今年の夏、富士山に行く道中高速道路で追突事故の被害にあい

梨花さんが現在ムチ打ちで通院している事をどれだけの人間が知っているだろうか?

知ったところで他人事だと思うし仕事にどれだけ影響が出てるか見当も付かないでしょう。

毎年怪我だらけでもめげないがの良くも悪くも梨花さんですが、そんな梨花さんが

マジ日々辛いと思いながらの生活を強いられています。

ま~ポリスにも死に繋がるかもしれない事故…と言われただけのレベルを実感。

気になるのが大好きなシーズン…。

昨シーズン(と言っても今年の初めですが)に怪我して迷惑をかけたから

今シーズンは自粛しなければと思ってましたが、夏の事故で悟りました。

自分には絶対にありえない、関係ないと思っているような事でも巻き込まれて

事故になる時はなる。そして明日も元気で生きていると言う保障なんてどこにも無い。

そんな人生の中、他人のことを考え自分を殺し生きる事に何の意味があるのか?

迷惑をかけたから…と言って自分の大好きな事を出来なくなったり、

出来ない環境を作られたとして…それに従う必要があるのだろうか?

自らの意思で首が痛いから無理をせず我慢する事はあっても他人に押し付けられた

環境に対して我慢するつもりは無い…。少なくても事故するまでは

我慢できると思っていたが、死と隣り合わせを体験した後では生きる意味が変わる。

梨花さんが望む環境が得られないなら戦い抜くかそこから離脱するか。

例え相手が職場であっても人間であっても。

事故から4ヶ月…そろそろ限界が近づいてる気がするので

梨花さんが望む未来と結果を得るために弁護士に相談してどんな事があっても

対応できるように準備を整えておこう。



先日の台風で被害にあわれた方大丈夫でしょうか?

梨花さんにも関東圏に知り合いが何人か居るので心配でしたが

みんなの安否確認ができて一安心。

何より十数年連絡を取っていなかった親友の無事を確認できてよかった。

親友は海外赴任してるはずなので大丈夫と思ってたけど

子供時代にお世話になった親友のご両親や家族がみんな関東圏だったので…。

親友…と言うよりその家族の心配を、そしてそのための連絡が

親友との十数年ぶりの連絡と言うところが何とも梨花さんらしいと言うか…。

でも十数年ぶりの連絡にもかかわらず、いつも連絡を取ってるかの様な

やり取りができるって言うのも親友ならでは…としみじみ感じてしまいました。


毎年怪我で休んでるイメージだったけど去年と背骨折った時以外は休んでない。
折れたら一応報告してるのと冬長期休暇を取ってるのがごっちゃになってる。
2019年1月23日右肩脱臼骨折。
2018年2月14日右足靭帯断裂4月3日まで病休(仕事に多大なる迷惑をかける)夏近くまで通院
2017年肋骨骨折(仕事は休んでいない)
2016年肋骨骨折(仕事は休んでいない)
2015年背骨骨折3月末から6月末まで病休
2014年5月21日~31日大腸の病気で入院
2013年4月うつ病
ちょっと前の地震もそうだけど、今回の梅雨前線?(停滞前線?)による

被害も結構やばかったな~って言う感じ。

こんな時にも皆さんお仕事を優先するって梨花さん関心してしまいます。

地震の時は物が落ちたりして部屋がぐちゃぐちゃなのに

片付けもそこそこに仕事に行かないといけなかったり

今回の大雨では国が被害が起きる前に非難や警戒を厳重にするように

呼びかけるレベルにもかかわらず、当然のように郵便配達業務をさせる

職場に梨花さんはびっくりです。

昔は危険と判断したら業務停止命令がすぐに出てたのに…。

ま~判断を下す役職たちは安全な建物内で指示をするだけだから

雨で暴風の中バイクに乗るのがどれだけ危ないかなんて気にしてないんでしょう。

お仕事をしてお金を貰っている以上、仕事はしないといけないけど

職場が一生面倒を見てくれるかと言えば決してそんなことは無いと思う。

自分の安全を犠牲にしてまで梨花さんは仕事をしようとは思わないけど

世の中の考え方はそうじゃないみたいで…。

また自分の考え方がマイノリティーなんだな~と感じました。

どんな状態でも必要な物は確かに存在するけど…

新聞が数日読めなくても死なないし、

郵便が数日届かないことで生死にかかわることも少ないでしょう。

交通機関が麻痺してる中、どんなことをしてでも仕事に行かないと

いけないほど世界に影響を与える重要な仕事の人も少ないでしょうし

もしそう言う人が居るのならそう言う人たちが車で移動できるように

どうでも良い梨花さんのような屑人間は家で待機しているぐらいが

世の中きちんと機能するんじゃないでしょうか?

山登りしてて、スノーボードしてて、事故や災難に遭遇して

死んだり怪我したりしても自己責任なので仕方が無いと思えますが

災害が起きると言われている最中に人の命令で

事故や災難にあって自分の体がどうにかなったら後悔してもしきれない。

仕事は大切ですが、命を懸けてまですることじゃないな~とあらためて感じました。



相変わらず靭帯切れた後遺症?で膝が痛いです。

ぶっちゃけると日常生活は本気でスポーツをするとか

そう言うことをしない限り全く問題なし。

問題はお仕事!膝の痛みが軽減しないのは膝を内側に

曲げてはいけないのに曲げるひねりの動作をするから。

原付のように足置きスペースがフラットなら問題ないけど

局のカブは自転車のように足をかがめてまたがないといけない。

ここ数ヶ月いろいろな動きを試し改善しどうしたら痛くなくなるかを

試行錯誤した結果、この動きだけは変えることが出来ないし

ほぼこれが痛み継続の原因かと。

医者には(全力で)走ってはいけないといわれているので

トレーニングとして雨が降っていない日はほぼ毎日

家から箕面の駅までの5kmほどジョギングしてるのだが

走っていて痛みが出たことは無い。

仕事を辞めれば足も治るだろうけど、遊ぶ金欲しさで今のところ

仕事を辞めれないし…。

(ま~他に職場で嫌なことがあったら辞めてもいいかな?とは思ってるけど)

となると、今までも散々自分の足の様子を見てきましたが

すぐに回復は出来ない…と諦めた上で、遊びモードに心を切り替えていかないと。

元の原因は自分がスノーボードで転倒した事で靭帯を切るという

自己責任であり自業自得だが回復において仕事がネックになるのなら

その問題点を切り取ればよい。それが出来ないなら

仕事での痛みは我慢、そのかわり遊びも今まで通りに本気でやってやる!

本当はこの状態だと夏の富士山は無理なのでは?」と少し考えていたのだけど

仕事の痛みは我慢して続けているのに、遊びは本当に我慢してやらないなんて

そんなの梨花さんの常識の中ではありえない!

遊ぶ為に仕事をしてるんだから遊べないのなら仕事なんてする必要が無くなる。

やっといつもの常識的(世間では非常識とも言う)な梨花さんに戻れたのか?

とりあえずは形からと言うことで、夏の富士山に向けて動き出そう!

…と言うか登山用のレインウェア良いもの(梨花さん基準)を買っちゃった!

これで足が痛いから富士山にいけません!と言う自分の心の逃げ道を

まずつぶしてやった!あとは富士山に行かないといけないから…と言う

強迫観念によって体の自己回復能力が向上してくれるとありがたいのだが…

やっぱり日々の努力やろうな~。ジョギングや(最近少しだけ許可を貰った)

筋トレなどして身体を少しでも鍛えなきゃ!そして膝への負担を少なくしなきゃ!