April 05, 2011 01:52:00
posted by setokenichiro
松原団地で被災者を受け入れて!~気仙沼で感じたこと。
テーマ:市議会議員として
■PWJが活動する気仙沼中学校を訪問
埼玉県議会議員選挙が告示された前日の3月31日(木)、東北自動車道と東北地方の主要幹線道路の規制が緩和されたことから、私は妻・山川百合子と共に気仙沼に入りました。彼女が県議会議員になる直前までスタッフとして働いた日本最大の国際人道支援NGO「ピース・ウィンズ・ジャパン」(PWJ)が被災者救済と被災地復興のために最初に活動を始めた気仙沼中学校を訪れるのが目的でした。日帰りドライブ1,000㎞の強行軍でした。
私も山川百合子も現場主義。災害現場の実情を自分の五感で実感することから、「今、なすべきこと」を為してきました。阪神大震災、日本海重油流出事故、新潟中越地震の際も、さらに妻はスマトラ大津波、私は9.11テロ直後のニューヨークとワシントンDCでも、それぞれ活動した経験があります。

※中学校の教室での避難生活は衛生管理が大きな課題です。

※水道が寸断されれば、トイレも使用できません。これが避難民のための仮設トイレです。

※避難民の食事をまかなう炊飯車。給水車や赤十字マークの入った衛生班の車両も駐屯しています。

※洗濯物の万国旗。これが避難生活の実態です。

※急ピッチで進む仮設住宅も数に限りがあり、被災者全員を収容するには時間がかかりそうです。
■旧・花栗小学校の避難民がすべてではありません。
あらためて、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震で被災された方々に、深くお見舞い申し上げます。
草加市民の中にも、私たちのまわりには、ご家族やご親戚、ご友人が被災された方々が多数いらっしゃいます。私たちも義援金募金活動を行っていますが、そのような方々は私たち一人ひとりの募金額を遥かにしのぐお金や物資を直接、被災された関係者の方々に送っていらっしゃいます。
さらに、草加市のご自宅に被災されたご家族ご友人を受け入れておられる方々も多数、いらっしゃいます。そのようなご家庭の草加市民の皆さまのご心痛やストレスはいかばかりかと思います。
草加市が公式に受け入れている旧・花栗小学校の避難民約150名の受け入れ枠が草加市に避難する被災者すべてではないのです。
■UR都市機構に交渉中。~松原団地の空室を避難民に開放して!
せめて被災地に仮設住宅の建設が完了するまでの期間、建て替えのために空室となっている松原団地を避難民に開放して欲しいという声が私たち以外にも多く寄せられています。既に田中市長に対しても、要望していますが、本日、山川百合子と私は、松原団地駅前のハーモネスタワーにあるUR都市機構の管理センターを訪ね、鍋島友明室長に要望活動を行いました。
田中市長からは、UR都市機構の埼玉支社長に対して電話による要望活動をして頂きましたが、現在、公文書による要望書を準備中。私たちは現場からの声をUR埼玉支社や本社に伝えて頂けるよう、働きかけをしました。
■松原団地の受け入れ戸数は数百戸規模か?
現在、松原団地の空室住戸を調査中であることが分かりました。市長からの公文書が到着し次第、埼玉支社から公式回答が示される見通しですが、現時点での受け入れ可能住戸の数は約数百戸となる見通しです。建物の躯体そのものよりも水道やガスなどの配管の老朽化が問題で、ある程度、快適に生活できる住戸を避難民に提供するとなると、数が限られてきそうです。
リフォームなど、受け入れにはそれなりの工事も必要となりますが、草加市内の建設業の皆さんにもご協力が頂けないか、次の課題としては、働きかけていこうと思います。
■プロフェッショナル=自分たちにできる最善を尽くす。
地球的視野・地域的行動。
フットワークを軽くして、大きな視野で、現場主義で、自分たちに出来る最善を尽くす。政治はプロだけのものではありません。しかし、皆さまの負託に応える政治家はそんなプロフェッショナルでなくてはならない。
そんな意識で、私たち夫妻はこれからも働いてまいります。
皆さまの声を、私たち夫妻に聞かせて下さい。私たちが最善を尽くしてお応えいたします。
「だれもが幸せなまち」(瀬戸健一郎)
「だれもが大切にされるまち」(山川百合子)
これらが私たちの目標(ビジョン)です。
瀬戸健一郎
Kenichro Set
草加市議会議員
Soka City Councilor











1 ■こんばんは。
選挙戦お疲れさまでした。今後の自由市民クラブに注目してます。