PACHINKO西遊記

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PACHINKO西遊記


『とらドラ!』とは、電撃文庫から刊行されている竹宮ゆゆこ著、ヤス:イラストのライトノベルを原作とする漫画・テレビアニメ等の関連作品。恋愛や家族関係など、それぞれに悩むところのある高校生たちの学生生活を描くラブコメ作品。タイトルは本作の登場人物、逢坂大河のあだ名「手乗りタイガー」(とら)と、高須竜児の「竜」(ドラゴン)に由来する。

2006年2月、スピンオフである「幸福の手乗りタイガー伝説」が、本編に先駆ける形で『電撃hp』に掲載され、同年3月に本編1巻目にあたる『とらドラ!』が電撃文庫から刊行された。以降、本編は電撃文庫から書き下ろし刊行、スピンオフは『電撃hp』、『電撃文庫MAGAZINE』などに随時掲載という形で、2009年現在も作品発表が続いている。本編は2009年3月10日発売の10巻で終了したが、10巻あとがきにて短編の予定がある事が語られている。担当編集者はアニメのプロデューサーにも名を連ねる湯浅隆明である。

本作について、著者は「高校生」というまだ「成りきらない」部分をちゃんと残そうと思っています。と述べている。また、少女漫画・少女小説のストーリー構造をライトノベルに持ち込んだ印象があると指摘され、著者自身は高橋留美子の漫画『うる星やつら』・『めぞん一刻』の世界が流れていると述べている。また随所にアニメ等(ガンダムや新世紀エヴァンゲリオン等)のパロディが散りばめられている。

2007年7月に漫画化、2008年9月にインターネットラジオ化、同年10月にテレビアニメ化された(なお、テレビアニメは平成21年度(第13回)文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品アニメーション部門/長編(劇場公開・テレビアニメ・OVA)に選ばれている)。TVアニメ版は2008年10月より2009年3月までテレビ東京系列6局およびAT-Xで放送。全25話。また、ドラマCDやコンピューターゲームの発売も予定されている。


発行部数はシリーズ累計で300万部となっている。 また、『このライトノベルがすごい!』で行われている「作品(シリーズ)部門ランキング」において、『このライトノベルがすごい! 2007』(2006年12月発行)で6位、『このライトノベルがすごい! 2008』(2007年12月発行)で4位、『このライトノベルがすごい! 2009』(2008年12月発行)で2位にランクインしたほか、2007年にはライトノベルアワードでラブコメ部門賞を受賞している。




ストーリー


その目つきの鋭さ故、不良に見られてしまうことを気にしている高須竜児は、高校2年に進級し、以前から好意を寄せていた櫛枝実乃梨や、親友である北村祐作と同じクラスになることができた。一方で、新しいクラスメイトの間にはびこる「高須は不良」と言う誤解を、また最初から解かねばならないことが憂鬱であったが、実乃梨の親友で「手乗りタイガー」こと逢坂大河との邂逅により、意外に早くその誤解は解かれることとなる。

ある放課後、大河は想い人の祐作にラブレターを出そうとするが、それを間違って竜児のカバンに入れてしまう。ラブレターを送ったことを知られたと思った大河は、竜児を闇討ちすべく高須家に忍び込む。その夜のやりとりがきっかけで、大河と竜児は「お互いの恋を応援する共同戦線」を張ることになり、大河はなし崩しに高須家に入り浸るようになっていく。




「登場人物」


声はテレビアニメの担当声優。巻数のみの表記は本編の巻数を指す。各登場人物の人間関係は、基本的に作品登場時のものを記載する。当初、竜児達が通っている高校には名称が付けられておらず、アニメ化にあたって「大橋高校」と設定された。


主要人物


高須 竜児(たかす りゅうじ)
声 - 間島淳司
本作品の主人公。2年C組。16歳(9巻以降は17歳)。血液型はA型。父親ゆずりの目つきの怖さと三白眼から不良やヤンキーと勘違いされがちで、コンプレックスとなっているが、実際は温厚で面倒見が良く、かつ真面目で几帳面な性格で、成績優秀・品行方正を地で行く優等生。驚いたりした時の口癖は「おぅ」。趣味は、海外のインテリア雑誌を読むこと。
母子家庭で、母・泰子とアパート2階の一室で暮らしている。家事は万能で、食事はほとんど竜児が作っており、裁縫・掃除なども得意。特に掃除に関しては、遊ぶのをそっちのけで掃除に没頭するほど好きで、またささいな汚れを見逃さない極端なきれい好きの潔癖症。いつも自作の「高須棒」という掃除グッズを持ち歩いている。その他、買い物なども竜児が担っており高須家の家計にも関わっているが、マイエコバッグを持ち歩いたりと強い「MOTTAINAI」(もったいない)精神の持ち主。
実乃梨に好意を抱いている。ひょんな事から大河の恋愛事情を知り、互いの恋愛成就に向けて協力し合うという名目で、大河の生活やドジの後始末など一切の面倒を見るようになる。


逢坂 大河(あいさか たいが)
声 - 釘宮理恵
本作品のヒロイン。2年C組。小柄な体格(身長・公称145cm、実測143.6cm)とふんわりとした長い髪で「人形のよう」とも評され、一時は多くの男子生徒から告白されるほどのルックスだが、実際は大変に凶暴な性格で恐れられている。その性格と一風変わった名前、小柄な体格から「手乗りタイガー」のあだ名を持つが、本人は変わった名前と体格に劣等感を抱いている。本来の性格は泣き虫で、かなりのドジっ娘。またその性格や境遇もあいまって悲観的になる事が多く、反面他人への思いやりも人一倍強い。中学時代は私学のお嬢様校に通っていた。
親はかなりの資産家ではあるが、家族(特に継母)との折り合いが悪く、ある発言をきっかけに現在は高須家の隣にある高級マンションの2階の一室をあてがわれ一人暮らしをしている。だが生活能力はほとんどなく、親から振り込まれるお金を駆使して生活していた。竜児と知り合ってからは高須家で過ごす時間が多くなる。
その性格から友人は少ないが、実乃梨とは一年生の頃から非常に仲が良く、動物のように甘える。竜児と親交の深い北村祐作に好意を持っているが、本人を前にすると極度に緊張し、言動・挙動がおかしくなるうえドジが災いして上手くいかない。自分のドジをきっかけとして竜児の恋愛事情を知り、お互いの恋愛成就のために協力し合う事になる。


櫛枝 実乃梨(くしえだ みのり)
声 - 堀江由衣
2年C組。愛称は「みのりん」。女子ソフトボール部キャプテン(部の男女統合後はソフトボール部部長)。右投左打。運動神経がよく、体力や持久力も高い。笑顔が眩しい明朗快活な少女だが、超がつくほどのマイペースな性格。しばしば口調が急に変わり、会話の端々にさまざまなネタを混ぜ込む癖がある。常にダイエットを心がけており、自称「ダイエット戦士」。よく鼻血を出す。
多くのアルバイトを掛け持ちしており、日常のほとんどを部活とアルバイトに費やしている。幼い頃は野球をしており、進学後もソフトボールを続ける事を望んでいる。
大河とは親友。また祐作とは部活関係から仲がいいが、想いを寄せられている竜児とは二年生になるまでほとんど話した事もなかった。


北村 祐作(きたむら ゆうさく)
声 - 野島裕史
2年C組。クラス委員長で生徒会副会長で、男子ソフトボール部部長。眼鏡を掛けた容姿にきわめて真面目な生活態度、清々しいながらもちょっとズレた言動などが『ちびまる子ちゃん』の丸尾君にそっくりなことからクラスの女子から「まるお」とあだ名されて親しまれている。運動神経は高く、性格はやや楽観的。作中、人前で裸になる描写が度々あり、一部の男子からは裸族扱いされている。校則違反であるが自動二輪免許を所持している。
竜児とは一年生の頃からの親友で、進級当初はその外見から恐れられている竜児の数少ない理解者だった。大河に告白したこともあるが玉砕。その後は狩野すみれに強い憧れを抱いて生徒会に入った。
物語序盤にて大河から告白を受けるものの変にはぐらかしてしまうため、ある意味一番話をややこしくした人物とも言える。
好き嫌いが無いように見られるがちょろぎが苦手という面があることが『電撃学園RPG Cross of Venus』の予約特典『電撃学園RPG文庫』で語られる。


川嶋 亜美(かわしま あみ)
声 - 喜多村英梨
1学期途中から2年C組に転校してきた美少女。身長165cm、体重45kg。モデルをしており、母親は女優の川嶋安奈と、一般的にも知名度がある。誰にでも優しく驕らない性格を装っているが、実際には自分の全てを鼻に掛ける高慢さと強烈な毒舌の持ち主。大多数の男子生徒から好意を持たれている。抜群の美貌とスタイルを維持するため、食事制限、ジムやエステ通いを怠らない。実家は資産家で、別荘を所持している。蛙が大の苦手。
転校してくる以前から仲の良い友人に恵まれなかったが、大橋高校では麻耶や奈々子と交友を深め、クラスでも一緒に居る事が多くなった。クラスにもよく溶け込み、リーダーシップを発揮する事もある。現在は伯父夫婦の家に下宿している。
祐作とは幼馴染み。大河とは犬猿の仲(物語が進むにつれ、徐々に軟化していく)で、誰にでも尻尾を振るチワワに例えて「ばかちー」(バカチワワの略)と呼ばれている。また竜児には甘ったるい言動で喋りかける事が多いが、一方で本音を漏らす事もしばしば。
物語においては竜児、大河、実乃梨、祐作の複雑な関係にちょっかいを出しつつも面白可笑しく傍観、もしくは干渉するという立場にある。


大橋高校生徒


能登 久光(のと ひさみつ)
声 - 興津和幸
2年C組。黒縁メガネをかけている。普段は落ち着き払っているが、テンションが上がると快活な言動も目立つノリの良い性格。一方でややおせっかいな部分もある。成績は国語だけが突出しており、将来は文筆活動を志している。好きな音楽のジャンルはプログレ。
一年生の時から竜児と同じクラスで仲が良く、進級当初は祐作とともに竜児の数少ない友人だった。竜児はもちろん春田と一緒に行動する事が多い。


春田 浩次(はるた こうじ)
声 - 吉野裕行
2年C組。軽薄そうなロン毛が特徴。ノリが良く人懐っこいが、性格は非常に楽天的。一方であまり賢くはなく、成績は悪く、クラスメート達からは「アホ」「アホロン毛」などと呼ばれている。だがシナリオを描くという面において優れた手腕を発揮する。実家は内装の職人。
進級早々、竜児と親しくなり、祐作や能登と一緒にいる事も多い。
スピンオフ「春になったら群馬に行こう!」の主人公。


木原 麻耶(きはら まや)
声 - 野中藍
2年C組。見た目や言動はギャル系で、ルックスも良い。実は男女交際の経験は無いらしい。やや自己中心的な性格。
転校してきた亜美とは親友になり、一緒に行動する事が多い。祐作とは一年生の頃からの知り合いで、何かと構おうとするなど積極的にアプローチしている。


香椎 奈々子(かしい ななこ)
声 - 石川桃子
2年C組。口元にホクロがあるのが特徴。亜美や麻耶とは対照的に温厚な性格だが匂い立つような色気も持ち合わせる。両親は離婚しており、現在は片親。
麻耶とともに、転校してきた亜美の親友になる。やや直情的な麻耶のサポートに回る事も多い。また、作中の2年C組の女生徒の中では一番胸が大きい。


狩野 すみれ(かのう すみれ)
声 - 甲斐田裕子
3年生。常に成績トップをキープしている女生徒会長。特待生。剣道と合気道の有段者で、視力も測定不能な程に良い。大和撫子然とした容姿にも関わらず、あまりにも男勝りで親分肌な言動から、生徒たちからは「兄貴」や「狩野姉妹の兄のほう」などと呼ばれている。ヘビが苦手。またアルコールに大変弱い。実家は地元密着型のスーパーマーケット「かのう屋」。
受験期に「かのう屋」が業績不振に陥ったことから、授業料免除の特待生待遇を提示した現在の高校に入学した。将来の夢は宇宙に行く事。祐作には全幅の信頼を置いており、一緒に行動する事も多い。


富家 幸太(とみいえ こうた)
声 - 岡本信彦
1年生。スピンオフ「幸福の手乗りタイガー伝説」・「幸福の桜色トルネード」の主人公。生徒会庶務。生まれながらの不幸体質で、ここ一番という時には不幸な事故に見舞われる。逆に本人が幸福な状態だと、何故か家族・友人等周囲の人々に不幸が訪れる。成績は良い。
すみれによってやや強引に生徒会に入る。あるきっかけでさくらと出会って恋に落ちた。


狩野 さくら(かのう さくら)
声 - 阿澄佳奈
1年生。すみれの妹。豊満な身体つきから醸し出すコケティッシュさから、姉に「エロイ妹」などと称される。すみれと同じくヘビが苦手。
姉に憧れて同じ高校に入学する。1学期の中間考査で全科目赤点を出してしまい、幸太に勉強を教わる事になった。


村瀬(むらせ)
声 - 大原崇
2年A組の男子生徒。生徒会庶務。すみれに「庶務」、幸太に「庶務先輩」と呼ばれたりと当初は名前を中々呼んでもらえなかった。同期である祐作とは友人で、ある事件をきっかけに竜児とも仲良くなる。


書記女史
声 - 後藤沙緒里
2年生。本名不明。生徒会書記。幸太に「書記女史」「書記先輩」などと呼ばれるなど、村瀬とともに名前を呼んでもらえていない。クリスマスパーティでは、大河や亜美らと共にステージで歌を歌った。


若宮 京太郎(わかみや きょうたろう)
1年生。「幸福の桜色トルネード」に登場。バスケ部期待のホープであるが成績は優れず、部員からは「バカ宮」などと言われている。補習で知り合ったさくらに惚れている。


光井 百合子(みつい ゆりこ)
声 - 藤田麻美
1年A組。やや気弱そうな性格。文化祭で自分のクラスのメイド喫茶の衣装でミスコンに参加。1番手に登場したが、亜美人気によって影が薄かった。名前はテレビアニメ版のみ登場。


大橋高校教員


恋ヶ窪 ゆり(こいがくぼ ゆり)
声 - 田中理恵
2年C組の担任。登場時は29歳の独身で、作中で30歳になる。微妙にマイペースで空気を読めず、更には気が弱い。結婚や彼氏ができるかもしれないという契機が訪れるたびに、わかりやすいくらいにお洒落をしたりする傾向がある。だが教師としての仕事・責務はきっちりこなし、生徒たちにも一定の信頼を得ている。
巻が進むごとに独身である事や年齢がことさら強調されるようになり、生徒から「独身!」や「三十路!」などとからかわれたり、本文の名前が独身(30)などと表記されるようになった。
スピンオフ「先生のお気に入り」の主人公。
余談だが演じた田中もアニメ本放送途中で三十路を迎えている(最終回収録後のインタビューでは出演者一同から『リアルだ・・・』と言われた)。


黒間(くろま)
声 - 金光宣明
体育教師。通称・黒マッスル。筋骨隆々の肉体を誇っている。


生徒の家族


高須 泰子(たかす やすこ)
声 - 大原さやか
竜児の母。33歳(自称「永遠の23歳」)。巨乳(Fカップ)。「魅羅乃(みらの)(なぜかアニメの1話のみ 未羅乃 と表記されている。)」と言う名で、街唯一のスナックバー「毘沙門天国」の雇われママとして、高須家の家計を一手に支える。夜型生活のため昼間は眠っている事が多く、家事はほとんど竜児に任せている。自分を「やっちゃん」、竜児を「竜ちゃん」と呼ぶなど子供っぽい性格。一定時間の睡眠を得られないと肌年齢が急激に衰え別人のようになる。
若い頃は体が弱かった。16歳で竜児を妊娠。はるか年上のヤクザと駆け落ち同然に家を出ており、実家との関係はほぼ断絶している。夫(実際には夫ではないが)が消息を絶ってからは、息子である竜児との2人暮らし。大河が高須家に入り浸るようになってからは大河を3人目の家族扱いしており、大河が家に勝手に上がりこんでも大歓迎している。竜児に学問で大成して欲しいと願っており、大学への進学を望んでいる。


インコちゃん
声 - 後藤沙緒里
竜児の飼っているブサイクなインコ。竜児が卵から孵して大事にしている。自分の名前だけはうまく言えないが、他の言葉は割と流暢に発音する。人語を理解しているかのようなタイミングで口を挟むことがある。また、アニメでは大河からブサコと呼ばれたことがある。一応メス。


高須 清児(たかす せいじ)
声 - 青木強
泰子の実父、57歳。自宅近所に事務所を構える税理士。


高須 園子(たかす そのこ)
声 - 小林美奈
泰子の実母、55歳。専業主婦。外見は泰子とよく似ている。


逢坂 陸郎(あいさか りくろう)
声 - 古澤徹
大河の父。大河と同じく小柄な体格。大河の実母と離婚の後、夕と再婚した。夫婦仲が悪くなる度に大河と一緒に生活をしたがるような素振りを見せながらも、仲直りしてしまえば平気で約束を反故にするなど、浮気で身勝手な性格。その性格を知る実乃梨からは蛇蝎のごとく嫌われている。資産家で、大河に高級マンションや家具を与えたり、交流は無いながら生活費として大金を大河の口座に振り込んでいる。彼と大河との確執をよく知らなかったが故に竜児は彼の本来の性格をなかなか見抜くことができなかった。その後会社が倒産したらしく、大河を残して夕とふたりで逐電した。


大河の母
声 - 大浦冬華
氏名不明。すでに再婚していて妊娠中。臨月が近いにも関わらずハイヒールで闊歩し、ポルシェを乗り回す。怖いものなしの視線、苛立つ様子、嬲るような口調は大河に似ている。


逢坂 夕(あいさか ゆう)
大河の継母。作中には登場していない。陸郎の再婚相手で、大河とは折り合いが悪く、結果的に大河を逢坂家から追い出す事になってしまった。夫の破産に伴って、ふたりで何処ともなく去っていった。


北村 啓子(きたむら けいこ)
祐作の母。作中には登場していない。保険会社に務めている。泰子とも仲がよく、お互いの息子が家出した時は互いに連絡を取り合うように協定を結んでいる。


狩野姉妹の両親
舞台となる公立高校から車で20分ほどのところにある地域密着型スーパー「かのう屋」(有限会社狩野商店)を経営する。住居は店舗の二階。母親と富家幸太の母親とは、幸太が退院した折から顔見知りである。


その他の登場人物


稲毛(いなげ)
声 - 青木強
泰子の勤める「毘沙門天国」の常連客。「稲毛酒店」という酒屋の店主。妻とは離婚している。


須藤(すどう)
「須藤コーヒースタンドバー」、通称・スドバの店主。店はとある有名なコーヒーチェーンにそっくりな店作りとなっており、そのためスドバと呼ばれている。竜児や大河ら大橋高校の生徒もよく利用しており、商品もある程度の評価を得ていて親しまれている。


吉田 孝義(よしだ たかよし)
「ふれあいこどもどうぶつえん」の従業員。スピンオフ「幸福の桜色トルネード」に登場。ハーフのような顔つきだが純日本人。園内では「孝義・フルハム」や「孝義・モルダー」などの偽名を使っているが、これは自分の外見と、担当している動物の名称にちなんだシャレである。


濱田 瀬奈(はまだ せな)
声 - 後藤沙緒里
美大3年生。スピンオフ「春になったら群馬に行こう!」に登場。アパートに一人暮らしをしている。
恋人の亮輔に別れを告げられ、その直後に春田と出会う。亮輔の事は諦めておらず、春田とともに亮輔とヨリを戻そうと画策する。


亮輔(りょうすけ)
美大3年生。スピンオフ「春になったら群馬に行こう!」に登場。瀬奈とは高校時代に同じ美術部に席を置いており、現在も同じ学校に通っている。
瀬奈の元恋人。瀬奈の親友と付き合い始めたために瀬奈と別れ話を切り出す。


逢坂くん(仮)
恋ヶ窪ゆりの教職1年目の時の生徒。スピンオフ「先生のお気に入り」に登場。本名不明。顔立ちや性格が大河に似たものがある事から「逢坂くん(仮)」と呼称される。攻撃的な性格の一方、腕っ節が弱い事から「生意気ヒョロ男」と呼ばれていた。非常なメール魔。
対人関係が上手く築けない事から不登校がちで、家では夜型生活をパソコンにかじりつきながら送っていた。ゆりとの交流は現在も続いている。
最近生まれたばかりの萌香(もか)という娘がいる。



スタッフ


企画 - 大月俊倫、後藤靖彦、大澤信博
監督 - 長井龍雪
シリーズ構成 - 岡田麿里
キャラクターデザイン - 田中将賀
プロップデザイン - 冷水由紀絵
美術監督 - 柴田千佳子
色彩設計 - 石田美由紀
撮影監督 - 黒澤豊
音響監督 - 明田川仁
音楽 - 橋本由香利
音楽制作 - スターチャイルドレコード
プロデューサー - 山中隆弘、湯浅隆明、池田慎一、神部宗之、松倉友二
アニメーションプロデューサー - 大橋正夫
プロデュース - GENCO
アニメーション制作 - J.C.STAFF
製作 - 「とらドラ!」製作委員会


主題歌
オープニングテーマ
※第1話(TV版)と第25話はOP無し
「プレパレード」(第1話(DVD版)、第2話 - 第16話)
歌 - 逢坂大河・櫛枝実乃梨・川嶋亜美(釘宮理恵・堀江由衣・喜多村英梨)、作詞 - 渡邊亜希子、作曲 - 大久保薫、編曲 - 鈴木光人
「silky heart」(第17話 - 第24話)
歌 - 堀江由衣、作詞 - Satomi、作曲 - 藤末樹、編曲 - 川口圭太
エンディングテーマ
「バニラソルト」(第1話 - 第16話)
歌 - 堀江由衣、作詞 - Satomi、作曲 - Funta7、編曲 - 中塚武
「オレンジ」(第17話 - 第18話、第20話 - 第25話)
歌 - 逢坂大河・櫛枝実乃梨・川嶋亜美(釘宮理恵・堀江由衣・喜多村英梨)、作詞 - 渡邊亜希子、作曲 - Funta3、編曲 - 橋本由香利
(※第24話・第25話では2番が、それ以外では1番が使用された)
「ホーリーナイト」(第19話)
歌 - 逢坂大河・川嶋亜美(釘宮理恵・喜多村英梨)、作詞 - 岡田麿里、作曲 - 橋本由香利、編曲 - 橋本由香利
(※同じく第19話では挿入歌としても使用され、エンディングロールには「挿入歌」と表記されていた)






*この動画はプレイヤーの貼り付けが出来ない為、URLリンクによる紹介となります。下記のURLリンクより動画の視聴が出来ますのでご利用下さい*


動画はココから♪
    ↓

http://stagevu.com/video/fdxqmvktxrib  

(第1話 虎と竜)


http://stagevu.com/video/gntpzfdibkoj  

(第2話 竜児と大河)


http://stagevu.com/video/otlwvcevgdik  

(第3話 君の歌)


http://stagevu.com/video/paadmkyiiywm  

(第4話 あのときの顔)


http://stagevu.com/video/hwjeaymljqld  

(第5話 かわしまあみ)


http://stagevu.com/video/emrpeqcnsenf  

(第6話 ほんとの自分)


http://stagevu.com/video/tapoyasmudph  

(第7話 プールびらき)


http://stagevu.com/video/mxyljeblbylv  

(第8話 だれのため)


http://stagevu.com/video/ekeiorrfxqnp  

(第9話 海にいこうと君は)


http://stagevu.com/video/thwiouzpoorn  

(第10話 花火)


http://stagevu.com/video/mcbrcgxawkkp  

第11話 大橋高校文化祭【前編】)


http://stagevu.com/video/whkqkldtztrl  

(第12話 大橋高校文化祭【中編】)


http://stagevu.com/video/wjmdoxvkuihn  

(第13話 大橋高校文化祭【後編】)


http://stagevu.com/video/opltdcbonfjc  

(第14話 しあわせの手乗りタイガー)


http://stagevu.com/video/cmtdabcjaypp  

(第15話 星は、遠く)


http://stagevu.com/video/wujdqpffvact  

(第16話 踏み出す一歩)


http://stagevu.com/video/fiueqbasxxnj  

(第17話 クリスマスに水星は逆行する)


http://stagevu.com/video/rtxcacmsdcrf  

(第18話 もみの木の下で)


http://stagevu.com/video/qzrpieqtrnoz  

(第19話 聖夜祭)


http://stagevu.com/video/vxigazfvjtfz  

(第20話 ずっと、このまま) 


http://stagevu.com/video/wexbbizizied  

(第21話 どうしたって)


http://stagevu.com/video/enxjjdhtpkfg  

(第22話 君のいる景色)


http://stagevu.com/video/zuqarpprupji  

(第23話 進むべき道)


http://stagevu.com/video/aauwrooamgto  

(第24話 告白)


http://stagevu.com/video/grtmihybgjba  

(第25話 とらドラ!) 最終話






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