すまいのレシピ【すまレピ】 上海便り

【中国】上海より最新のインテリア、インテリアアイテム、インテリアコーディネートから上海の日常まで、様々な情報を現地特派員がお届けします♪


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旧正月、明けましておめでとうございます。(ちょっと遅くなりましたが・・)

中国のお正月は陰暦となり、今年は1/28が元日でした。

 

元日の上海はというと・・外地人(上海以外の出身者)と外国人はほぼ全て故郷に帰り、

生粋の上海人のみが残り、人と車が極端に少なくなります。

車はスイスイ、お店はガラガラ、レストランは料理人さん達が帰省中の為、

上海人オーナー自ら慣れない料理を作るので、メニューもほんの少し・・という

とてもツマラナイ街に一瞬様変わりするのです。

最近は大晦日の爆竹も環境配慮の為に禁止され、さらに静かなお正月になりました。

 

そして、今年は酉年ですが、もちろん中国も同じ干支です。

酉は、一日の一番初めの朝日と共にコケコッコーと鳴くことから、

新しいことが始まる幕開けの吉祥と言われているそうです。

 

どうか今年がこれからのよい年月の始まりでありますように!!

 

↑酉のオブジェ 

普段は人でいっぱいの商業施設もガラガラです。

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興奮冷めやらぬ!!とはこういうこと、

昨日夜、京劇の‘蘭陵王’を観劇してきました!

終演後、スタンディングオベーションで拍手が鳴り止まず、今でも余韻に浸っています。

 

 

主演の金善全さん、立ち居振る舞いや表情のひとつひとつがとても美しくて勇敢な

蘭陵王そのもの、正統派イケメン度大全開!!でした。

 

蘭陵王の存在が際立つ舞台映えする美しい衣装は、水色・青・緑・赤と次々と変わっていき

人の感覚を揺さぶる独特の美しさ、舞台装置はシンプルながらライティングは現代舞台

のようににメリハリがあり、華やかな衣装と相まって、幻想的な雰囲気を出していました。

各所に京劇の伝統をリスペクトしつつ進化させる試みを感じました。

 

悲劇的な結末であることが分かっていたので、シュンとするかと思いきや、

そこは圧倒的な美しさがカバー、後味よくとても楽しかったです!!

 

日本から伝わった雅楽の曲は、最初と最後にテーマ曲として流れていて(たぶん)、

太鼓の音も響いて日本的な味わいも感じつつ、優雅且つ力強い曲になっていました。

 

一日限りのこの演目、いつかロングランになり、いつか金さんの代名詞なりますように、

心から願っています。

 

 

 

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中国史上4大イケメンと言われる、‘蘭陵王’(らんりょうおう)、

京劇にて、脚本演出を刷新して初上演するとのこと、主演の金喜全さんが、

事前交流会を行って下さいました!

 

蘭陵王(541-573年)とは、混迷の南北朝時代の北斉の皇帝の兄で、

非常に勇敢な武人でありながら、あまりに美しい容姿だった為に弱々しく見られることを嫌って、

戦いの時にはいつも仮面をつけたという王子です。

数々の激戦を制し、人物としても大変優秀で人気が高かったのですが、

皇帝である弟が疑心暗鬼になって毒を盛り、

それに気づいた蘭陵王は逃れられない運命と悟り、自ら毒をあおり自決します。

まだ30歳程の若さです。その後、北斉は滅びてしまいます。

 

その蘭陵王という大役を演じる金喜全さんは、青年役二枚目を演じる国家一級俳優で、

ご本人もイケメンさんです!

 

 

京劇の青年役は、若さとフレッシュさを強調する為に、

裏声と地声をミックスした高い音の発声を織り交ぜるのが特徴ですが、

金さんの開口一番が、「変に思わないでね・・」と・・

確かに・・最初聞いたときはかなり違和感が・・ありました。

 

実際の金さんはよく笑いよく飲みよく話しをする大変気さくな方です!

 

この蘭陵王には、その美徳を讃えた特別な音楽と舞があるのですが、

遣唐使時代に日本に伝わり、‘雅楽’として代々日本で伝承されてきました。

本家の中国では、戦乱の最中に全て失われてしまったそうで、

改めて日本から伝承者を招き、蘭陵王の墓前にて歌と舞いを奉納したそうです。

今回の蘭陵王でも、その音楽が使われます!!と。

 

公演が楽しみです!

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久しぶりに週末の外灘(ワイタン)で友人とゆっくりブランチしました。

友人は、世界中を飛び回って活躍している同い年の女性!

話しを聞いたりいろいろ相談したり、たまに会えるのを楽しみにしています。

 

場所は‘Mon The Bund’。

 

‘外灘’は、今でこそ世界的に有名なレストランがひしめく上海の観光スポットですが、

戦前は英米共同租界地で、当時建てられた古きよき石造りの立派な建物が、

2000年頃までは銀行などとして地味に使われてきました。

その中で、日清汽船という当時の日本の会社が建てた建物(good job !!)の7階に、

まさに上海を象徴するOLD & MODERNを体現した先駆けの商業レストランとして

フランス人が開業したのがこのMon  The  Bund。

 

 

 

先駆けとして尊敬されながら、クオリティを保って堂々と存在し続けています。 

ベランダからの眺めが最高のフォトスポットで、

 

 

 

 

外灘の老建築群や、河向かいの最先端摩天楼のビル群が一望できます。

お値段はちょっと高めだけど、お料理もデザートも美味しいので、

ゆっくり何時間もかけておしゃべりしながら食事をするリフレッシュポイントなのです!

 

 

是非このふわふわのムースケーキを!

 

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上海から西の方角にフライトで3時間、内陸の中心都市:重慶に出張しました。

 

重慶は、とてもドラマチックな独特の景色と形状を持つ大都市。

小さな山脈がいくつも並列で走り、その谷底に長江という大きな河がカーブしながら横たわり、

河沿いに摩天楼がダイナミックに続きます。

いつも曇りで霧がかっていて、タクシーでの移動中は、くねくね曲がり上ったり下ったり、

どの方角に自分がいるのかさっぱり分からなくなります。

建物の1Fから入ってそのまま裏に抜けたら、3F部分だったとか。

 

重慶で困るのは、食事がとにかく辛くて痺れること。

重慶火鍋が大変有名ですが、唐辛子で見事に赤・赤・赤の鍋!!

 

この日は打ち合わせ前に時間があったので、昼食にしましょうと青空屋台に行ったところ、

案の定、重慶火鍋だらけですいぶん賑わっています。

 

 

ちょっと無理・・ということで、何か食べられるものをときょろきょろしていたら、

隅っこに広東料理の屋台発見!

‘腸粉’という、蒸クレープ屋さんです。

 

 

米粉を溶いて容器に入れて、具を乗せて蒸すこと数分。

くしゅくしゅっと形を整えてオイスターソースをかけて出来上がり。

 

 

 

 

つるつるしたやわらかい食感で暖かくてとてもあっさり美味しい!

お腹一杯でひとごこちついたのでした。

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