今日はカウンセリングについてのお話です![]()
カウンセリングを行うことで
対象者が自ら問題を解決できるように援助していきます![]()
カウンセリングで重要なのは、クライアントとカウンセラーの間にラポール(信頼関係)を形成することです![]()
このラポールを形成するために、カウンセリングにはいくつかの技法がありますが、
その中から「傾聴」「共感的理解」を紹介します![]()
「傾聴」というのは、相手の話を十分に聴くことです。
話を聴く際に、自分の意見などを相手に言ったりしないのが特徴です。
「共感的理解」というのは、相手の立場に立ち、同じ価値観で感じようとすることです。
相手を否定せず、感情を理解することが重要です![]()
では、実際に出題された問題をみてみましょう。
問題:目標を達成できなかったクライアントの訴えに対するカウンセラーの共感的理解(対応)に関する記述である。正しいのはどれか。
(1) 「やり方に問題があったのですよ」
(2) 「なかなかできないんですよね」
(3) 「できなかったところをもう少しくわしく教えていただけませんか」
(4) 「どうしたらよいか考えてみてください」
(5) 「もう少し根気よく頑張ればできますよ」
答えは
(2)です![]()
(2)が相手に共感しているのに対し、他の選択肢は相手を否定したり、原因を探ろうとしています![]()
このカウンセリングの技法は栄養指導の場面でも活用されます。
カウンセリングの技法を理解して、効果的な栄養指導ができる管理栄養士を目指しましょう![]()



