公共施設もまだまだ…

テーマ:仕事記録・考察
2006-09-29 11:51:12
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先日、半休を利用して、マウンテンバイクでちょっと遠出をしてみた。
と言っても総行程30�ほどだが。







途中、遠目にもかなり立派な真新しい建物が目についた。
運動指導者ならばすぐにスポーツ施設であることが一目瞭然で分かる。



途中で気が向けばジョギングでもしようと思って、シューズと替えのウェアを持っていたことと、予定を定めない気ままなぶらり旅だったこともあり、
せっかくなので立ち寄って利用してみることにした。


外観は写真の通り。
かなり金が掛かっているのは明らか。
おそらく5~7億ぐらいは掛かっているだろう。それに加えて東京圏郊外ということもあり、
潤沢な土地に駐車場が200台ほどある。


民家施設のそばにこんなもの出来たら、たまらんわな…




で、入ってみると、
水着は持っていなかったのでトレーニングジムを利用しようと思ったら、
初回は必ず「講習」を受けなければならないシステムになっている。
公共施設にはよくある仕組みなので、予想はしていたが…


その時間も決まっていて、一日三回。
事前予約が必要で、どんな人も必ず受講しないと使えない。
民家ならばある程度フレキシブルに対応するが、公共はそのような融通は利かない。



ここまで来て、気持ち的に引っ込みもつかないので、
多少納得の行かない気持ちもありつつ、帰り道にちょうどの時間帯の講習の予約をして、ツーリングを続けることにした。



そして帰り道に再び寄り、講習に参加。



施設は外観は立派だが、中は無駄なスペースが多い。
ロビーやら階段やら。
外観の割に、肝心の運動スペースが少ない。
利用導線も妙な仕組みで、
ジムと別フロアに今流行りのスパゾーンがあるのだが、
ジムと両方使いたい場合は、ジムを使った後で一旦着替えるか、着替えを持ってジムのゲート(自動改札みたいなやつ)を出て、
一階上がり改めてスパゾーンのゲートを入り、専用ロッカーで脱衣をしなければならない。


なんじゃ、こりゃ…


加えて、スタッフには「ご不便掛けて申し訳ありません」の気持ちのかけらも感じられない。
前述の講習にしろ、「受けなきゃ使えないんだから、嫌なら帰れよ」という雰囲気。



こういう公共施設は、ほとんどは民間会社に運営を丸投げ委託しており、ここも同様。
公務員ならいざ知らず、民間会社であるにも関わらず、このありさま。



ここのスタッフもほとんどがアルバイトで、
受託会社側も税金から自社に委託料が自動的に入ってくるのをいいことに、
手抜きしてアルバイト教育もほとんどしていない為にこのような事になる。


(念のため、アルバイトが悪いわけではないので悪しからず…)



で、ジムに行き、講習に参加。


私は指導者だから、内容が不必要なのは当然だが、
もし初心者だとしても、お世辞にも必要性が高いとは言えない内容。
要するに利用のルールが中心で、つまりは一人づつ同じ話しをするのは非効率なので、ということらしい。
その割に一日三回しか行わず、「その時間以外は受け付けない」というかたくなな態度。


「公共サービス」って、分かってんのかしら…


ジムも、明らかにロビーや廊下の踊り場より狭い。
更衣室に入るゲートと、別にジムに入るゲートがあり、それぞれ違うカードを差し込まなければならない。
(管理上のことなのだろうが、どこまで必要?)

おまけに、ジムカウンターにいるスタッフはほとんど座っていて、
あくびの連発。


いや、ひっどいね~





怖いのは、民間が受託しているにも関わらず、
この現状に何も感じないのか?ということ。


そもそも、その会社自体が質が低いのかしら…?
(会社名は聞きましたが、とても書けまへん)

公共からの受託だし、余程ひどいことしない限り契約打ち切りはないから、
社内でもレベルの高くない管理者を派遣している…?





…ま、とは言っても
利用者からすれば一回数百円で使えるわけだから、
たいして気にならない人にはこれで大喜びなんでしょーな。



逆に、民間施設のスタッフがちょっと意識が低かったら、
「これだったら公共のが安くてイージャン!」
となるわけで。



互いに反省と、再確認が必要かも知れませんな~
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妙高サマージャンプ大会結果

テーマ:仕事記録・考察
2006-09-17 15:08:12
台風が近付いているので開催が危ぶまれたが、
無事に雨もふらず、比較的条件の揃った試合になった。


一位・葛西紀明選手(土屋ホーム)

二位・伊東大貴選手(土屋ホーム)

三位・岡部孝信選手(雪印)


至極、真っ当な結果。
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今日は公式練習

テーマ:仕事記録・考察
2006-09-17 15:06:11
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妙高サマージャンプ大会

テーマ:仕事記録・考察
2006-09-17 14:09:09
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明日開催。

お近くの方はぜひ。
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支点を作るのか、あえて支点を作らないのか①

テーマ:仕事記録・考察
2006-09-15 23:20:42
久々に、真面目な話題を書こうという気になったので、
気が変わらないうちに…


以前にも書いたと思うが、
基本的にはトレーニングと言うのは、波及効果はあるものの、
一つのカテゴリの種類のトレーニングは、全ての領域に対して効果を期待するものと考えない方が賢明である。


自動車に例えると、
ウェイトトレーニングは「エンジンの馬力・排気量」を大きくすることに最も効果があり、
有酸素運動は「燃料供給系・気化器」の能力向上に効果があり、
プライオメトリクスの様な衝撃系・弾性エクササイズは「動力伝達系・シャーシ」に相当する骨・腱・靭帯などの強化などに効果があり、
ビジュアルトレーニングやバランス系トレーニングなどは「ドライバーの能力向上」という脳・神経系の向上に最も効果がある、
ということである。


無論、前述のように波及的に他の部位に影響を期待できる側面もあるが、
基本的にはこのように考えるべきである。



何故このようなことを、というのは、
「~が痛いんですけど、どこを鍛えれば良いんですか?」
という問いが後を絶たないからである。



さて、とは言うものの、
特にウェイトトレーニングに関しては考え方を変えると、
他の部分への効果が大きくなる可能性が高い。


その考え方のキーポイントになるのが、
「支点をどこに作るか」である。


ウェイトトレーニング自体は、あくまでも基本的には「エンジンの排気量や馬力を増量する」ことが目的ではあるが、
その一方で「脳・神経系」への影響も大きい。
ある競技に近い動きであって、しかし本質的には異なるうごきであると、
その実際の競技の身体の使い方とは異なる動きのパターンが強く刷りこまれてしまい、
選手によってはそれが良くない影響を発してしまう例も少なくない。
野球や相撲の重鎮が、「筋肉を硬くしてしまうので好ましくない」と否定的なことを言うのは少々的が外れているが、
結果的には一理ある、と言えなくも無いのはそういう側面があるからである。



……ちょっと長くなりましたな。



少し分けて書きますか。



続きは次回。


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「一心不乱」のチカラ

テーマ:スポーツ関連
2006-09-15 23:19:51
ある雑誌で、先月に鮮烈デビューを飾って以来、三連勝と並に乗る読売ジャイアンツの姜建銘投手のインタビュー記事を見た。
台湾出身の若干21歳の若者である。



インタビューを担当した記者は印象をこう伝えている。



「童顔に似合わぬ鋭い眼光。
媚びをまったく感じさせない落ち着いた口調。
愛想笑い一つ見せないが、かと言って他人を受け入れないわけではない温かさと迫力…」



彼は活躍の理由を聞かれて、こう答えている。


「別にありません。毎日コツコツと練習をやってきているだけです。」



うーん。何ともカッコイイ。




今後の目標と、憧れの選手はいるか?と聞かれて、



「人の真似をしようと思わない。だから憧れの選手はいません。
自分自身を確立することしか頭にないので。
目標もありません。ジャイアンツで与えられるチャンスを一つ一つ全て生かすだけで、次の登板で勝つのみです。」



素晴らしい…




続いて彼が語っているのは、



「私が野球をやっているのは家族のため。
台湾に残してきた家族を養うのが自分の仕事です。
だから日本に来たし、負けることは許されない。」



…こりゃー生半可な選手は敵わないかも。


まさに「一心不乱」。


こういうタイブは恐らく強いだろうし、
文字通り、心が崩れにくいかも知れない。
逆に21歳だから、ということもあるだろう。
様々な誘惑にどこまで打ち勝てるか、だ。


久々に応援したくなる選手。



ジャイアンツのみならず、日本の野球界に好影響を与えてくれることを期待したい。

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「顔の良い子」は頭が良い、って

テーマ:仕事関連ニュース
2006-09-15 23:18:59
夕刊タブロイド紙を見ていたら、

「顔の良い子は悪い子よりテスト成績が良い」


との記事が。


ま~たタブロイドに有りがちな根拠のない記事?と思いきや、
一応、イタリアのベローナ大学のジアム・ピエトロ・シプリアーニ準教授の研究結果らしい。
大学生885人を検体として、顔の美貌を5段階に分け、テスト成績との相関をとった結論らしい。
同様の研究が、ロンドンのメトロポリタン大学でもあったそうな。




う~ん。



そもそも、顔の良し悪しなんて、見る人の主観だしな~


第一、それを言っちゃあオシマイでしょーが…



ただ、あたしも専門学校で教鞭をとっているので、
その経験からの実感からすると…






…とても、ここでは書けまへん……


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「夢を追う」為の「覚悟」

テーマ:仕事記録・考察
2006-09-15 23:16:53
学校で教鞭をとっている関係上、
息子、娘のような年齢の若い人から相談を受ける機会がある。



よくあるのは、スポーツ系の学校であるが故に、
「サッカーで身を立てたい」
「バスケットで食っていきたい」

などといったこと。



何を隠そう、私も夢を追って生きてきた。
高校を卒業してから、10年近くも親から勘当されていた時期もある。
一般的な観点で言えば、普通の社会人っぽくなったのは30近くになってからだ。
納得の行かない人生を送ってモヤモヤするぐらいなら、思い切って想いを貫く人生を選択するのは悪くない。



ただ、前述のような相談をしてくる学生は、
「学校の先生には言いにくい」と言う。
だから私のような外部の非常勤講師に聞いてくるのだが、
やはりこのような考え方は、真っ当に大学を出て、普通に職に就いた人には分かりづらい事であるので、当然だろう。
大抵は、
「バカなこと言ってないで就職しろ」
「夢を追うのも良いが、まずは親を安心させてやれ」
と言うのが教員のスタンダードだからだ。



しかし、これはこれでひとつの正論である。
「夢を追う」という情熱は、実は意外に長く続かないものだからだ。



「夢を追う」と言って、その想いを10年持ち続けられた人間は
自分の周りにもほとんどいない。



私が考えるに、夢を追おうと決意する前に、
ある種の「覚悟」が必要であると思う。
私も、その壁に当たった記憶もあるし、
それで廻り道をせざるを得なかった事もある。



キーワードは「貧乏」と「見栄」である。
もちろん、基本は親の援助などはない、という前提だ。
パパやママが助けてくれるなら、精一杯スネをかじった方が楽だ。
それで納得出来るなら…



話を本題に戻すが、
夢を追求しようと思えば、どうしても貧乏はツキモノだ。
私も一ヶ月、飯に塩をかけて食って生き延びたこともある。
どうしても喉を通らない時は、そこに水道の水をかけて流し込んだことも。

自称・水茶漬け。


まずは、そういうイメージをしてみて、
耐えられるかどうかをシミュレートしてみること。
イメージで「やっぱダメかも」というぐらいなら、夢は諦めた方が懸命。



さて、イメージの想像をクリアしても、次の壁がある。


それが「見栄」。



夢を追って貧乏暮しをして、それには耐えられても、
年齢を25、28、と重ねると、同級生などは大学に行ったヤツも既に就職し、
それなりの給料ももらい、ポーナスか何かもらい、
車など買って彼女なんかとデート。楽しい休日を送っている。
中には結婚するヤツも出てくる。


それに引き換え、自分は…
好きなものも満足に食えず、欲しい物も自由に買えない。
友達と飲みにも行けないし、遊びにも行けない。



そういう周囲に、果たして己を惑わされず、自分を貫くことは簡単ではない。
表現しがたいほどの孤独と、敗北感に襲われる時期がある。
年齢が進めばなおさらだ。


クラス会や同窓会にも行きにくくなり、
どうしても友人とも疎遠に。
自分の選択にも疑問を持ち始めたりする。
「夢なんて追わないで普通に就職して、それなりの給料で楽しくやりゃ良かった…」
などと…


で、夢を諦め、普通に就職しようと思ったら、
30歳近くになって何のキャリアもない人間には大した職も無く…







と言うような事も含めて自分の中でシミュレートしてみて、
たとえイメージの中だけとは言え、そこで「それでも自分は耐えられそうだ」と覚悟出来るなら、夢を追う人生を選択すれば良い。



ま、大抵の若い人は、
ここまでの話をすると尻込みするが。


要するに、自分のやりたい事をやろうと思ったら、
当然それなりのリスクが伴う、というだけのこと。


ましてや、親はいつまでもいるわけではない。
基本的には自分よりは早くこの世から居なくなる。



最後に頼れるのは、自分だけ。


そういう意味では、組織に群れるのも、
悪い選択ではない。



さー、どうしますか?


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日本プロ野球プレーオフ考

テーマ:スポーツ関連
2006-09-15 23:15:42
日本プロ野球機構は来季からセントラルリーグもパシフィックリーグ同様、
プレーオフ制度を導入することを決定したらしい。



いまや、以前ほど野球に(日本の)興味が無くなってしまったので、
正直どうでも良いが、内容については「何だかなぁ」という感が否めない。



細かい点はさておき、
まずリーグ三位のチームが日本一になる、
という可能性が感覚的にしっくり来ない、と言うのがある。



だったら、セ・パをそれぞれ三チームづつメジャーのように地区に分け、それぞれの一位と二位チームのワイルドカードでのプレーオフの方が、
私は感覚的にはしっくり来る。
要は、「二位までなら許せるが、三位まで入ってくると…」
という違和感を持つ人が多いと思われるので、
多少は納得しやすい考え方を、ということである。


ただし、今から試合の仕組みを編成しなおすのは大変なので、
日程は今までと同じ。
つまり地区間の交流戦、という扱いにする。



「これじゃ、今と同じじゃん」と思うが、
来季に間に合わす為に仕組みを新しくするのは無理なので、
だったら、まだこっちの方が良いでしょ、ということで。




ただ、本来はこれも付け焼き刃で、
本当はチーム数を増やして、せめて四チームぐらいで地区を編成し、日本シリーズまで持って行ければ良い。



いや、もっと言えば、
そもそも今回セントラルからの案も、
昨年のパシフィックでのポストシーズンの盛り上がりを見て、商売人根性から出たとしか思えない。


すべて、付け焼き刃。


すべて、とりあえず。




やはり、プロ野球の在り方を根本から考えないとね~


誰か、いないの?

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明大スキー部夏合宿の風景2006

テーマ:仕事記録・考察
2006-09-03 22:32:41
ちょっと時間が経ってしまいました…



先日実施した、明治大学スキー部の野沢合宿。
せっかくなので写真をアップ。
お見苦しい写真も若干…



野沢風景いやはや、ホンッとに天気が良くてすがすがしい!
去年も同じアングルで撮った気もsるが…。








野沢風景2やっぱ東京から離れると、こんな風景が新鮮。
でも、ずっといるとネオンが恋しくなるんだろうな…








ウォームアップ練習前のウォームアップランの光景。
アップですでに疲れてるヤツも若干名。









とんぼグラウンドのネットに赤とんぼがずらり。
都会ではあまり見ませんな。









主将練習の合間のインターバル中。
ほぼ全選手がいるかな…

私がカメラを向けたら、あられもない姿でアピールしているのが、
今季の主将、大田キャプテン。



それを冷ややかな目で見つめる後輩たち。



大丈夫かいな…





集合写真別の日にトレーニングの合間に集合写真。

たまには、と言うことでアタシも入りました。
画像での登場は久しぶり。





この他にクロスカントリーと複合の選手がいるが、この日は別メニューだったので、
ここにいるのはアルペン、ジャンプの選手たち。



ヒーヒー言いながら、何とかメニューをこなす。
清々しい表情……でないヤツも。



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