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2006年12月08日(金)

GOAでのできごと②

テーマ:インド

偶然なのか必然か。


ムンバイからゴア行きの飛行機で、心躍らせたどり着いたのはダボリム空港。ゴアの玄関だ。

『GOA』と一口に言っても、世界中から奇人変人なヒッピーたちがこぞって集まってくるゴアはゴア洲の一部に過ぎない。

主に北部のみ、今もなおヒッピー文化を色濃く残すフリーダム地域なのだ。


ここはホントにインドか?

と、何度となく思うことがここインドでは良くある。

バラナシでは、ガンガー沿いにさまようあまりの観光客&沈没者たちのさまざまな人種に驚き。

もちろん日本人も半端なく多い。(、が日本ではあまりお目にかかれない類の日本人も多いのだが。)

予想はしていたが、インド人よりはるかに多い西洋人の数に度肝を抜かれた。

さすがニューイヤー。



さすがはオンシーズン。

宿などまったくにして確保してない私は、マプサからバスでようやくヴァガトールまでたどりつき、へとへとになった体を引きずり、宿を探すこと4時間あまり。

さすがはニューイヤー。

格安のドミはもちろんのこと、シングルさえもどこもフル。

そろそろ日も暮れかけたころ、ようやく一部屋見つかった。

ドリーナゲストハウス。


早速いつもの長ったらしい値段交渉。

Rs350で決着。

がしかし、私が泊まる部屋の先住人がチェックアウトを過ぎてもいっこうに出てこないので、しばし待ってほしいとのコト。

一刻も早く、このつかれきった屍をゴロンさせてあげたい気持ちに駆られながらも、ああここはインド。待ちますとも。急ぐことなかれ。shanti精神を。


がしかし。

待つこと3時間。

いっこうに部屋は空かず。

あたりは真っ暗。

何杯飲んだよチャイ?


痺れを切らした私は宿主に必死に訴え、

その部屋に強引に潜入。


するとそこには、いまだかつて観たこともない光景が・・・。



あったんですよ。


先住人はイスラエリー3人。

生まれたままの姿でベッドに仲良く横たわり。

なんでも昨晩のパーティーでがっつり盛り上がりすぎたようで。

死体のようにぐったりしておられました。


ゴアでの初日、イスラエル人の生全裸直視。

宿探しに計7時間。

しかしながら、

偶然かな必然かな

この7時間がなかったら

私のゴアのたび、ぜんぜん楽しくなかったのだろう。



続く。


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2006年12月02日(土)

ゴアでのできごと

テーマ:インド

'06 NEW YEAR IN GOA




goa



1年前のできごと。

今思えば、

なぜそこがゴアでなければならなかったのか、

何を求めてゴアだったのか、

コレといった理由も目的もなく、

ただそこがゴアだった、1年前のできごと。



書いてしまうと、

なんだかウソっぽく安っぽくなってしまいそうで。

または、現実にウソでチープなワタシの幻想に過ぎなかったのではないかという

不確かな気持ちで1年間放置してきたこと。



そろそろ旅欲が復活し始めた師走。

1通のメールが、記憶をフラッシュバックさせる。


INDIA CALLING!


続く。


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2006年01月01日(日)

インドより、愛を込めて。

テーマ:インド

3度目のインド独り旅。

今回は念願のGOAへ。


寒い中、たかだか短期旅行者の私のため、見送ってくれた友に感謝。

(しかし、来なくてよかった、セントレアの朝は何もやってないです。)


がんばってきまーーーす!

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2005年04月14日(木)

ガンガーから望む朝日

テーマ:インド

インド

 

ガンガーで朝日を拝む! 

 

久々のインドネタを。   

ここバラナシの朝は早い。 

インドだけでなく信仰の国はどこでも同じかな?  

 祈りで始まる朝。  

メインガートである、ダシャーシュワメートガートにはたくさんの朝の光景が繰り広げられる。  

日本では、朝はめっぽう苦手の超夜型人間の私だが、なぜか旅先ではいつも早起き。   

 

是非ともガンガーから朝日を拝みたい!   

その一心で、ガートでぼんやり朝日を待つ。  

・・・が、まだ明けぬ薄暗い中でも、物売りたちがどっさり寄ってくるのがここインド。   

一生懸命巡礼してる人たち、  

必死に物乞いをする人たち、  

外国人と見たらしつこく付きまとう物売りたち、  

イマイチなにやってんのか分からないサドゥーたち。   

一口に『早起き』といっても皆それぞれの生活があるようだ。   

 

そんな光景をボやっと眺めつつ、日の出を待ちわびていた。    

ガンガーの対岸がモヤっとピンク色がかってきた。    

 

『あ!!!!!』  

 

と言う間に、地平線から大きな太陽が顔を出す。  

遠くから聞こえる朝のプージャのドラの音に包まれて。  

水面に光を漂わせて。    

シャッターを切るのも震えるほどの歓喜を感じた。  

これが、ガンガーの威力だろうか。  

 

ただそこに、ただ河が流れ、ただ日が昇り、ただ日が沈む。  

それは、何千年も何万年も前から行われる自然の儀式。  

ただそれだけのこと、しかし、人々が集まり、祈りを捧げ、はるか海の向こうからの客までをも魅了する偉大なる河、ガンガー。    

忙しい日々日常から離れ、こうして旅の中で見つける非日常なる日常の光景に ただただうっとりしてしまうのも、旅の醍醐味であろう。    

 

そういえば、日本でもこんなカンジ、あったな。  

始めて行ったFUJI ROCKでの事。  

深夜の長旅に疲れ果てた中、雄大に広がる苗場の山々から注ぐ朝の光に感動したのを思い出した。    

 

案外、身近にあるのかも、こんなカンジって。 

 

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2005年03月17日(木)

プージャー(礼拝)を見た!

テーマ:インド

噂のプージャー(礼拝)


ガンガーでの日課となってる、日没後のプージャー。
ガンガーといえば、沐浴する人々のシーンが一般的なのだが、私はこのプージャーを見たことのほうが印象的である。
ガイドブックやら、さまざまな旅行記やらによく登場していたその神秘的な礼拝を一度拝んでおきたい・・・と旅立つ前からこの旅の目的の1つであったからだ。

日没後のガンガーは、大変危険である。・・・らしい。
そう聞かされていた私は、同じ宿のSAYAちゃん親子を誘って、日没後の午後7:00ガンガーへと向かった。

するとそこには、今まで見たこともないような空気が流れていた。

ドラの音と太鼓のリズムが激しく鳴り響く。
紅いライトに照らされたステージに僧侶が5人、ゆるやかな動きとともに祈りを捧げる。
それを見守るものすごい数の地元人とさまざまな国からやってきた観光客。
まぶしくて、きれいで、幻想的で。


終盤に差し掛かると、皆が手に手に花を配る。
それは私の手元にも。 

『ジャーーーーーイ!』
という掛け声とともに皆が手を挙げて合唱する。



ああ、これは、一種の・・・ライヴだ!
この一体感。
今まで見たどんなライヴよりも、何よりもトランシーな。


この礼拝の締めくくりには、ガンガーに向かって花とろうそくを放つ。
ガンガーに浮かんだ無数のろうそくの灯が、プージャーの余韻を漂わせ、私の記憶に深く刻まれたのだった。








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2005年03月13日(日)

ヒロシとの出会い③

テーマ:インド

やっぱりインド人

ヒロシとの帰り道の途中で、彼が『僕の彼女だ!』という女の子にすれ違った。彼女はこちらをチラッと見てそのまま行ってしまった。
『声かけなくていいの?』『私と歩いてちゃマズいんじゃない?』
という私に、
『ダイジョブ。』 『今はあなたを送らなきゃ。』と。
あら、ずいぶんまた紳士じゃないの!

歩くこと30分。わたしのGHに近くなった頃、
『宝物の交換をしよう!』と、ヒロシが提案してきた。
旅の一ページとしてはいいかも!ウルルン滞在記的ムードかしら?
『うん!いいよ。』と、私。
するとすかさず、
『カメラのフィルムがほしい!』と、ヒロシ。


ん?   宝物?    指定されるのか????
最初からこれが目的だった????


ま、いっか。 今日一日楽しませてもらったし。・・・の割にはシルクの店には出向かなかったし。手ぶらで返すのも悪いしなぁ。
部屋に戻って安物のフィルム(私はいつも業務用ネガ)をヒロシに渡した。

すると。
『もう一個くれ。トモダチの分だ!』と。
なにーーーー!!!!!
図々しく様変わりしたヒロシに仕方なく、フィルムを2本あげたのだった。
やっぱりインド人。
どんなにかわいくても、幼くても、しっかりインド人。
またしてもやられたな。
昨日、ボートで子供にやられたばかりなのに・・・。とほほ。
と思っていたら、ヒロシが何やらポケットから出して、私の手に握らせた。
『僕の宝物。』
それは、小さな小さな薄汚れた鈴であった。


それが、彼の本当の宝物であったかはわからないが、帰国後私の宝物のひとつになった。









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2005年03月10日(木)

ヒロシとの出会い②

テーマ:インド

ヒロシについて。


アッシーガートをふらふら散策する私に、威勢よく話しかけてきた彼は、これまで私が突っぱねてきた「日本語を話すインド人物売り」たちの中で類を見ないほど日本語が上手だった。

彼とはいろんな話をした。

その身なりからは想像もつかないが、学校に通っていたらしい、事。
兄貴がシルクのお店をやっている、事。(しつこく誘われたが、断固として断り続けた。)
日本語は、お客さん(日本人カモ)から教わったのと、長期滞在の日本人パッカーに教わった、事。
彼女がいる、との事。(かなり自慢していた。)
学校は長く通えず、今はお兄さんの手伝いをしている、事。

何杯チャイを飲んだだろう。ヒロシの話は支離滅裂で、ほんとらしいこととうそ臭い話とで、時間も忘れてぶらぶらしていた。
何度聞いても『ヒロシデス。』とニヒルな面持ちで答えるだけ。
誰が教えたのか・・・。

ペットボトルのミネラルウォーターを買ったとき、私は気づかなかったのだが、ヒロシは栓が開いているのをすばやく察知し、店主に文句を言い新しいのと交換させた。
まだ12歳だというのにしっかりものである。

ガンガーの眺めが一望できるんだ!と、彼の一番お気に入りの場所に連れて行ってくれた。
かなりハードな階段を登らされ、27歳の体にはこたえたが感動的な夕陽を一望できた。

ぶらぶら一緒に歩いていると、ヒロシの友達たちが、はやし立ててくる。
日本人の女の子(と言えない年ですが。)と歩くのが誇らしいのか、自慢げに
『フレンドだ!』と。
そのうち、ぶらぶら歩く人数が1人増え、2人増え、ヒロシとその仲間たちとで人だかりになってしまった。
しかし、彼らには縄張りらしきものがあり、100mほど歩いた所で皆解散してしまう。
ヒロシの縄張りを越えたらしく、『ここから先はトモダチいないね。』と。
どこの国でも物売りには縄張りがあるものだ。

そうこうしてるうちに陽もくれてきて、帰り道がわからない私にヒロシは『送っていくよ。』と。
この少年、かなり紳士である。 続。




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2005年03月06日(日)

ヒロシとの出会い

テーマ:インド

『ヒロシ』と名乗る少年

その日もガンガー沿いをぶらぶら目的もなく歩いていた。
メインガートのダシャーシュワメードガートから歩くこと30分。
アッシーガートというにぎやかなガートにたどり着いた。

『ハロー、マダム!』
聞き慣れた呼びかけに無視。
『ハロー、こんにちは!』
これにも無視。
『こんにちは、どこいくの?』
無視。
『かわいいねー、なにするの?』
カワイイ?は嬉しくないこともないが、無視。

『ただ歩きたいだけなのだ!ほっといてくれーーーー!』

ぶらぶらしたいだけの異国人に容赦なく話し掛けてくるのは、ほとんどがバクシーねらいの物乞いか物売りたちだ。これにいちいち返事してたら、インドでの1日は日本での1時間に匹敵するだろう。
ほぼ無視してグイグイ歩いていくが、子供となるとそうもいかない。
しかもカワイイ子供となると・・・。

ヒロシに会ったのはここアッシーガートである。
ぴたっとわたしのあとについて流暢な日本語で話し掛けてきた。
始めはやはり無視したが、あんまりしつこいのと、特別することもなく暇なのと、カレの笑顔が憎めないのとで一緒にぶらぶらしてしまうことになる。
とても天気のいい昼下がりだ。

ヒロシ、といっても小さなインドの少年だが。
名前を聞くと、
『オレ、ヒロシ。』

胡散臭いガキだ。しかしヒロシはいろんな事を教えてくれた。続。




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2005年03月01日(火)

インドでアート

テーマ:インド

ヘナタトゥー


インドにて唯一出会った『いい仕事』が、コレである。
仕事柄、ヘナとはなじみがあるのだが(毛染めに使うので。)、本場のヘナはまた趣が違う。
日本でもヘナアートは良く見かけるが、こんなに繊細かつ濃厚な色が出せるのには驚いた。

以前、タイのカオサンの路上にて同じようにやってもらったのだが、仕上がりは残念・・・な結果に。

ヘナ職人はきれいなインド人女性で、流暢な曼荼羅模様をいとも簡単にわずか5分ほどで仕上げてしまった。
最後にレモン汁を振り掛けるのだが、コレがネイルでいうところのトップコートになるらしい。
へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。



数日間この手で街をぶらついたのだが、会う人会う人地元の人からかなりごひいきにしてもらった。
中には、『上手に書けてるねぇー。今まで見た中で、最高だよ。』なんて言って近づいてくる男性たちに囲まれたりもした。

異国の地でその国の文化に触れるのっていいな・・・と思った。
しかしインドほど外国人が地元人に扮しようとがんばる国はないのでは?
アジア人はともかく、金髪なびかせてる白人さんたちがルンぎーやらパンジャピーやらサリーやらまとってガンガーでぽやーっとしてるのを見ると、異様である。

シルク売りの青年は、普通にGパンにTシャツ(日本製らしく胸に『命』と入っている。)を着て、新しく買った昔日本でも流行ってたハイテクスニーカーを誇らしげに自慢してきた。
地元人より旅行者のほうがはるかにインド服を愛してるカンジ。
私もそのうちの一人だが・・・。
だってかわいいんだもん。 色使いとか。





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2005年02月23日(水)

アッシーガートにて。

テーマ:インド

何やら人だかりが・・・?


インドの街角では、こんな人だかりを日中いたるところで見かける。
まったく、大のオトナがまっ昼間から暇なもんだなー・・・なんて思うのだが
私のヤジウマ心もムラムラする。
私も暇人だな。

その人だかりには、いろんな状況があるがたいていは、
①何かイチャモンつけてるひとと、その仲間たちと、ヤジウマ。
②何かお祭りごとと、関係ないヤジウマ。
③何かものめずらしい人(事)と、そのヤジウマ。
・・・がほとんどである。

さて、この人だかりに接近してみると・・・。







さらに接近してみると・・・。


コチラ。







人の運命をネタに、石を売る商売デス。
バラナシでは結構見かけました。








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