キャラメルコーン入荷しました。

歌人・佐藤真由美のブログ。

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2003-2011の短歌&エッセイを収録。
「大丈夫、大丈夫」と言い合う、
女友達のような一冊になれば幸いです。



エッセイ集「恋する世界文学」、発売中ラブラブ 
                   
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世界はビューティフル、という本だと思うのですが、
それがわかるのに三年もかかっちゃって
長くて短い人生であることよ。


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歯の矯正治療をしていて、

診察台に座っている間


今、わたし自分のためだけに

お金と時間を使っている・・・・・・


と思うと、至福。


会社でも家でも

とにかく人のことばっかり考えてる。


自分の考えることは、自分でコントロールできない。


かつて、わたしが恋愛を忌み嫌っていたのは


(「恋が嫌い」と、そーとーあちこちに書いたと思うのですが、

そう思われていないのは、皆さんわたしの書いたものなど

あまりお読みになってないのね)


コントロールできないものをコントロールしたいと

思っていたからだけれど、


コントロールできないのが面白い


と思えば、面白い。



十年くらい前に、いろんなことがあった。


わたしは、ある日「今日は家に帰りません」と

携帯から友達にメールをしたら、

「赤ちゃんは?(どうするの)」と返信があって、

でも、携帯電話の充電がそのまま切れてしまった。


息子(長男・今10歳)はその頃、

厳密に言えば、もう赤ちゃんではなかった。

どうしたのかは覚えていない。



「昔のことでしょ?」と言う人もあるけれど、

今していることは全部昔の続きなので

わたしにとっては、何も終わっていない。


その頃大変お世話になった、

四十代の女友達から


「冷静にはなるな、薬を打ってでも」


と言われたことがある。

そのときは「なんじゃ、そりゃ」と爆笑したけど

四十歳の今はとってもよくわかる。


薬もやっていないのに、今でもまだ

わたしはまるで冷静ではない。




自分のことばっかり考えて、さびしがってる人がいる。


誰かのことばっかり考えて、苦しんでいる人がいる。



自分のことばかり考えてはいけない、とか

もっと自分のことを考えなさい、だとか


書いてあるのを見かけることがあって

へんなの、と思う。



自分のことばかり考えるのは、

うっとりするほど贅沢なことだし、


誰かのことを、考えなくていいほど考えてしまうのなんて

それこそ、やろうと思ってお金を払ってもできないことなので


とても貴重な体験をしている(ラッキー)


あるいは

ただ単に


「ああ、甘露、甘露」


と思って楽しめばよいと思う。




それが、いくら本を読んだり、お香をたいたり

風水に凝ったり(したことないけど)しても


自分じゃどうにもできないところが、

なんだか、また

とっても面白い。


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月に一度はブログを更新しよう!

と思いつつ、

気がついたら七月が終わろうてしている……!


今朝、あまりの暑さに
「早く夏が終わればいいのに」
と家族が言っていましたが、
夏が終われば秋が来て冬が来て
今年が終わって来年になったら再来年……

ずっと暑くてかまわない(>_<)

と思ってしまうほど、
日々あっという間です。

まぁ、毎日お弁当はかなわないけど、
子どもの小学校が始まれば楽になるというものでもないし。

このまま、我に返る間もなく
くるくる回転するコマのように回り続けて
生きていこうと思います。

七月は、枡野浩一さんの名短歌入門『かんたん短歌の作り方』が
十四年の時をこえて
ちくま文庫より、文庫化されました。

当時のわたしの作品(初めて作った短歌の連作)と
今回書き下ろしたエッセイ、
初めての自選短歌(単行本未収録作あり)
も掲載されています。

2000年といえば、
ぎりぎり独身で髪は緑でしたが、
今も特に何が変わったということもありません。


佐藤真由美のデビュー短歌集『プライベート』は
枡野浩一さんの監修で、そもそも
わたしが短歌を作ったのは枡野さんのとの出会いがきっかけです。

周知かと思っていたら、若い読者に
「枡野さんとは、どういう関係なんですか?」
と聞かれてびっくり。

それは、モーニング娘。の初期メンバーとつんく♂さんのようなものだよ~

と言っても、やはり若い人にはわからないのですが、
何せ十四年、どっから話せばいいのかわかりません。

文庫になった『かんたん短歌の作り方』で
加藤千恵さん(出会った頃は高校生だったけど
もう大人なので「さん」付けしてみた)が

枡野さんのことを「すごく優しい人」
と書いていたけれど、
それはそのとおりで、

あと二つ付け加えるならば、

枡野さんは上品な人。


一緒に渋谷でかも鍋を食べていたとき、
バイアグラの話をしていたのですが
(わたしがそんな小説を書いたので
感想を教えてくださっていたのです)

お鍋の様子を見に、お店の人が近づいてきたとき、

(わたしたちよりずっと年上でしたが
お店の方は女性でした)

枡野さんが話すのをやめた、
その自然で
はにかんだ、
優しい沈黙のことを
時々思い出します。


それから、
枡野さんほど、思っていることと書いたり口にすることが
一致してる人を知りません。

このことを「書き手」あるいは最近めざましい演者としての
ご活躍について
語ると長くなるのでしょうけれど、

単に、わたしにとっては、
「こわくない」

ということになります。


「優しい」エピソードを思い出しているうちに
日付が変わってしまいました。


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