雪の予報ですね。

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東京が雪で大わらわ。どう思った? ブログネタ:東京が雪で大わらわ。どう思った? 参加中

お久しぶりです、ということで普通のことを書いていきます。
この前の土日、東京は雪で交通機関が止まり、大変でしたね。
私は予定が入っていましたが、すべて中止となり、土日も含め忙しい毎日だったところに、思わぬ休日となりました。1か月振りにゆっくり休みました。

また明日から雪の予報です。
バレンタインと重なるので、予定を入れている方も多いのではないのでしょうか。
私は仕事が終わったらまっすぐ帰る予定ですが、予定や仕事のある方は気を付けてお過ごし下さい。

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参考:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110428-00000000-toyo-bus_all

「世の中の真理は不公平、不条理なのでどうすることもできない」
この言葉が印象に残りました。
こうして世の中の真理を悟ったところで、服役を終えて再び世間に戻るときに、以前とどのように変わるか、私は個人的には楽しみにしております。

今まで無罪を主張してきましたが、「元が自己株の売却による利益であっても、実際のキャッシュインもあるのだから“ない利益”を“ある”ように見せかける通常の粉飾とは違う」という社長の見方と、「証券市場の公正性を害するきわめて悪質な犯行」という司法の見方、それぞれ違うので司法判断では有罪とされてしまいます。

そして、「山一証券や日本長期信用銀行(長銀)、カネボウなど、もっと多額の粉飾事件では実刑となってはおらず、日興コーディアル証券など課徴金で済んでいる事例と比べると、量刑が重すぎて「不公平」と主張してきた」とされています。

そこには社長の「通常の粉飾とは違うもので、多額の粉飾事件の判例が比較的軽いから、無罪であるべきだ」「実刑にならないのが当然である」という考え方があります。
そのような考え方でいると理不尽な気持ちになり、場合によっては怒りの感情が出てしまいます。

その感情の背景もあって今まで主張してきたのでしょう。
「あるべきだ」「当然だ」という考え方を「~に越したことはない」という考え方に変えれば気持ちも変わるものです。
自分以外の人の行動は自分自身の思うようにはなりませんし、人が作る「物」であっても完璧ではありません。

他の例を取れば、原子力発電所の事故を受けて、命がけで現場で復旧作業をしている人がいるにもかかわらず東京電力に怒りをぶつけること、そこには「安全であって当然だ」「充分に電気は供給されるべきだ」という考えがあるからです。
それを「安全に電気を供給してくれることに越したことはない。想定外の津波で万が一の事態に陥ってしまったが、命がけで復旧作業をしてくれているので…」の考え方にすれば、気持ちが変わってきます。
「危険だから原発はなくすべきだ」という考え方は「墜落すると大惨事になるから飛行機はなくすべきだ」という考え方と変わりありません。もちろん、「安全に安定供給できて、原油価格の変動に左右されないエネルギーを開発し、普及させていくことに越したことはありません」が。

「世の中の真理は不公平、不条理なのでどうすることもできない」
これはひとつの事実です。それを受け入れていくことで考え方を変えて世間に戻ってきてくれれば、ここ数年目立たないベンチャー市場に再び社長は何かを与えていくことでしょう。

実刑を受けなければいけない社長の今は「不条理」です。
しかしベンチャー市場、IT市場に活気を与え、自社を伸ばしていった過去が彼にはあります。
それは「不条理」でしょうか。
良い時期もあれば奮わない時期もある。人生の一部の時期を切り取った見方ではなく、人生全体で見る視点も必要です。まだ人生の半分ですから、これからの人生も含めてトータルで見てから「不条理」と言っても遅くないでしょう。


私も彼が唱える「ベーシック・インカム」に個人的には賛成です。
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風評被害

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たまにはブログタイトルとは関係ないことを。

福島ナンバー拒否、教室で陰口…風評被害に苦悩
参考:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110421-00000520-yom-soci

連日テレビなどで被災地や被災者について報道されていますが、関東地方に電気を送る原子力発電所のために避難を余儀なくされた福島の人たち。
その人たちは関東の電気のために被害を被ったのにそれについて訴えていましたか?
少なくとも私はその訴えをテレビなどでは見ていません。
「いつ帰れるのだろうか」という憂いはありますが、他を責めたりはしていません。

それに対してどう思いますか?
風評でいやがらせをするなんて、悲しいことです。
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3月の風に乗せて

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東北地方太平洋沖地震をうけて、今自分にできること ブログネタ:東北地方太平洋沖地震をうけて、今自分にできること 参加中

しばらく更新していない状態で更新を迷いましたが、やはり伝えたいと感じたので更新することに至りました。

3月11日の大地震で被災された方に、お見舞いを申し上げます。
地震と津波の被害の他、原子力発電所の事故も重なり、非常に大変な思いとしていることと思います。
私の住まいは関東で震度5でしたが、今までにない大きな揺れのためか、自宅に亀裂が入るほどでした。
しかし、業者の手配ができないため、まだ手付かずです。
被災地でのがれきの撤去や仮設住宅の建設、残った家の修復作業に人手を取られているのでそれはいたしかたありません。

被災地では地元の人が被災していても手伝えることは手伝って助け合っていますし、原子力発電所では深刻な事態を少しでも食い止めようと作業員の方が働いています。高い放射線を受けるリスクを負いながらも作業を行ってゆくエンジニア・スピリットに私は感銘を受けますし、遠くからであっても応援の気持ちを持っています。
また、医者や看護師、ヘルパーの方も活躍しています。緊迫した現場で活躍するハートにも応援の気持ちを私は持っています。

被災した人も、それを助けに現地に入っている人も、放射能のリスクを食い止めようとしている人も、一生懸命ながら一方疲労やストレスがたまっていることと思います。
それをケアするのが私の立場でありながら、ボランティアで現地に入るのはまだ難しく、せいぜい募金しかできない自分がもどかしくもなります。

こちら側に避難してくる人のケアもしたいところですが、私の地域のボランティアセンターでは応募者多数のため受付できない状態です。

そこで私ができることは何か、と考えたことは、募金のほか、ブログを通じた情報提供、例えばこれからボランティアを行う人へのアドバイスや震災が原因で失業した人への求人情報探し、そして震災復興のために必要なビジネス情報を経営者へ伝えていくこと。

現地へボランティアを行うにはまだまだ受け入れる体制がないので難しいでしょう。
ということで被災地以外に避難してきた人へのボランティアあたりでしょうか。
まず、被災者には高齢者が多いということから、ヘルパー資格を持つボランティアさんは高齢者の方の身の回りの世話や話し相手で必要とされることと思います。
体力に自信のある人は支援物資の運搬等、家事が得意な人は炊き出しや掃除、保育士の資格を持っている人は小さい子の世話、家庭教師や学校の先生の経験がある人は勉強を教えることもできます。
美容師さん、理容師さんはヘアカットもありますし、マッサージ師さんもやれることがあります。
観光関係の経験がある人はこちらの地域情報の案内も案外できるかもしれません。震災のショックに加えて見知らぬ土地に生活には大きな不安を抱えていると思います。

何をやるにせよ、被災者と接することには変わりないこと。接し方だけはよく考えるようにして下さい。
テレビで記者が被災者にインタビューしている場面もありますが、その質問は被災者にとってどんな気持ちなのか、インタビューを見るたびに考えてみましょう。
東北の人は忍耐があるので、インタビューに対してネガティブな気持ちを出していません。でも本心は違うかもしれません。

イベントもチャリティー目的以外のものが自粛ムードになっていますが、節電は心がけながらも経済活動は今まで通りできるところはした方がそれによる収益を募金に当てて復興につながります。
関東では計画停電で商店の営業時間が短くなっているところもあれば、今まで通りのところがあります。しかし、営業時間を短くしてしまうと店の売り上げが減って、営業時間が短くなって余剰人員が出るために失業が起こるのです。店によっては昼の明るい時間の停電に対しては外で店頭販売を行うところもあります。もちろんそのお店は通常営業をしています。売り上げも維持するのも、従業員の雇用を守るのも、結局は経営側の工夫次第ではないのでしょうか。

私は今まで仕事帰りに寄っていたお店が夕方には営業終了しているので、ちょっと遠いけれど通常営業をしている別の店で買い物をしています。

参考:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100509-00000002-mai-soci

新卒で入社して退職強要をされて身も心もぼろぼろの状況の中で、申し立てまで至れたこの男性の行動力には関心しました。
これから入社後のストレスでいわゆる5月病の状態が現れる頃です。そこで行動を起こせたわけですから。

男性はベンチャー企業で就職したそうですが、ベンチャー企業は軌道に乗るまで新卒採用はしないことを私は勧めます。
中途採用であれば、起業メンバーと同じ志を持っていれば採用しても問題ありません。
入社する方もベンチャー企業に入社するということは大企業であれば持たないだろうと思われる覚悟とやる気を持つことだ、と転職する前に理解しておくことが必要でしょう。
そうであるなら、起業メンバーと同じモチベーションで仕事を進め、会社を成長させることができます。上から言われたことをこなし、時間になったら帰る、このように大企業では当然のことはベンチャー企業では当分の間は叶わない、その代わり起業メンバーと一緒になって大きくなれるメリットを受け取れるのです。

しかし、新卒では学業のかたわら1~2年でベンチャーで働くことについての意識を持つ可能性は少ないのではと思います。就職して研修を受けて現場のOJTで仕事を覚える…とある程度イメージできても、自分から動く、最初から責任を持つなどと考える余裕を持てる新卒者は少数ではないかと思います。

例えば電話応対の仕方ですが、新卒者教育が整っている企業ではそれを新入社員研修に導入し、ビジネス上で必要な電話応対について教えることができます。しかし、この記事では電話応対の研修もままならないまま、できていないということで「落ちこぼれ」と叱責していたのではないかと受け取れます。

やる気のある中途入社の人とは違い、新卒者は電話応対そのものも初めてです。
ビジネスにおける電話応対について企業が教えていたのか疑問に残ります。
その上仕事を充分に教わらないままミスをして怒鳴られれば身も心もぼろぼろになってしまいます。就職活動の再開において不安を感じているようですし、この企業はひとりの人生に対し、傷をつける結果を残してしまったわけです。

これに対して企業側が結果を真摯に受け止めるか、たかがひとりの人生と思って受け止めないかで、同じことを繰り返すかどうか変わってきます。それによってこの企業が今後成長していくかどうかも見えてくるでしょう。

改善のためには、まず企業が人を採用すること、育てることについて理解していくことが必要です。
知人同士ならまだ仲間意識があるのでお互い無理をきかせることは可能でしょうが、外部から全く新しい人材を入れることはどのようなことなのか、経営者の意志をどのように理解してもらい、どう仕事をしてもらいたいか、そのためにはどのような教育が必要なのか、整備することです。
そしてその前に経営者についていくためのモチベーションを維持させるために、給料、安全衛生、労働時間、職場環境、仕事内容、考課についての整備も欠かせません。
この企業の場合は職場環境にも問題があったと言えるかもしれません。上司との関係ができていなかったために男性は身も心もぼろぼろになってしまったからです。

そして試用期間についての認識が誤解されています。
本来、試用期間の意味は「適性な場所に配属するために試用する期間」であり、「合わなければ辞めさせていい期間」とは違います。
残念なことに多くの企業が後者で理解しています。
しかし、本来の意味で捉えるなら、試用期間中または試用期間終了直後に社員を退社させることは、その社員の能力を企業側が見つけられなかったと解釈できます。能力を見つけられなければ育てることはできません。これで企業は成長していくことはできるのでしょうか?

現在も厳しい時代が続き、企業も存続を目指すだけで精一杯という事情は理解できます。
しかし、その中でも成長できる企業があるなら、その企業には何かがあるはずです。

男性の不安が解消され、再就職がかなうことを祈っています。