Fri, January 06, 2006

kamakura delay 004

テーマ:kamakura delay

勢いで本日もう一個。外出先から書き込み。


昔のR&Bからもう一つ、Debargeというアーティストの stay with me という曲。

アシャンティの「foolish(だったと思う)」のサンプルソースなので

アシャンティが好きな人に、この曲聞かせるとイントロ明けて歌が入ると

「え!?」って顔をするので、そういう小さい悪戯が生きがいです。

ビギーの何かの曲にもサンプリングされていた気がしますが、コチラは記憶が不明瞭。

そういえば、新作が発売になっていましたね。


さて、このdebargeというアーティスト何が凄いってやはり「声」

前情報なしで聴いたら絶対女性歌手だと思うでしょう。

あんな透き通った声の持ち主は、そうはいないと思います。


この曲のヒラウタはリズムとベース、ピアノの「音の詰め具合」がかなり理想的で

R&Bの中でもかなり好きなループです。

音数が少なくて、隙間があって、歌を活かす。

これだけ余裕があれば展開後の印象もグッと強まり

大サビでのストリングスも非常に効いて来るわけです。


曲を書く際の休符の使い方の参考になると思います。

休符の間を、誰が使うのかといったことも、考えなくてはならんのだと思いました。

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
Fri, January 06, 2006

kamakura delay 003

テーマ:kamakura delay

R&B系のmixCDのカタログをペラペラ見ていたら、sybilの名前があってびっくり。

この曲を選ぶとは、あのDJわかってるよ。


ということで3回目は、sybilという女性アーティストのMake it Easy on Meという曲。

90年代前半のR&Bでグラウンドビートの名曲でございます。


最近hiphopもR&Bも90S'もので面白いmixが沢山出ているのでバイト中よくみて

ああこれ聴いてた時、俺何やってたっけなぁと感慨にふけっておりますん。


正直言って、出音の質感は古いです。

過去の最先端ということで、打ち込みのドラムキットやシンセなんかは「カラオケ?」的な

古臭さがありますが(それが良いんだけれど、若いリスナーにはきっと耐えられないであろう。)

とにかくサビのメロディが圧倒的に素晴らしく、なんというか聞いている側の快楽原則を見事に刺激する

メロディラインで、次にこう来て欲しい!ここでこう盛り上がって欲しい!

という欲求を見事に解消してくれます。


オールドスクール(ミドル?)のカッコいいトラックを沢山探して行きたいです。

この時期のトラックは、作曲とループの真ん中くらいのバランスで

非常に音楽的にも楽しめるので好きです。

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
Wed, January 04, 2006

kamakura delay 002

テーマ:kamakura delay

今日は久しぶりに本屋に行った。

普段読まない、ロック系の雑誌の記事をパラパラ読む。

音楽を利用した自分語りになってしまっているライターの文章と言うものは非常に気持ちが悪いと再確認。

雑誌からは音が出ないからね。


聴くべき音楽くらい自分で決めるわボケってなわけで、

今日聴いたのは、cyrkleというソフトロックバンドのturn down dayという曲。

サークルという名前は、ジョンレノンが命名したそうです。

非常にシンプルな8ビートの曲で、音数も少なく、要所要所のコーラスが非常に印象的。

やや暗い雰囲気のヒラウタから、ターンダーンデーイって歌うサビの頭のメロディで一瞬明るくなって

また切ない感じに戻っていくコーラスワークがとても素敵です。


minxというタイトルのジャケがエロイ方のCDを探しに言ったのですが

あったのはこちらのレッドラバーボールと言う方だけでした。HMVしっかり!


何処を一番聞かせたいのかというポイントをはっきりと作る

タンバリン

歌の隙間とドラムのおかずの関係

全体でのキメ


この辺が非常に参考になりました。

どうやら僕が好きな曲にはタンバリンが多い模様。

AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
Tue, January 03, 2006

kamakura delay 001

テーマ:kamakura delay

日々響くよ。


元々、このブログのタイトルのkamakura delayというのは

7.sevenperiod結成前に自分が趣味で電子音楽や即興演奏のレヴューをやっていた時の

タイトルの流用なのですが、2006年何か新しい事を始めるには丁度良いので

その日印象に残った、音と人や景色、出来事など今日しっかり響いたものを記録していくページとして

このタイトルシリーズのブログも続けていきます。


記念すべき、一回目はMartha & The Vandellasという歌手のHeat wavesという曲です。

大好きなモータウンのホランド・ドジャー・ホランド作曲の作品の中でも、とりわけ好きな曲です。


昨晩、適当にTVをつけたら映画「天使にラブソングを」がやっていて

その冒頭のシーンで、ウーピー扮する女性歌手がステージで歌っていたのを見て

そのテンションというか人間のエネルギーの心地よさに思わず見とれてしまったのが選曲理由です。


劇中、デロリス(ウーピー)がシスター達に「歌は体中から喜びと共に発するものだ」的な事を言っていて

確かに、彼女のうたう姿は力強く、生命力に満ち溢れているかのようで(そして声が本当に通る)

僕もシスターになりたいと、一緒に見ていた人と熱く語りました。ヒゲシスター。


そのオリジナルの歌手のマーサ・リーヴスも素晴らしくエネルギッシュな声の持ち主で

キャッチーなメロディと、軽快なリズム、高らかに歌い上げるその声に、一発で虜になりました。

Martha & The Vandellasの曲は、その日一日がどんなにつまらない日でも

ドンマイ、明日はきっと面白いよと、僕みたいな半分廃人のような人間にも希望を与えてくれる曲が多く

とても大切なグループの一つです。


ハンドクラップ、タンバリン、フィルインとボーカルのユニゾン、コーラスの掛け合い、

ボーカルの隙間を合いの手的に埋めるおかず、歌を生かすアレンジ、ブラスのリフ

などなど、良質なポップスとしての沢山がヒントが詰まっています。


明日も響くよ。

いいね!した人  |  コメント(7)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。