刺さる!「挨拶」

テーマ:ブログ
2009-04-27 23:03:16
私は挨拶には
「刺さる挨拶」と、「刺さらない挨拶」の二種類がある、と考えている。






これはある意味、理屈で説明出来ない面が多く、
観念的、且つ主観的であるのだが。





刺さらない挨拶の典型は、
コンビニなどで頻繁に展開されている、

「いらっしゃいませ、こんにちわ~」

という、何とも気だるいような心ここにあらず、といった挨拶。






まさに、そのお客様に言っているというわけでなく、
たまたま目の前を通り過ぎた人に、シャワーの如く振り掛けた挨拶…





逆に、コンビニではこれでも良いのかも知れない。



そのコンビニに行く理由というのも、
「自宅から近い」
「会社から近い」
「帰り道」
「たまたま近くにあった」


などなどが相場。



つまり、
「アンタという一個人に挨拶してるわけじゃ~ないわよ」
という姿勢がありあり。



ま、そんなホスピタリティではコンビニなんて選んでないから、
これも良し。






だが、お客様との関係や距離が密な商売では、
これは困る。






仕事上、頻繁に訪れるフィットネスクラブにおいても、
コンビニ的な、シャワー風の挨拶が目立つ。





シャワーってのは、
あれだけ多くの水の線があるから、どれか当たれば事が足りる、
ていう事で、そういう挨拶のこと。





「刺さる挨拶」ってのは、言わばレーザービーム。



つまり、


「私」は、
「あなた」に挨拶したんですよ!!


っていう挨拶。





方法論は表現するのは難しいし、
はっきり言って、個人のパーソナリティによっても変わってくる。






それよりも問題なのは、
そういう認識や感覚があるかどうか。




「あっ、オレの挨拶、刺さってねーな~…反省」

「あのお客様には、どーも刺さらねーな~」




とか。






お客様ってバカじゃないし、
表面上は能面のようでも、実は敏感に感じてるもの。




もちろん、飲食業しかり、技術提供系しかり、
お客様との間合いが近い職種、全般に云えること。







まず、こういう認識を、
現場リーダー、管理職が持つことですな~
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撮影旅行…というわけで

テーマ:仕事記録・考察
2009-04-27 00:18:54
旅行、ってのはオーバーですか…




年の初めのエントリーで、
「今年は物事をよく“見る・観る・診る・視る…”」を自らのテーマにすると書いた。



これには、様々なことを「見直す」「捉え直す」という意味も含むし、
実際のアスリートの動きをビジュアル的にも「見る」という直接的な意味も含む。





というわけで、今年は出来るだけ色々なスポーツを直に見て、
出来れば動きも記録していきたいと思っている。



自分の研究材料にもなるし、セミナーなどでも活用出来れば、と。





今日は天気も良かったので、
新宿に買い物に出たついでに、新聞で調べておいた都内のスポーツ大会を幾つか回ろうと。




行けそうなのが、体操の全日本選手権(代々木)と、六大学野球あ(神宮)。







買い物終えて、まずは代々木体育館へ。


だが、試合開始にはまだ間があった。





そこで近くの神宮球場へ。





すると、明治対慶応が終わったところで、これから早稲田対法政が始まる直前。






偶然にも応援に来ていた明大スキー部の選手に会って、明治が勝ったことを聞く。


「今日は早稲田、佑ちゃんが投げますよ!」


と教えてくれた。





こりゃ~グッドタイミング。




早速、球場入りすることにした。





いや~いい写真、撮れましたわ~




ここでは動画アップ出来ないけど、
スーパースロー映像も記録出来て。





いろいろ参考になりそう。







何枚かご披露しまっさ。

クリックしたら大きくなるわよ~



斎藤佑樹1














先発、斎藤佑樹投手の雄姿。
りりし~





斎藤佑樹リリース瞬間













リリースの瞬間。

これ、連写じゃなくて、何十枚もチャレンジして、
このタイミングが一枚だけ撮れたやつ。



プロカメラマンの凄さが分かりますな~



投げる瞬間はキャッチャーを見ていない、ってことが
改めて分かる一枚。

でも本人の意識では「見ている」(つもり)。



ここが大事。






法政・加賀美投手














法政大学先発、加賀美投手の見事な腕のしなり。


う~ん、美しい。







結局、試合は2-2の引き分けだったようですな。





体操の試合にも行こうと思ったんだけど…




何だか、疲れちゃって。





先日は、巨人阪神戦も行って、
金本アニキの三連発も記録出来たし。





これからも記録しまくりまっせ~

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良く見るフィットネスクラブのキャンペーン

テーマ:ブログ
2009-04-25 01:58:47
養生整体師&スポーツトレーナー・最上晴朗-20090425010348.jpg
終電をパスしてしまい、
タクシーを待っている間、頭上に看板が…





この時期(と言うより、何だかんだ云って年間通じて)良く目にする、
入会キャンペーンの看板である。






私は運営側については基本的に素人であるので、
素朴な疑問が幾つか。






最近流行りの「登録料」って何?

入会金と何が違うの???





こんなに登録料を割引するなら、
いっそ、「入会保証金」にして、もうちょい高額にして、
退会時に返金する仕組みにした場合の
試算(保証金を何らかの投資に回した場合の効果)して、
どっちが利益率が高いか、
考えた事はあるのかしら???









こんなに何でもかんでも割引するなら、
登録料なんか無しにするとか、
実際に試算したことあるのかしら???






…な~んて。







あたしはビジネスの専門家じゃ~ないんですが、
トレーニングやコンディショニングの世界でも何でも、



素人の感覚に、プロが明確に答えらんないこと…



に、実は答えが隠されている…







ま、全て実証済みなんかも知れないけど…





しっかし、何年も、何十年も、
根本的には何も変わってないって、
一体どーなのよ???


ってさ~
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地道な活動はいつも大切

テーマ:ブログ
2009-04-25 00:32:52
養生整体師&スポーツトレーナー・最上晴朗-20090424175433.jpg
今日の夜は、
私がサポートするチーム(アインズスキーチーム)の、言わば納会。


お世話になった取引先、関わってくれた方々、OB、トレーナー(私)など…が集まり。













年々、人数が増えて行っているようで、
やはり、日本のスキー界の発展の為には、
こういう会は大変重要だと思う。





選手のパフォーマンスには、これだけ多くの方々が関わっているのだ、
と改めて実感する日でもある。








冒頭の写真は、
若干の修正は加えているものの、
ここ最近、選手の諸君のトレーニングの際、
最初に「頭のトレーニング」という意味で、必ず講義する内容の板書の一部であ
る。






学力うんぬんではなく、
結果を出せるアスリートに「頭の悪い」選手はいない。





要は、感覚的なものも含めた
「理解力」「直感力」が無ければ、世界では闘えない。







つまり、





バカはダメなのよ。
バカは。
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またまた忘れてました!VOL23フィットネスセッション2009

テーマ:仕事記録・考察
2009-04-18 00:29:33
確か昨年も、だったかしら…



告知、すっかり忘れてました…



遅くなりましたが、
第23回フィットネスセッション2009

今年も末席に登場させていただきやす。





もはや恒例になってますが、
今年も「パフォーマンス向上プログラム2009」と題して。



恐らく、フィットネス関係者にはあまり興味が無いでしょうな、
こういうのは。



パフォーマンス、って言うと、ほとんどアスリートをイメージしますから。




でも、興味がある方でお暇なら、ぜひ。




お待ちしてます~

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無意識の「意図」を意識化する

テーマ:ブログ
2009-04-17 00:35:58
人の行動には、必ず意味がある。



例えば、無意識に「何か」をしたり、
あるいは「何か」をしなかったり。




何かの行動を起こすか、あるいは起こさないかは、
瞬間的にでも何でも、
無意識下で何らかの「意図」がある。



別の表現で言うと「判断」。







具体的な例を挙げる。





フィットネスクラブのトレーニングジム(ランニングマシンやら、バーベルやらが並んでるとこ)
には、スタッフが何人か配置されている。




おおよそ、繁忙期で100平米あたり一人、
昼間の閑散期ならその半分から三分の一くらい。





フィットネスクラブもサービス業なので、
お客様に対して接客するのが仕事なのだが…




一時間あたり、どれぐらいの時間、
お客様に接しているか、想像がつくだろうか?







この10年間、日本全国(といっても限られているが)、
様々なフィットネスクラブを巡り、
統計をざっくり録ると…





五分もあれば、結構良い方である。






これ、接客業としては結構、センセーショナルな数字だと思う。





結果的に、55分は「何もしていない」のである。





では55分間、本当に何もしていないかと言うと、
実際は何もしてない訳ではない。




(中には本当に何もしてないスタッフもいる)





外見上、何もしてないように見えても、
心の中では何らかの「意図」のもと、
結果的に何もしていないのである。




重要なのは、
それが「意識下」か「無意識下」なのかで、
意味合いは大きく異なる、という事である。






例えば、





「わっ…あのお客様、(怖)そー…
近寄り難いから、そっとしておこーっ、と」




「すんげぇ~マッチョだから、自分なんかが話し掛けても、バカにされそうだし…」




「何だか気難しそうな…たぶん、人と話したくないんだろうな…」





などなど。







これらが、
「オレは今、こういう認識、判断の下、声を掛けるのをやめた」
という「意識下」ならば、まだ良い。




問題なのは、
ほぼ「無意識」での瞬間的な判断、
つまり「意図」。





意識下での「意図」があれば、
「その判断、考え方は正しかったのか?」
と、考えられる材料にはなる。





だが、ほとんど無意識下で判断がなされていると、
その人間は永遠に成長しない。








人の行動には必ず「意図」がある。







例えば、お客様が10人いた場合、
当然同時には接客出来ないわけで、
必ず順番がつく。





その順番も、意識下か無意識下か別にして、
意図がある。




「過去に話したことがある人から」


「外見上、優しそうな人から」


「男性から」


「女性から」


「年配者から」



などなど。






自分の無意識の「意図」というのは、
自分ではなかなか気付けない。





第三者、
出来れば上司、または教育的立場の人間から言われないと、
ほとんど気付けない。





いや、もしかしたら気付いているかも知れないが、
そこから無意識に
目をそらし、自己防衛しているのかも知れない。






お恥ずかしい話だが、
私も所詮は人間。



若かりし頃、自分の接客の癖にハタと気付いた。



いわば、ある程度「意識下」だったのだろう。





それを何とかしたくて、
優先順位をあえて、意識的に逆から接客するようにした。



つまり、
「最も声を掛けにくいお客様から」。






すると、
「怖そう」
「声を掛けられるのがイヤそう」
などと云うのが、自分の勝手な思い込みであることに気付く。




世の中、所詮はそんなもんで、
大半は「思い込み」で出来ている。









大事な事は、
自分の無意識な「意図」を明確にすること。




意識下か無意識下は別にして、
その意図を分析し、


「何故、そうしたのか?」


「それは客観的に正しいか?妥当性はあるか?」


「自分の勝手な思い込みではないか?」


「勇気を持って声を掛ける事で、デメリットはあるか?」





恐らく、全て、何てこたぁ無いのである。







人の行動は、
必ず何らかの判断、「意図」がある。




ほとんど反射的みたいなものだから、
それにはあまり意味がない事が多い。





その、意識下無意識下含め、
それをもう一度「意識化」して、
何故自分はそうしたのか?
それは正しいか否か?




…を、自分で反芻する事を習慣化することが肝要である。





それでしか、人は成長出来ない。






また、それを示してやるのが、
上司である。






でなければ、上司の存在価値は無い。







「こうしなきゃ駄目じゃないか」



は無能な上司の決まり文句。





答えは、本人の「無意識下の意図」にあるのである。
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恥ずかしながら知らなかった、指揮者の最強のリーダーシップ

テーマ:ブログ
2009-04-13 23:54:36
全く興味の外の分野なんで、
知らなかった…



オーケストラアンサンブル金沢の指揮者で、
大河ドラマ・篤姫のテーマ曲の指揮も務めた井上道義氏である。



今日、フジテレビのとくダネの一コーナーでの話である。





このコーナーは社会の様々なニュースや事象を
全く異なった分野の専門家が独自の視点でその事を語るもので、
なかなか興味深い。(場合もある)






この日は政府が発表した13兆円の追加景気支援策についてで、
要はそれを決めて発表した麻生総理を始めとした、この国のリーダーたちのリーダーシップについてである。






私は知らなかったが、
何らかの交響曲などを演奏する場合、
同じ作曲家の同じ曲でも、
いわゆる解釈の違いで全く違う曲になるそうで。




例え、その作曲家が「このように演奏せよ」と指示まで記してあったとしても、
そこだけでは表せていないであろう部分…


曲が作られた時の時代背景や、作曲家が置かれていた環境、
その他を指揮者なりに解釈し、


「きっと、こう言いたかったに違いない」


「恐らく、こう解釈せよ、と言っているのだろう」


と、演奏の方針を決めるのは指揮者だそうだ。





ただし問題はここからで、
昔から何万回と演奏されているクラシックなどであれば尚更、
演奏家としての解釈もあるし、
ある意味の定番、言い方を変えれば固定観念もある。

(この曲はこうでしょ、フツーは、みたいな…)





で、そういう事を踏まえて、
指揮者はオーケストラの面々、一人一人に説明し、理解を求めるらしいのである。




「自分はこの曲をこう解釈している。だからこのように演奏しようと思うが、理解してくれないだろうか。」

と。






まさに、一人ひとりに。








つまり、井上氏が言いたかったのは、
今の政府には、


「目的はこうだ。その為にこのようにしようと思う。」

という、「方針説明」「目的説明」が無い、
と。






井上氏はさらに続けて、


「結局は、演奏に『正解』なんてない。いわば間違いもない。
どのように解釈するか、またそれを周囲に理解してもらうように努めたか。
それだけだ。」






つまり、政治も同じだ、
と。







いやあ~





久しぶりに膝を打ってしまいました…








映像でもあったが、
自分なりの考え方がある演奏家たちひとり一人に歩み寄り、
頑としてポリシーを曲げない人たちに辛抱強く説得して回る姿…








政治のみならず、
会社組織のリーダーも同じでしょー。






スポーツチームの監督、コーチも。

無論、同様。







もちろん、私たちトレーナーの世界も同様。





ある種の自信を持つことは大事だが、
実はトレーニングやコンディショニング方法に「正解」なんて、無い。




明らかな間違いはあるだろうが(これすらも疑わしい)。






私も今日で、今月の選手のミニキャンプが終わったが、

「自分はこのことをこう解釈している。だから君の場合はこうなるようにしたいと思う。
その為に、これをやって行って、10ヵ月後のオリンピックにこうなっているように目指したいが、どうか。」




と、一見回りくどいような説明を三分の一の時間を費やす。




だが、ある意味、
ここが最も重要なのだ。






さらに私は、
今後もこれを繰り返す。




相手が嫌がって、
夢に言葉が出てくるくらい。




ただ、ホントに嫌がられると意味ないので、
表現法を変えながら。(笑)








井上道義氏のおっしゃることは、
非常に重要なことを示唆されている。





この部分を面倒がり、
手を抜いたり割愛するリーダー、指導者の、
何と多いことか。





特に、組織に所属していると、
その傾向が強い。





最終的には、ポジションパワーで押し切る習慣が身に付いているから。





ホントに、相手がアホで理解力欠如な場合もあるが、
それはそもそも「採用」が誤っているからである。






この、お上と現場の不一致も、結構多いし、
最大の笑い話である。
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ウィンタースポーツも徐々に始動

テーマ:ブログ
2009-04-11 22:14:07
今日から、私がサポートをしている選手のトレーニングが始動。



先のノルディック世界選手権で団体金メダルに輝いた、
サッポロノルディックスキークラブの加藤大平選手である。






細かい内容は企業秘密なので書けないが、
「考え方」の講義で頭のトレーニングと、
今季、重点的に取り組む予習のような感じ。




どんなにトレーニング科学が進化しようが、
あくまで方法論であって、
基本はいつも変わらないものである。






その後移動して、
次は同じくサポートする明治大学スキー部の今季コーチ会議に出席。






名門クラブも、
先シーズンはジャンプでは団体・個人を制したものの、
クロカン・アルペン・コンバインドの活躍が欠かせない。






会議中も、何となく「闘う集団」の雰囲気が徐々に出来つつある。







月並みですが、
ぜひ「チームとして」勝てる集団になりましょう~
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