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牡牛座その1:牡牛座のカラダ


牡牛座を象徴する体の部位:あごやその関節部分~首、デコルテ、鼻、のど、声帯、甲状腺。呼吸と栄養の摂取に欠かせない部位と、身体の司令塔・脳を支える柱の部分。また体全体の新陳代謝活性化、たんぱく質の合成促進など、成長と健康維持のベースを作る役割を担う。
美容と健康のためのお勧め:日常生活のペースの安定と維持(自分の体質、体のくせなどを把握し、それにあったスタイルを自分で作り上げる)。同時に、その時々の状態によってスタイルに変化を持たせる臨機応変さを持つ&適度な節制と運動(一度ペースを作ってしまうと、それにこだわりすぎ、年齢や環境とともにカラダが変わっていてもそこに気付かないケースが多い。また慢性的な運動不足に陥る場合も多いので、意識的に、散歩やストレッチ程度の軽度なものでも生活に取り入れること)。心身の緊張を解くためのリラクゼーションの習慣(アロマ、半身浴、マッサージなど)。


カラダは決して大きくなくずしりと詰まっている。もしくはふわふわと柔らかい質で、同じく詰まっている。そんな重量感のある牡牛座のカラダです。
肉質はふんわりとして大体丸顔。あごはしっかりしていて額も広め。鼻は丸く、短めでどちらかと言えば大きい。目は丸くて印象的。かつ表情豊かで穏やかな感じです。唇も厚い人が多いですが、逆に薄くて引き締まり、「無駄なものは発しません」的な口元の人もいます。髪は大体豊かでしっかりしています。年齢の割に幼く見える人も多いでしょう。
全体に重さを感じる体で、見た目にはややずんぐりしています。動作は全体にゆっくりで、それが優雅な場合もややのんびりした印象になる場合もあります。やさしい、温厚なイメージの強い牡牛座のカラダですが、かといって何でも受け入れてくれそう、言いなりになりそうというゆるさはありません。いざ、自分に害をなすものと接したときには、がちっとした防備体勢、何物も内に入れないという鉄壁風オーラを出すのも特徴です。



さて現代の感覚でいうと「太りやすい(涙)」などと言われ、嫌がられそうですが、本来「死の危険を跳ね除け、長く命を持ちこたえさせる」という意味では、牡牛座のカラダは燃費のいい、賢いカラダだと思います。
イメージとしては「一度キャッチしたものをしっかり自分に定着させる。つまりは“逃さない”」、そんな風かもしれません。

でも同時に、私が思うに、牡牛座のカラダはとても憶病だとも感じます。

カラダにおける憶病さというのは、決して悪いことではありません。
カラダの最大の使命は「命を、一時も長く健やかに生き永らえさせること」。いかに自分を危険にさらさず、無駄なエネルギーを使わせないかが大事ですから、牡牛座は何かから身を守らなければならないシーンでは、その真価を発揮しやすいでしょう。
そもそも現代という安全性の高い、公衆衛生の整った世界では(つまり命の危険は早々ない)、人間は常に変化を求めるようになっていますが、この変化というもの自体が、そもそも健康にとっては曲者なのです。
どっちかというと、定期的な変化を求めるのは精神の方で、肉体自体は「永遠に、自分にとって安全な環境で、いつも同じようなものを定期的に食べ飲み、同じ時間に寝て起きてくれる方がありがたい」のですから。
その人にはその人にあったペース、スタイルというものがあり、それがずっと守られるなら、カラダはすべき仕事が少なく、慣れたことだけで対処できて、本当に楽です。

そう、カラダは本来「楽」を求めます。
そしてそういう身体の欲求に忠実な牡牛座も、楽を求めます。

が、片や精神。ここでは人間としての魂と言い換えてもいいですが、魂は常に変化を求め、多少の苦労や苦痛、不安や痛みと引き換えにしても、自分が成長し大きく躍動することを熱望します。
生まれてきたからには、何かを成し遂げたい。知らないことを知りたい。
新しいものを見てみたい。出会いたい。味わいたい。経験したい。
これらはすべて変化に対する人間の根源的欲求で、牡牛座も人として生きる以上、やはりこの欲求を強く持っています。

この一つの体に住む矛盾したエネルギーが、牡牛座を時に苦しめ、混乱させるのでしょう。

もちろん、カラダはすべてベースとしては安定を求めるし、魂は活動したいので、この矛盾は生きている全員にあるのですが。
星座によっては、命全体の主導権は圧倒的に精神が握っているため、自動的にカラダはそれにつき従う場合もあるし(もちろんしぶしぶかもしれないけど)、またカラダは強い支配権を持っているけど、でも同時に牡牛座ほど「楽」は求めていないため、カラダは体で積極的に「精神の期待に答えられる方向に変わろうとする」。こういう場合もあると思います。

※余談ですが、おそらくカラダの支配率(自己主張)が強いのは、三分類でいえば不動宮、四分類でいえば土星座です。
活動宮は自分がこれから起こすアクションの方に圧倒的に意識が行き、カラダはそのために“付き従う”的な位置づけかもしれません。
柔軟宮は元から精神性が高いし、同時に“物質”であるカラダに、そこまで一体感を感じていない傾向です(これはこれで問題)。
また火の星座は活動宮的資質が強く、どちらかというと肉体を酷使したい欲望があります。
風の星座は理論的理屈が圧倒的に優位で、カラダを道具として見る度合いが高いでしょう。
水星座はやや気質的には牡牛座に近い面もありますが、その流動的な気質故に、自分のカラダであってもそこに(同じ状態に)とどまりきることはできません。また水には「完全に防御する」ほど、外の世界との境界線も引けないので、水星座にとっての「楽」は体内に必ずしもないという印象です。

こうやって考えてみると、もっとも「カラダというものに愛着があり」、また、「そこにずっととどまっていたい、同じものを守り続けたい」という意識が強いのは牡牛座で、
だからこそ、たとえば甲状腺のような、カラダの維持に非常に大事な部分を司るのには適しているけど、
同時に、人とは常に生きる意味を外に外に、未知に未知に、危険に危険に求めるため。

牡牛座の心とカラダ、そして魂は、
「守ったらいいんだか、攻めたらいいんだか、わからないよ!(もう知らない。パクパク)
みたいな行き場のない不安にも、特にさらされやすいのではないかと。
これが私の思う、牡牛座の抱えやすい矛盾です。

で、やはり牡牛座は楽が好きだから、ストレスから逃れるため楽を求め、たくさん食べたり、飲んだり、寝たり…「自分の好きなもの、ことだけに取り囲まれていたーい!」という展開にもとても陥りやすいのかとも。
その発想、思考回路はとてもわかる気がします。

確かに、これは牡牛座にとってはもっとも幸せへの近道なのですが。
同時に、「これでいいのだろうか」という疑問にも常にさらされやすい幸福だという。
その辺が非常に難しいところです。

おそらく、時代さえ違えば、この悩みは全く存在しなかったと思います。
ほんの少し前まで、人間はこんなに変化を求めなかったのですから。
より正確に言えば、そもそも安全に暮らせる状態がなかなか継続できなかった、不安定な世の中では、変化を強く求める人間はそこまで多くなかっただろうし、
だからこそそういう人は、「ちょっと変わっている。変だ」扱いもたくさんされてきたのです。
でもそういう「ちょっと変わっている。変だ」と言われることを受けいれ、それでも圧力に負けずに、何かに突き動かされて進んだ人たちが何かを生み出してきたからこそたくさんの進歩もあったわけで。
やはりそういう意識、つまりは変化を渇望する意識は、私たちみんなにとって必要なのですが。
果たして、その役割を牡牛座が先頭立って担うべきか?というと。私はちょっと疑問に感じます。

先ほど、「現代は変化を求める社会」であるかのように書きました。
確かにいろいろなメディアなどでは「変わるべき」であるかのような記述は多いですし、そういう言葉に触発される人も、昔に比べれば現代は圧倒的に多くなってもいるでしょう。
実際、物事の移り変わるスピードは100年前、200年前…いえ、10年単位で見てもどんどん早くなっているでしょうから。
変わりたいか変わりたくないか、に関わらず「変わってしまう」のが今だと思います。
どっちかというと、「変化することが義務になっている」と言ってもいいくらい。

だから、私たち全員は少なからずそのテンポについて行かなくてはならないのですが。

でもだからこそ考えなければならないと思うのは。

「何を変え、何を変えないで守るかは自分で選ぶ必要がある」
こういうことです。

牡牛座は確かに変化が苦手とされますし、事実そうなのかもしれませんが。
何もかも跳ね除ける、聞き耳を持たないというほどに頑固な存在ではないはずです。
私が感じるに、外との境界に築く壁こそ鉄壁ですが、その内側は大体本当にふわふわしていて、
「柔らかいままでいられるなら、いくらでもふわふわし続ける」(頑張って無理に硬く、強くなろうとしない)。
こういう面があるのも、牡牛座だと思います。
実際、牡牛座の個性は非常に真面目で常識的である反面、どこか無邪気で子供っぽかったりもします(子供っぽいからこそ、誘惑にも弱いわけですが。笑)。
構えなくていい、危険に備えなくていいと感じた、いわば解放された牡牛座は本当に屈託なく物を愛し、人を愛します。愛したらそのまま信じて大事にもします。その気持ちは極めて一途です。
おそらく、本当に人生に終わりがないように、「この愛は永遠に続くんだよ」とそのまま信じていられる部分があるからこそ、牡牛座は変化に全く備えないのでしょう。逆にいざ変化が必要と気づいてもそれがなかなか受け入れられず、たとえば愛が間違いだったかのように感じて傷つき、一気に壁を立ててしまうのではないでしょうか。

でもその純粋さは、牡牛座の根源的な魅力でもありますから、
「人生は常に移り変わるものだよね」「人の気持ちも変わるでしょ」なんて、彼らに変なこなれ感は求めたくない。私はそう思うので。

だからこそ、牡牛座は、変化することと守ることの境界線を、自分の意志で日々決める癖を日常的につけるべきなのだとも思うのです。
自分とはこういう人間だ、こういう風に生きたい、こういう風なのが私らしい。
一度やり出すと、それが定着し、他の形に変えづらくなるのなら、
「変える必要のない、普遍性のある、質のいいものを最初からきちんと選び、自分のものにすればいい」のです。

今食べているものは、本当に自分が望んで食べているものでしょうか。たまたま近くにあったから、いつも食べているから惰性でそれを選んでいるのではありませんか?
あなたの寝床は気持ちがよく、本当にカラダが喜ぶ寝床ですか。もし寝るのが好きなら、気持ちよく眠れる場所を自分のために用意すべきです。かつ、寝具や衣類の選択はもちろん、定期的に見直してメンテナンスもしたほうがずっと気持ちがいいはずです。
また季節によって、体調によって、年齢によっても「気持ちいい」ものは変わるでしょう。これは当然寝具に限りません。
生活習慣のすべてに、定期的な見直しは必要なのです。
ええ、「楽で、気持ち良くて、幸福な環境を守るために」!

また、休みの日は家でゴロゴロしていたい~それが私~!だとしましょう。疲れているなら全く問題ありません。ぜひそうすべきです。
でも「それが常に理想の休日」かどうかも、厳密に言えば日々違うはずです。
時に「ちょっと気持ちのいい風に当たりたい日」や、「遠くまで歩いて行ってみたい日」、「どこか外のくつろげる場所で本でも読みたい日」もあるのでは。
でも、自分の中の微妙な動きを感知できる感性や、それを実行してあげられる行動力を持ち合わせていないと、「よくわからないから、面倒くさいから寝ていよう」みたいになってしまいます。これがまたよくあるパターンです。
でも、そうなると、楽という言葉の本来持っている快適さ、心地よさは段々濁り、純粋な幸せだけだったその時間は、「何かを選ばなかったがための“回避”の結果」と化してしまいます。

果たしてそれが、牡牛座の本来求める素敵な世界なのでしょうかね?
違うと、私は思います。

だからこそ、牡牛座。もっともっと、自分から選んでいきましょう。

何度新しいタイミングが来ても、永遠に同じ選択を繰り返したっていいのです。
でも「選び直すこと」が大事。
改めてそれを認める、受け入れる、愛しなおすことであなたはまるっきり違うものを選んだ、変化したのと同じくらい大きく活性化できるはず。

変えないということは、固執とは違います。
例えるなら、大好きな世界との“再契約”ですよ。

そういう意識で世界を見始めると、中には「再契約するほど好きじゃないかも」と感じるもののも、自然に浮かび上がってくるはずです。
それなら、たまには本当に違うものを選んでもいいでしょう。
大事なものはいつも通り(大好き)。
でも、その周辺では「今後新たに大好きになるかもしれない候補群」が随時入れ替わります。そういう小さなトライ&エラーでも、変化に慣れるのにはよい訓練になるし、本来人間みんなが持ち合わせている好奇心、遊び心、冒険心は満たされ、鍛えられていくのです。こんな習慣も継続が大事ですが、牡牛座は一度やり出したらきっと続きますから。それは大丈夫と信じてます(笑)。

おそらくこれくらいが、牡牛座にちょうどいい変化の量ではないでしょうか。

かつ、とても憶病で頼もしい牡牛座のカラダにとっても、ちょうどいい“加減”なんだと思いますよ。










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