ゼルビアネタで復活したブログ。
でも、最初は不甲斐ないプレーにカツを入れるため、厳しくとも強くなるために檄を飛ばすことが主な目的だった。
だから、必要な事は、たとえ厳しくても言わないとチームは強くならない・・・
そう思っていた。
昨年はゴール裏への参加が初めてで、ともすればちょっと強い口調で声を出しただけで、周りから浮いた様な視線を受けること数回・・・
あ、もちろん罵ったり、馬鹿にしたりという類のことは口にはしませんよ。
今と同じく、前に進まずに負けたりした時には、
『Jに行くんじゃないのか?行きたくないのか?』
位は言ってました。
場数を踏む毎に、どんな試合でも次こそ頼むぞ!
その気持ちをぶつけることの大切さ、選手として受ける気持ち、力の強さを、選手や他のサポさんのブログで拝見しました。
ブーイングしないこと。
この強さがいつか発揮できると良いなと思います。
そりゃあ、人間ですから不甲斐ない戦いであった時は言いたいこともあります。
いまだに、息子はゼルビアが野津田で負けると半べそになります。
選手も苦しいだろうけど、サポーターも苦しんでます。
だからこそ、いつか勝ち点3を勝ち取った時に爆発したいです。
そろそろ、前半戦も終盤。
このままシーズン終盤ってことはありません。きっと。
前節は、本当に良い流れだった。
ただ決められないだけ。
これまでと違った。
いつもメディアでは、良いサッカーはしている・・・という表現が使われていた。
でも本当なのか?そう思う試合が多かった。
でも、前節は違った。
あと一つだけ、これまでと違うことが出来た時、勝ち点3が転がり込んでくると思う。
その一つができるように、やっぱり、サポーターが、一人でも多くのサポーターが声出して、選手達の後押しをするのが、まさにサポートなんだと思う。
選手もサポーターもチームも勝ちがほしいところ。
前向きな意見であれば、厳しい意見もどんどん出したらいい。
それは前向きが条件。
そうでなければ、ただの愚痴。
愚痴は何も生まない。
みんなでいろいろ言い合って、少しでも改善すればいい。
やっぱり、何があってもゴール裏で声あげるのがいいね。
追伸)前節はやっぱりみんな声が出てなかったかな?
でも、最初は不甲斐ないプレーにカツを入れるため、厳しくとも強くなるために檄を飛ばすことが主な目的だった。
だから、必要な事は、たとえ厳しくても言わないとチームは強くならない・・・
そう思っていた。
昨年はゴール裏への参加が初めてで、ともすればちょっと強い口調で声を出しただけで、周りから浮いた様な視線を受けること数回・・・
あ、もちろん罵ったり、馬鹿にしたりという類のことは口にはしませんよ。
今と同じく、前に進まずに負けたりした時には、
『Jに行くんじゃないのか?行きたくないのか?』
位は言ってました。
場数を踏む毎に、どんな試合でも次こそ頼むぞ!
その気持ちをぶつけることの大切さ、選手として受ける気持ち、力の強さを、選手や他のサポさんのブログで拝見しました。
ブーイングしないこと。
この強さがいつか発揮できると良いなと思います。
そりゃあ、人間ですから不甲斐ない戦いであった時は言いたいこともあります。
いまだに、息子はゼルビアが野津田で負けると半べそになります。
選手も苦しいだろうけど、サポーターも苦しんでます。
だからこそ、いつか勝ち点3を勝ち取った時に爆発したいです。
そろそろ、前半戦も終盤。
このままシーズン終盤ってことはありません。きっと。
前節は、本当に良い流れだった。
ただ決められないだけ。
これまでと違った。
いつもメディアでは、良いサッカーはしている・・・という表現が使われていた。
でも本当なのか?そう思う試合が多かった。
でも、前節は違った。
あと一つだけ、これまでと違うことが出来た時、勝ち点3が転がり込んでくると思う。
その一つができるように、やっぱり、サポーターが、一人でも多くのサポーターが声出して、選手達の後押しをするのが、まさにサポートなんだと思う。
選手もサポーターもチームも勝ちがほしいところ。
前向きな意見であれば、厳しい意見もどんどん出したらいい。
それは前向きが条件。
そうでなければ、ただの愚痴。
愚痴は何も生まない。
みんなでいろいろ言い合って、少しでも改善すればいい。
やっぱり、何があってもゴール裏で声あげるのがいいね。
追伸)前節はやっぱりみんな声が出てなかったかな?