瀬戸・赤津焼 窯ぐれ日記

伝統的工芸品に指定されている瀬戸・赤津焼の窯主のブログです。
日々の仕事や受け継がれた素材や技術、作品や展示会の情報などをお伝えしてゆきたいと思います。


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今年も残すところあとわずか…。

この一年も各地で展覧会やイベントに出展させていただきました。


来年の予定も決まり始めているので判明分のみお知らせ致します。

また各地で皆さまとお会いできることを楽しみにしています。(*^_^*)


2月1日~9日
テーブルウェア・フェスティバル2015
東京ドーム (瀬戸織部ブースにて)

http://www.tokyo-dome.co.jp/tableware/  


3月18日~22日
全国陶磁器フェアin福岡2015
マリンメッセ福岡
http://www.tojikifair.jp/


6月24日~29日(詳細未定)
東京 麻布十番 ギャラリーMONA


9月24日~29日(詳細未定)
大阪 京町堀 ギャラリー 道





年末年始 休業のお知らせ…


12月28日~1月3日まで工房は冬期休業とさせていただきます。

また新年から毎月の定休日を毎週水曜日に加えて第二・第三火曜日もお休みと致します。


…自分の休みも少し増やしたいな…と思っていますので…。(^^ゞ


少し早いのですが、来年も皆さまどうぞよろしくお願い致します。


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10月15日(水)~20日(月) 『器と料理の二人展』 と題して沢樹舞さんとの2人展を開催します。






麻布十番での展示会は今回で3回目となります。

「せとものの瀬戸」…という日本最古の焼き物の産地で器を作り続けてきた窯元の家に生まれた自分は、時代に合った器作りとして、お料理好きな方とのご縁を大切にしようと考えていました。



お地元に住まれている沢樹さんとの出会いは昨年のここでの展示会の時でした。


展示された作品から、ご自身で作られるお料理をイメージしていくつかのオーダーを頂き、それにこたえる形で特別に制作した作品をお送りしたのがご縁の始まりでした。


その後、瀬戸の工房にもお越し頂き、制作工程や素材の可能性をご理解いただいたうえで、このたび幾つかの新作も発表させていただくことになりました。


お米や野菜などを自分でこだわって作られる沢樹さんのお料理は、土地の素材を大切にしながら受け継がれた手仕事で作った自作の器と調和してとても素敵な表情を見せてくれます。



「器は好い料理を望み 料理は佳い器を求める。」… 今回のタイトルはまさに器と料理のマリアージュ…。


はたして沢樹さんの素敵なお料理を器たちはしっかり受け止めることが出来ておりますでしょうか…。


素敵な食卓をイメージしながら、ご高覧賜れれば幸いに存じます。


10月15日(水)~20日(月)


『器と料理の二人展』


沢樹舞さんとの2人展


会場:麻布十番 ギャラリーMONA


http://www.m-net21.org/
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さあ9月になりました。この秋も展示会なども目白押しですが、今回は霞仙の器のファンの皆さまへご案内です。


これまでもブログやFBなどで、沢山の方に素敵なお料理とともにうちの器をご紹介頂くたびに、「その写真、もっと沢山の方に見て頂きたい!!」…と思っていました。

そこで考えたのがこれです。・・・





霞仙(KASEN)の器と料理フォト大募集 
http://www.kasen-web.com/ja/kasen-gallery/


霞仙のWEBに皆さまの料理写真をご紹介するWEBギャラリーのページを作ろうと思います。


また、その中のいくつかは各地の展示会でもパネル化してご紹介もさせて頂こうと思っています。


ご応募いただいた皆さまにはもれなく、各地の展示会や窯元でご利用頂ける商品券(¥1000)をお送り致します。(*^_^*)


これから各地の展示会でチラシも配布させていただきますが、ご希望の方はお送り致しますのでお申し付けくださいね。


さあ、どんな素敵な写真が届くか今からとても楽しみです。




皆さまふるってご応募くださいね!!

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毎日暑いですね…。


今日は定休日でしたが、今朝は窯の扉を開けるのが楽しみな日でもありました。


理由は例の耐熱土を使った器たちが大量に焼き上がったからなのです。






前回のサンプルの仕上がりから色は4色、形状は2形状で進めることにして制作開始…。


4色の中には敢えて耐熱土との相性から不安定な釉薬(黄瀬戸)を入れてあるので、それがどんな風に出てくるかが楽しみでした。


まあ、ある程度予想はしていましたが同じ時に釉薬掛けをして、同じ窯に入れて…でもこんなに個体差が出ました…。(^^ゞ





ガス窯ですが窯の中の炎の回り方などで、場所によって同じではないのです。


…まあ、そこが大量生産の画一的なものとの違いで面白い部分なのですが…。




この子たちは通販には向かない一品ですね。


各地の展示会で対面で手に取って頂いて選んでもらうのが一番かな…。(^^ゞ


イベント目白押しの秋に向けて今は作りためる時期…。


今からとても楽しみです!!


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瀬戸・赤津の地元の陶土と天然灰を主とした釉薬を使って作られる霞仙の器…。


最近リニューアルしたホームページで、2つのブランドにジャンル分けをしています。


http://www.kasen-web.com/ja/index.html



霞仙 … 瀬戸・赤津の伝統と技が息づく和の雰囲気が心地よい器 …




KASEN … 和にも洋にも馴染みよくスタイリングしやすい普段づかいの器 …




先日、新しいKASENの刻印が出来上がり使い始めました。


柘植材を使って作られた陶磁器用の刻印は通常の印とは違った彫られ方をしています。


粘土に押しやすいように先端の方を細く台に近い方にいくにつれて太くなっているのです。



このような細工の出来る職人さんは、今や瀬戸ではここだけではないかと思っています。



瀬戸市朝日町の光月堂さん…。



ここで作って頂いた窯印は一生モノ…。


霞仙の印は自分が生まれる前の頃のモノまで使っています。




新しい印も一生モノとして活躍できるように…、相応しい新作を作ってゆこうと思っています。


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