SGS管理栄養士コラム

管理栄養士受験対策予備校SGSの管理栄養士がお届けするコラムです。

NEW !
テーマ:

今日は、行動科学などと並んで毎年出題される「食環境づくり」についてチェックします本

 

食環境とは食物へのアクセス情報へのアクセス、さらに2つを統合したものですひらめき電球



社会的な問題を解決するには、この食環境を整備する必要があります。

最近ではタニタ食堂が有名になり、“食”に関心がいっていますよね音譜

 

まずは語句の意味から確認します。


食物へのアクセス:食物の生産から消費に至るまでのシステム全体


情報へのアクセス:栄養や食生活、健康に関する情報やその流れ


食物へのアクセスは「食物」に関すること、情報へのアクセスは「情報」に関することと、大まかには理解することができます。

 

ただし5択で出題されたとき1つ2 つ悩ましい文章が出題され、

さあどっちだ…カオ+ぎくっ

となることがあるのではないでしょうか??

悩ましい文章の回答のコツをつかんでおくと確実に1点GETできます!!

 


では一問一答で勉強してきましょうえんぴつ

 

1. 人々がどのような食物を求めているか市場調査をすることは、食物へのアクセスである。

 




A.○ 食品の生産に関わります。

 

 



2. 食品の生産・加工・流通関係者に栄養教育を行うことは、情報へのアクセスである。

 




A.× 食品の生産・加工・流通に関わるため食物へのアクセスです。

 




 

3. 外食店のホームページ上で、メニューの栄養成分を開示することは、情報へのアクセスである。

 




A.○ 栄養成分という情報に関わります。

 



いかがですかはてなマーク

12のような文章で悩まれたのではないでしょうかかたつむり


そんな時には!!どこに反映されるか”を考えましょう。

 

どういう事かと言うと、


1.市場調査した結果、食品の開発につながる=“食物”に反映される


2.食品の生産・加工・流通関係者に栄養教育を行った結果に得られた知識は“食物”が生産・加工・流通する過程に反映される


3. 栄養成分を開示した結果、ホームページを見た一般の“ヒト”に反映される


ということですひらめき電球

 

「食物へのアクセスでは“食物”に、

情報へのアクセスでは情報を得た一般の“ヒト”に反映される」


悩んだときには、このような見方がオススメです星


他の過去問題でもぜひ確認してみてくださいね音譜


テーマ:

ここは勉強しておこう!!シリーズ、

今回は応用栄養学です。





応用栄養学といえば、必ず抑えてほしいのは食事摂取基準について。

こちらは既にお伝えしましたね。これ

食事摂取基準


応用栄養学はライフステージごとに1問は出題されますが、

ポイントを押さえれば確実に点数はなまる取れる科目です!!

過去問題集本を使うと、

今までに出題された項目が一目瞭然です。


SGS科目別問題集本なら
過去5年間に出題された問題が
科目ごと、項目ごとに並んでいるので、
傾向をつかむのにピッタリですよ。

ご購入はこちらからどうぞこれ

SGS科目別問題集



応用栄養学で、必ず毎年出題されているのが

「授乳・離乳の支援ガイド(平成19年)」に関する問題。



今までの問題では、

ハートの点(green)いつ頃から始める?

       →5・6ヵ月頃から

ハートの点(orange)3回食はいつ頃から?      

       →9ヵ月頃から

ハートの点(purple)フォローアップミルクはいつから?

       →9ヵ月以降鉄不足のリスクが高い場合

ハートの点(blue)離乳の完了は?         

       →1218ヵ月頃

ハートの点(green)はちみつは与えていいの?    

       →満1歳からOK



このようなことを問われることがほとんどでしたが、

昨年の問題はすこし違っていましたよカオ+

確認してみましょう!



97「授乳・離乳の支援ガイド(平成19年)」に関する記述である。正しいのはどれか。

1)哺乳反射は、離乳食が1日3回となる頃から消え始める。

2)離乳食を食べさせる時は、乳児の舌の中央にスプーンをのせる。

3)フォローアップミルクは、育児用ミルクの代替品である。

4)手づかみ食べは、目と手と口の協調運動である。

5)離乳の完了とは、乳汁を飲んでいない状態をいう。




本番前の実力チェック「模擬試験」はお済みですか?

知識を確認するだけでなく、

時間配分や、自分の集中力の具合を知るためにも大切な模擬試験。

SGSの模試はまだまだお申込受付中ですよこれ(広島・仙台会場および自宅受験)

SGS直前模試




答(4):(1)× (2)× (3)× (4)○ (5)×

1)離乳食が1日3回となる頃から⇒生後5~7ヵ月頃から ☞離乳開始の目安となります

2)舌の中央に⇒下唇に ☞平らなスプーンを下唇にのせ、上唇が閉じるのを待ちます

3)代替品である⇒代替品ではない ☞離乳食が順調に進まず、鉄不足のリスクが高い場合に使用します

5)エネルギーや栄養素の大部分が母乳または育児用ミルク以外の食物からとれるようになった状態を離乳の完了といいます





問われ方は違っていますが、基本さえ理解できていれば大丈夫ですよね音符



「わっびっくり何、こんな問題、見たことないぎくっ

国家試験の日は緊張も手伝って、こんな気持ちになりやすいものですが、

落ち着いて読みさえすれば解ける問題も多いもの。



「何!?」と思った時ほど

慌てず、惑わず、一呼吸ふう~おいて問題を読みなおしてみましょうねちょこ


       

テーマ:

 今日から2月です。「このままではまずい!」とエンジンがかかってきた頃ではないでしょうかはてなマーク

まだまだ120点に足りない…時間がない…

これから一気に点をUPさせるには!?

と焦りがちですガーン

そこで点に直結する方法が知りたいビックリマークですよね音譜

 

短期間で大幅な得点UPを目指すには、「暗記」ですひらめき電球

 

「暗記」は、いつか覚えれば良いやと後回しにしがちですが、今からは本腰を入れて勉強しましょうメモ

 

では、どのあたりに的を絞って暗記をすればよいのでしょうシラー

基礎栄養学を例にとります。

基礎栄養学は理解する科目だから、今からは無理な気がする…

そんなことはありません!!

理解系科目の中にも「暗記」すると、すぐに点に結びつく項目がありますひらめき電球

 

それは、

1 ビタミンこちらから


2 ミネラル

 

この2つをしっかりおさえておくだけで、複数点の確保が見込めます!!

ビタミンについては、以前にお伝えしたのでそちらをご覧ください。

 

今回は、ミネラルについてです。

過剰症・欠乏症・特徴について大まかにまとめておきましょう!

 

てんとうむしカルシウム

過剰:ミルクアルカリ症候群

欠乏:テタニー

特徴:活性型ビタミンDにより、腸管からの吸収

てんとうむし

欠乏:貧血

特徴:吸収率 ヘム鉄(2価)非ヘム鉄(3価)

てんとうむしヨウ素

過剰:甲状腺腫

欠乏:甲状腺腫

特徴:甲状腺ホルモンの成分

てんとうむし

特徴:血液中セルロプラスミンとして存在

   スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)の成分

てんとうむし亜鉛

欠乏:免疫能低下、味覚障害

てんとうむしセレン

欠乏:克山病

特徴:グルタチオンペルオキシダーゼ

てんとうむしクロム

欠乏:耐糖能異常

 

 

これを踏まえて問題を解いてみますメモ

 

 

微量元素に関する記述である。正しいのはどれか。

(1) 亜鉛は、セルロプラスミンの構成成分である。

(2) 銅が欠乏すると、白血球の増加をきたす。

(3) クロムが欠乏すると、耐糖能異常をきたす。

(4) セレンは、スーパーオキシドジスムターゼの構成成分である。

(5) 体内総鉄量の半分は、貯蔵鉄として存在する。

 






 

答えは(3)です合格

(3) : (1)× (2)× (3)○ (4)× (5)×

(1) 亜鉛は⇒銅は

(2) 増加を⇒減少を 銅の欠乏により赤血球や白血球の減少、免疫力が低下します

(4) スーパーオキシドジスムターゼの⇒グルタチオンペルオキシダーゼの スーパーオキシドジスムターゼの構成成分は銅です

(5) 半分は⇒約30%は 体内の鉄は、ヘモグロビン約65%、ミオグロビン約5%、フェリチン(貯蔵鉄)約30%です

 




いかがですかはてなマーク

すぐに1点確保できますよね音譜

難しい問題が正解でも1点、簡単な問題でも同じ1点です!!

どのような難易度の問題でも120点取れば合格です!!

 

これからの大幅な得点UPのためには、いかに簡単な(暗記をしておけば解ける)問題から取りこぼしなく点を確保するかですひらめき電球

 

的が絞りきれていない方ビックリマーク
SGSの直前模試+集中セミナーなら、これからの勉強すべき所が明確になります目
残り少ない日程ですので、お見逃しなくニコニコ
詳しくはこちらからダウン

SGS直前模試+集中セミナー



テーマ:
今日は、みなさんに良いお知らせがあります。


なんと!今年は「音譜うるう年音譜」です!


2月が29日まであります!
24時間儲けたと思って、有効に時間を使っていきましょう合格


しかし、時間がいくらあっても足りない科目ショック!
・・・・「食べ物と健康」ですナイフとフォーク

それでも、この科目にも必ず出る項目が存在しますビックリマーク
山を張るのもいいですが、以下の項目だけは必ず勉強しておきましょうねメモ

ズバリビックリマークこの4つ!!

1保健機能食品こちらをクリック
2食品成分表こちらをクリック
3食中毒菌こちらをクリック
4食品の表示

この4項目は、毎年のように出題されています。
13については、以前のコラムで記述しているので、見ておいてくださいねひらめき電球


それでは、今日は「4食品の表示」について勉強していきましょう!

食品の表示・・・といっても種類は様々あります。
そのなかでも、よく出題されるのは「アレルギー表示」です。


アレルギー物質を含む食品の表示は、

○原材料表示を義務づけられている(表示しなければならない)
【7品目】卵、乳、小麦、そば、落花生、えび、かに

○原材料表示を奨励されている(できるだけ表示する)
【18品目】大豆、さば、ゼラチンなど


の2つに分けれられます。

国家試験で問われるのは、「原材料表示を義務づけられている7品目」です。
必ず覚えておきましょう。

特に、大豆やさばは、誤りの選択肢として登場するので、注意しましょうね。


それでは、問題を解いててみましょうビックリマーク


問「アレルギー物質を含む食品の原材料表示」(以下「アレルギー表示」)に関する記述である。正しいものの組合せはどれか。
a かにを原料とする食品は、アレルギー表示を義務づけられている。
b 落花生を原料とする食品は、アレルギー表示を奨励されている。
c さばを原料とする食品は、アレルギー表示を義務づけられている。
d 大豆を原料とする食品は、アレルギー表示を奨励されている。
 (1) aとb  (2) aとc  (3) aとd  (4) bとc  (5) cとd


解答ですダウン


答(3) : a○ b× c× d○

b 奨励されている⇒義務づけられている
d 義務づけられている⇒奨励されている



「食べ物と健康」は、覚えることが多いので、苦手意識を持っている方も多いのではないでしょうかはてなマーク

ただし、確実に出る問題と、過去に出題された問題さえ覚えておけば、8割以上正解することも可能ですアップ
SGSの科目別問題集(過去問集)を使って勉強を進めていきましょうクラッカー


そして、過去問を解いたら実力試し&弱点分析のために、模試を受けましょう!


弱点が見つかっても悲観することはありません晴れ
むしろ、チャンスと思いましょう星
それだけ「伸びしろ」があるということなので、
上手く勉強すれば、大幅な得点アップが狙えますよ!

SGS直前模試は、模試を受けたその日に成績表お渡しします。
SGSの成績表は、苦手な科目だけでなく、苦手な項目まで一目瞭然!

自分の弱点を克服して、大幅な得点アップを目指しませんか?
詳しくは、こちら↓
SGS直前模試+集中セミナー


テーマ:

今日は

「人体の構造と機能及び疾病の成り立ち」のアレルギーについてお伝えしますにまっ



アレルギーとは、

本来は無害な物質(花粉花粉や食物ご飯など)に対して

免疫反応が過剰に起こることをいいます。



免疫反応についてはこちらをご覧ください↓

免疫反応


アレルギーにはⅠ~Ⅳ型があり、

それぞれの特徴が国家試験で出題えんぴつされます。


~特徴~

hana-pⅠ型(アナフィラキシー反応)

肥満細胞や好塩基球の表面のIgEに抗原が結合し、ヒスタミンが放出されるために起こ

【みられる疾患・症状】

アトピー性皮膚炎

アレルギー性鼻炎

気管支喘息

食物アレルギー

花粉症 など



hana-pⅡ型(細胞障害性反応)

IgG IgMが細胞に結合し、これに血液中の補体が結合して細胞を壊すために起こ

【みられる疾患・症状】

血液型不適合による溶血

自己免疫性溶血性貧血 など



hana-pⅢ型(免疫複合体反応)

抗原と抗体の結合物(免疫複合体)が細胞を壊すために起こ

【みられる疾患・症状】

糸球体腎炎

リウマチ熱 

薬物アレルギー など



hana-pⅣ型(細胞性免疫反応)

T細胞(Tリンパ球)により作られたサイトカインが炎症を起こすために起こ

【みられる疾患・症状】

移植性免疫

ツベルクリン反応 など


また、

Ⅰ~Ⅲ型アレルギーは、数分~数時間で起こるため即時型

Ⅳ型アレルギーは、12日後に起こるため遅延型 

となります。





それでは、問題を解いてみましょう。




アレルギーに関する記述である。正しいのはどれか。

(1) Ⅰ型アレルギーに関与する免疫グロブリンは、IgAである。

(2) Ⅱ型アレルギーは、細胞性免疫である。

(3) アレルギー性鼻炎は、Ⅲ型アレルギーである。

(4) Ⅳ型アレルギーは、ヒスタミンの放出により生じる。

(5) アナフィラキシーは、即時型反応である。





(5) : (1)× (2)× (3)× (4)× (5)

(1)  IgAである⇒IgEである

(2)  Ⅱ型アレルギーは⇒Ⅳ型アレルギーは または 細胞性免疫である⇒液性免疫である
(3)  Ⅲ型アレルギーである⇒Ⅰ型アレルギーである ☞Ⅲ型アレルギーには、糸球体腎炎、薬物アレルギーなどがあります
(4)  Ⅳ型アレルギーは⇒Ⅰ型アレルギーは
(5)  ☞即時型反応はⅠ~Ⅲ型アレルギーです。アナフィラキシーはⅠ型アレルギーとなるため、即時型反応となります





この問題を解いて、何か気づきませんか??



そうです!!*

アレルギーは、I型に関する問題が多く出題えんぴつされるのです!ハート☆



アレルギーは、暗記をすれば点数がとれる項目です。

暗記は苦手なんだよね~しょぼんという方!!*

まずは、I型アレルギーから覚えていきましょうおんぷ





これからは、

ミニーちゃん 暗記すれば点数が取れる項目

ミニーちゃん 自分が苦手な項目

を中心に勉強読書していくことが大切です。



自分がどこが苦手かわからないあせという方。

SGSの直前模試で苦手な項目を確認しませんかビックリ



直前模試後に行われる集中セミナーは

直前模試で回答率の低い問題から解説を行いますので

苦手な項目理解が深まると大変好評ですハート



この機会をお見逃しなく音符

SGS直前模試+集中セミナー


Amebaおすすめキーワード