日本生命保険(相)は、日本IBMの協力のもと、2009年10月から2010年1月まで関西のデータセンター内の空調電力の最適化に取り組んだ結果、消費電力を約24%削減する効果があったと発表した。
 
今回の取組みは、日本IBMの大和研究所が持つベストプラクティスをもとに、データセンター内の温度分布や空調機の稼動状況などを調査・可視化し、最適な空調機の配置や風量の調節などを行ったもので、年間で約172万kWhの電力削減となり、CO2換算で年間約610tの排出量削減に相当するという。
 
同社では、さらに第2弾として、データセンター内で動的に変化する温度情報をIT機器や温度センサーから収集し、リアルタイムに空調の給気を自動制御する「ダイナミック空調コントロール」のコンセプトを導入する予定にしている。オフィシャルサイト

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