アナタは仕事を「愛して」いますか?

テーマ:ブログ
2008-09-27 00:27:46
先日、およそ半年あまりに及ぶ、
とある企業(フィットネスクラブ運営)のスタッフ向け研修が終了した。





私の最後の言葉が、冒頭の言葉である。






日本は恵まれている。






アフリカの飢餓の子ども達や、北朝鮮の食べ物にも事欠く子ども達にとっては、
まさに職業選択の自由もあるはずもなく、
仕事があるとするならば、
その目的は「金銭を稼ぐため」。



仕事のやりがいとか、
そんな事を言ってる余裕はない。





だが、幸か不幸か今の日本では、
「やりがいを求める」とか、
「好き、を仕事ににする」
とか、ある意味ふざけた事を平気で口に出来る。





それは、日本が何だかんだ言っても、
恵まれている事に他ならない。





とは言っても、それが日本の現状。






職業選択の自由がある恩恵は、
有り難く受ければ良い。








だが、
本来は、
やりたい仕事に就けただけで、本当に有り難いことなのである。







だが、その恩恵を、
くだらない事で棒に振るケースが後を絶たない。






不正。
不祥事。




小さな事では、私利私欲で、信頼を失う。
節操の無い社内恋愛で、信頼関係や人間関係を壊す…








望んで望んで、やりたい仕事に就けたにも拘わらず、
そんな事で仕事を棒に振る…











例えば、私は自分の仕事に誇りも持っているし、
愛してもいる。






ある意味、この仕事でなければならない、
自分なりの「理由」がある。






それを棒に振るような事は、
とてもでないが出来ないし、
出来てしまう人の気が知れない。







24時間、仕事の事を考えているとは言わないが、
やりたくて努力して、やっと就けたこの仕事。





この大事な仕事が出来なくなってしまうような行為は、
私には恐ろしくて到底考えられないのである。








つまり…






それが出来てしまう人は、
どんなに理屈を付けてみても、
要は




「仕事を愛していない」





と、思うのである。






職業を選ぶ権利があり、
少なからず努力をして、その職業に就けて、
それを冒涜する行為は、
余りにも無礼な行為と云わざるを得ない。







私も、決して立派な人生を歩んでいないが、
この一点だけは譲れない。








最後の研修で、
そんなことを語ったのである。






これは、アスリートの諸君にも言えることである。





ま、綺麗ごと…






ですかな~(笑)
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事
 もっと見る >>

最近感じる、トレーニングに関して③

テーマ:ブログ
2008-09-23 22:27:23
シリーズ第三弾。



まったく好評じゃないけど…






人のトレーニングを見ていて、
最近強く感じること。




トレッドミル(ランニングマシン)で、
傾斜をつけて(坂道にして)ウォーキングしている人を見ることが多い。





最近は一般の方々にも知識が付いてきて、
少しでも運動量を増やそう、という表れだろう。



それ自体は、非常に良い事である。





ただし…






ほぼ全ての人が、
前にある手すりに掴まって、言わば体をぶら下げるような形で坂道ウォーキングしているのである。




人が良かれと思ってやっている事にケチを付けるつもりは無いが、
もし消費カロリーを少しでも増やそうと考えてやっているのなら、
全くと言って良いほど効果はない。






坂道にする、ということは、
水平移動に加えて、垂直成分の運動を加える事である。





つまり、前方へ水平移動する運動に、
階段を昇るような垂直方向への重力抵抗運動を加えよう、という主旨である。





それを、前の手すりに身体を預けてしまったら、
水平方向の運動と変わらないばかりが、
むしろ平地をウォーキングするより、運動量が減少してしまう可能性もある。








本人たちが、どの程度のモチベーションで運動しているか分からないが、
「坂道を歩いてるんだから、効果が高いはず」
と信じてやってるなら、こんな不幸はない。




ま、それほど深いモチベーションもなく、
高い効果も期待してないなら、
口をはさむ必要もないかも知れないが…





フィットネスクラブのスタッフの方々は、
その辺の「熱意の把握」って、してるんだろうか…?






切羽詰まって、効果が欲しい人なら、
そういう事もアドバイスしてあげないと…




根拠は別にして、
信じてやってる人を、裏切ることになりまっせ~
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

妙高サマージャンプ大会2008

テーマ:ブログ
2008-09-21 23:39:49
雨と霧のなか終了。



1位・岡部孝信選手(雪印)

2位・伊東大貴選手(土屋ホーム)

3位・渡瀬雄大選手(雪印)

4位・湯本史寿選手(東京美装)

5位・葛西紀明選手(土屋ホーム)

6位・栃本翔平選手(雪印)



新聞にも載らないかも知れないので、
一応お知らせ~
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

しきたりにこだわらず、厳格が当然

テーマ:スポーツ関連
2008-09-21 00:09:20
大相撲で、またも「今さら」な問題が浮上している。





立ち合いの問題。






本来は武道なので、細かいルールがどうのこうのと言うより、
武士道精神に乗っ取り、
「武道に身を置く者は正々堂々と…」
という、言わば「性善説」に由来している事もあり、
「互いに呼吸が合えば」
という、現代人には到底分からない理屈で成り立っているのが現状。




だが、これでは基本的に、
番付上位の力士が有利になっているのが実態なのである。





よく相撲を見ていると分かるが、
先に手を着いて待っているのは下位の力士で、
後からゆったりと手を着いて(かどうか微妙な感じで)
立っているのは、圧倒的に上位の力士が多い。




ここでは、いわゆる「呼吸」とか「間合い」など、およそ一般人には分からない要素は除いて、
運動学的な観点のみで解説したい。





専門的に言うと、「伸張反射」とか「エキセントリック筋活動」とか言えるのだが、
簡単に言うと「反動」を使った方が力は出やすい。




ジャンプする時をイメージしてもらえば分かりやすいが、
膝を曲げてから下で制止し、そこからジャンプするのと、
勢いよく沈み込んで、間髪入れずに一気にジャンプするのでは、
明らかに後者の方が記録は良い。



体力測定の、垂直とびをイメージしてもらえば分かりやすい。




実は、これは相撲の立ち合いと同じ理屈なのである。






つまり、先に手を着いて、待っている力士は不利で、
(制止状態から立ち上がる)
後から沈んで、手を着いたかどうか分からないうちに、すぐさま立ち上がる(反動が使える)のでは、
運動学的には後者が有利なのである。






「間合いを外す」というのは、
例えば相手が手を着く寸前、コンマ一秒の隙を着いて立ち上がると、
相手は全く力が出せない。




つまり、最も力が出せる直前は、
意外に最も無防備な瞬間なのである。






最初に「武士道精神」なんてカッコイい言葉を使ったが、
実は昔は審判も行司もいない場面がほとんどなわけで、
こういう「タイミングの外し合い」で勝負が決まった事も多かったはずだ。






本当は、両者が手を着いて制止し、
「のこった!」の行司の合図でヨーイドンするのが最も公平であるが、
これでは体の小さい者が大きい者に勝つ確率は、かなり小さくなる。



つまり、現状のルールのままで良いのだが、
少なくとも「手を着く」という最低限の事が守られないと、
舞の海や維新力のような相撲が見られない。



彼らは、その手を着くタイミングのコンマ一秒前や後を狙って立ち上がり、
相手の力を少なくして、勝機を見いだしたのである。





これが、手を着くという最低限のルールを曖昧にすると、
地上5センチか10センチか、後から手を下げる力士にタイミングを自在にする権利を委ねる事になり、
ましてや番付の位置で暗黙に、先に手を着く、後から手を下ろす、
などがあるなら、体格に劣る者にはかなり厳しい戦いになる。







だから、後先は別にして両手を着く、というルールを厳格にするか、
両者とも両手を着いて制止状態からヨーイドンで立ち上がるか…





しか、現代のスポーツ化の状態では選択肢が無いだろう。







「これは武道だ!スポーツじゃない!」


というなら、そもそも、入場料取って見せ物にしている時点で、
武道?というものに疑問符がついているのだから。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

最近感じる、トレーニングに関して②

テーマ:ブログ
2008-09-17 01:16:56
第二弾。



別に好評じゃないけど…





色んなフィットネスクラブに行くと、
一昔前に比べて、ロッカールームにいると、
恐らくプロテインであろう、いわゆる「サプリメント」を飲んでいる光景をかなりの頻度で見る。





この10年ぐらいで、
サプリメント文化が根付いたことを実感する。





だが…





こういう事言うと、クラブの売り上げに水を差すようで気が引けるが…




皆さん、費用対効果について、
考えてみては?と思う。






前回の①のエントリーに繋がるが、
熱心にシャカシャカとシェーカーを振ってプロテインを飲んでいるが、
あまり身体が変わっている感じが受けない方がほとんど。





サプリメント、とは言っても所詮は「食事」だと言うことを忘れてはならない。




やはり、身体を変えたかったら、
基本はトレーニング内容の見直しが先決。





もちろん、その方が、
外見的変化を望んでおらず、
「疲れにくくなった」とか、
「持久力トレーニングで後半まで保つようになった」
とか、の目的かも知れないが…






身体やパフォーマンスを変えるのに栄養的要素は必要だが、
3食、最低2食は食べていれば、
やはり大事なのはトレーニング内容である。




当たり前の基本。



時間(回数)、強度、頻度…






そちらをないがしろにして、
いくらプロテインを飲んでも、本末転倒と言わざるを得ない。





ちなみに…






私は決して、歩ディービルダーの方のような身体ではないが…






私の体型をご存知の方しか分からないが、
私は一切、サプリメントを摂らない現在である。




誤解されると困るので、敢えて行っておくが、
これは決して、サプリメントが不要だと行っているわけではない。





サプリメントが「魔法の薬」ではない、
ということを、再確認したいだけである。




やるべき優先順位の上位は、他にあるはず。





くれぐれも誤解無きよう。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

最近感じる、トレーニングに関して①

テーマ:ブログ
2008-09-15 20:44:55
私は仕事柄、様々なフィットネスクラブに行くが、
その中でもメインに訪れるのは自分のトレーニングの為の一カ所と、
主に選手のトレーニングに使う一カ所。




当然、ある程度訪れれば、
同じ人を見かけることも多いわけで…





行った時に、かなりの確率で会うということは、
恐らく毎日に近いくらいの頻度でトレーニングに勤しんでいることが推察される。





と、考えると…




およそ半年、見ていて…





その方々の「身体」が、あまり変わっていないのである。






厳密に確認すれば、数値的には変化があるのだろうが、
少なくとも、私からの「見た目」的には分からないレベル。






その方々の食生活までは知る由も無いので断言は出来ないが…





恐らく、「トレーニング強度」 が違っていると思われる。







これは、アスリートも同様だが、
やはり身体を変えようと思ったら、「強度」が最も大事。




無論、一般の方々が何を、どこまで求めているのかは分からないが、
恐らく推察するに、「見た目」が一番、気になるところであろう。



パフォーマンスどうこう、なんて、
気にする一般人は少ないはず。




見た目を決定する要因は、
頻度が適切なら(月に一回では、どーしようもない…あくまで見た目的には…)
基本的には「強度」である。



あとは、ウェイトトレーニングならば、
「インターバル時間」である。







その基本的なところが指導されていないから、
身体が外見上、変わらないのである。





それらが基本に乗っ取っていなければ、
いくらプロテインやらクレアチンを摂取しても、
本末転倒である、と言わざるを得ない。







あ、この件は、
また後日。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

恐らく、会社に所属していると分かりにくいこと

テーマ:ブログ
2008-09-11 23:48:36
今週は日曜日から、ミニキャンプが続く。



入れ替わり立ち替わり、
数名の選手が地方から訪れ、
わざわざ私の指導によって、ヘロヘロにされに来る…




M、かいな…






とは冗談だが、(笑)
ウィンタースポーツにとっては、今が最大の「鍛え時」。



血ヘドを吐くような鍛錬が、ここで出来るかどうかが、勝敗を分ける。







わざわざ遠方から、ヒーヒー言わされに来る…






最近、つくづく思う。






「ありがたい」な、と。




選手がこれを読んでると、読み方によってはイヤらしく聞こえるので躊躇するが…






結局のところ、
あたしらの職業は、人から望まれてナンボ、の世界。





旅費も掛けて、時間も費やして、
わざわざこちらに来てくれる、と云うのは、本当にありがたい。





だからこそ、
全身全霊を賭けて、ぶつかりたいと思うのである。




この「ありがたい」=「有り難い」って気持ちが、
仕事における原点な気がするのである。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

いわゆる事故米問題

テーマ:ブログ
2008-09-11 23:30:31
事故米、なんて言葉、
今回初めて知りましたがな…




今回の騒動に巻き込まれた酒造メーカーの中に、
実は東京でフィットネスクラブを展開している会社があり…





全く関係ないような事件が、
遠回しに自分のフィールドにも関係してくる…




社会に出ると、色んなことがある。





その会社は何十万本も自主回収するそうだから、
経営的ダメージは免れないだろう。



そうなると、子会社のフィットネスクラブへの影響もゼロとは言えない…





教え子や、知人も何人か働いていることもあり、
他人ごととは言えない…





現場の本人たちは一生懸命やってたとしても、
どこからとばっちりが来ないとも限らない。




ビジネスってのは、本当に何が起きるか分からない。





自分の努力だけでは、どうにもならない事もある。






個人的には納得いかないが…





仕方ない、とは言いたくないけど…






良くも、悪くも、
自分の働きぶりだけで結果が出るのなら、納得も出来るのだが。





出来るものなら、
生涯、自分の働きぶりだけで勝負したいものです。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

青空に映える…

テーマ:ブログ
2008-09-04 14:45:40
20080421163052.jpg
NISSANの文字…

今日も良い天気~
夏休み終わってから、また夏って感じで。



今日はチームNISMOへ。





この間の鈴鹿のレースは、22号車、23号車とも惜しかったな~




次のもてぎに向けて、
クルーのメンテナンス~♪
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。