そのなんとなく気になっていた女の子とは結構色々話したりして。

まあ、あくまで友達として。だけどね。


私の中学から一緒に高校入った幼馴染がその子が好きで好きでしょうがないらしく

勝手に写真取ったりとか、まあ色々ちょっかいかけてそれに困って私に相談してきたり。

そんなこんなで仲は良かったんだけど、幼馴染の手前微妙に気まずかったな。


ふう。



というわけで、いよいよ台湾を発って沖縄へ。沖縄で一泊した後フェリーで徳之島へ。

と、戻る旅路で宿泊した沖縄のホテル。


今はどうかしらないけど、100円玉とか別に入れてアダルトチャンネルとか見れるテレビが

置いてあってね。部屋に。男が集まって皆で鑑賞会でも開くか~!!なんて

ヘンにテンションあがってたなあ。まあ結局学校側が前もってホテルにそのチャンネル

使えないようにしてくださいって手を打ってあったらしく、見る事は出来なかったのだけれど。



てか、それが気に入らないって集団でフロントに講義しにいく連中も連中だが┐(~ー~;)┌


え?私?行く分けないでしょ^^;

そういうのひややかに見守って心の中大爆笑してるのが好き♪



さて。今日はここまで。ちと疲れたので。また来週~。かな?












追い求めるもの。その形。

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今日はさりげなく冷え込みましたね。風邪引き注意です。

相変わらず筋肉痛と加えて腰痛。身体大きいと何やっても腰にくる・・・。

ってなわけで、シャオですこんばんは。


さてさて、最近同い年の人と会話する機会があって。

まあ、結構いろんな事を話したりしたのですよ。


その中でも面白かったのが、それぞれの夢。


ある人は、東京へ行ってミュージシャンを目指したいといい

ある人は、スキューバダイビングのインストラクターになりたい。

またある人は、今年から吉本興業の芸人育成学校?に行くとか。


大風呂敷を広げた、本当の夢の夢から

自分のやりたいことを続けたいという想いが夢になっているもの。

そいて、自分の中にある可能性にかけてみたいという挑戦する夢。



毎日があっという間に過ぎて、ついこの間社会に出たつもりなのに

ふと気づけば、30という人生の節目を間近に控えている。

本当なら、夢を追いかける事より足元を固めることを考えるべきかもしれませんね。


でも、くすぶりながら、諦めながら、うらやみながら

そんな風に生きていくくらいなら、思い切って人生かけてみるのも良いのではないでしょうか。



その時々に置かれている状況など、いろんな要素で夢も希望も変わって行くもの

ですが、その瞬間瞬間を何かに向かって突き進むパワーを得られるのなら

大きな夢を描くのも悪くない。



私の夢は、小さなささやかなもの。でも

それはかけがえの無い元気の源。



あなたは夢、ありますか?


さりげなく筋肉痛

テーマ:

ウデが痛いので、なかなか更新する意欲が出ないシャオですこんにちは。


おとといから天気が崩れてましたけど、今日は良い感じで晴れそうですねぇ。

雨の日は、家の中でのんびりしたいものです。ココアとか飲みながら。


さて、なんだか連日全層雪崩とか表層雪崩とかニュースでやってますね。

豪雪地域の方は大変です。気を付けてくださいね。

ウィンタースポーツ楽しまれる方も。


えーっと、色々と書きたいのですが指に力が入らないので…あうあう


アミノ酸ぷりーず。


今日も寒いです。多分明日もあさっても寒いです。

そしてシャオです。 ̄O ̄)ノオハヨー



さてさて、それでは前編からの続き。



生まれて初めての大阪。そして生まれてはじめての兄姉との対面。


伊丹空港には、兄が車で迎えに来てくれていました。

といっても、この時お互い言葉を交わしたわけでもなく。


私たちが大阪につくのが一足遅く

危篤状態に陥っていた、母の兄。私の叔父さんは残念ながら

息を引き取られた後でした。その報告を母が聞いていたので

何か話すという雰囲気でもなく。


そして、そのまま叔父さんのお通夜が営まれる公民館へ。

貸衣装屋で礼服を借りたりで、結構あわただしかった。



さて、その公民館へついて、一息入れる事も出来ないまま通夜に入りました。

当然、周りに居るのは私が始めて会う親戚の面々。


誰と話をする、という事も出来ないままただ黙って座ってました。

母は、古い友人や他の兄弟達と話し込んで泣いたり笑ったりしてましたね。



徳之島(他所)で出来た子。みんなそう言わないまでもそういう感じで私を見ていた。

何人かの人は少し話しかけてくれたりしたのだけれど、ほぼずっと一人で

黙って座ってた。母の邪魔をするのも悪いかなと思ったりして。ここは俺の居場所じゃないと

感じながら。


そう、母にはそうは言えなかったけれども、大阪へ行くと決めるまでに

相当な葛藤があった。


兄と、姉が大阪に居る。そして母は徳之島の地へと渡った。

兄と私の年の/差は18だったはず。つまり、兄も姉も幼い頃に母に置いて行かれたという事。

そして、私はそんな事を何も知らないまま、母と二人暮らしてきた。その事は

その時の私には大阪の親戚の心中も、母の事情もわからなかったけれども

おそらく、けして穏やかなものではないだろうと。

そして、私はどんな顔をして兄姉、親戚に会えばいいのだろう?などと。



幼い頃から、人の嫌な部分を様々な形で見てきた私には

大阪の地で自分が置かれるであろう状況というのはある程度予測できていた。

その通夜の席で、見事に私の嫌な予感は的中する事になったのだけれど。



今も、私は大阪に住みながらも殆ど親戚との付き合いはありません。

唯一従姉妹の所と仲がいいくらいでしょうか。


初めて大阪に来たあの時から、10年の月日は流れましたが

やはり私は他所で出来た子。

10年の間に、いろんな親戚といろんな出来事がありました。

でも、どんなに私がそう思おうとしたところで、向こうが私を親戚と見てくれない以上は

どうしようもない。


それなのに自分たちが困った時にだけ、親戚面するような繋がりはいらない。

それでも何か出来る事があればしてあげたい。心の中で葛藤しつつも、私はおそらく

どうしようもなく間抜けなお人よしなのでしょう。そして、弱い心の現われかもしれない。



少し話はそれましたが、結局私が大阪に来て、血のつながりのあるはずの

人々との最初の接点で感じたのは、どうしようもない孤独だった。


通夜の後、やっと落ち着いて兄の家で家族が集まって話をした時も


自分の居場所はどこにもないような、そんな孤独感が消えなかった。

兄は私とは性格も、行動の基準もまるで違っていた。だからどうしても

親近感を抱く事が出来なかった。おそらく兄も姉も同じく私に対して、親近感は

抱かなかったんじゃないかなと思う。なぜなら



おまえはオカンとぬくぬく育ってきたやんけ。



半ば、冗談のようにそういわれます。今でも二人に。その度に私は

自分の生きてきた内容を話ししたくても、母親に捨てられたという苦労に比べれば

私は幸せだったのだからと、結局何も言えないまま。



私が出来る事といえば、ただ一つ

いかに一人で生きていくか。強くなるか。


初めて兄姉が居ると聞いたときに、心のどこかで感じた安堵の気持ち。正直嬉しかった。

それにかすかにでも、期待した私をあざ笑うかのように、冷たい現実だけが目の前にあった。


ならば。


例えどんなに辛くても、誰かに頼らず、期待せず強く生きなくては。

誰かの顔色を伺いながら、目を気にしながら。おびえるような毎日は過ごしたくない。

血のつながりも、何もいらない。


その頃から、そういう考えを強く持つようになっていきました。


その席で、大阪に引っ越して来いという話もされたのですが

それだけはどうしても勘弁してくれと、私は断りました。


高校はどうしても島の学校を出たかった。そこで創られ始めた環境を失いたくなかった。

初めて、自分を変えることが出来た場所だったから。

なんとか、兄もしぶしぶそれは承知してくれたので、無事 島で高校卒業までを

過ごせる事になったわけです。


おそらく、兄の言うままに大阪に引っ越してこっちの学校に転入なんかしていたら

かなり悲惨な学校生活になってたんじゃないでしょうかね。きっと。



そして、大阪から島へと帰った私と母。

ほんの数日間の間に、私の中では確実に色々なものが創られ

そして、失われていったのでしょうかね。


でもまあ・・・


ここから、穏やかな高校生活の日々へと入ります。



というわけで、半生記 その4 後編。終了です。


諸事情によりあまり細かいところまで書けませんが、

大雑把に私が歩んできた人生を書き記して行きます。記憶の糸を辿りながら…。



次回、半生記 その5では高校時代の中盤~卒業間近までにしようかな。

予定は未定。書いてるうちに話が飛びまくるかもしれませんが。