[中村祐造さん死去]日本バレーの語り部

テーマ:スポーツ関連
2010-07-27 13:37:30
[中村祐造さん死去]日本バレーの語り部…72年五輪で金(毎日新聞) - livedoor ニュース



ご冥福をお祈りいたします。



バレーボールの日本男子が金メダルを獲得した72年ミュンヘン五輪で、チームと日本選手団の主将を務めた中村祐造さんが20日、68歳で亡くなった。ユニホームの袖をまくり上げ、大きな声でメンバーを鼓舞する姿が印象的だった中村さん。現役引退後は腎臓疾患と闘いながら「日本のバレーボール、そしてミュンヘン五輪金メダルのかけがえのない『語り部』」(松平康隆・日本バレーボール協会名誉会長)として生きた中村さんに、かつての仲間や「教え子」たちが悼む声を寄せた。

 中村さんはミュンヘン大会準決勝のブルガリア戦で、2セット先取された後の第3セット途中から投入され、ベテランらしい冷静なサーブレシーブなどで試合の流れを変え、奇跡の大逆転に貢献した。当時の代表メンバーの森田淳悟・日体大教授(62)は「『つらい』とか『嫌だ』という言葉を、絶対口にしない人だった」と振り返る。木村憲治・日本バレーボールリーグ機構監事(65)は「独特のリーダーシップがあった。『自分は機関車』と話していたが、我々はその背中を見てついていった」と評した。

 新日鉄では27歳で監督兼主将に就任し、主に高卒の選手を鍛え上げることで当時の日本リーグに黄金時代を築いた。「教え子」の一人で現プレミアリーグ、堺ブレイザーズ副部長の田中幹保・元全日本男子代表監督(55)は「練習が厳しく、鬼のようだった。1人100回連続スパイクを打たされたり、3人1組でレシーブを1時間受けさせられたり……。でも、練習が終わると人間が変わったように、心づかいが細やかだった」と振り返る。田中さんと同様に、中村さんの薫陶を受けた堺ブレイザーズの小田勝美部長(58)は、中村さんが97年に新日鉄を定年退職した後もバレー教室や講演を続けていたことを踏まえ、「バレー一筋の人生だった。天国でも、きっとバレーを続けるのでしょう」と話した。






松平康隆監督率いる日本男子バレーボールチームが、金メダルを獲得したミュンヘン五輪が1972年。
その時の主将が中村祐造氏。


子供心に、よく覚えており、バレーボールという競技に興味を持ったのが、この時。




松平さんが退任した後、監督をやったことは覚えていたが、
確か五輪時には監督でなかったはず…



で、記憶を整理する為に、歴代監督を調べてみた。


14540032.jpg





そうか。

小山さんの後、中村さんでしたか。




ミュンヘン後のモントリオール五輪、
日本は世代交代がうまく行かず、メダルを逃す4位。



それで中村監督にバトンタッチ。




ミュンヘン後に代表を引退していた森田淳悟さん(一人時間差の発明者)を切り札として復帰させ、
その年のワールドカップ77で銀メダルを獲得。

みごとに日本を復活させたのであった。




その後、かなり経って、
私がこういう仕事に携わることになって、
薄~くではあったがバレーボールにも関わりがあったのが、ちょうど中野監督時代。(旧姓、池田)



そう、最初に関わったスポーツがバレーボール。



中村祐造氏に直接お会いした事はないが、
当時私がいた所に、よく新日鉄(現堺ブレイザース)の選手や全日本の選手が来ていたのを思い出す。



後の女子監督、柳本晶一さんや、後の男子監督になる田中幹保さんなど。


学生時代(日体大)の川合俊一さんなども。





何となく、中村元監督の訃報を聞いて、
昔を思い出してしまった。




世代交代はうまく行かずメダルを逃したモントリオールから、
森田淳悟選手を復帰させ、花輪晴彦選手らをうまく使い結果を出した中村監督時。




あの当時が、今から考えると全日本男子バレー最後の輝きだったかも知れない。




あ、いや、最後にならないように、現役選手の皆さんにもぜひ、頑張っていただきたい。





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残念。

テーマ:スポーツ関連
2010-07-27 13:35:18
r500_1


いやぁ~

スポーツに「惜しい」は無いが、惜しかったな~

TEAM NISMO 23号車。本山/トレルイエ組。




SUPER GT第5戦の決勝レースが、7月26日(日)にスポーツランドSUGO(宮城県、一周3.704km)で行われ、前回優勝の「カルソニックIMPUL GT-R」(#12 松田次生/ロニー・クインタレッリ)が4位、出走13台中予選11位からスタートした「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信)が5位に入賞。ポールポジションからスタートした「MOTUL AUTECH GT-R」(#23 本山哲/ブノワ・トレルイエ)はスタートから2位以下を大きく引き離し、74周目までレースをリードしたが電気系トラブルが発生し6位フィニッシュとなった。

■レースの90%をリードした#23 GT-R

公式予選からGT500クラスをリードし続けたのは、#23 GT-Rだった。トレルイエは、前日の予選スーバーラップで2位に0.4秒もの差をつけてポールポジションを獲得。決勝レース日の朝に行われたフリー走行でもトップタイムをマークしていた。午前中は気温が35度を超えていたものの、その後サーキット上空に雲が広がり、決勝レースのフォーメーション走行が始まった午後2時には32度に下がっていた。

レースがスタートすると、トップを走る#23 GT-Rのトレルイエは、ハイペースで後続を引き離しにかかり、1周目にコントロールラインを通過したときには既に2位に3秒差をつけていた。その後、周回を重ねるたびにその差を広げていき、30秒を超える大きなマージンを作って50周目にピットインし、本山にドライバー交代した。競り合いでコースアウトしたり、バックマーカーと接触するなどアクシデントが少なくないこのコースで、#23 GT-Rはアクシデントフリーの単独走行を守り、途中パラパラと降り出した雨にも惑わされることもなかった。残り31周を無理せずに安定したラップタイムで走行すれば、優勝の確率は高いと思われた。しかし、レースが90%を消化した後の74周目に、突然本山がドライブする#23 GT-Rはコース上にストップ。再始動するまでにタイムをロスしてしまう。本山によると、「エンジンのメイン電源が突然落ちた。しばらくしてからスイッチを入れ直すと電源が入り、再スタートした」とのこと。チームは原因究明を進めている。




残るは3戦。


最後まで諦めずに、頑張れ~
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恒例。

テーマ:仕事記録・考察
2010-07-26 11:06:11
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写真は記事の内容と全く関係ありまへん。

先日、チームNISMOにお邪魔する途中、通った駅にあった看板。



京急立会川駅。


「龍馬伝」見てないけど、立会川って龍馬ゆかりの地なのね…知らんかった。








さて日曜日はもはや恒例の、理学療法士(PT)や作業療法士(OT)、看護士の方々を対象として、
「国際救命救急協会」認定の心肺蘇生法(CPR)と除細動器使用(AED)講習会。


この日は茨城県近隣地区の巻。


IN茨城県神立病院。





毎回感じる事だが、良い悪いは別にして、
病院によってリスクヘッジに関する考え方は様々。



AEDも、病院はもちろん、スポーツクラブや駅などにも設置はされているが、
実機で練習は出来ないので、練習用の器具がないとロールプレイが出来ないので、いざとなると手間取る事になる。




すでに設置されている施設の皆さんも、練習をお勧めしたい。






今回から、完全にAHA(アメリカ心臓財団)の基準に準拠した内容に刷新されたので、
準備に少々手間取ってしまい…



参加者の皆様にも、ご迷惑をお掛けしました。申し訳ありません。





とは言いながら、無事終了。




あとは埼玉地区でも、同様に医療関係者を対象に行う予定~



9月ごろかしら。



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宮の森ジャンプ台にて…

テーマ:仕事記録・考察
2010-07-21 18:42:21
a href="http://livedoor.blogimg.jp/s_lab/imgs/a/b/ab1f5c9d.jpg" target="_blank">ab1f5c9d.jpg
トレーニング中~


体幹のトレーニングは地味で、面白みも無いし、
変に疲れるし、あまり達成感も感じられないし、



なかなかモチベーションも上がりづらいもの。



だが、


一人でトレーニングしていると、ついつい自分の得意な、好きなトレーニングの配分が多くなってしまいがちに。



基本的には、

自分にとって

「いやなトレーニング」

「つまらないトレーニング」

「つい避けてしまうトレーニング」



こそ、自分にとって最も必要なトレーニングであることが多い。



自分の心が引き気味になってしまうトレーニングこそ、
積極的に行うべき。


アスリートの皆さん、心して下さいな~
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今さらながら、W杯の話題…

テーマ:スポーツ関連
2010-07-19 13:41:00
9f6697a6.jpgまさに夏の空…


暑いのはイヤだけど、
やっぱ寒いよりはイイかな…


とか言いながら、巷は連休。


私は今日だけが休日なんで、しっかり満喫しようと、バイクでうろちょろしたり、美女と食事をご一緒したり(笑)




と、ふと考えてみると、
最近、まともな更新をしてない事に気付く。



書くための材料になるメモは大量にストックしてあるが、
なかなかじっくり書けなくて…






で、今日はヒトネタ、
書こう書こうと思いながら書けなかった、サッカーW杯の話題。




今さらですが…












日本代表は、めでたく?16強に進出。


日本中で歓喜の渦。


「感動をありがとう!」

「岡田監督、ごめんなさい!」



とか。



マスコミも、一旦批判したんなら、
簡単に詫び入れないで、最後までしっかり検証して、批判し切ったらどーなんかね~


そんなん、一般ピープルと変わらんやないけ。




ところで…




別に感動に水を差すつもりはないが、




冷静に考えると、

大会直前の親善試合が連敗の有様で、
全く期待薄状態。


それで16強に進出したので、
勘違いして感動していないか?





摂氏40度を超える環境下にいた後に、
30度に来たら涼しく感じる、みたいな…



もし、事前の親善試合が連戦連勝で、
岡田監督の掲げたベスト4に現実味を感じるような状態で大会に入り、
蓋を開けたら16強、




だったら、
こんな感動の渦になったかね~






…なんて、あたしの精神が曲がってるかしら…







でも、一般人はそれで喜んで良いとして、
少なくともスポーツマスコミは、プロとして、冷静に検証はして欲しいもの。






日本代表の今回のメンバーで、
客観的実力からすると、
16強は妥当な結果だったのかどうか。





妥当でない、としたら、
岡田監督の采配に問題があったのか。

あったとしたら、どこなのか。




そもそも、このメンバーが現状でベストだったのか。


岡田監督の考える戦術にベストフィットだったのか。



とすると、直前に方針を変えた事に対する整合性はどうなるのか。




…などなど。






せっかくの16強なんだから、水差すなよ~、という意見もあろうが、
スポーツマスコミは、こういう時こそ冷静なプロの仕事をすべきである。




個人的には、

大会後の、何となく選手のはしゃぎ様が気になる。




もちろん、

内心は目標に届かず、
実は忸怩たる想いの中で、これもファンサービスと割り切り、画面で笑顔を振りまいている…



ならば理解出来る。





だが、これでとりあえず達成感を感じてしまっているとしたら…



岡田監督の掲げたベスト4という目標は、
実は絵に描いた餅で、選手もムリだと思いながら戦っていた…


という事も云える。





マスコミも、簡単に「感動ありがとう」なんて言ってないで、
仕事しましょう、仕事。






しっかり勉強して、
しっかり検証して、
冷静に分析したプロの批評は、選手もしっかり受け止めると思います。



でなければ、プロではありません。




それは、私たち、周辺スタッフも同様です。
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今日のトレーニング風景

テーマ:仕事記録・考察
2010-07-05 13:44:12



一見、何の変哲もないトレーニング。


デッドリフトのような、そうでないような。


でも、動きにいろいろ意味があり~



詳細は、一応秘密(笑)


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厳しい。冷たい、の境界線

テーマ:仕事記録・考察
2010-07-04 21:18:12
17811128.jpg3ヶ月に渡るパーソナルトレーナーのコースも折り返し点。


ここからは、更に細かいテクニックを習得しながら、
最後の認定試験まで突っ走る。


この日は、プレゼンテーションと、営業テクニックの研修。


チームに分かれてプレゼンテーション合戦を行うので、
チーム毎に構成を練っている模様が、この写真。














いままで様々な企業、幾つかの学校などでトレーナー育成に携わって来た中で、
ここ数年、自分で感じている事がある。




「ちょっとオレ、厳し過ぎるのかな…」



と。





この世界、日本の場合、
まだまだ欧米の状況には程遠い。


と云うより、比べる事自体がナンセンスなレベル。



私個人的には、教育システムやその場については、かなり整ってきつつあるとは感じている。


しかし、国家的背景などの違いから、
トレーナーという仕事に対する認知度というか、ニーズが全く比較にならない。



例えば、アメリカなどでは大学はもちろん、高校でもアスレティックトレーナーがいるのが当たり前である。


これは訴訟社会という事もあり、
万が一、事故が起きた場合の保険的な側面もあるが。





ただ、国家的背景の違いは如何ともし難く、
これはお上に頑張ってもらうしかなく…




私が一番気になるのは、
トレーナーを志す諸君の意識の低さ、である。




勘違いしないでいただきたいのは、
私の学生時代がレベルが高く、今の学生はレベルが低い、と言っているのではない。





学力など、私などは当時、惨憺たる有り様。




トレーナーを目指したのも、それほど高尚な志があったとも言えない。





今の学生さんも、入学時は甘い考えでも仕方ない。



徐々に日本の現状を知る中で、
少しづつ「覚悟」を作って行けば良い。






ちょっとな~、と思うのは、





大学の二年、三年生にもなって、
専門学校の二年生にもなって……






トレーナーの道を諦めているのなら、まだしも、
一応トレーナーを目指すらしき人たちの、あまりの意識の甘さ…








また、何かの形で現在も何らかのトレーナーに従事していて、
(フィットネスクラブ、パーソナルトレーナー、他)
ある程度は現実は分かっているはずなのに、


「一ランク、上のトレーナーを目指したい」


と、口では云うものの、
意識も覚悟も低い、という状況……





…である。







そう、






日本は、教育システムなどはだいぶ整いつつある。


国家的背景は、今すぐ変わるはずも無く、仕方ない。


一番危惧するのは、


目指す人たちの、意識レベルの低さである。



「覚悟」のレベル、と云うべきか。






私も高尚な意識は当時、持っていなかったが、




「こりゃ~、簡単にはなれんわな~
しばらく収入無いぐらいの覚悟はいるわな~
そんなにパイのある業種じゃ~ないから、余程勉強しなきゃ、無理だろうな~」



くらいの覚悟はあった。





昨今は…



どーだろ。





情報を伝える側の問題もあるのかも知れないが…




どこで勘違いしてるか知らないが、



「おまえ…その程度の覚悟で、今の日本でトレーナー、目指すの???」




という輩が少なくない。






そんな仏頂面で、
その程度の勉強意欲で、
無理だろ~~~そんな…






…と、思わざるを得ないケースが多いの何の。







そんな訳で…






最近、トレーナー目指す人に、
何だか厳しくなってる気がするんだよね~




もちろん、愛情の裏返し、と言えなくも無いが、
それって単に冷たいだけじゃねーの???…





と、自問自答する瞬間がある。





自分としては、



今の日本の現状では、
まだまだ簡単に目指しては火傷する業種なんで、
「覚悟」を促したい意味で厳しくしているつもりだが、
ホントに自分の真の気持ちはそーなのか…?……


自信が無くなる時もあったりする。





よく、「怒ると叱るは違う」というが、
私は基本的に、区別は無いと思っている。




瞬間は、「怒っている」はずだ。





肝心な事は、その裏に、


「何とか、その子を目標に近付けてあげたい」


という、愛情が有るか、無いか。






ただ、ムカついたから怒った、

…では、指導者としては褒められない。






だが、あくまで瞬間の事なので、
自分でも冷静なジャッジは難しい。




結果として、

自分が教えた人たちが、真っ当に育ったかどうかで判断するしかない。






とはいうものの、「もしかしたら、自分の感覚が狂ってて、厳しすぎるんじゃ…?」
と考えることも少なくない。






果たして、自分は、





「厳しい」

のか、


単に「冷たい」だけなのか…








最近、よく考える。






何故なら、この日本の最高の資源は「教育」であると考えているからである。





教育に従事する者として、こういうセルフジャッジは、必要であるし、
恐怖と慎重さは、忘れてはならないという気がする。






さて、



果たして、自分は…



どっちだ。
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