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史上最強のパーソナルトレーナー講座!第一弾!

テーマ:仕事関連ニュース
2007-07-31 14:28:57
史上最強のトレーナーの方々を集めたワークショップが今週木曜から開始!
私が総合プロデューサーです。


第一弾は、廣戸聡一氏。


先週木曜、TV朝日系スポーツバラエティ「ナンだ!?」にも出演し、
氏の理論「レッシュ理論」をベースに、
その根幹をなす「4スタンス理論」を展開されていた。



その理論を、少人数で手取り足取り、細かく指導を受けられるチャンス!!!


まだ数人、定員に空きがありますから、ぜひ!!!



詳細、申し込みはこちらから。


ご参加、お待ちしております~!

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自然に形成される社風と文化

テーマ:ブログ
2007-07-31 13:40:49
最近、仕事・プライベート双方の関係で、
色々な会社が運営するフィットネスクラブを訪れる事が多い。


フィットネスクラブ運営会社数社に足掛け15年ほど勤めた経験もあるが、
一ユーザーとして施設を利用したケースは意外に少ない。
先方との打ち合わせや、施設見学などはあっても、
やはり一利用者として使うのとは違う。



業界に直接関わることはしばらくなかったので、久しぶりに色々な会社のクラブを訪れると、
やはりその会社の「文化」と言うか、社風というのは変わらないものだな、と実感、



例えば以前から、あまり接客面でホスピタリティーに優れているとは言えないA社は相変わらずそのまんま。
ジムの外に冷水機があるので、トレーニング中に何度か往復することになるのだが、
そのたびに「お疲れ様でした!」「こんにちは!」と同じスタッフが声を発する。


ジム内には数人の利用者しかいないので、
このスタッフはまったくお客様の「顔」を認識していないことになる。


こういうのを「死んだ挨拶」と呼ぶ。


全員がこうではないものの、
傾向としてはこういう無頓着な感じは店全体に存在し、
チェーンの他の店舗も同じような傾向になる。
たとえ距離が離れていても。


誰のせい、というわけでもなく、
「社風」とか「文化」とはこのようなものなのだろう。


恐らく現場に責任者を連れて来て見せて、
「何か気付きません?」と聞いても、「?」となるだろう。



当たり前になったことは、それ自体がスタンダードなわけで、
良くも悪くも、それはそう簡単には変わらない。


ある意味、恐ろしい…




そうかと思えば、挨拶だけはやたら元気がよいB社のような会社もあれば、
知識には乏しいものの一生懸命に指導に没頭するC社。
同じ挨拶でも「こんにちは~~」と間延びしたような語尾のD社もあれば、
「こんにちは!」とキレのある挨拶をするE社もある。


また、初めて見る顔の利用者には遠巻きに見て声を掛けないところもあれば、
見覚えのない利用者には「初めてお会いしますね!」と積極的に声を掛けてくるクラブもある。



これらは、多少店による違いはあるものの、
会社としての全体を通した傾向が存在する。






だが、感じたのだが、
以前より悪くなった会社はいくつもあったが、
サービス面が良くなった会社は、今のところひとつもない、ということ。



悪くなるのは簡単だが、
良くすることが如何に難しいことかを示している。



さて、この「社風」「文化」を創るのは、
果たして誰か……?





まーそういう難しい話は別にして、
色んなクラブを利用するのは楽しいですな~


やはり、フィットネスクラブは働くより、利用するものかも…




あ、働いてる人に失礼な発言でした…


ごめんなさい。

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皆さん、思いの外興味ありで…

テーマ:ブログ
2007-07-26 10:44:35
昨日、明治大の選手と某ジムでトレーニングしていると…


民間の施設だったこともあるが、
いつも以上にトレーニング風景を食い入るように見ている視線…


結構、お歳を召された方々も、
「今のは何のトレーニング?」
「何に効果があるの?」と、インターバルの間に口々に聞いてくる。



このクラブでは、制度としてパーソナルトレーナーを導入していないせいもあり、
私の指導でヒーヒー言っている選手を見たりすると、一見変わった内容でもあり純粋に興味があるのだろう。



中には一時間近く、遠巻きに見ている人もいた。


最後に選手の身体をほぐしたり調整施術したりするのだが、
今度は別の方々が遠巻きに見ながら、
いかにも興味ありそうなそぶり。
話す口の動きから「やって欲しいな~」という様子が明らか。


ここにはテナント的に治療室もあり、
クイックマッサージ的に施術を受けることも可能なはずだが、
どうもそういうものとは捉らえ方が感覚的に違うようだ。



打ち出し方や価格、内容の問題もあるが、
様々なニーズが眠っているのが実感出来た次第。


私は、そういうのを考えたり企画したりするのは得意じゃありまへんが…
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駅に直接電話出来ない、って…

テーマ:ブログ
2007-07-23 23:48:50
ご存知でした?




いや、先の記事で救急処置を施した件で、
その方が命が助かったか安否がどうかが気になり…


104でNTTに駅の電話番号を聞こうとしたら、
他の電鉄会社はわからないが、
JRは、各駅の番号の公開を廃止した、とのこと。


恐らく、忘れ物やらクレームやら、収拾つかないぐらいの問い合わせがあり、
センターで一括管理になったんでしょーな~…
人件費コストの面からも…



会社の事情は分かるが、
私もトレーナー・医業従事者として、関わった人がどうなったかは気になる。
プライバシーの問題もあるのも理解出来るが、結局は駅に直接出向くしか安否は確認出来ない。



私個人的には安否はもちろん、
あの処置で問題があったのか、無かったのか、
修正の余地があるのか無いのか、知りたいのだが…


やっぱ、気になりますがな…
かけがえの無い人一人の命ですもの…
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最近続く「実践篇」

テーマ:ブログ
2007-07-23 15:22:48
品川の付近、某駅にて、
つい先程、緊急事態に遭遇。


ホームにいた高齢の女性が突然倒れ、意識障害に陥った。



私の数少ない経験ではあるが、
どう見ても脳障害の可能性が疑われた。



それはさておき、型通りに意識確認。
かすかな反応あり。
呼吸あり、心拍あり。
駅員に知らせ、救急車呼び、到着を待つことに。


定石では半うつぶせにしておくのだが、
脳障害が疑われたので、あまり動かせない。
倒れたのがプラットホームで人通りが多かったため、
静かに担架に乗せ、端の方に移動。


徐々に舌に力が失われてきたので、
気道確保のみして、救急隊を待つ。
基本ではヘッドチルト・チンリフト(頭下げ顎上げる)だが、
その人の骨格や床の材質によっては難しい。
そこでネックリフト(頚を上げる)に切り換える。



救急隊は約10分程度で到着。
駅なので、ホームに来るまで数分掛かったと推測すると、
約6~7分で着いたことになり、ほぼ平均値か。


救急隊に渡した時点で脈も呼吸もあったが…
以前に見た、クモ膜下出血の患者さんに似ている。
何とか助かって欲しい、と願うばかりである。



しかし、渡したあと救急隊が気道確保していたが、明らかに口が閉じている。
「アゴ、押したら口が閉じますよ」
と老婆心ながら口を出す。
救急隊員でも、キャリアによっては出来ない人もいるんだ…と改めて実感。



私、今までにこういう場面に3、4回遭遇している。
最近、痴漢事件に出くわすわ、意識障害だわ…
のんびり外も歩いてらんないですわな~



改めて思うことだが、
理論通りに行かないのが「現場」。
目的を達成させる前提で、「ベスト」が無理なら「ベター」を考え切り換える。



あとは、どんなことでも、
実際の現場を想定なり意識して、訓練をすること。
特に人の身体の場合、一人として同じ人はいない。
特に意識を失った場合、「こうなるはす」がそうはならない事も。



永遠に勉強ですな…
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見せる「背中」に希望はあるか

テーマ:ブログ
2007-07-20 01:13:31
先日、上場企業に勤める親類と議論になったことがあった。


ネットカフェ難民や、ニートなど、
最近の若者が陥っている現状の原因についてである。



親類は、若者の「甘え」が原因であると言う。



直接的にはそうとも言えると思うが、
「原因」となると、果たしてそう単純に片付けられるか?



私は、根本的原因は、
この国に「希望」が無くなってしまったことにあると考えている。
いや、正確には「希望を持ちにくくなった」と言った方がよい。



以前にも書いたことだが、
昭和40年代前半生まれまでは、モノ心ついた時はまだ日本は高度成長期。
普通に頑張れば努力は報われ、
さほど努力しなくても何とかなった時代。


そういう時代に生まれた世代と、
バブル崩壊後に生まれ、「真っ当に努力しても、貧乏くじ引くだけか…」を目の当たりにしてきた世代では、
深層心理に刻まれたデータは自ずから異なるだろう。



もちろん、それでもコツコツと研賛を続け、ひとかどのの人物になった者もいるだろうが、
それが出来なかった人間を単なる「甘え」と片付けられるだろうか?



高度成長期に生まれた人間と、
バブル崩壊後に生まれた人間、
全く同じ努力ではダメだった、と言えると思う。

その差を埋めるのが「教育」であると思うが、
社会情勢が変わっているにも拘わらず、
全く同じであったことに問題があると思う。




教育、と言うと、
どうしてもカリキュラムや教科書をベースにしたものを思い浮かべると思うが、
教育とは、そればかりではない。



家庭に於いて、
お父さんが毎日、遅刻もしないで会社に行くことや、
夫婦喧嘩しても何とか修復している姿や、
隣り近所とのコミュニティーや…



家庭や町内会、全ての大人の「背中」が教育である。



また、社会情勢によって、
努力の仕方も異なる。



いや、正確に言うと、
「変わらないもの」と「変えるべきもの」があると思う。
普遍的なものと、キレイ事で済まない部分。
「社会って、実はこうなんだ」
という部分を教えずして、
「今の若いやつは甘えている」と片付けるのはいかがなものか。



もちろん、私も若い世代に接する事が多いので、
「甘いな~」と感ずることばかりだが、
必要な情報を与えずして来てしまって、
それで甘ったれてる、と言うのも大人の傲慢とも思えるのである。


昭和30~40年代前半生まれは恵まれていたのだ。
頑張っていれば何とかなった。



だが、それ以降は頑張り方を工夫する必要があった。
もしかしたら学校教育も家庭教育も変える必要があった…



だが、どんなに時代が変わろうとも、
変わらないこともあった。



挨拶をする。
時間を守る。
など…



「頑張っても仕方ない」が、そういう普遍的なことまで頑張らせなくしてしまった…




尊敬できる大人、
尊敬できる先輩(社員)、
が近くにいなかった。
キレイ事でなく、社会ってこうなっている、と事実を語ってくれる大人がいなかった…




もちろん、そんなもんいなくても、
ちゃんとやってる若者もいる。



だが、全ての若者にそれを望むのは酷だし、
大人の怠慢だと思うのである。



やはり、妥当性のある、真っ当な「背中」を見せてやるしかないのではないだろうか。
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情報の重要さに気付かない恐怖

テーマ:ブログ
2007-07-15 01:33:19
私がコンディショニングなどに用いる技法の、
理念の根幹をなすものが「循環」と「配分」であることは、以前に書いた通り。



今日、とあるところで
「風邪をひいたときの養生法」の基本の話をした時に、
この配分と循環に触れた。



風邪をひいた時、何故昔から横になれ、
と言われるかというと、
横になれば全身に血液を回すのに、重力という外力が加わらなくなり、
身体に負担なく循環させられるからである。



また、筋を余計に働かせずに済み、
筋に血液を配分せずによくなり、結果として身体を早く元に戻すために肝臓や腎臓へ血液を配分させやすくなる、ということになる。
風邪の時は消化の良いものを少量摂れ、というのも胃に余計な血液配分をせずに、という意味である。


アスリートが、暴飲暴食はいかん、早く寝ないといかん、
というのも筋の成長や修復の為に、適切な配分と循環のジャマをするな、という戒めである。


つまり、長年根付いてきた「観念」には、やはり何らかの「理屈」がある、ということに他ならない。



ただ、こんな話をしても、
残念ながら聞いてる側は、眼を輝かせ聞く者もいれば、
「へ~」とピンと来ることもなく聞き流す者もいる。
手前味噌だが、この事はコンディショニングを考える上でかなり重要なことである。



だが、そのことに気付かない人間もいる。
「情報」が「知識」→「武器」にまでならない瞬間である。



関東地方では現在、「ドラゴン桜」というドラマを再放送している。
東大受験をテーマにした、私も大好きなドラマだが、
たまたま時間が空いた時に偶然観た。


丁度、東大受験の英作文をテーマにした回で、
東大の英作文は「減点法」。
つまり、求められているテーマに対して間違っていなければ、減点はされない。
満点をとることも可能、ということである。



このことを知らなければ、
「東大の試験だし、出来るだけ難しい単語や構文を使った方が加点されるだろう」と考えるだろうが、
それが不完全だとバシバシ減点される。
それよりは、例え中学生レベルの英語でもミスなく仕上げた方が、
結局は減点のしようがなく、点数は取れる、
というわけだ。



ドラマの中でも阿部寛さん扮する主人公が説いているが、
「情報は力である」ということ。
そのことを「知る」と「知らぬ」では天と地ほどの差が生ずる、というわけだ。
たかがそれだけのことで、というものが大きな力の差になる。



だが、同じ情報を与えても、
「情報=力」という認識がなく、
また「ピン」とインスピレーションが来るだけの感覚が無いと、その事に気付かぬまま流してしまう。


実に恐ろしいことである、と言わざるを得ない。


学生がよく、
「卒業してから、学校にいる時にもっと授業を真剣に聞いておけばよかった」
と口にするが、
やはり痛い目を見ないと人間は学習出来ないようである。
いや、そのことに気付くだけ、まだマシ。



ドラゴン桜の中でも主人公が説いている。



重大な失敗をやらかした人間に対して、
主人公がこれでもかと徹底的に叱咤するのだが、それに対して周囲は「言い過ぎでは?」とたしなめたことに対して、


「敗者は徹底的に叩く!
何故なら人は失敗や負けた時にしか他人の言葉が身に染みないからだ!」
と。




確かにそうかも知れない…




「情報」は力である。
また、その「情報」の重要性に気付く感性も「力」。


人は、まずそのことに「気付く」ために勉強すべきなのかも知れない。
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ビリーブームに見る「トドのつまりは…」

テーマ:仕事記録・考察
2007-07-09 01:05:07
いつまで続くのか知らないが、
「ビリーズブートキャンプ」が大人気だそうだ。私の周りにもハマっている女性がおり、
事実痩せて効果も出ている。



世の運動関係者(特にフィットネス関係)は、この現象をどのように見ているか知らないが…



今まで、私もこの世界に25年いて、
様々なシェイプアップやダイエット方が出てきた。
運動理論も様々。
弱い運動が良いだの、強い運動が良いだの。



だが、トドのつまり、
膝や腰を故障してるとか、体重が極端に重いとかの特別な事情がない限りは、
結局は食ってるカロリーより消費するカロリーを多くするしかない、
ということである。
あるいは消費しているカロリー以上は食わない、か。


様々な理論を導入することで多少の効率の変化はあるが、
この王道は恐らく不変であろう。



だから、ビリーが効果があるのは当たり前、
と言っているのではない。
何でも人がやったものや、成功したもの失敗したもの、
端からああだこうだ口を出して批評するのは簡単だ。
「やったのか、やらなかったのか」の差が最も重要なわけで、
効果がある方法を、上手くプロモーションしてヒットさせたビリーは大したものである。



だが、ビリーヒットの側面は、
内容のシンプルさもさることながら、
彼の「声かけ」にある。

「自分を変えろ!」
「なんだ、もう終わりか?」
「さあ、やる気を見せてくれ!」


などなど、一見クサいセリフのオンパレードである。



だが、運動プログラム提供の重要な本質は、
「続けさせること」。


運動プログラムを「商品」と捉らえた場合、
例えば牛丼屋の牛丼も商品だが、
牛丼の場合は
「金を払った→出てきた→食った→旨い」
で商品提供が終わることになるが、
運動プログラムの場合は「提供された→やり続けた→効果が出た」
で提供が終わることになり、
「やり続けさせないと」真に商品提供したことにならない、ということに難しさがある。



そこがビリープログラムの本質である。



また、これは私の私見だが、
ビリーの言葉はまるで日本のスポ根アニメのセリフのようだ。
聞くところによると、アメリカではビリーブームはとうに終わっていて、
また日本ほどのブームではなかったらしい。



つまり、結局のところ、
日本人は「根性」が本質的に好きなのではないか、と。
その国民性にもマッチした。


ついでに言うと…



ビリーの言葉には、強烈なリーダーシップもあることを忘れてはならない。

日本では最近、
企業トップはもちろん、国の宰相や閣僚、社会保険庁…


リーダーシップってどこ?としか言えない状況。



リーダー不在の昨今の日本の現状にハマった側面もあると思われる。
理想のリーダーをビリーに見たのかも知れない。


だが、特にフィットネス関係者などは、
ビリーを色眼鏡で見て片付けずに、
色々考えてみることが必要かも知れない。


このDVDで良いのであれば、
世にフィットネスクラブはいらないことになる。あるいはパーソナルトレーナーだけいて、場の提供だけしてくれれば良い、とも…





いや…




どうせすぐに皆さん、「飽きます」から。



で、また新しい「何か」を求めてさまよう。



民衆とはそういうものですが、
そこを理解し、容認しなきゃいけませんわな。
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今更ながら自分の肉体を通じて…

テーマ:健康観・身体関連
2007-07-08 03:25:33
最近、水泳に力を入れているということは既報の通り


水泳の良さは「道具が少なくて済む手軽さ」
と書いたが、
厳密に言うと、大変大掛かりな「プール」という道具がいるから、
実はあまり手軽とは言えない。
プールという「場」があってこそ、ということになる。


他に良さを感じるのは、
●一人で出来る。
●自分ではコントロール不能な「水」という自然物を相手にすることで、自分の在り方を客観視出来る。
●他人のパフォーマンスを間近で観察出来る。
●ちょっとした変化や工夫がパフォーマンスにすぐに表れやすい。



などなど。



子どもの時に、水泳教習などで初めて手ほどきを受けた内容、
「蹴伸び」
や、
「ブクブク・パー」
などが、今になって、いかに大切かがよく分かる。



特に「蹴伸び」によって養成される「ストリームライン」が全ての基本であることが、
あえて教わらずに試行錯誤しつつ経験する中で、まさに「実感」できる。


やはり長年大切だと言われていることには、
それなりに意味や根拠があるのだ、と感心してしまった。



ストリームラインなどは、
私が様々なアスリートに力説している、
まさに「軸感覚」である。
いわば、串に刺さったおでん状態。
串の周りはこんにゃく、はんぺん、ちくわぶ、である。


大地に立っておこなうスポーツは、
その大部分が「大地から受けた力を、身体を経由していかに効率良く、手や胴体に伝えるか」
を目的にしているので、
そういう意味で軸感覚が重要であるわけだが、
水泳はむしろ「力を伝達する」ということでなく、
「力を(抵抗)摺り抜けさせる」為に重要であることも分かった。
(厳密には、手のひらの力の伝達にも関わる)




これが出来ないと、非常に効率が悪く、無駄が多い。
つまり、いくらアクセルを吹かしてもブレーキが掛かっていては意味がない。
やはり「軸感覚」が大事なのだと実感している。


それと、「姿勢反射」のちょっとした影響が大きいことも実感しやすい。特に頚の角度や使い方が泳ぎに及ぼす影響。



スポーツの基本。
いかに「余計なことをしないか」。




水泳を長くやっている人には当たり前の事が、
自らの身体を通して、知識と融合していくのが面白い。


とりあえず、目標は速く泳ぐことよりも、
美しく効率良く泳ぐこと。


ま、「スロースイミング」ですかな。




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たかが指一本、と思うなかれ

テーマ:健康観・身体関連
2007-07-08 03:24:34
お恥ずかしい限りだが、
実はいま、足の指(小指)を怪我している。

端的に言えば、爪を剥がしてしまった。



この半年で二回目。
最近、家の中がゴチャつき、障害物に足を激突させてしまい…



とは言っても、この年でトレーニングを休むと一気に衰え、元に戻すのに数倍の時間を費やすので、休むわけにいかず、
ムチ打ってトレーニングは続ける。



私の場合、趣味や楽しみではなく、仕事なので、
そこは致し方なく。




…で、指に負担が掛からないようにと配慮すると、
どうしても水泳の比率が高くなる。



だが…



特に、平泳ぎのキックは、
思いの外、指に負荷が掛かることが初めて分かった。
固定してある爪が剥がれる方向に力が加わる。


仕方ないから、脚を使わず、プルブイを使って、上半身主体に泳ぐことにする。
これはこれで、上半身の筋トレになるので、怪我の巧妙か…なんて無理やりポジティブに捉らえたりして。




若干、話はかわり、
特にアスリートにおいて、
たかが足首の捻挫や、指一本の怪我と言えども、
実は身体に大きな影響を及ぼす。



試しに、足の親指一本、テーピングで固定して一週間過ごしてみると良い。



歩く際のバランスが著しく変わり、
膝や腰に妙な負担が掛かるのが分かる。



基本的に、人体は左右がほぼ対称に動く前提に構成されているので、
どこかの動きが制限されるということは、
自動車で謂えば四輪が違う方向に向いているようなもの。
当然、どこかに歪みが生ずる。



もちろん、あまり過保護になるのは考えものだが、
ほんの一つの関節・指の動きに異常が生ずるだけでも、全身に影響を及ぼすことは、当たり前に起こり得る。



アスリートは、そういう細かい点にも配慮する必要があるのである。



特に、「足・脚」の故障は、
たとえ軽症でも注意が必要である。


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