聖なる輪の中で

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ネイティブアメリカンの世界で、聖なる数字といえば、4。

これは、東西南北4つの方角を表します。

聖なる方角を表すシンボルに、メディスンホイールがあります。

円の中に、十字が描かれています。

十字の4つの先端は、東西南北を表し、円は、世界を表します。

これを聖なる輪(メディスンホイール)と呼びます。

それぞれの方角には、その方角を守護する動物の精霊がいると考えられています。
また、方角にはいろいろな意味があります

東…イーグル(誕生、春、始まり、イエロー)
南…コヨーテ(思春期、インナーチャイルド、夏、最盛期、赤)
西…クマ(壮年期、秋、収穫の時、黒)
北…ホワイトバッファロー(死、再生の時、ハイヤーセルフ、知恵、白)

面白いですね。

さて、

東西南北は、世界中どこに行っても存在しますね。

わたしたちはその中心に常にいます。

そして、4つの方向から守護の風を送られているのです。

この4つの邦楽に、天と地を合わせる考え方もあります。

天は、ファーザースカイ(父なる大空)
地は、マザーアース(母なる大地)

です。

こうすると、世界はより立体的になりますね。

そうして、天と地からも守護の風を送られていると考えます。

こうした考え方は、昔の日本にもあります。

「六合」と書いて、「クニ」と呼びます。

東西南北に天と地を合わせて、6つ。

六つの方角が合わさったものが、国、というわけです。

人口が密集し、高いビルもなかった昔の日本人は、360度見渡して、天を仰ぎ、大地を踏みしめ、
自らの生きる空間をとても大きく感じ取っていたのですね。

都会の中で暮らしていると、空間を狭い範囲で捉えがちです。

東西南北、天と地、その大きな空間を感じることは、狭くなった視野を広げるにも役立ちます。

たまには、登山などして、見晴らしのよいところへ行ってみましょう。

この世界がメディスンホイールという聖なる輪なのだ、と感じてみましょう。

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