南極海で調査捕鯨をしていた捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」に侵入したなどとして、艦船侵入や傷害など五つの罪に問われた反捕鯨団体「シー・シェパード」の元船長、ピーター・ベスーン被告(45)の第3回公判は31日午後も東京地裁で続けられ、証拠調べが終了した。

 次回6月10日に検察側の論告と弁護側の最終弁論が行われ、結審する予定。

 ベスーン被告は被告人質問で、昭南丸に侵入する前にシー・シェパードのポール・ワトソン代表と相談したことを認め、「(ワトソン代表から)私個人の判断で行うように言われた」と話した。今後も妨害活動を続けるかどうかについては「断言できないが、恐らくしないと思う」と答えた。

 この日の公判では、傍聴していた男性2人がベスーン被告に「テロリスト」などと叫び、うち1人が一時拘束された。

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