認められたい

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「あなたが今やっていることの根底の動機はなんですか?」

こんな質問の答えを掘り下げていくと、多く行き着く答えが

 

「認められたい」

 

そんな動機が深く根付いている場合が多いです。

 

「認められたい。。。」

だれに?

「私を見てくれている人に」

「私と関係する人に」

「私が好きと思う人に」

「家族に」

「両親に」

 

その人たちがどうしてくれたら、認められたと実感がわきますか?

「あなたのおかげです」お礼を言われた時

「あなたはすばらしい」と褒められた時

「あなたを私も好きです」と言ってもらえた時

「なくてはならない人」と思ってもらえた時

「やっぱり私の子だわ」と存在を褒めてもらえた時

 

相手から思うような実感がなかなか得られないとつい

認められたい相手をコントロールしようとする。

認められたい相手に背伸びした自分を見せる。

認められたい相手に本当の自分を出せなくなる。

認められたい相手の期待に答えようとする。

 

「認められたい」という思いが

どんどんそのための自分を作り上げていく

本来の自分から遠のいていく

 

認められたいという思いが発生するのは

「認めてもらえていない」

という思いの現れでもあります。

 

思い出してみてください。

生まれて言葉が理解できるようになった時

自分は認めてもらえてないと最初から思っていたでしょうか?

「認めてもらえていない」

そんな思いが生まれてきた瞬間があったはずです。

認めてもらえていない・・・

そう!自分の外側の現象を眺めた時

そして「比べる」という意識が生まれた時からです。

 

どうして比べたのでしょうか?

私たちの意識は、比べなければ自分が認識できない生き物です。

日本人はすばらしい!

そんなことを外国の方が自分たちと比べて

すばらしいところを挙げてもらえないと自分たちが認識出来ません。

 

だから比べただけなんでです。

比べることと、認める認めないは無関係です。

 

あなたが、自分を認めればいいだけです。

認めてはいけない理由はなんですか?

どうして認めれませんか?

ほら、思い出しましたね。

あの日、あの瞬間、比べると認める認めないをくっつけてしまった自分を。


大丈夫ですよ。

自分を知るために比べただけで、

その結果であなたが認められるか、認められないかは無関係です。

 

「認められたい」

そんな動機で動きだすのは、

そろそろさよならしても

いいんではないですか?

 

 

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