☆上海で貿易会社をやっている社長のブログ。なんといっても、上海が好き。気付いたら12目になった。この街での生活は・・


上海の生活情報、ビジネス情報とかなんでも普段起こった出来事、気付いたことを書いていきます。


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2011-02-26 08:37:25

上海市の高速道路規定

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 中国のネット新聞『新民NET』の報道によると、上海の市内中心地にある高速道路の入口62箇所に車のナンバーを監視するシステムを導入したということである。上海市の交通規定で、上海市の中心地を走る高速道路である『内環状線』『中環状線』『南北高架道路』は、通勤ラッシュ時に、上海ナンバー以外の車の乗り入れを禁止している。朝のラッシュ時、7:30~9:30、夕方のラッシュ時 16:30~18:30までの時間帯 平日、月曜日~金曜日まで市内中心地の高速道路に乗り入れを禁止している。
 上海市以外に登録している自動車のナンバーのことを、『外地ナンバー』と上海では呼ばれている。
 上海市の中心地の渋滞の原因は、外地ナンバー(上海市以外の地域)の車が、上海市の中心地に乗り入れしていることが原因していると指摘している。
 上海ナンバーの取得者は、外地ナンバーを嫌う傾向がある。理由は、上海ナンバーの取得費用の値段の高さが原因している。上海ナンバーは、公安主催のオークションによって落札する形で取得可能である。近年、自動車の普及により、自動車のナンバープレートのオークション落札価格が、上昇の一途をたどっている。最近の平均取得価格は、4.5万元(約60万円)という価格になっている。では、外地ナンバーの取得費用はどうなっているかといえば、外地出身地の方が地元でナンバーを取得してくる場合には、数百元(数千円)でナンバーが取得できる。上海ナンバー取得者は、高いナンバー代金をはらっているのに、外地ナンバーの車が同じように、上海の中心地を走られることを面白くないと感じているのである。
 自動車ナンバーのオークション制度は、上海市特有の制度であり、上海市民は、車を買ってからも、ナンバーをオークションで落札するのに一苦労している。車両販売台数に対して、少ない規定の数しか、上海ナンバーを発行しないからである。
 上海で車を買う場合には、車体代金のほかに、取得税、強制保険代、ナンバー代金が加算される。例えば、10万元(約130万円)の小型車を買ったとしても、支払い総額は、15万元程度(約195万円)になってしまう。上海市政府は、この高い諸費用(ナンバー取得費用)を市民に払わしていることを不満に思われないためにも、外地ナンバー(他の地域)の締め出しの強化と、違反車両の摘発に力を入れている。ちなみに、罰金は、200元(2600円)である。
2011-02-22 00:09:47

上海飲食店の法人登記のポイント

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 本日も、上海で飲食店を開業したいという問い合わせがありました。飲食店の会社登記の方法について、説明したいと思います。
 本社所在地になる場所は、事務所でも、経済園区でもOKです。
 弊社の場合には、経済園区に登記することを進めています。本社所在地は無料で住所を借りることが出来るからです。
 本社登記をしてから、実際に飲食店を開業する場所で、支店登記を行ないます。支店登記のことを分機構登記といいます。
 分機構の登記をする場所は、実際の飲食店を開く場所です。分機構の場所、すなわち、飲食店の開業する場所で、衛生許可、環境許可、消防許可の取得を行います。
 
 衛生、環境、消防の許可が、降りれば、分機構(支店登記)の経営範囲上にレストランサービスと記載することが出来、飲食店として、営業を開始することができます。
 本日のお客様で、居ぬきの物件を買うから、衛生、環境、消防の許可を取得することが必要ないと話されている方がいました。
 同じ場所で、経営する場合でも、法人の名義が変われば、もう一度、衛生、環境、消防の許可を取り直す必要があります。 
 それは、登記する法人に対して、関係する書類であるので、他社の名義の衛生、環境、消防の許可書が、同じ場所にあっても関係ないことが言えます。

 レストラン管理公司の本社登記は、さほど面倒ではないのですが、実際に、開店する店舗の許可に関して言えば、衛生、消防、環境の許可は、店舗内装をチェックされたり、環境基準が満たしているかなどの調査が必要です
 、開業する際に、設計、内装段階で、各役所の担当官と打ち合わせをして、許可書を取得しなければいけないということが言えます。
 
 これは、会社が内資、外資関係なく、同じ作業です。情報まで!!
2011-02-19 02:06:30

新たな自分を探しに来た起業家

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 今日は、午後から弊社を訪問してくれた企業は、日本で上場をしている企業の役員の方でした。
 セールスプロモーションを日中間で行うということでした。取締役である中川氏が、自分の考え方をいろいろ話してくれました。
 『うちの会社は、実の兄が立ち上げた会社で、上場をはたしました。そして、弟である私が、中国のほうの事業を行うことになりました。私は、もともと、過去は、美容師としてがんばっていました。兄貴に呼ばれて、会社を手伝うことに・・・』

 と話してくれました。『これから、日本企業が中国に多くの進出をすると考えて、そのような企業のお手伝いをしたく・・・』と会社の展望をはなしてくれました。

 私は、中川氏に話をしました。『自分の持っている力を存分に出してください。自然に支援してくれますよ。』
 中川氏は、私のブログを見ているということで、面白い話をしてくれました。『私は、過去に、スピリチュアルカウンセラーの先生のマネージメントをしたことがあります。見えない世界というものにも、興味があります。』
 中川氏に私が言いました。『あなた自身が、そんな直観力をもっています。私は、見た瞬間に分かりました。だから、そのスピリチュアルカンセラーの先生の言うことが理解できたので、マネージメントができたのですよ。』

 人間には、もともと、鋭い直感を持っている人がいます。しかし、その直感は、一部の人しかもっていない能力であることを知らないで生きている人が多いのも事実です。
 自分が、感じている直感は、決してあてずっぽの物ではなく、見えないコードを読み取っている場合があるのです。
 経営者にとって、必要な感性というのは、そのようなコードを読み取る力です。
 私は、中川氏に言いました。『この力を大切にしてください。貴方の先祖から引き続いているものですよ。』
 中川氏は、『私の先祖は、ずっと商売人でした。一代にして大きな商売を作り上げた先祖もいました。』
 

 人の能力というのは、先祖からの恩恵もうけているものです。人より優れた能力を生かすも殺すも、自分が、その能力を与えてくれた先祖への感謝の気持ちを持つことだと私はおもいます。
 人は、生まれた瞬間、多くの存在の恩恵を受けているんです。生まれた環境がよかったら、それだけ、先祖から引きついている徳が高いことになります。

 そんな、中川氏の中国における事業成功を祈願したいとおもいます。


本日訪問してくれた企業紹介
http://www.nowloading.co.jp/$小谷まなぶの中国ビジネス奮闘記 上海で0から起業しました。
2011-02-19 02:05:24

人手不足の上海

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 中国の新聞である『東方早報』の報道によると、春節明け(旧正月)の上海の人手不足は、非常に深刻な状態である。飲食関連の従業員は、20万人以上の人員が不足しているということである。 

 理由としては、上海の物価急騰の為に、地方出身者にとって非常に暮らしにくい街になっているということが言える。家賃、食費、交通費などの生活に直結するコストが高くなり、地方都市より少し給料が良い程度で上海に出稼ぎに来ても、出費がかさむので、実際には、収入に対してほとんど貯蓄できないという現状がある。
 また、80年代、90年代生まれの若者にとって、労働条件が厳しい飲食店での勤務は、魅力を感じないということも理由としてあげている。中国は、急激に豊かになってきており、若者は、労働条件が厳しい環境では、働きたがらないことが言える。
 インターネットの普及や、携帯電話による情報通信が発展したことで、世の中の情報交換が容易にできるようなった。その結果、自分の働いている環境、それに対する収入などを他社と簡単に比較できるようになった。少しでも条件の良いところに転職する傾向が年々強まっている。
 情報社会の弊害というのか、経営者側から見れば、情報が氾濫して、雇用が安定しないということが言える。生活環境の向上を求める傾向も強くなってきており、上海の物価水準の中で、いい環境で生活でき、そして、厳しくない労働環境で仕事をしたいという中国の若手労働者の意識が強くなっており、そのような条件で、仕事を与えることが出来ないと思う経営者の考えのギャップが、人手不足を生んでいるということである。
 私自身、上海に住み始めて15年目になるが、毎年、物価が高騰しており、文化的な生活を維持するには、高いコストがかかると思っている。日本の地方都市で暮らす方が、生活コストがかからないと思える程度である。中国人の要求が高まり、それに対応した賃金を出さなければ人が集まらなくなった大都市上海、もはや、コストを求めて人が集まる街ではなくなった。今までの賃金バランスで維持できなくなった上海は、さらに賃金高騰よる物価上昇は、余儀なくされるだろう。
2011-02-19 02:03:35

まずは、動いてい見る。海外ビジネスの立ち上げ方

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 今日の午後から2番目のお客様は、石川県を中心に人材業、展示会の設営、レンタル業を経営している社長が訪問してくれました。
 その社長は、私と同じ1973年生まれと話してくれました。

 『小谷さんのブログを拝見して、勇気をもらいました。だから、ここにきました。』と話してくれました。
 何か役に立っているということを聞いてうれしくなってきました。
 社長曰く、『私は、日本の将来を考えたら、今のままでは5年、10年後、同じ商売を続けていても、どうなるか先行きが見えない。だから、今のうちに、上海に来て何かやってみたいと思っています。しかし、言葉も分かりません。人脈もないのです。しかし、上海で立ち上げたい気持ちでいっぱいなんです。実は、去年の11月から、マンションを借りて、こちらに住んでいます。』と、話してくれました。
 海外ビジネスをやりたいと思っているのですが、自分ができることを探したいと、熱く語ってくれました。
 その社長曰く、『会社の社員は、社長は、海外に行って、何をしているか分からないといわれても仕方ない。結果を出すまでは、「ただ。旅行に行っているの」といわれても仕方ない。でも、去年、上海万博を時期に上海を訪れて、何かこの街の活気を感じたのです。この街には、何かあると・・・』

 私は、その社長に言いました。『上海にこのパワーに魅了されましたね。』

 中国とビジネスをしてみたい。しかし、今、何も分からない時点で、大きい投資はしたくない。理由は、何千万円という投資をして、外資で事業立ち上げても先が見えない。内資で会社を作りたいと思っても、パートナーとなる中国人の友人を見つけなければならない。
 そんなことを考えていたら、先が見えないと悩んでいる話していました。

 私の考えを、その社長に言いました。日本側の会社で必要な商材長達が今、現状して仕事がありますよね。それは中国からの輸出業であるので、その場合には、特に中国国内で、利益を上げる仕事にならないので、法人を持つ必要がありません。
 

 例えば、中国の委託工場が、貿易権をもっていれば、工場の貿易権で、商品を輸出すればいい。もし、貿易権がなければ、貿易会社に委託してもいい。この部分の仕事は、小谷の会社でもお手伝いできます。中国から商品を輸出できますよね。
 さて、社長のケースで言えば、どうやって海外で儲けたら良いか悩みますよね。
 その場合は、香港に法人を持つことがいいです。

 日本から仕事を依頼されるわけですから、日本から商品代金を送金されてきます。その送金されてきた資金を、香港の法人でまずは、受け取ります。その後、中国の委託工場に商品代金を支払うようにすれば、日本からの依頼された貿易業の資金を社長が受け取ることができますよね。
 商売の売上を受け取る海外法人口座があれば、とりあえず、今の仕事ができますよ。と説明した。
 その結果、その社長が、悩みが晴れたようになり。『小谷さん、それでは、法人作りますので、お願いします。東京のセミナーも参加しますよ。』と話してくれました。
 海外との取引をメインに、中国に仕事を外注する場合には、香港法人を作り、して、上海にオフショア法人口座を作れてば、商売は、できます。

 私は、その社長に最後に言いました。香港の会社に利益が溜まってくれば、その利益をつかって、上海に香港企業からの投資として外資で企業を作ることができます。そうすれば、中国国内で、利益を上げる商売をできます。
 海外ビジネスを立ち上げる場合、まずは、対外ビジネスで、儲ける。その場合は、香港法人が活躍する。香港法人に利益があがって資金ができれば、香港法人からの出資で、上海に外資で会社つくれば、まったく日本からお金の持ち出ししなくても理論的には、会社ができますよね。

 そんな発想が大切ですよね。
2011-02-18 09:47:04

今日の業務は、

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恒大石材建材市場の写真
 今日は、関西から来た建築業者の方にアテンドして、建材市場の見学ツアーをおこないました。今回は、見学のみで、次回の買い付けに備えたいということでした。一般住宅から、商用建築まで行なっているという話をしていました。
 
 上海には、大きな建材市場が数箇所あります。その中でも、九星市場と恒大市場を大体、毎回案内しています。
 この2つの市場は、地元の工務店が買い付けに行く市場で、市場は、見た目はあまり綺麗ではないのですが、価格重視で、商品調達を考えている日本の工務店、建築業者にとって面白い市場だと思います。
 ある程度、クオリティーを考えているときは、好飾家や、宜山路の建材市場などに案内しています。
 
 毎回、日本から建築業者の方が、上海の建材市場を見て言う感想は、『なんて、大きな建材市場なんでしょう。よくこれだけの数の問屋が存在できますね。それだけ建築の仕事があるということなんでしょうね。』と、言う話をしていました。

 ここ最近ですが、以前にくらべて、中国建材を使って、日本の建築を面白くしたいとチャレンジする建築業者が増えてきました。
 私も過去に予想したことがありますが、日本では、木工加工や金属加工などを行う工員が少なくなっています。実際に、若手といわれる職人は、50代以上になってきています。私の同世代では、職人といわれる人がほとんど居なくなっていることを考えても、建築で行う木工加工、建具の製作などを海外に外注で歯注しなければならないことがいえます。
 上海は、位置的に、日本からの距離が近く、船便も多い。また、建材市場などでは、ショーロットの対応をしてもらえることがいえます。
 
 日本の建築も中国の職人に依存することが多くなっています。


■中国建材市場 見学ツアーの案内は
http://www.kenzai-kagu.com
2011-02-18 09:44:27

ビジネスマンとしての生き方。縁を探す。

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ビジネスマンとしての生き方。縁を探す。
 『ビジネスをするのに、友達が必要か?』ということを良く思う。確かに、ビジネスをする上で、人脈が大切である。ビジネス上の人脈とは、普通に楽しむ友達ではない、お互い利益を与えることができるか、で存在意義を感じ取る関係ではないだろうか?私は、どちらかといえば、『一匹狼』で生きている。確かに、多くの人から支援されているから、存在しているのであるが、ビジネスにおいて、特に仲間作りをしようとしない。
 ビジネスで多くの仲間を作っても、お互いのメリットを与えることが出来なかったら、存続できないという考えを持っているからである。
 
 私も、起業したときに、人脈をつくろうとおもって、いろいろ会合に参加したり、異業種交流会などにも、顔を出した。結局は、そのような会では、ほとんどビジネスにつながる結果を得れなかった。
 一番、結果でたのが、インターネット上で、自分の考え方、自分の視点を、文章や、動画でアピールしたことである。
 人脈作りの会合というのは、みんなが、チャンスを狙っている存在なので、お互い、実際に顧客となる関係をつくりだすことが難しいのである。
 見聞を広げるには、良いかもしれない。世の中には、どんな人がいるのか・・・
 
 人生にとって、起業するして、独立するということは、究極の孤独の選択をするということである。社長は、自社の利益の為に、まずは、がんばる。会社が安定してくれば、その利益分配を考え、社会貢献などにも寄与する。

 結局、社長という存在は、利益集めと、周囲に対して、利益分配をどうするかを、ひたすら、考える存在であると思う。
 利益を集める作業、すなわち、売上をたてる。売上をつくるには、顧客を探す。
 経営者は、常に、顧客になってくれる存在を求めることである。

 顧客となる存在というのは、簡単に隣に存在していない。それは、地球上に何十億といる人の中から、自分に得を与えてくれる存在が必ずいる。その存在を、無数にある人の中から探しには、インターネットで、自分の存在を伝えることが効率的で良い。
 人は、必要だと思う人を常に探しているからである。

 自分の存在が、どこにあるかを伝えることだけで、本来は、ビジネスが、やってくる。それは、縁を探している仲間が常にいるからである。
 それは、身近な存在から、探し出そうとすると、無理があるので、身近ではない存在に、自分とビジネスできる縁が存在しているということがいえる。
 
 人が生きていくうえで、大切なことは、常に、自分の存在をアピールすることである。そうすることで、自分の縁のある人、必要だと感じてくれる人が、自分のことを探してくれる。

 そんな縁で、ビジネスを継続して、出来るのだと思う。
2006-04-16 11:03:56

中国建材ブーム?

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最近、長い間プログの更新をしていなかったです。仕事が忙しいと言うのもありますが、何か書くことがネタ切れしていました。
 去年から思いつきではじめた、中国からの建材・家具の小口輸出貿易は、これは、最近、かなり需要が増えてきました。
 どんなことをしているかといえば、中国にもたくさん、建材市場、家具市場があります。地元の人が自分の家を内装するさいに、そんような市場、卸問屋に商品を見に行き、そこで商品を購入して施工します。その買い方と同じように、日本から、施工主が上海の市場に来て、欲しい商品を、市場でばらばら選んでいただき、それを、発注して、弊社の倉庫に納品して、その後一つのコンテナにまとめて輸出するという形で、物流ならびに、輸出手続を行っています。
 日系では、多分唯一のサービスだと思います。結構、いろんな有名な会社からやってほしいという依頼が来ます。
 今貿易のビジネスをしていて感じることは、これだけ、日本と中国が近くて、情報が氾濫したら、もう、とても海外との取引だという感覚はないですよね。
 今は、インターネットで、情報が簡単にとれるので、もう、一部の商社だけわかっているというビジネスは、できない時代になりました。中国側のサプライヤーも積極的に自社のアピールする時代になりましたから・・・
 
2005-12-03 00:02:03

貿易異業務のアウトソーシングのメリット

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中国における貿易実務をアウトソーシングすることのメリットとしては、やはり、人材の問題があります。国際貿易業務を理解している人材の獲得は、各企業にとって非常に苦労することです。国際貿易をうまくするには、貿易の知識、また、物流の知識、知識以外に、書類作成の知識、また、税務処理などのいろいろ知識ならびに情報をもっていることが重要です。専門的に物流、貿易業務をおこなっている業者ならば、そのような知識、情報をもっているスタッフを雇って業務を行うことは必要ですが、例えば、工場、買付けをメインにしたバイヤー様などは、わざわざ、貿易会社を作って専門スタッフをやとって貿易業務をする必要性がありません。その様な専門分野はアウトソーシングをして本来の本業に力を入れたほうが、仕事の効率がいいとおもいます。
 私もこの商売をはじめてから、弊社のお客様と話をしてて思ったことは、製造業、商品を買付けをメインにしている企業さまが、貿易実務の処理も自社でこなそうとしたら、いろいろ苦労することがあるそうです。
 やはり、スタッフのレベルによってうまくいかないことや、また、貿易にかんする手続きなどを自社でおこなっていた場合は、本来の製造業、また、買付け業務以外に、いろいろ気がとられることがあって、本来の業務に時間が注げないなどの問題が発生するということを話をよく聞きます。
 多くの日本の企業さまは、中国に出てきた際に、貿易の実務業務を自社でしようとしていますが、結果として、外注する企業さまが多いのは、やはり、専門知識、また、貿易についての情報をもっているスタッフの確保が難しいことがあげられます。
 弊社のお客さまの中では、本来は、自社で貿易実務を自社で処理していた業者さまも、弊社に貿易実務の業務委託をしている業者さまもいます。
 お金の管理という面でもメリットがでます。中国に進出して、企業が一番悩むのは、自社の社員の管理です。言い方は、よくないのですが、中国に進出しているに日本企業の悩みの原因に「社員に騙されているかもしれない」と思っている経営者が多いのが事実です。
 取引相手と組んでバックマージンを得ているんじゃないか、など、いろいろお金のことを気にしていたら、本来の仕事がうまくいくことがありません。
 これは、経営者と社員の信用問題の話ですが、しかし、この部分でもし、疑いのこころが出てきたら本来の商売をやっている場合じゃなくなってきます。
 アウトソーシングをすることで、明確なお金の流れが見えるようになります。貿易実務は、お金の流れ、ものの流れを管理する仕事ですから、完全にクリアーにすることで、仕事が安心して行えます。
 また、専門知識をもった社員を高い給料をもって雇用する必要性もなくコスト面でもメリットがでます。また、弊社は、日本語ベースで仕事をしていますので、業務の状況についても日本語で確認できますので、日本人の管理者にとっては、言葉の問題もありませんので、本業に専念して仕事ができます。
 
 弊社の考え方は、貿易実務をお客さまに代わって行うことで、お客さまが、中国に進出してきた本来の業務に全力をだせる環境づくりのお手伝いをすることが大切だと考えています。

SFE
2005-11-29 17:33:23

廃プラ工場

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 本日、廃プラの仕分け工場に行ってきました。日本からの廃プラがたくさんコンテナベースで運ばれてきていました。日本のゴミが中国で仕分け作業をして再利用できるように作業員が一生懸命働いていました。
 日本から輸入するには、廃プラが汚れている状態では輸入することがでません。しかし、時々、汚れたゴミが入ってきて輸入規制がかかることがたびたびあります。 
 貿易関連の仕事をしているとよく、廃プラの話を聞きますが、実際にやっている人の仕事をみたら、大変な作業だということがわかりました。
 
 
廃プラ工場 ビデオ映像

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