パーキンソン病とか脊髄小脳変性症は
原因不明と説明されてきましたが、
その薬は血圧を高くする薬です。
血圧を高くするというのは、
筋肉の隅々まで血液を送り込むということです。
つまり、血行不良を改善するのです。
ということは、原因は不明ではなく、
研究者はすべてを知っているということだとは思いませんか。
私は、
L-ドーパが血圧を高くする作用の薬であることを知ったとき、
もしかして、
研究者はパーキンソン病の原因を知っているのではないかと思いました。
そして、
セレジストなどが甲状腺を刺激すことで
血圧を高くする作用の薬であることを知ったとき、
研究者は、
パーキンソン病とか脊髄小脳変性症の原因について
すべてを知っていると確信しました。
しかし、
真実が公になると、薬物療法の根拠がなくなります。
そこで、
真実は捻じ曲げられ原因不明になったのだと思います。
しかし
、おてんとうさまの摂理には逆らえないものです。
http://ameblo.jp/seyamaseitai/archive1-201501.html
虚構の学説を
金の力で押し通すのも、
そろそろ限界が来たみたいです。
日本では、まだ原因不明で頑張っていますが、
英語圏では、
つい最近まで吹聴されてきたパーキンソン病のドーパミン仮説は否定されつつあります。
そして、神経難病と診断されると、セラピーと運動が奨励されるようになりました。
これは、神経難病だけでなく、慢性病の根本的な治療法確立の出発点です。
まだまだ技術的な問題はありますが、
方向性さえ間違っていなければ技術的な問題は必ず解決するものです。
間もなく、慢性病も不治の病ではなくなると思います。
たしか聖書にも書かれていたように思いますが、
真実はいつまでも隠し通せるものではありません。