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パーソナルトレーナーの営業活動

テーマ:仕事記録・考察
2006-06-27 22:25:31

毎週実施している「パーソナルトレーナー養成コース」で、
先日は特に「自分の売り方」についての講義とグループワークを実施した。




項目は
「コミュニケーションテクニック」と
「セールステクニック」。




コミュニケーションについては過去エントリーにも幾つか書いているので、そちらをご参照願いたいが、
ここでは「セールステクニック」について少し触れてみる。



セールス、と言っても、私も専門に「営業マン」をやったわけではないので、
それほど偉そうに語れるわけではない。
ただ、はっきり言える事は、
トレーナーの世界でも「営業ありき」であるという点だ。
「良いものが売れる」とは限らず、「売れ続けたものが良いモノ」ということだろう。


全てを書くと、金銭を支払って受講された方に申し訳ないので、
プロローグ程度にしておく。





営業活動について大切なポイントのひとつは、
「最初から売ろうとしない」という点である。
大まかには3段階で考えるべきで、



第一段階「クライアントに“こちらの言葉を聴いてもらえる”体勢に導く」

第二段階「“欲しい”という気持ちを引き出す」

第三段階「互いに“約束”をし合う(クロージング)」





このことだけ書くと、「そんなの常識だろ」と思われるかも知れないが、
実は具体的に「売る」という意識は、最終段階の「クロージング」だけにすべきなのである。
これを第一段階や第二段階で意識として持ちすぎてしまうと失敗することが多い。




つまり第一段階のゴールはあくまで「話を聞いてもらう心境に持っていく」
ことであり、
第二段階のゴールは「この商品を“欲しい”と思ってもらう」
ということにすべきなのである。




コミュニケーションについては、こちらなどにも 書いているので、
ご興味のある方はドーゾ。
探せば他にもエントリーあります。



「仕事関連考察・仕事記録」カテゴリー の中に。



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最近の画像つき記事
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チーム記録会

テーマ:仕事記録・考察
2006-06-25 12:32:10
20060625103112.jpg
今日はチーム内で記録会。
試合形式のように飛び、同じような緊張感などを感じながら、
その中でどのようにパフォーマンスを発揮させるか、をイメージする。
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たまには¨仕事中

テーマ:仕事記録・考察
2006-06-25 12:28:08
20060624145645.jpg

ジャンプ台にて、腰を痛めている選手の調整中。

私は基本的にはあまり画像に登場しないようにしているが、
たまには仕事風景も載せないと、仕事してないと思われるからねぇ。




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白馬合宿

テーマ:仕事記録・考察
2006-06-25 12:28:06
20060624114203.jpg
すでに始まっている白馬合宿に、
私も昨日から合流。

午前の練習を終えてくつろぐ、チーム雪印の面々。

明治大のジャンプセクションも合宿中。
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頭が「片付けられない」状態に陥らない為に「対価」を意識する

テーマ:仕事記録・考察
2006-06-20 00:09:52

昨日はパーソナルトレーナー向けのワークショップを担当。テーマは既報のとおり

クリーンとダンベルスナッチの理論的な解説と実技。




ま、「クリーン」や「ダンベルスナッチ」などは、単なるウェイトトレーニングではなく、
「ファンクショナル&コーディネーショントレーニング」である、といった内容である。
要は「つながり」「伝わり」「連鎖・連動」の教育方法である、という意である。



それにも関連して、

こちらこちら のエントリーと関連が深いので、一部重複することをご容赦願いたい。





或るトレーナーの方からご質問で、
「いろいろな講習会やセミナーに参加して勉強しているが、
 “コーディネーショントレーニング”とか“ファンクショナル”とか、
 どのように整理したら良いか分からなくなった」
といった主旨のことがあった。
このような類のことは、多くの方が同じような悩みを持っているのかも知れない。




私の勝手な解釈だが、
「何とかトレーニング」とか「~式コンディショニング」など、実は名前はどうでも良い。
以前のエントリーでも書いたが、
パフォーマンスを向上するために(一般・アスリート問わず)身体をどのような状態に持って行けば良いのか?がまずはありきで、
それを達成するためには筋・神経系・意識などをどうすれば良いかがあり、
そうする為にどのような手段が考えられ、それぞれのメリット・デメリットを鑑み、
ではその中からどれをチョイスするべきか?、が初めて決定されるものである。



つまり、このような思考や前段階が無く、
やみくもに、ただ単にアイテムを増やす目的のみで「手法」を吸収に行っても、
まったく無意味とは言わないが、知識としては頭にインプット出来ても、
必要に応じて「チョイス」が出来ないので、結局は「目新しさ」を与える手段だけになってしまう。



理想としては、事前に
「身体をどのようにするべきなのか?」ということを自分なりに思考・構築し、
それに見合った手法・手段を学び、それを目的別に頭の中の「整理ダンス」にしまえていれば、状況によって選択が出来る。
この事前準備・思考段階が無いと、頭の中が散らかるばかりである。
言わば最近話題の「片付けられない女たち」状態に陥るのである。




私も部屋の整理整頓については偉そうに言えないが、
結局は片付けられないのは自分なりの「ルール」が無いからである。
例えば、「読んだ新聞はその時点でこの袋に入れる」とか、
「領収書はこの引き出しに入れる」とか、そういう決め事が無く、「とりあえず」が多くなると、その連鎖で散らかることになる。
ただ、だからと言って、あまり決め事を細かくし過ぎると、これはこれでどこに収納すべきかが瞬時に判断出来なくなり、
結局面倒になって、「とりあえず」そこらにほっぽらかすことになる。




学習や新しい知識の吸収も全く同様で、
最小限の区分けで頭の中を整理し、ある共通項ごとに一貫性をもって整理しておかないと、
「情報はあるのだが検索できない」「適した情報を選別できない」ということになる。




(まさにこちらのエントリー に書いてある内容と同様)






誤解の無いように言っておくが、
勉強することはとても大切だし尊い事であることは言うまでもない。
その意欲は素晴らしいことである。
だが、「勉強」は基本的には「目的」ではない。
その勉強によって得た「情報」を、必要に応じて「検索」し、「選択」し、
利用して何らかの結果を出し、最終的には「対価を得る」為のものであるはずである。




このような状況に陥ってる方々に、改めて申し上げたい。
それぞれのポリシーに従って、「自分は身体をどのように導こうとしているのか?」を、今一度、考えてみることをお勧めする。
完璧でなくとも、曖昧でも良いと思う。
まずは一度考え、整理してみるべきである。
そうすれば、同じ目的を持つ「方法論」を重複して持つことも無くなる。



これも誤解があるとまずいので確認しておくが、
同じ目的の方法論を持っていることが悪いのではない。
ただ、そこに一貫した考え方があれば、その異なった方法論を自分なりに統合して、一つの手法として提示が出来る。
要は、「ほぼ同じ目的を持った、名称が異なる方法論」であることを認識する必要がある、ということなのである。





とにかく一度、考えてみましょう。
やみくもに新しいものに飛びつくのではなく、まず考えてみましょう。
知識・情報を、「対価」に結びつけることを常に考えましょう。




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「FISノルディックスキー世界選手権札幌大会」と原田コーチ広報大使就任

テーマ:スポーツ関連
2006-06-18 02:35:30

FISノルディックスキー世界選手権札幌大会


ほとんど知られていないが、
実は年明けの冬、ノルディックスキーの世界選手権が札幌で開かれる。

大会期間:2007年2月22日(木)~3月4日(日)


「世界陸上」「世界水泳」「世界バレー」などとは言われるが、
「世界スキー」とは言われない。
悲しいかな、現実…


そんなこんなもあって、先シーズンで引退しコーチに就任していた原田雅彦コーチが、
世界選手権の広報大使に任命された。



ジャンプ原田氏が世界選の広報大使に任命

ジャンプ原田氏が世界選の広報大使に任命

 コーチの初仕事はティッシュ配りと客引き!? 07年ノルディック世界選手権組織委員会は14日、昨季限りで引退した雪印の原田雅彦コーチ(38)が大会の広報大使を務めると発表した。16日に札幌市長の上田文雄組織委員会会長(58)から正式に任命され、翌日には早速PR活動を行う。

 世界選手権250日前の17日は、チケット発売日。原田コーチは、午前10時から三越札幌店前などでポケットティッシュほかPRグッズを配布。同30分からはオフィシャルショップ「ノルッキープラザ」店頭で呼び込みなどを行う。同組織委員会の角田貴美広報マーケティング課長(44)は「原田さんの人気でチケット発売を市民に浸透させてほしい」と期待した。

 チケットは、17日午前10時から4プラほか各プレイガイドで発売。フリーパスポート、ジャンプフリーパスポート、指定、自由席があり、価格は800円~2万5000円。詳細は同組織委員会=電話011・281・2007へ。



そんな訳なんで、
ひとつ皆さん、よろしくお願いしますよ。


日本開催、少しでも盛り上げてチョーダイ。

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アスリートでも怪我をする「急な停止」の筋力発揮

テーマ:仕事記録・考察
2006-06-17 13:09:43

昨日のプロ野球の試合で、
横浜ベイスターズの門倉投手が軽い負傷をした。


経緯は、投球動作に入った時に、
動作に入るまでの時間が長い、ということで審判から待ったを掛けられ、動作を途中で中止した為であった。


このニュースを聞いて、一般の人は色々なことを考えるだろう。
「トレーニングを積んでいるプロの選手が、そんなことでケガするなんて、情けない。」
「そもそもそんなことでケガするのか。」
などなど。


そう考えるのも分からなくはないが、
実はバーベルのような重いものを持っていなくても、
人間が自ら起こした動作を止めるというのは、意外に大きな力が掛かっている、ということを知るべきなのである。
またその時の身体の疲労具合い、筋の緊張程度などによってはこのようなことも起きる。
もちろん門倉投手のコンディショニングの状況が分からないので何とも言えないが、
自己管理の部分も多少はあったのかも知れない。
可能性の問題ではあるが。


ただいずれにしろ、本人の責任や審判の判断の正誤は別にして、
一般の人にとっては、この「意外に大きな力が掛かる」ということが大切である。
つまり、こういうことは日常生活でも有りうる、ということである。
そのようなことを防止するために、多くのかたが運動施設でフィットネスにいそしむわけだが、
ダンベルやマシントレーニングなどでのトレーニング以外にも、
大きな負荷を掛けずとも、ある程度の急な逆方向への動きを取り入れた運動は入れておいた方が良い。
ケガをさせたくない理由から、そういう動きは避けるように指導されがちだが、
実は一般の人にこそ大切な動きである。
もちろんやみくもに行えばケガにつながるので、やはり指導者の指導の下で、という前提付きだが。


転びそうになった時や危険を回避する時、
やはり急な動きは必要になる。
その際には、身体には大きな力が掛かっている。
つまりそういう力の出し方を「学習」しておく必要もあるのである。


そういう意味では、注意しながら行う必要はあるが、
「エアロビクスダンス」のようなエクササイズは、持久力向上という以外の意味も大きいので、
状況が許せば出来るだけ取り入れた方が良い。


また、重量挙げの選手のようなものすごい重いものを持つ必要は無いにせよ、
軽くても良いので、やはり急な力を発揮するような訓練は、
指導を受けた上で行っていた方が良い、と言えるだろう。


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パーソナルトレーナー向けワークショップ6月開催の件

テーマ:仕事関連ニュース
2006-06-17 00:33:49

一応、定期的に実施しているパーソナルトレーナー向けワークショップ

(リンクから飛んで、中央あたり右にある「最新情報」の“もっと見る”をクリックして、詳細をご覧あれ)



次回は6月18日(日)19:00~21:00に開催される。
テーマは『パワー系種目の習得~クリーンからダンベルスナッチ~』


多くのウェイトトレーニング関係のセミナーからは除外されることが多く、
一人で練習するのも難しい種目と言える。
スポーツ関係の学校での授業以外では、なかなか指導を受ける機会も少ない。


アスリートなどの為の種目と考えがちだが、
実は一般の方が転倒を避けたり、危険を回避するために、
瞬発的に力を発揮できた方が良い場面は、意外に多いもの。


ぜひ、この機会にポイントを掴んで、
指導の幅を広げてはいかがでしょう?



私が主催ではありませんが、

お申し込みや問い合わせはこちらから どうぞ。


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マニュアルの考え方、覚書き

テーマ:仕事記録・考察
2006-06-15 12:14:03

今後の為に、ちょっと覚書きとして。


現在、仕事でビジネスコーチングのようなことをしている関係で、
(もちろん、スポーツに関連する分野において)
業務マニュアルの作成のアドバイスにも携わっている。


以前、企業に所属していた時に、マニュアルづくりに苦労した覚えがあり、
その時の失敗などをベースに、口をいろいろ出している。


マニュアルを作成する際、
まず必要なことは、マニュアルというものの目的を理解し頭を整理することが大切である。
これが最初はなかなか難しい。


マニュアルとは、まず基本的に「手順書」であると言う点を理解する必要がある。
マニュアル、と言えばイメージとして真っ先に浮かぶのがディズニーランドやマクドナルドであるが、
要は社員であってもアルバイトでも、はたまた北海道でも沖縄の店でも、
どこでも同じような業務が出来、サービスが提供されるための手順書であるべきである。


つまりプラモデルの設計図のごとく、
それを見ながら仕事をやれば、基本的には誰がやっても同じ仕事が出来るようになるべきものだ。
時間の長短はあったとしても…


だが、私もそうだったが、
作成していると、いつしか「あれも書かなきゃ」とか、「これも知っておかないと」など、いろいろ詰め込みたがる。
理念は入っているべきだが、その仕事を行う上で必要な固有の専門知識は、本来のマニュアルとは違う質のものである。
それはむしろ、別途の「研修資料」としておかなければ、混乱を生ずることになる。
(無論、研修の過程で別途資料の参照を促す“リンク”はされているべきであるが)


また、つい思いの丈を綴ってしまいがちになるが、
文章は必要最小限に留め、可能な範囲で図式&フローチャート的な形式が望ましい。
文章というのは目で追うのが意外に大変で、
思ったより記憶に残りづらいものだ。
研修をやっている側は、情熱的にしゃべっているのだが、
案外、自己満足になりがちである。
研修を受ける側を「お客様」と考えれば、
「意図が明確」で、「記憶に残りやすい」ものがベスト。
受ける側の視点も忘れないことが重要である。


マニュアルは、「手順書」「手引書」「設計図」。
この視点を忘れず、情熱に走り過ぎず、
(理念、行動指針は冒頭にまとめ、熱くなり過ぎない)
「シンプル」を心掛けると、目的に則したマニュアルになるであろう。


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「リーダー」の資質には何が必要か

テーマ:ブログ
2006-06-11 18:17:32

今週はいつも以上にしゃべってばかりな一週間。

昨日は、とある団体から依頼された講演があり、
二時間、エネルギッシュにしゃべりっぱなし。
今日は毎週行っているパーソナルトレーナー養成講習で3時間しゃべりっぱなし。


通常の専門学校の講義でもしゃべり通し、
私は患者さんの施術でもしゃべりっぱなしなので、
今週は何だかずっとしゃべっている感覚。

ノドも大事にしないと…


ところで最近、人と話している中で、
「リーダー」についての話になった。
最も必要な資質って何だろう?、といった類の話であった。


私も様々な形で、それらしい立場に立っていたことが多かった。
会社のみならず、本当に“様々”な場で。
だが、それについて真剣に考えたことはあまりなく、いつも本能のままに。
そんなわけで、少しまじめに考えてみた。


「リーダー」と言っても様々な形がある。
会社の管理職もあればプロジェクトのリーダーも。
学校の教員なども担任ならばそうかも知れない。
チームの主将や、町内会の役員、体育祭の応援団長まで…
それぞれ求められる役割は違うだろうが、
形は違えど一貫した必要要件はあるであろうと思われる。


以下、勝手な私見であるが、私なりに思う「リーダーに求められる資質」を。


①部下の責任や問題点を指摘したりすることは必要だが、それと同時に「必ず自分にも問題点がある」と考えられること。
またその責任は、常にリーダー本人の責任の方が多少なりともスタッフの責任よりも重いと考えられること。
たとえどのようなケースであっても。

②責任をとれる「覚悟」が常にあること。

③どのような状況下でも「ポジティブ」でいられること。

④価値観はそれぞれであることを認識し(容認するか否かは別問題)、スタッフの人格までは否定しないこと。

⑤ルール、約束事については、自分も含めて常に厳しくいられること。

⑥基本的には「愛」を忘れないこと。

⑦上記全てにおいて、自分を“客観視”出来ること。



自分が現実的に出来ているかどうかは別にして、
今にして思えば、このようなことを理想として、
頭に置いていたような気がする。


あくまでも「目指していた」だけでありますが…


ちょっとカッコつけすぎな気もするが、
少々表現がそのように見えるだけであって、
本質はこのような事なのだと思う。


話は少々飛ぶが、
以前に読売ジャイアンツの原監督が采配について次のようなことを言っていた。


「自分がチョイスした選手がミスをしたら、それは監督の責任ということももちろんあるが、
それよりも“この選手がミスをしたなら自分も納得できるしあきらめがつく選手を選ぶ”ことを心掛けている。」

これはけだし名言だと感じたものだ。
全てが集約されている気がするのである。




くしくも、一部の会社のリーダーが不祥事を頻発している昨今、
こんなことを改めて考えてみるのも必要かも知れない。


自分で自分に、肝に銘じるとしますか。




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