今日は、某企業が主催する、
既にパーソナルトレーナーとして活動している人を対象に、
ワークショッブを担当した。



私は今では、パーソナルとして個人指導を行う事は、
競技選手以外ではほとんど無くなったが、
現場の人にとって、活用出来そうなモノを厳選して実施。



今日のメインテーマは、簡単に言うと
「体幹の捻れが及ぼす影響と対処法」。


以前にも書いた、人体の液体成分の「配分」「循環」の話である。


「捻れたホースには水が流れにくい。人体の主成分は水分の為、同様に循環の乱れが起こる」

ということである。


「身体が捻れたりするのは、骨が勝手に動くわけではない。繋いでいる筋肉が引っ張ったりするだけのこと。
またその筋肉が緊張して引っ張る理由は、内蔵器の状態と筋肉の密接な関係によるもの」




今は帰りの車中なので、詳しくは気が向いたらまた後で。
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昨日は、これから専門学校や大学へ進もうとしている高校生を対象に、
トレーナーの道を視野に入れている人向けに、
簡単なセミナーを行った。


その中で、身体の力を抜くことの難しさと重要性について説明していて、「力んでいる」状態の話に触れた時に、
一人の女の子に、「力んでいる状態って、どういう事を言うと思いますか?」
と尋ねた。

私としては、
「行いたい運動に使うべき筋肉の反対の作用をする筋肉まで力が入っている状態」
ということを導くつもりだったので、
別に答を期待したわけではなかった。
参加者でちょっと考える時間を作って、そのあとで正解を言って、理解を深める予定であったので、
トンチンカンな答でも想定の範囲内だった。



しかし、その女子高生は自信を持って大きな声で、

「出産!」

と叫んだ。



…どうも、どういう時に力んだ状態になるか、という質問と勘違いしたらしいが、
それにしても、それが「出産」かいな…



日本語って難しいですな。


すいません。
おじさんの聞き方が悪かったね。

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何を思ったか、ちょっと気まぐれでフィットネスクラブに入会してみた。
よく車で通る、幹線道路沿いの某クラブ。
新規オープンをするところだ。



仕事で今日まで長きに渡って関わっているが、
ほとんど中からしか見ていなかったし、
数年前まで某クラブに入っていたが、仕事にかまけて実際にはほとんど通えなかった。



今でも仕事柄、無料で使えるクラブはあるのだが、
やはり会費を払って、「一ユーザー」として所属することも勉強になると考え、
入ってみた。
ま、最近は指導に流されて自分は運動不足に陥っていたし、一石二鳥。
スパ施設が充実しているので、スーパー銭湯感覚で寄れるし。



お客様としてスタッフから説明を受けて、金銭を払って入会手続きをするのは、
これまた新鮮なもんで。
何も知らない中年を演じていると、一生懸命に説明してくれるスタッフが初々しい。
完璧に変なおじさんだわ、こりゃ。



しかし、お客様の立場に立って手続きしてみると、
システムがいかにクラブ側の論理で組まれているかが改めて感じられる。



入会すると、「トレーニングカルテ」の類いを使うことを薦められる。
いわゆる「記録用紙」であり、希望すればトレーニングメニューが書かれたものをもらえるが、
これの有効性や使うことの利点が、今ひとつ説明に説得力が無い。
実は、こういうものを使うメリットは、ほとんどのお客様には「無い」と断言して良い。
(少なくとも、私はそう思う)
いや、別の言い方をすると、
スタッフに高い能力と、クラブ側にこれを活用する意欲が無ければ、
という前提だが。
他のクラブでは、こういう仕組み自体を止めているところもあったり、
惰性で継続している仕組みならば、再考の余地はあるだろう。




ま、それはさておき、
久しぶりの「ユーザー」としてのフィットネスクラブ。
楽しみ~
オープンが待ち遠しい。



きれいなオネエちゃんとの楽しい出会いでもあれば良いのだけど…



いや、業界内で「面」も割れてる場合があるから、
妙な行動は出来ないか…



変装して行くか。



ますます目立つって。


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今週号の「東洋経済」に「使える!新会社法」の特集が組まれていた。


衆議院を通過し、
来春からいよいよ「新会社法」が施行される。
現行の、
「株式会社」
「有限会社」
「合資会社」
「合名会社」
が統合されたり、新たな会社形態が新設されるのである。



私のところは、一応「合資会社」。
何故この形態にしたかと言うと、資本金の下限が無く、且つ登記など設立の手間が容易だった事が理由だった。
この新会社法で、新たに形態を考え直した方がメリットが多いのであれば、と思い、
勉強してみる事に。



記事を読むと、新たに、「LLC(合同会社)」と、
「LLP(有限責任事業組合)」
という形態が出来るそうだ。
その他、合資会社と合名会社は統合され、
有限会社法は無くなる。
(既存の有限会社は存続)


また、現行では株式会社でも五年間に限って資本金がの下限が無いが、
これが恒久的に下限が撤廃される。



記事をじっくり読んでみると…



う~ん。わからん。


どの形態が自分に向いていて、より税制上のメリットが大きいのか。



可能性としては、LLCかLLPがメリットが増える可能性がありそうだが、
見栄で変更するのは、手間が掛かるだけで、全く意味がない。
変えなくても良いかも知れないし。


ま、じっくり勉強しますか。
時間はたっぷりあるし。
こりゃ、またガイド本、買わなきゃダメだな。




ところで、これから何かの会社を起こそうとする人へ。


会社はバカでも作れます。
肝心なのは、「そこで何をやるか?」。


会社を建てるのは、「オレはこれをやるぞ!という“旗印”」
を周囲に示すに過ぎないのである。




前回から 、主に私のような「雑草型トレーナー」について書いているが、

今回は前回の内容 が言葉足らずであったので、

それに補足する意味で書いてみたい。



もしも、何かしらのアスレティックトレーナーの資格をもっておらず、
鍼灸やマッサージ、理学療法士などの資格も無かったとしたら、
同じような境遇で、既にトレーナーとして活躍している方に、土下座でも何でもして、
「弟子入り」するのが最も良いと思われる。
これは、資格のようなものを持っている場合にも有効である。



何故かと言えば、
明確な国家資格の類いを持っていないにも拘わらず、この世界で活躍しているということは、
何かしらのオンリーワンの「武器」を持っている事を意味する。



以前にも書いたが、
究極的には、その人が持っている技術、「何が出来るか?」が勝負のポイントになるので、
まず「師」を選ぶ時は、「その人が何によって業界で活躍出来ているのか」
を十分に見極めなければならない。



もちろん、長く業界で活躍されているということは、
少なからず固有の競技や団体と太いパイブは持っているはずなので、
そういったある種の「コネ」のようなものを期待する事は、
決して悪いことでは無い。



確かに、その先生の人的つながりで活躍の場に有り付けて、
そこで実践的経験を積む事で能力を向上させて行くことも、非常に有意義な道である。
だが、経験だけをすれば良いというものでも必ずしも無く、
やはり「基本的な考え方」はどこかで叩き込まれる必要があるし、
どこででも生きていける技は、
やはり「人」から学ぶことが必要不可欠であると思う。



良い「師」に巡り会う為には、
絶えずアンテナを張っておく必要がある。
その上で、その師の表面的なものだけを見るのではなく、
その人が持っている技量
(技術、人徳、人脈など)をしっかり見て行けば、
自分にとって無二の技術が磨け、
一生涯錆びることのない「財産」が得られるはずだ。

昨日は「教育実習生の受けるセクハラ問題」について 書いたが、
今日はさらに深刻な、介護現場でのセクハラ問題が報道されていた。


Yahoo!ニュース - 河北新報 - セクハラ ホームヘルパー4割被害 急がれる防止策


山形新聞ニュース


 

身体障害者や高齢者らから、セクハラを受けた経験のあるホームヘルパーが4割近くにも上ることが、山形県中山町の社会福祉士の調査で明らかになった。

介護現場でセクハラが頻発していることは以前から指摘されていたが、「密室の出来事」とあって表面化しにくいのが実情だ。上司に相談しても、まともに取り合ってもらえず、泣き寝入りを強いられることが多いことも分かり、高齢化社会を支えるヘルパーたちの悩みが深刻になっている。

 「30代の身体障害者の自宅で入浴介護をしていたら、『下半身を触ってくれ』と頼まれた。うつろな目をした利用者の顔が、今も頭にこびりついて離れない」

 山形県内のホームヘルパーの女性は、体験談を話しながら顔を曇らせた。その場は「何を言っているの」と拒絶したが、「また行かなければならないのか」と憂うつになったという。

 

 現在、女性が所属する事業所は防止策として複数のヘルパーで担当を回しているが、他のヘルパーにも「好きだ」「彼氏いるの」など、言葉によるセクハラは続いているという。

 山形県中山町の特養ホームに勤務する社会福祉士荒木昭雄さん(45)は、東北福祉大通信制大学院の修士論文をまとめるため昨年末、県内ヘルパーにアンケートを実施。1179人に配布し、404人から回答を得た。

 「セクハラされた経験がある」と答えたのは153人(37.9%)。自由記述では「利用者の息子に押し倒されそうになった」など、犯罪になりかねない事例の報告もあった。

 関係者の多くが被害多発の背景に挙げているのが、2000年に介護保険制度がスタートし、利用者との関係に変化が生じたことだ。ある関係者は「在宅介護が有料となり、一部利用者に『サービスを購入しているのだから何をやってもいい』という意識が生まれた」と指摘する。

 アンケートでは「セクハラを拒否したら契約を打ち切られ、事務所での立場が悪くなった」などの記述も目立つ。荒木さんは「上司に相談した場合でも『すきがあるあなたが悪い』と言われ、個人で悩みを抱えざるを得ない」と解説する。

 荒木さんの問題提起を受け、山形県ホームヘルパー協議会事務局は、来月開く総会で被害実態を調査する。「ヘルパー個人が解決できる問題ではない。介護のプロとして事業所やヘルパーが一体となり、セクハラ防止のための有効策を検討していきたい」と話している。




私がこのようなセクハラ問題を取り上げるのは、
実は以前に会社勤めをしている時に、私は社員教育などを担当していたのだが、
現場スタッフから上司からのセクハラの相談を数多く受けていたからである。



内容は、とてもここでは書けない様な卑劣なもの。
昨日のエントリーでも書いたが
己の立場の優位さを利用して、文句が言い難い立場の人にセクハラを行なうという、
いわゆる「ポジションパワー」に頼る行為がどうしても許せなかったからである。



誤解を恐れずに言えば、どうしてもそういう事がしたかったら、
金銭を払って、そのような店や場に行って、正当なサービスを買えばよいのだ。
「手近で。タダで」という姑息な考えが、同じ男として許せなかった。





しかし、このような介護現場でのセクハラは、少し状況が異なる。
記事にあるような、
「セクハラを拒否したら契約を打ち切られ、事務所での立場が悪くなった」
や、
「『サービスを購入しているのだから何をやってもいい』という意識」
という状況は、言語道断だが。
障害を持っている方でも、許されないものは許されない。




その一方で、障害を持っている方々の「性」の問題は無視出来ないと以前から考えていた。
このニュースには、様々な問題を含んでいる。



私たちに性的欲求や、異性を好きになる感情がある事は、
当たり前だが障害を持った方々にも同様にある。
これは3大欲求の一つであるので、人として当然得られるべきものであるのだ。




それに関連して、話題になった本に次のものがある。

セックスボランティア


読んでいただけるのが早道なので、詳細は割愛するが、
障害者の性の現場を描いたルポである。
そのような方々を対象に、サービスを提供する店もあり、
現場のヘルパーの方々の苦悩もまじめに書かれている。
重度の障害者の方などは、人工呼吸器を外してまでも、
まさに「命がけ」で性的接触を望む人もいるのである。



もちろん、セクハラ行為は到底容認出来るものではないが、
一方で障害者の「性」の問題も(高齢者の性も同様だが)
そこに「臭いものに蓋」をしているだけでは問題は解決しない。
「眠い」「空腹」を他の行為で代用出来ないように、
「性」も他では代用出来ないのだ。
ましてや、自分の身体が思うように動かない方は、
自分では解消の方法も無く、どうしようもないのだ。



これまた誤解を恐れずに言えば、
これから高齢化社会を迎え、
高齢化と言う事は、少なからず障害を持って余生を送る事も可能性として十分考えられるわけで、
そういう部分に特化した「サービス提供ビジネス」が現れても良いと思う。
いや、実際は出現しているのだろう。
水面下で。



何度も言うが、セクハラは許すべきものではないし、
全く別の話かも知れないが、
欲求は消滅させる事は出来ない。
のであれば、そこをうまく解消させる仕組みづくりも、
ニーズがある以上、必要なビジネスであると思うのだが。




もちろん、男女問わずの問題、である。




実習生の10%セクハラ体験 教員や校長、生徒から - livedoor ニュース

幼稚園から高校までの教育実習を受けた大学生約5600人のうち、10%の542人がセクハラ被害に遭ったり見聞きしたりしたことが21日、内海崎貴子・川村学園女子大助教授らの全国調査で分かった。セクハラをしたのは校長を含む教員が61%を占め、生徒からの被害もあった。
 内海崎助教授は「教員の人権感覚の希薄さから立場の弱い学生へのセクハラが起きる。そういう土壌にある学校では、生徒からのセクハラも起きやすい」と話している。

 調査結果は22日、名古屋市で開かれる全国私立大学教職課程研究連絡協議会で発表される。



こりゃー世も末だわ…


こういう中で教育受けてたら、生徒の出来が悪いのも当たり前。



何しろ、こういう「ポジションパワー」を利用して行為に及ぶという、
その姿勢と根性に腹が立ちますなぁ。



セクハラももちろん悪いが、
手近で済まそうという、その姑息な考え方が我慢ならんですよ。



しっかりしてよ。教育者。



医者といい警官といい、
ある種の権力者たちの資質の把握、どうにかした方が良いのでしょうね。


転職に何を求めるか

テーマ:

私も今は自営業者だが、以前は会社員をやった経験もあり、
転職もしたことがある。
(正確には“転職”ではなく“転社”
トレーナー職からは離れたことはない)

友人や後輩にも転職した者も多く、今でも転職のアドバイスを求められることも多い。
月に一人は相談を受ける。
さしづめ「転職アドバイザー」である。
(自称)


そこで重要になるのが、その転職によって自分は何を得たいのか?である。



得てして、今の会社に単に「不満」があるだけの転職は、
自分が知る限り、あまり成功しているケースは少ないようだ。



例えば、純粋に収入を増やしたい場合。

これは至極当たり前の事なのだが、
楽して稼げる仕事はない。
当然、そこにはつらさが伴うわけだが、
その「つらさ」も精神的なものか、肉体的なものか、あるいはその両方か、
事前に全ては分からなくても、自分の中での「シュミレーション」が必要だ。
まずここを怠る人がかなり多い。


ただし、「稼ぐ」と言っても、
どの業界も浮き沈みは激しいワケで。
やはり出来るならば、
その会社に転職することによって、己に固有の「スキル」が見に付けられるかどうかの視点を持つべきであろう。


皆が自分で会社を作って独立するわけではないが、
独立出来るぐらいの力量があれば、
勤め先には到底困らない。


会社に勤める以上「稼ぎ」は重要だが、
会社からもらえるのは「金」だけではない。
家族がいれば、目先の稼ぎが最重要なのは分かるが…


会社は「使われる」ものではなく「使うもの」でもある。
また逆に、「会社が何をしてくれるか」ではなく、
「自分は会社に何が出来るのか」の意識が大切なのだ。


これはスポーツ選手にも言えること。
この意識があるアスリートは、引退した後でも、方々から誰かが色々な話を持って来てくれるもの。






話がやや飛んだが、
10年20年先とは言わないまでも、
せめて5年先にはどうなっていたいのか?ぐらいのプランは描けていないと、実のある転職は難しそうだ。



あまり現実味のないノー天気なことを言うつもりも無いが、
「ずっと会社にいる」と言う、多くの人にとって当たり前の意識を変えてみても良いとは思うが。


どんな事でも同様だが、「当たり前」をまず否定したり、
「当たり前」を一度ゼロベースにして、考えてみると、
思いの外、視界が開けるものなのだ。


理想論なんでしょうが。




「会社から何とかしてもらおう」ばかり考えてると、
些細な事でも不満に感じ、
結局自分に何もプラスにならないことが多い。




平日昼間の野球見物

テーマ:
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仕事で東京の郊外を訪れた。

いつもは車で来るのだが、
今日は後の都合があり、電車にて。




帰りに通り掛かった球場から球音が聞こえてきたので、
誘われるように入ってみると、
日本大学と国士館大学の公式戦をやっていた。




次の仕事まで間があったので、野球見物としゃれこむ事に。

いやぁ、こういうのって良いすねぇ。
たまに間近で見ると楽しい~


試合は五回終了時で二対0で日本大学リード。
どうみても日大、押せ押せです。


追記:準硬式野球の試合でした。
    どーりで“打球音”がおかしいし、応援団も来てないし。
    でも、ピッチャーは結構良かったですよ。
    日大のピッチャーは、130kmぐらい出てたんじゃないかなぁ。



先日のエントリーで“さくらパパ”はキャディーなのか?コーチなのか?それとも… という記事を書いたが、

その内容を裏付けるような記事が夕刊フジに…



ゴルフlivedoor スポーツ「さくら急成長…誤算パパ夢散、得意の挑発も空回り」 より。




宮里藍のぶっちぎりVで女子ゴルフツアーの視聴率記録を更新する13.7%の視聴率を記録した「ヴァーナルレディース」で、ライバル宮里とは対照的に惨敗を喫した横峯さくら。そこには初優勝以来、満を持してキャディーに復帰し、そしてクビになった父・良郎氏の「大きな誤算」があった。


 昨年末から「キャディー問題」でメディアをにぎわしてきた横峯父子の微笑ましい応酬が、今回は様相を異にした。ホールアウト直後、良郎氏の口をついたのは、「お前はもう(本仮屋)沙織とやれ!」。横峯は「言われなくてもやるし」と、キレ気味の二つ返事で迎え撃ち、以上終了。


 恒例の父娘漫才はもうおしまいとばかりに、「キレたのは初めて。(最後は)どうでもよくなってしまった」と話す横峯の冷静さが、父娘の間で何らかの変化があったことをうかがわせた。


 一夜明けた良郎氏は、敗因について「ツキが全部、藍ちゃんに回って、さくらには来なかっただけ」としながら、「(4戦ぶりのキャディーで)さくらが大人になっていた」と、自らの大きな誤算を認めた。予想以上の娘の成長に対応しきれずに空回りする、年頃の娘を持つ父親ならではの壁に直面したらしい。


 初優勝したライフカードの最終ホールでバーディーパット前に、「外して、(プレーオフで)もう一度観客を楽しませるか」と囁いたのは有名な話だが、良郎氏最大のセールスポイントは娘さくらの性格を知り尽くした、キャディーと父親のサジ加減にある。ミスショットのたびに「本当に下手やなぁ」「アホか?」と父の顔で挑発して、娘を奮い立たせてきた。


 ところが、この1カ月で良郎氏を「お父さん」でなく「父」と呼ぶように改めるなど、大人の自覚が目立ち始めた横峯に、初優勝時のサジ加減では逆効果だった。父の挑発は、逆に横峯の集中力を妨げ、3日間で1回もアンダーパーが出ない悪循環にハマった。

 初優勝後、さくら物語は“第2章”に突入していたのだ。良郎氏は、「さくらも大人になって、もうガキのころとは違うってことよね。次に担ぐときは、オレも大人の対応をするよ」と、しみじみ反省の弁を述べた。




自慢じゃないですが、
あたしが書いた通りじゃないですかーっ!


嫌味っぽく聞こえたらすいませんが、
夕刊フジの人、あたしのblog、読んだんじゃ…


自意識過剰っすか?