今日は小学校のPTA主催で、JICA大阪の見学ツアーがありました。
まずはJICAとはなんぞや
ということを
JICA大阪の河津さんが
ド素人の母ちゃんにもわかりやすく教えてくれました。
『魚が釣れなくて困っている人がいます。
さて、あなたはどうしますか?』
母ちゃんの答えは『魚をあげる。』でした。
でもそれじゃ、本当に助けたことにはならないんよね。
魚をあげれば、その場はもちろん解決するけれど
結局、母ちゃんが立ち去ったあと
またその人は、魚が釣れなくて困ってしまう…![]()
そう
魚の釣り方を教えてあげることが大切なのです。
それをしているのがJICAなのです。
う~ん、なんてわかりやすい![]()
(ま、きっともっと奥深いものがあるんでしょうが
)
次に青年海外協力隊で実際に海外に行かれた方に
体験談を聞かせていただきました。
講師はナミビアで理数科教師をされていた、森田悟史さん。
なかなかのイケメンです![]()
まず、ナミビアってどこやねん
っちゅう話ですが
南アフリカの左上の国です。
貧富の格差が、とても大きな国だそうで
街はとっても都会なのに、村は電気も水道もないそうな。
国土は日本の2倍以上もあるくせに、人口はたったの200万人。
でも母ちゃんが印象に残った話は
ナミビアの子どもたちは、コミュニケーション能力に長けているという話。
ていうか…日本の子どもたちが、あまりにも
コミュニケーション能力が低すぎるんだと思うけど。
思ったことがあっても、なかなか発言しない。
積極性に欠ける子どもたち。
日本が戦争に負けて貧しかった頃。
子どもたちは積極的に話していたと思う。
いや、母ちゃんが子どもの頃だって、めっちゃ話してた。
豊かさとコミュニケーション能力は、反比例するのかな…![]()
さてさて、とってもわかりやすいお話を伺ったあとは
おまちかねのランチタ~イム![]()
JICAまできたのだから、もちろんエスニックビュッフェ![]()
エスニック系の大好きな母ちゃんは
ダイエットしてたのもすっかり忘れて、3度もおかわり![]()
どれも美味でした~![]()
タッパに入れて持って帰りたいくらいでした。
(いやいや、してませんてば。)
そして施設の見学。
ちゃんとお祈りの部屋もあったりするのでした。
もちろん、敷物は全て聖地を向いているそうです。
聖書なども、ちゃんと用意されてありました。
あと長期滞在される各国からの研修生の中には
カルチャーショックから精神不安定になる方もいらっしゃって
そんなかたのために、カウンセリングルームなどもあり
行き届いた配慮に感心したのでした。
あと各国の楽器を紹介するコーナーや
民族衣装を体験できるコーナーもあり
母ちゃんもちゃっかり試着![]()
どっかの王族みたいでしょ~![]()
というわけで、楽しい見学ツアーは終了したのでした。
でもJICAの存在意義とか、青年海外協力隊の方のお話とか
母ちゃんたちが聞くのもいいけれど
やっぱり子どもたちに、教えてあげてほしいなと思ったのでした。
うちの小学校も、高学年になったら
JICAの見学ツアーを学年単位でやればいいのになぁ。
日本の子どもたちは、いかに恵まれているかということを
もっとしっかり知るべきだと思う。
でもなかなか口で言っても伝わらないから
JICAのようなところにいって、現実を見せてもらえばいい。
いかに自分たちが、幸せの上にあぐらをかいているかを知るだろう。









