水底の本棚

しがない書店員である僕が、
日々読んだ本の紹介や感想を徒然なるままに書いていきます。

書店のオシゴトの様子なんかも時々は。
本好きの方、ぜひのぞいてみてください。


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三人組のコンビニ強盗が、総合病院に立て篭った。

院内の人質は五十人。

交渉人・石田はテレビやプロ野球の話題を織り交ぜ、犯人を思い通りに誘導、懐柔していく。

しかし、解決間近と思われた時、事件は思いもよらない方向へ転がる。

真の目的は何なのか?

 

 

交渉人 (幻冬舎文庫)

 

※ネタバラシを含む感想です。未読の方はご注意を。

 

 

立てこもり犯と対峙するのは警視庁きっての交渉のプロ、石田警視正。

 

そしてかつての石田の愛弟子で、今は閑職に追いやられている遠野麻衣子警部。


日本を代表するネゴシエイターである石田は絶妙の話術で犯人を思い通りに誘導、懐柔していく。

 

麻衣子は石田の交渉術を周りに解説するくらいしかすることがなく、現場は石田の指示のもと完璧に統制されているようだった。


僕は読んでいてこのあたり、やけに不自然さを感じた。


あまりにも犯人たちが石田の思い通りに動きすぎるのだ。

 

実際僕が犯人ならばそれほど簡単にぺらぺらと何でも喋ったりはしないぞと感じるほど。

 

元暴力団員というような粗暴な人間ならなおのこと、石田と親しげに会話を交わしたりはしないのではないだろうかと思った。


いくら見せ金とは言え五千万以上の現金を一旦は犯人に渡すのも解せないし、どれほど追跡に自信があろうとも犯人を解放してしまうのも普通ではあり得ないのではないかと思った。

 

治療が急がれる患者がいるとしても、いやそれだからこそむしろこのやり方はまずいのではないか。


僕なら犯人が疲れきった明け方に強襲部隊を投入して一気に片をつける。

 

犯人はたった三人なのだし盗聴器によっておおよその居場所も把握できているのだから。

 

第一、人命優先を考えるならまずは透析が必要だというその重症患者に対する治療を交渉するべきだろう。


石田のやり方はどう考えてもまともな警察官のやりようではなかった。

 

少なくともこんなやり方は小説の中でしかありえないと思った。

 

ところがこれらはすべてラストに向けての伏線で、石田のやりように違和感を覚えていたのは僕だけではなく麻衣子もそうだった。

 

麻衣子は僕のような迂闊な読者では気がつかなかった細かい石田のミスも見逃さなかった。


犯人がカネを置いて逃亡したあたりから僕も彼らの狙いがわかった。

 

カネを置いていった以上、彼らの目的はただひとつ、医師と看護士の殺害だ。

 

そして医師と看護士を殺害する以上、その動機が医療ミスにあったことは簡単に想像できる。


なぜわざわざこれほど大掛かりな事件を起こさなくてはいけなかったかという疑問は残るが、綺麗な着地だと思う。

 

サスペンスとしてはけっこうドキドキできる展開で面白かった。


(ちなみに僕のこの疑問に対して犯人たちは彼らの子供たちがそうされたように病院の中で殺したかったのだと言っていた。さらにその動機は自分たちにしか理解できないのだとも)

 

余談だが本書執筆の参考文献として交渉術に関するものは巻末に提示されているが、医療に関しては「新聞・インターネット」としか書かれていない。

 

文献をあたっていないはずはないのでうっかり先に参考文献を見てしまうことに対する配慮だろう。

 

ここに「医療過誤裁判」についての文献名が記されていたらオチが丸わかりだもんね。

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高度二万メートル。普通では、人類が到達し得ない空域に、その生物はいた。
YS11以来となる国産新型ジェット機と、実験飛行を行っていた空自のF15Jが相次いでその生物に衝突、炎上大破する事件が起きた。

その生物は「白鯨」と名づけられ、日本政府がコンタクトを取ることになる。
一方、イーグルとの接触で剥がれた「白鯨」の欠片は四国の海に落下し、偶然にもイーグルのパイロットだった男の一人息子、瞬と出会うことになる。

「白鯨」だった頃の記憶を一切失っていたその欠片は「フェイク」と名づけられ、UMA好きの同級生、佳江とともに瞬に飼われることになる。

 

 

空の中 (角川文庫)

 

 

まるで円谷プロが作ったかのようなストーリーではあるが、有川浩さんの面白いところは、瞬と「フェイク」をわかりやすい「善玉ヒーロー」として描いていないことだ。

 

政府の謀略が失敗したことで怒り狂う強大な「白鯨」。

 

そして人類を守るために「白鯨」と闘うことを決意した少年と小さな怪獣。


有川さんはそんなわかりやすいストーリーを描かずに、現実的な落としどころを探る。

 

あくまで、理は高巳と光稀、そして大人としてのまともな対応をする政府の側にあるように描いている。そのへんがとても面白いと思った。


あろうことか、高巳に「白川真帆ちゃんってのがどれだけやり手か知らんけど、大人としては一枚上手なとこを見せてやんなきゃね」とまで言わせている。

 

瞬も真帆もその小さな手では抱えきれない苦悩と必死に戦っている。

 

彼らの境遇に同情しないわけではないし、彼らは彼らなりにもがき苦しんでいるのはわかる。

 

だけど、それはやっぱり子供の身勝手な論理でしかない。


間違った方に進んでいこうとする子供たちを正しい方へ導いてあげるのは大人の義務だ。

 

大人が子供に教えられている場合じゃない。

 

そういう世の中であって欲しいんだという有川さんの想いが隠されている気がした。

(考え過ぎだろうか?)


特に、瞬や真帆を諭す宮じいはそういう意味でとても正しい大人だし、格好良いと思う。

 

年寄りってこういうときズルいよなあ。

 

同じことを若造が言っても駄目でも、年寄りが言えば説得力があるんだ。


物語の結末は、有川浩がどの作品にも必ずぶち込んでくるロマンスで終わる。

 

佳江と瞬、光稀と高巳。どっちもうまくいきそうで、まあ、よかった。

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予備校受験のために上京した受験生・孝史は、二月二十六日未明、ホテル火災に見舞われた。

間一髪で、時間旅行の能力を持つ男に救助されたが、そこはなんと昭和十一年。

のちに「雪のニ・ニ六事件」と呼ばれ、我が国では稀有な大規模な軍事クーデターとして記録される大事件の真っ只中に孝史はタイムトリップしてきたのだ。

日本SF大賞受賞長篇。

 

 

蒲生邸事件 (文春文庫)

 

 

タイムトリップした場所は、退役軍人の蒲生大将閣下の住まい。

そこで、孝史は蒲生大将の自決という事件に遭遇する。


「龍は眠る」や「クロスファイア」などでも成功しているように、ミステリとSFとの融合はミヤベさんの得意技だ。

そして今回はそこにもうひとつ「歴史」という要素をミックスした。


「ニ・ニ六事件」について無知同然の孝史を僕は笑うことができない。

この作品を読むまでは「ニ・ニ六事件」については教科書に書いてある程度の知識しかなかった。

(それは何も知らないことと同じだ)


かつては皇道派であり、あることをきっかけに180度の変節をしたという蒲生大将の自決をきっかけにして、否応無しに「ニ・ニ六事件」のことを考えなくてはいけなくなった孝史とともに、僕もこの作品で「ニ・ニ六事件」について深く関心を持ち、そして勉強をし、祖母に話を聞いたりもした。

それだけでも本作を読んだ意味がある。

(祖母は当時、都内の女学校に通っていて下校することができずに、その日は学校に泊まらされたのだそうだ)


さて、ストーリーの方だが、この物語には二人の超能力者が登場する。


一人は、孝史をホテル火災から救出し蒲生邸に連れて来た平田という男。

平田は蒲生邸に住み込みで従事し、この時代に骨を埋めるつもりでやって来たのだと言う。


そして、もう一人はかつて蒲生邸に滞在しており、今回の蒲生大将自決について大きくかかわっている黒井という女性。


この二人のタイムトリッパーは同じ能力を有していながら、その考え方は対極と言っていいほど違う。


平田は自らを「まがいものの神様」と言い、時間旅行の能力を持て余している。

歴史の流れというあまりにも激しく強い力に屈し、それに逆らって生きることがいかに無為であるかを知っている。

そして、歴史に対し何もできない自分を許せずに責め続けている。


黒井ももちろん歴史の大局を変えることなどできないことを知っている。

ひとつの飛行機事故を防いだところで、別の飛行機が落ちるだけだということをちゃんと認識している。
だが黒井は、それを認識した上で、なお人を救おうとするのだ。


蒲生大将に未来を教え、大切な珠子に罪を犯させないように精一杯、努力をした。
もちろん、それで歴史が変わるわけでもない。


けれど、黒井はそれをするのだ。

「まがいものの神様」であることを認めた上で、自分にできる最大限の努力をする。


彼女はきっと、孝史が言うように「歴史は人が作るものだ」と思っているのだと僕は想像した。

 

歴史はその時代、その場に居る人間が試行錯誤し、作っていくものなのだ。


臆病者となじられた貴之にせよ、叔父と父の愛人を許せなかった珠子にせよ、孝史が愛したふきにせよ、そのとき、そのときを懸命に生きている人たちがいるから、歴史は作れらてきたのだ。

 

もちろん「ニ・ニ六事件」に参加した青年将校たちも(それが正しいかどうかは別として)自分たちの考えのもとに行動し、そしてそれが結果として歴史の一部となっているのだ。


だから、僕は黒井のしたことは無駄だったとは思わない。


事件を解決するために奔走した孝史や、辛い未来が待っているとしてもこの時代で生きると決断したふきもとても正しいと思う。


これは物語だから、時間旅行なんてものが現実として存在している。

けれど、本当はそんなものは絶対にない。

誰も自由に過去に行ったり、未来に行ったり、そんなに都合のよいことができるわけもない。


だから、自分の生まれたその時代を精一杯、生きるしかない。

そんな当たり前のことを、僕も孝史もこの事件を通して学んだ。

 

 

「孝史さんはお帰りになるんです。だけどあたしは逃げ出すことになってしまいます。できません。それはしちゃいけないことです」

 

 

必ず負けるとわかっている戦争がはじまる。

東京にも爆弾が投下され、火の海になる。

食べることも満足にできない、辛く苦しい生活が待っている。
そのことがわかっていても、ふきはこの時代に留まると言った。

 

わたしはこの時代に生まれたのだから。ふきはそう言ったのだ。
そう、それこそが人間として正しい姿だ。

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東京都荒川区の超高層マンションで起きた凄惨な殺人事件。

殺されたのは「誰」で「誰」が殺人者だったのか。

そもそも事件はなぜ起こったのか。

事件の前には何があり、後には何が残ったのか。

ノンフィクションの手法を使って心の闇を抉る宮部みゆきの最高傑作。

 

 

理由 (新潮文庫)

 

 

本作はルポタージュの形式で、東京都荒川区の超高層マンションで起きた凄惨な殺人事件について描いている。

そのルポタージュの形式があまりに本格的なものなので、初めて読んだとき最初の数十ページはこれはノンフィクションなのかと思ったほどだ。

 

但し、ルポを執筆しているライター(またはインタビュアー)は、名前もわからないしキャラクターも一切紹介されない。

 

一人称を顔が分からない男(男かどうかもわからないけれど)にすることで登場人物たちに焦点を当てている。

構造としては、事件の被害者・加害者・遺族・関係者の生い立ちや人物を丹念に描き込むという点で「模倣犯」と共通しているが、「模倣犯」における前畑滋子をつくらなかったことで、むしろリアルに事件を描くことに成功している。

 

 

事件そのものはそれほど大したものではない。
超高層マンションの一室で、中年の男女と老母が刺殺死体で発見され、マンションの窓の下では若い男が墜落死している。起こる事件はただこれだけ。

 

もちろん一般社会では大ニュースかもしれないが、本格推理の世界では半ダースにも満たない程度の死体はまったく珍しくもない。

状況そのものも密室になっているわけでもないし、奇妙なダイイングメッセージがあるわけでもないから、特に興味も惹かれない。

 

被害者は実は持ち主の小糸一家ではなく、競売にかけられていたその部屋を不当に占有していた占有屋たち。

 

さらに言えばその占有屋たちは家族などではなく、まったくの赤の他人だということが、物語が進むにつれてわかってくる。

 

そういう意味では厳密なカテゴリ分けをすれば、本作は推理小説ではない。

事後のルポタージュという形式で書かれているから、そこに登場してくる人物たちは皆、事件後も生きてちゃんと生活をしているのだということは予めわかってしまう。


では本作には謎など何もないのかと言えばそうではない。

本作の謎はまさにタイトルが示す通り「理由」なのだと思う。

 

なぜそんなことになってしまったのか。

このルポタージュはそれを探るために書かれている。

 

本作に登場する人々は意外なことに不快な人物が少ない。


そもそもの事件の発端を作った小糸夫妻にしても、ちょっと分不相応な暮らしをしてしまった無計画な夫婦というだけで、別段、何か悪いことをしたわけでもない。

もちろん占有を頼んで競売にかかったマンションを取り戻そうとしたことは良くないことではあるけれど。

 

占有屋の四人にしても、殺人犯である八代を除いては、ただちょっと平穏な人生のレールから少しはみ出してしまったというだけで(老婆にいたって単なる被害者だし)殺されるようなことはまったくしていない。


八代を殺してしまった綾子もちょっと愚かであるのは事実だけれど、恋に狂ってしまった若い女の子にそれを言っても始まらない。それほど珍しい種類の過ちではないのだから。


競売物件に手を出したために、事件に巻き込まれて逃げ回る羽目になった石田とその家族にいたっては何ひとつ責めるところはない。

家族の気持ちがちょっとすれ違い、誤解を生み、意固地になってしまっただけのことだ。

世の中の多くの家族の中でこの程度の軋轢はいくらでもある。

ただ、石田の場合はかなり不運だっただけにすぎない。

 

八代を除いては、誰も悪くないように思えるのにどうしてこんなことになってしまうのか。

その「理由」こそが本作の最大の謎なのだろう。


僕はその答えは「家族だから」だと思う。信子の母親がこう言う。

 

「ね、失敗だったんだね、砂川さんたちって」
母は飲み終えたココアのカップを持って立ち上がった。そして、小声で言った。「帰る場所も行くところもないってことと、自由ってことは、全然別だと思うけどね」

 

登場人物の多くの人々に帰る家族があった。

占有屋をしていた砂川など母親も妻も、失踪した彼のことを気にかけていた。

にもかかわらず、彼らは帰らなかった。

 

家族だからこそに生まれてしまう軋轢、家族だからこそに抱く憎しみや苦しみがあるということは僕も知っている。

だけれど、やっぱり最後に帰る場所は家族のところしかないのだろう。


石田が逃亡生活にピリオドを打つことに決めたのも、父親の身を心配してビニール傘をしっかと構える信子の一生懸命な姿を見たからだと言うではないか。

 

そして…唯一、ほとんど家族のことが語られず、帰る場所がなかった八代が殺人犯であったという事実が、そのことを逆説的に証明しているように思える。


そのことを描くために、宮部みゆきさんは一人一人の家族にまでスポットを当てて、一見無関係とも思えるサブストーリーを細かく描写したのだと思う。

 

このミヤベさん特有の描写を「冗長である」「関係ない人物の描写が細かすぎる」「無駄が多い」という評価があることも知っているが、これは必要なことなのだ。

この細かい描写の積み重ねが物語を骨太なものにする。

(ただしこれを凡百の作家がやると駄作になる。ミヤベさんのストーリーテーリングのセンスがあってこそ、成立するのだ)

 

本作は直木賞受賞作品である。

僕は本作がミヤベさんのベストワンだとは思わない。

もっと面白い作品がたくさんあると思っているけれど、直木賞はタイミングがすべてなので仕方ないし、本作だって十分にその資格はある。

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不動産の間取り図には、あなたの知らない究極のミステリが潜んでいる。

利回り12%の老朽マンション!?

ひと りでに録画がスタートする怪現象アパート?

 新幹線の座席が残置された部屋?

そんなアヤシイ物件の謎、解けますか?

「イニシエーション・ラブ」で日本中をまんまと騙した作家が、不動産に絶対欺されないコツを教えます。大家さんも間取りウォッチャーも興奮の超実用的ミステリ!

 

 

物件探偵

 

 

※ねたばらしを含む感想です。未読の方はご注意ください。

 

 

「田町9分1DKの謎」

 

売値はせいぜい800万円がいいところ、という中古マンションが1、200万円で売りに出されていた。

 

普通に考えれば売れるわけはないけれど、今住んでいる人が家賃13万2千円で住んでくれているので、利回りは非常に良いということであっという間に買い手がついた。

 

ところが、オーナーが変わった直後、借り手は退去。

再度募集をするにしても、リフォームをした上で家賃は8万円が妥当というところで、新しいオーナーは踏んだり蹴ったりなのだが……。

 

これが仕組まれたトリックであることを「物件探偵」不動尊子は見抜く。

 

同じような条件のマンションを持つオーナー同士が不当に高い家賃でお互いに借り合い(いくら高くても家賃はいってこいなので損はない)、利回りを良くして買い手にアピールするという、交換殺人ならぬ、交換……何て言うんだろこういうの?

 

狡猾でなかなか見抜かれづらい、非常に良く出来たトリック。面白いと思った。

 

 

「小岩20分 棟売りアパートの謎」

 

持ち主が遠くに住んでいるのをいいことに(作中ではオーナーは熊本在住、アパートは東京)、不動産会社の担当が、満室のアパートを空室がひとつあることにして、家賃を一室分、着服するという。

 

これって現実にあってもおかしくないような事件だよなあ…。

 

とは言え、空き室があるという前提である以上、入居者を募集しないわけにはいかないし、そうすれば当然いずれ入居希望者も出てきてしまうわけで……。

 

でも実際は空き部屋なんて存在しないので、空き部屋のはずであった部屋の住人にはあの手この手で出て行ってもらうように画策する羽目になる。

 

それが今回の怪奇現象の真相。

 

本当に現実にあってもおかしくなさそうだから怖いよなあ。

 

 

……とここまで読んで、さすが乾くるみ、と心が弾んだ。

 

不動尊子という不思議ちゃん探偵は大して物珍しくもないし魅力的でもないけれど、不動産をミステリのトリックに昇華させた手腕はさすがだと思った。

 

が。

 

ここからのストーリーはなんだかちょっとイイ話みたいなのが続いてあまり面白くはなかった。

(犯罪ですらないケースもある)

 

それがつまらないというわけではないのだけれど(あくまで僕の好みのハナシだし)、最初の二編が面白かっただけに残念だった。

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