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ジャンプ練習の後の

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2009-06-27 18:28:39
養生整体師&スポーツトレーナー・最上晴朗-20090627164925.jpg
ハードルジャンプトレーニング。
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初・白馬

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2009-06-27 11:58:01
養生整体師&スポーツトレーナー・最上晴朗-20090627100331.jpg
昨日でアインズスキーチームのミニキャンプが一段落し、
その夜に白馬に移動~


チーム雪印の合宿に合流~




こっちもアチいぜ~








写真は細山周作選手のテイクオフ!!
の瞬間。




本日のベストショット。
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パフォーマンス向上の決定版、と云えば決定版…かな?

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2009-06-25 22:28:05
今週はスキージャンプ選手のミニキャンプでのトレーニング指導~






そんな中での1コマ。








「要はパフォーマンスを発揮するには、、
必要の無い筋肉は必要なタイミングで力を抜き、
必要がある筋肉は必要なタイミングで力を入れるようにし、
それらが有効に働くように、適切なタイミングで固定すべき箇所は固定し、
力を入れる必要がある箇所は直前まで力を抜ける状態にあること。」






続いて、






「君は、全てが逆になっているだけのこと。
課題は明らかだから、そういう意味ではやるべき事柄は明白。
ま、地道に頑張りましょーや。」















これで選手のモチベーションが上がったかどうかは、不明…








でも、課題が不明確であることほど、
選手にとってフラストレーションが溜まることは無い。






課題を明らかにし、
後はそれを克服する為に、何をチョイスし取り組むか。




あるいは誰の指導に委ねるか。







課題が明らかなら、
あとは方法論だけ。





簡単な理屈なのだが、
実はこの「課題」で迷っ。





課題で迷わぬよう、
道筋を明らかにするのが、
指導者の務め~
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デビッド・デュバルの復活…か?

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2009-06-25 21:46:51
先のゴルフ全米オープン。



懐かしい名前が上位にいた。




かつて世界ランキング一位。

タイガーやアーニーエルスと凌ぎを削っていた選手である。



1998年、米ツアー賞金王。


1999年には5勝し、大活躍。




ゴルフファンとしては、デュバル時代到来と期待したものだ。



一時期は、ストイックまでのトレーニングで、
体脂肪5‰とも云われるまで身体を追い込み…



2001年の全英オープンで優勝を境に背中を痛め、
完全なスランプに陥ってしまった…




ストイック過ぎた身体への管理が、
逆に身体を痛めてしまったのでは…?



と憶測を呼び、
「デュバルはもう終わり…」

ともささやかれた。






それが、全米オープンでの復活。







デュバルは語る。






「僕はプロゴルファーを放棄したわけではない。
ただ、間違った方向に行っていただけだ。」




と。





全米オープンでの姿は、
一時期のストイックな姿からは想像出来ない、
ふっくらとした姿。







ゴルフとは、
限りなくメンタルのスポーツ、と云われる。






身体の状態(痩せている・太っている)は、
実は精神状態や、物事の「考え方」を表している。





苦難の末に、


「あるがまま、なすがまま」






と云う精神状態に達した時に、
今の心境になり、
結果的に今の外見になったのだろう。






彼が陸上選手や、
トライアスリートならば、
「ふざけんな」と云う体型だろうが、
ゴルフは何と云っても「心の在り方」か全て表れる スポーツ。







恐らくデュバル選手は、
幾多の苦難や経験で、
「自分の場合は、身体をストイックに絞り上げることが、
決してプラスにならない」



と、悟ったのかも知れない。





絶対的に体型や、重さが反映される競技は別だが、
技術重視、思考持久力重視の競技は、




「どのように物事を考えられるか、捉えるか」



が重要、優先順位の上位に来る場合が多い。






時として、
競技によっては、外見的要因を上回る場合もある。








どこまでをスポーツとするか、
微妙な問題はあるが、



将棋、チェス、アーチェリー、ダーツ、ビリヤード、カーリング、…







「心の在り方」



が重視されるものは、
フィジカル的要素を上回るものはあるであろう。








今回のデュバル選手の復活は、
トレーナーとしても、改めて考えさせられる事は多い。






頑張れ!!デュバル!!




タイガーを撃破せよ!!

(笑)
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日本でフィットネスが今いち広まらない根本理由

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2009-06-21 20:26:46
先のエントリーの通り、
今日はJATIの研修会に参加。



この歳になると、どうしてもアウトプットばかりになり、
意識していてはいても、気付くとインプットが怠りがちになる。




なので、こういう機会は極めて重要。





このような会に参加していつも感じる事は、
私のようなオッサン世代は意外に少ない事である。





ま、年代的に忙しい、
って事もあるでしょーが。





個人的には、
結構、歳喰うと、
あまり人の意見を聞かなくなる、
…ってのも理由としてはあるように思う。






長くやってると、
それだけで妙な自信、持っちゃうんすよ。




歳をとるほど、気ぃつけんと、ね…







んで、様々な識者の方々の話を聴けたのであるが、
中でも特に印象に残ったのは、
国立健康・栄養研究所の宮地元彦先生の講話。






基本的には様々な最新の研究成果から、
トレーニングが人体に与える影響を解説して下さる内容だったのだが、
後半は、遠回しにはおっしゃっていたが、
運動指導者への苦言であった。





つまり、
「皆さんの指導者としてのスタンスは、
基本的には運動に拒否感の無い方々をベースにしている」




と云うものであった。






この10年、フィットネスクラブの総会員数が増えていない現状を踏まえると、
むしろ運動が必要な方々を引き寄せているとは言い難い、


それは指導者の皆さんの一言一言が、
ちょっとした配慮が足りないからだ…






と云う内容であった。







これは、実は大変重要な事を示唆している。







大抵の場合、運動指導者になる人は、
スポーツをやっていたり、基本的には運動が嫌いでない方々。





その一方、運動が必要な人達は、
どちらかと言えば、運動に「モチベーションが無い方」。





そういう人達に、
「頑張れ」は通用しないし、
大事な事はそういう人達と「共感」「共鳴」「受容」する事だ、



と…






学者の先生としては(失礼)、
大変意義深いお話であった。







確かに、多くの指導者は運動嫌いではなく、
また、中高年にはなった「経験が無い」。





運動はやった方が良いことは分かっているが、
なかなかそういう気持ちになれない。




それは、「中高年の身体」になってみないと、
分からないことはあるのである。








だが…





周りの若い指導者の皆さんの表情を見渡すと、
明らかにピンと来てない様子がアリアリ。






私もパーソナルトレーナーの養成で、
「頑張らない、ことを伝えることが大事」とは訴えているが、
ホントのところで分かっていないな~
と感じている。








仕方ないのも分かるが、
トレーナーとしての能力で大切なものの一つは、



「想像力」



「推察力」




そして、「共感力」である。







ま、かなり高度なんですが。







じゃ、中高年の指導者だから良いかと云うと、
そうとも云えない。






フィジカルエリート街道を歩んで来た人には、なかなか分かりづらい。







そういう意味では、


「運動、大っキライ!」


「超メタボリック」




な人(あるいは、元)



が指導者になるのが、結構良いかも…
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最近の指導者を見て「危ういな〜」と想うこと

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2009-06-18 22:43:09
イエね、あたしだって決して偉そうな事は云えないんですが…






昨今は、昔と比較して、様々な新しいトレーニング理論やメソッド、
エクササイズプログラムが作られ、発表されている。




指導者たちは、金銭さえ払えば、
そういったものをセミナーやワークショップ形式で習得する事が出来る。


場合によってはビデオや書籍などによっても。







そういう意味では、
今の若い指導者の皆さんは、
かなり知識レベルは高い。


私の同年代の時代と比べても、
話にならないぐらい
の力を持っている。








ただ…







これは個人的にドーカと思っているのだが…








簡単に人に「教えて」しまう、



…という点がどーにも気になる。









例えば、私があまり経験のない「サッカー」を一定期間教わったとして、
それをすぐに他人に指導出来るか?…と
言えば…





そりゃ~無理に決まってますわな。







もちろん、スポーツのような技術的な熟練が必要なものと、
エクササイズやトレーニングメソッドを指導するのとでは意味が違うのは理解出来るが…







例えば…





私事にはなるが、







私も色々な、高名な先生方の教えをいただきに出向いて来た。





だが、教えを受けて、
それをすぐに人に指導する、


なんて事はしたことがない。






というより、「出来ない」。





ある期間、自分がそれを実践し、
自分の身体に変化が表れたり、感覚の変化が感じられないと、
基本的に「指導」は有り得ないと考えるからである。








だから、私はそれほど多くのメソッドを習得はしていないし、
出来ない。






だが、人体に何らかの変化や実感を得ていただくのは、
その根本に「共通項」があるはずなので、
それが見いだせれば、あとは枝葉の部分であると考える。





「手段」のみに走らず、「目的」の追求に徹する…








…ただ、私のような立場の人間はそれでも良い。







特に、フリーのパーソナルトレーナーも含め、
フィットネスの現場にいる方々は、
現実問題として、そんな悠長な事は言ってられないのも事実。





一般民衆は、「飽きる」のが早い。






次から次へと新しいもの(新しく見えるもの)を提案して行かなければ飽きられるし、
新しい顧客を獲得出来ない。







それは十分理解出来るが、
新しいものを入れる為に、インスタント的に指導者を生み出し、
本人達も違和感を感じる間も無く習得(したかのように錯覚)し、
また新しいものが出てくれば古いものは忘れ…








まるで、マスコミのようである。






次から次へと新しいニュースが発生する中、
視聴者の餓鬼のような欲望に応えるべく刺激的なニュースを求め、
あれだけ大騒ぎし、重大だったニュースの後追いはほとんどなされず、
正にニュースが「使い捨てられていく」。









それと、全く同じ。








理想論ばかり振りかざすつもりは毛頭無いが、
それで本当に真の指導者が育つのか…?






実は、新しいメソッドを伝えているのは、
ベテランの指導者たちである現実。






これは結局、政治の世界と同じ構図になっている。







「国の仕組みというのは、
結局は頭の良い人が、頭の悪い人に分からないように、
わざと分かりにくくごまかして作るもの。
だから頭が悪いと永遠に騙され続ける。」




と、大ヒットしたマンガ、
「ドラゴン桜」の桜木先生が言っている。






恐らく、きっと本質なのだと思う。








誤解の無いように付け加えておくが、
全てのベテラン指導者が、どういう意図であるかは私には分からない。





また、新しいものを提案し続けて行かなければならないのも、
サービス業としては、これまた真実。








要は、理解した上でそれに乗っかるか、
ハタと気付いて自分の進む道を再度模索するか…







はたまた、私のように(笑)、
双方を理解した上で、風見鶏のように妥協点を見いだすかのようにウロチョロするか(再度笑)…







つまり、無意識はイかん…







と。






チャンチャン♪
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あたしも気を付けよう、っと…

テーマ:仕事関連ニュース
2009-06-12 21:39:40
京都の龍谷大学のトレーニングセンターに勤務していたトレーナーの職員が、
男子学生に前歯を折るなどして、
懲戒免職になったそうな…







報道によると、
学生を床に倒して前歯を折り、下唇を切るまでの怪我を負わせたそうな。






何でも、
ロッカーの鍵を返却する妻に挨拶が無かった…


という、何ともヤクザチックな世界の話…






あたしも気を付けよう…っと。





でも、あたしは歯を折るなどはなく、…








「心」は折るけど…






ヘッヘッへ…
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分かっていただけたら…パフォーマンス向上のツボ

テーマ:トレーニング関連
2009-06-10 22:22:05
今日で今月のミニキャンプ、
一人終了~




口を酸っぱく繰り返した事をまとめると…





「安定と不安定の境目、ほんの五ミリに最大のパフォーマンスが隠れている」



「身体は不安定になると、内臓が勝手に動き、自動的にバランスをとるように出来でいる。
要は余計なことをしないこと」


「ウェイトトレーニングにおいても、
それが【出力】を目的としたものか、【入力】を主眼においたものか、
それによって全く結果が変わってくる 」


「筋が力を発揮出来るのは、
いま休んでいるレベルが多い筋ほど高い出力を期待出来る」







ま、これだけ読んで、
分かれば一流。
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ウインタースポーツ全選手が集合

テーマ:仕事記録・考察
2009-06-08 15:30:07
今日から今月のミニキャンプトレーニングが開始。



JISS(国立スポーツ科学センター)のスタッフの方々との手分け作業なので、
私の方でJISSさんのプログラムを伺いながら、
手の届いていない部分の穴埋めをしながら強化していく。





昨日まで、5日からの3日間で、
バンクーバー五輪候補のウインタースポーツ全競技の選手がNTC(ナショナルトレーニングセンター)に集まり、
集中合宿の二回目が開催。




合宿、とは言っても身体をいじめるのではなく、
チームジャパンとして、一体で頑張ろう!という、
意識の統一、というのが主眼。






将棋の羽生善治さんや陸上の朝原宣治さん、
柔道の塚田真希さんなどが講演を行い、選手はギッチリ缶詰め状態。




聞くと、かなり意識の改革に繋がった話も多かったようだ。






バンクーバーまで既に半年と少し。




チームジャパン、これから正念場の鍛錬に、
それぞれのセクションで入って行く…
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パートナーストレッチ研修

テーマ:健康観・身体関連
2009-06-05 17:06:24
養生整体師&スポーツトレーナー・最上晴朗-20090605101837.jpg

今日は講習の二回目。


ご覧のように、芋を洗うようなごった返し状態。




今回はちょっと難易度が高い、
腸腰筋のストレッチなど。




腸腰筋は、ほとんどの皆さんが勘違いをしていて、
股関節の前面と云うか、脚の付け根あたりに伸びを感じている場合が多い。





だが実際は、解剖学の図を見れば分かるように、
身体の前面から考えるとかなり深部にある。



横から見た身体の厚みから云うと、
半分よりも後ろ側。




だから伸びを感じるとすると、
「腰の奥がが引き吊れた」ような感覚に近い。





感覚を共有するのはなかなか困難。




他人の身体を操作するには、
まず自分の感覚に鋭敏になる必要がある。
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