数値化には限界があり、最後は主観でしか有り得ない

テーマ:仕事記録・考察
2008-07-31 23:39:11
数ある私の仕事の中で、
フィットネスクラブにおける評価と教育、というカテゴリーの業務がある。




直接的に現場でモノを売るなら「売上高」というのが評価基準になろうが、
お客様を少しでも辞めさせない為に何が出来ているか?
が、私の視点になる。




この辺りになると、
完璧な数値化は難しく、
出来る手法は、最近自分なりには確立出来たが、
これとてどうしても「私の見方」という主観が介在する。




本来の数値化は、
私以外の誰が確認しようとも、同じ尺度で数値化出来ていなければならず、
そういう意味では真の意味での計数化は難しいな~
と感じている昨今である。




サービス業において、
売上高以外で、そのサービスの到達度を計ろうと考えると、
それを見る主観はどうしても入らざるを得ない、
と私は考えている。




だが、
大変口はばったい言い方だが、
自分なりにはその「眼」には自信を持っている。




この能力を客観的に計るのは難しい。




あとは、最終的に、
「私」という個人の「目利き」を信用していただけるか、否か…




ということになるなあ~


と感じた次第である。




結局とところ、
「無形サービス業」を数値化するには限界が有るように思える。




とどのつまりは、
「私」という個人の、
「実績」と「信用度」。




それと、発する言葉、表現の「妥当性」に他ならない。





全ては証明仕切れないので、
要は
「そいつを信じられるか、信じらんないか?」
という、
極めて情緒的なレベルな判断になっているのが実情ではないか?
という気がするのである。





スイマセン。




酔っ払って携帯で打ってるので、
ワケ分かんない内容かしら…

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神立病院・元気館

テーマ:仕事記録・考察
2008-07-31 23:37:40
faab6977.jpgこちらで、理学療法士(PT)や作業療法士(OT)の方々を対象に研修会を、


知人から依頼をいただきまして。
(ありがたや、ありがたや…)








こちらは民間病院で、
敷地内にリハビリ専門館と、
写真はデイケア施設と通院リハビリを行う施設。
「元気館」のリハビリ設備。





研修内容は、一応病院内研修なので、
機密ということに…





まー簡単に言うと、
患者さんたちとの円滑なコミュニケーションの為に…




ですかな~

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重さ、流れ、皮膚、運動感覚…と脳

テーマ:ブログ
2008-07-27 23:49:57
久々の大作エントリーです。



移動中に手直しを加え、完成するのに何ヶ月も掛かってしまいました…











随分、以前の新聞に興味深い記事が出ていた。




近年、私も同様のことに着目して、自分なりに探求し、
指導上も重視していた部分である。




まさに、我が意を得たり、
と言ったところか。



端的に言ってしまうと、
身体の発達と心の発達の問題の関連についてである。

心の発達、とは学習、言語、コミュニケーションの部分で、
ここが未発達だと「発達障害」と言われる。









記事では同志社大での赤ちゃんの発達と運動の関係を実験した様子が掲載されていた。
生後6ヶ月の赤ちゃんを簡単な電動自動車に乗せて、
それはレバーを引くと前進するようにしてある。





少し前にお母さんがいて、じきにレバーを引くとお母さんに近付けることを覚える。





お母さんに興味の中心があるのは当然だが、
前進すると、床が後ろへ流れ去るのを見て、驚いたように下をのぞき込むそうだ。





まだ「ハイハイ」すら出来ないので、
いわば生まれてから初めて、主体的に「移動」を経験した瞬間である。





別の言い方をすると、移動に寄って「大地」(床)を発見することで、
初めて「空間」を自分のものに出来た、となるそうだ。






ハイハイ出来ない赤ちゃんは、例えば高所へ座らせても怖がらないそうだ。
と言うより「怖がる能力が備わっていない」という事らしい。
だがこの赤ちゃんのように電動自動車で移動を体験すると、
階段や段差のある場所を怖がるようになる。






実験した同志社大の内山伊知郎教授によると、
「自分でコントロール出来るようになった世界が、すなわち自分の世界になる。」
とのことらしい。



学習、言語、コミュニケーションの発達障害は、
通常は心の問題と捉えられているが、
こうした傷害も実は身体性が(身体感覚)原因ではないか、と考える専門家もいる。
東京女子医大の小西行郎教授のように、
「発達障害の子に共通する特徴は動作バランスの悪さ。
これが認知や言語の障害を引き起こし、さらにコミュニケーション傷害につながっている、と仮説が立つ。」
という考えもある。




小西教授曰く、
「人間は自らの体を使って環境に働きかけ、周囲にアピールする。
運動パターンに異常が潜んでいれば、それが精神、つまり脳に影響し、
社会的能力の変調となって現れる可能性がある。」
と述べている。





つまり、脳(心)が身体をつくる、という面もあろうが、
どうも身体が心(精神)をつくるという面の方が強そうだ、
ということらしい。
上流が体であり、下流が心とすると、
上流に滞りがあると、下流に良い影響も無い、と言えそうだ。









以上のような事から、
少し前から選手のトレーニングにおいて、
重視していることと、重なる点があると考えている。





まず、身体全体で「重力」を感じ、「空間」を感じる、
ということである。
スポーツは基本的には「立つ」ことから始まるが、
実際には状況によって態勢は変わるので、
単純に普通に立っている時の重心感覚だけでは事が足りない。




様々な態勢の中で「重さ」を感じ、
「地球の中心」を感じ取るような訓練が必要に思えている昨今である。




その為に、最も良いのが「器械体操」ではないか、と。





本当はトランポリンなども良いと思うが、
簡単に用意出来ないし、基本的な指導も必要だ。





そこへいくと、器械体操の方が簡便である。




ここで言っている器械体操は、別に宙返りなどの高度なものを指している訳ではない。




前転、後転、側転、…




この程度の、少しアレンジが加わった程度のものである。









私は若い頃、子供の体操教室の指導をしていたことがあったが、
その時に感じた、身体感覚に対する効果をずっと考えていたが、
最近それが少し繋がった気がする。







また、この教室では発達障害や情緒障害の子供たちの体操指導も担当していたが、
日常の生活は共にしていない私も、
毎週の指導の中で、数年のうちに少しづつではあるが、
理解力が向上したり落ち着きを見せたりしていた。





さらに、そういう子供たちは、
一様に身体のバランスが著しく悪く、
結果的にそういう部分が身体を動かす中で、
少しではあるものの改善していったのでは?
と推察している。






まさに、身体全体が脳である、
と感じた事象である。








あと、もうひとつ。







赤ちゃんは恐らく「ハイハイ」によって大地を感じ、
それによって「重さ」や「地球の中心」なども感じていると推察する。



つまり、「皮膚」で何かを感じ取らせることが重要である、と思われる。





そういうことが、前転や後転、
おいもごろごろのような、体操遊び的なもので培えるのではないか?
と考えているのである。






つまり、身体(皮膚)全体に、何かを触れさせる、
何かの流れを感じさせる事が重要な気がするのである。








そういう意味で、「水泳」は格好の訓練かも知れない、
と考えている。





床における体操は、身体に感ずる流れは一カ所に過ぎないが、
水泳は全身に流れを感ずることが常に出来る。






特にスキージャンプ選手などは、
風の流れを感じボディコントロールを図る。





水の流れを全身に感ずることとは、共通項が多いと思うのである。






単純に、持久力を高めるとか、身体のリラクゼーションを図るとかだけでは、もったいない。





一見、変哲のないトレーニングに見えても、
意味を捉え直すと、新たな効果が隠れている気がするのである。
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セイバーメトリクスという概念

テーマ:仕事関連ニュース
2008-07-26 03:20:31
今年のメジャーリーグ開幕戦を日本で迎えたレッドソックスとアスレティックス。



ともに「セイバーメトリクス」という手法で球団の改革を進めてきたことで知られている。



セイバーメトリクスとは、米野球学会の略称(SABR)と、
基準を意味するメトリクスを組み合わせた造語である。



これは野球をデータに基づき客観的に分析する試みで、
攻撃ではいかにアウトを取られないか、
守備ではいかにアウトを取るかを重視する。



通常、たとえば打者なら打率が主になるが、
セイバーメトリクスでは出塁率や長打率を重視。
投手ならば防御率よりも奪三振率や与四球率を重視する。



アスレティックスは1997年からビリービーンというGMがこの手法でチームを改革。
旧来の打率や防御率ではないデータを重視し、
新人や他球団をお払い箱になった選手を効果的に獲得、
2000年から四年連続でプレーオフに進出して注目された。



片やレッドソックスのGMは2002年から、名門エール大学出身で28歳のエプスタイン氏。
同様の手法でチーム改革に着手し、長打率の高いオルティス選手を獲得したり、
逆に打率は高くとも守備で失策の目立つ選手は放出。
見事に2004年にはワールドシリーズを制している。





同じ手法を基本にしてはいるが、
具体的な手段は大きく異なっている。
人気球団とそうでない地味な球団では、掛けられる費用が対照的なため、運営は大きくちがう。
レッドソックスの年俸総額はアスレティックスの二倍近い。



その為、アスレティックスは育てた選手を次々に他球団に放出し、
セイバーメトリクスに乗っ取って将来性のある若手を獲得し、
年俸総額を抑制する。
レッドソックスは逆にセイバーメトリクスに乗っ取って、データに見合う選手は高年俸でも獲得する。



ただ、どちらの球団も、
「戦略は常に進化すべきである」
「私たちは何も分かっていない、ということを肝に銘じている」
と語っている。





つまり、
「スカウトの情報とデータの両方をレンズに通し、
初めて選手の将来を予測できる」
ということのようだ。






与えられた条件で、いかに強いチーム、集団を作り上げるか。





これは、企業でも、ある種のプロジェクトでも、
同様だろう。




ただ、企業の採用の場合は、なかなかデータを集めることも難しいだろうが、
数値化は出来なくとも、最近は一風変わった手法で試験を行っているようだが、
それも入社後の潜在能力を何とか見出そう、という意図なのだろう。




私が人を判断したり、評価する基準は明確で、
「臨機応変さ」と、
「感じの良さ」という、
数値化出来ない非常に曖昧なものであるが…





別の観点で言うと…







「素直さ」






それと、







「仕事に対する愛情」





慈しみ、かな…








どれも、数値化は難しいですな…






でも、「勘」にはなってしまいますが、
あたし、一時期は面接の達人(自称)として君臨してまして、
上記の見極め、結構自信あんすよね~





何とか、データ化、出来ればとは考えてますが…





でも、例えばフィットネスクラブにおける現場での仕事ぶりというか、
効率なんかはデータで出せるでしょうな。




ただいま、研究中~
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今日から早くも新しい期の始まり

テーマ:仕事記録・考察
2008-07-26 03:19:47
今日から、パートナーストレッチ(第三者がサポートを行うストレッチプログラム)の指導講習の開始。



つい、この間、
終わったばかりだと思ったのに…







第一期の卒業生の皆さんも、既にお客様に提供を始めているらしく、
中には予約で満杯?の方もいるそうで。






とにかく、この講座では、
人の身体を直接触れてサービスを行うことの難しさ、恐ろしさ、尊さ。有難み…
を知っていただきたいですな…






それを知り、真の謙虚さを身に着けることが出来れば、
きっと一流のフィットネスサービスマンになれますよ。






厳しいけど、頑張ってちょーらい。

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縁、縁、縁…

テーマ:ブログ
2008-07-19 23:22:41
「えん」です。

決して「ふち」ではありません…


(くだらね~)









昨夜は、JISS(国立スポーツ科学センター)に所属する、
岡野憲一氏と杯を交わす会を催した。




…て言うか、飲みに行った。









ご存知無い方も多いと思うが、
このJISSと、隣りにあるナショナルトレーニングセンターと併せて、
国内最高レベルの研究と鍛錬が平行してされている、まさにトップアスリートの虎の穴である。








何故、そのスタッフの方と飲んだか、
と言えば、まずは同業だから、
と云うことがあるが…






それと、偶然、同じスポーツ専門学校で教鞭を執っていたから。






細かく言うと、
現在、全日本所属のクロスカントリーの選手のミニキャンプの最中なのだが、
その選手のトレーニングを「コラボレーション」して行っているので、
意見調整の目的があった。





何故そんな状況になるのか、
この事情は、説明してもなかなか分かりづらいと思うので割愛するが、
意外にこういうケースは少ない。





何故かと言えば、
多くの場合、「自分の考えを押し通す」事が多いから。





妙なプライドが、変に邪魔をするのである。



岡野氏ももちろんそうだが、
結局のところ、選手が最高の結果を出してくれれば良いわけで、
その為に何がベストか?
ということと、
選手が何が心地良いか?
の、これを重視した結果である。






そこに、妙なプライドは入り込む余地は無い、
というのが私の考えであるので、
個人的には、誰とでもコラボレーション出来るのが、ある意味私の利点である。







もう一つ、こういう事になった理由が、
JISSスタッフの岡野氏を、学生時代から知っていたから、
ということもある。





その後、岡野氏は日本のトップレベルのアスリートの指導にあたり、
何の因果が10数年後に再び出会い、
様々な事情で双方の指導を一人の選手に行い…








こんなことが、世の中にはあるのである。


長く業界に居ると。





意外に成立しない関係に、
二人して酔っ払いながら、


「いや~縁だよな~、縁!」



なんて、吠えたりしていたが。






実は、この選手を診る事になったのも、別の縁で、
その最初の時点で私が「?」と選手に思われたら、それも無くて、
そこから別の意外な縁に繋がって…





少々、不適切な表現かも知れないが、
こういう「縁」は、ネットワークビジネスのように繋がって行く。





実は、

細かく言えないが、
この先がまた、毛細血管のように縁が繋がるのである…








だからこそ、お若い方々に云いたい。





いま、目の前にいる人。




近くに居る人。






とにかく、その人達を大切にして下さい。




うっとうしく感じるオヤジかも知れない。






でも、その人に何かを感じだのなら、
誠心誠意、その人の役に立つように努めて上げて下さい。



ウソでも良いから。





この歳になって、
つくづく、つくづく思います。





この世は「縁」で、出来ている、と。
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チームを作れる人、作れない人

テーマ:ブログ
2008-07-08 23:59:03
先日、プロ野球・楽天の野村監督の言葉、

「集団とチームは違う」

ということを書いた。



チームとは、何人かの集まりで、
結果として最大のパフォーマンスが上がれば良いことになる。


そのための戦略や人員配置、
個々の能力を最大限に活用するための言葉掛け、などなど…

が、リーダーの仕事、ということになろう。




チームの力とは、結局のところは総合力で、
例えば一見、能力が劣っているように見えるスタッフがいたとして、
実はその人が見えないところで様々な人への配慮が出来ていて、
それが結果的には他のスタッフの仕事をスムースにさせているケースもある。



また、能力のあるスタッフは、案外と自信過剰で、
そういう人のトゲのある言葉を、上手く緩衝しているスタッフも居たりする。




なまじ能力のあるリーダーは、
全員にハイレベルな能力を求め、
野球で言えば全員を四番打者、あるいは俊足巧打を集めたがったりする。



その上、地味な働きや、
一見、能力がありそうに見えるスタッフの意見を全面的に鵜呑みにしたりして、
チームや現状の把握が、冷静且つ客観的に見えていないケースが、かなり多い。




チームとして結果が出ない場合、
パフォーマンスが上がらない場合、
スタッフのせいにしたがるリーダーは多いが、
私の経験上、かなりの割合でリーダーにこそ問題があるケースが多い。




だが、そのことに気付くリーダーは少ない。


誰かが意見しても、聞く耳を持たない。



だから、そのうち誰も何も言わなくなる。



よって、自分は常に正しいと勘違いをし、それが永遠に続く。





あ~恐ろしい~
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集団とチームの違い

テーマ:ブログ
2008-07-04 13:06:21
先日、楽天イーグルスの野村監督が、
引退した桑田元投手との対談で発していた言葉。




「集団とチームの違い」。




具体的なチーム名も挙げていたが、
ここでは主旨とずれるので、触れないことにする。




集団というのは、例え個々の能力が優れていたとしても、
単に集まっている、というだけであって、
それらが有機的に結びついているとは限らない状態。



チームとは、全体として最高のパフォーマンスを発揮するために、
個々もその目的の為に自分が最大限に役立てる術を知っていて、
リーダーも当然の如くそれを熟知していて、
最高のパフォーマンスの為に、個々の役割を徹底し、それを理解させ、
結果の為に肉体的、精神的あらゆるサポートをし、集団の存在価値を全員が共通理解を持ち、
結果に向かって邁進できる集まり。




要は、結果を求める集まりは、
「集団」でなく、「チーム」たれ、ということだ。




スポーツのみならず、企業でも、
プロジェクトチームでも、今一度考えなければならない事柄であろう。




あなたの集まりは、
果たして「チーム」になっていますか???
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NISMOカー…

テーマ:ブログ
2008-07-01 19:04:27
20080701164502.jpg
今日はクルーのコンディショニング調整のため、
NISMOへ。



写真は車両などの運搬に用いる車。







セパン(マレーシア)でのレースを終えてスタッフは帰国したばかり。




結果は、
開幕二連勝を飾った23号車は、200kg近い重量を背負っているため、
さすがに今回は厳しいレースになり、振るわず。



その代わり、と言っては何だが、
22号車が二位に入った。




で、優勝は、
NISMOがマシン提供している、
近藤真彦さん率いる24号車が見事!!



昨年に続き、マレーシア二連勝!!




つまり、GTーRがワンツーフィニッシュ!




次のレースは仙台~
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