日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞を受賞した安藤サクラさん主演の、百円の恋
をレンタルして見た
32歳と同年代の女性が、これまたボクシングというスパークリングに憧れる競技に挑むと興味があったし、一週間で身体を作り込んだ、低予算映画というのからも
興味があった
主人公が、ボクシングに挑戦するキッカケとなった、ただ殴り合い、試合終了すれば、肩を抱き合う
それが何かいい
分かる、分かる
女にない世界感だよね
そんなハッキリしない理由が、始まりだけどパンチのスピード早くなるし、トレーニングの姿が、すっかりアスリートだから
初試合も勝ってもおかしくないと思ったけど、ジムの人が言うように、ボクシングを舐めんなも痛感する、初試合だった
ジムの人のマウスピースをはめたり、声かけだったりパートナー振りがカッコいい
ただ気迫があるから、試合に向かう楽屋から出る姿は、カッコいいし、押されぎみの試合でも、向かってく姿勢は、感動した
女性としては、自分をさげすんでるところがあるから、
ゆとりですがなにかでは、男性よりバリバリなキャリアの役だから新鮮だった
ゆとりですがなにかの前回、プロボーズかと思ったら、別れを告げられたシーン
表出できない女性らしさを感じ同情しました