今年の夏、富士山に行く道中高速道路で追突事故の被害にあい
梨花さんが現在ムチ打ちで通院している事をどれだけの人間が知っているだろうか?
知ったところで他人事だと思うし仕事にどれだけ影響が出てるか見当も付かないでしょう。
毎年怪我だらけでもめげないがの良くも悪くも梨花さんですが、そんな梨花さんが
マジ日々辛いと思いながらの生活を強いられています。
ま~ポリスにも死に繋がるかもしれない事故…と言われただけのレベルを実感。
気になるのが大好きなシーズン…。
昨シーズン(と言っても今年の初めですが)に怪我して迷惑をかけたから
今シーズンは自粛しなければと思ってましたが、夏の事故で悟りました。
自分には絶対にありえない、関係ないと思っているような事でも巻き込まれて
事故になる時はなる。そして明日も元気で生きていると言う保障なんてどこにも無い。
そんな人生の中、他人のことを考え自分を殺し生きる事に何の意味があるのか?
迷惑をかけたから…と言って自分の大好きな事を出来なくなったり、
出来ない環境を作られたとして…それに従う必要があるのだろうか?
自らの意思で首が痛いから無理をせず我慢する事はあっても他人に押し付けられた
環境に対して我慢するつもりは無い…。少なくても事故するまでは
我慢できると思っていたが、死と隣り合わせを体験した後では生きる意味が変わる。
梨花さんが望む環境が得られないなら戦い抜くかそこから離脱するか。
例え相手が職場であっても人間であっても。
事故から4ヶ月…そろそろ限界が近づいてる気がするので
梨花さんが望む未来と結果を得るために弁護士に相談してどんな事があっても
対応できるように準備を整えておこう。