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ジャンプスーツの構造と特徴③

テーマ:スポーツ関連
2004-12-30 01:16:21
寸法やカットなど、国際ルールに則ったスーツである承認を受けると、
このようなタグが付けられる。
FIS(Fédération Internationale de Ski =国際スキー連盟)
の認定である。


このタグが無ければ、試合には使えない。
つまり試合にも出られない。
それでも抜き打ち検査があるので、そこで失格も有り得る。
何故なら、体格に対してプラス何cm以内、という基準のため、
選手の体格が変化する事も多い為である。
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ジャンプスーツの構造と特徴②

テーマ:スポーツ関連
2004-12-30 01:15:21












こちらは後ろからの画。
カットの違いが良く分かる。
腰の辺りに余裕を持たせるか、肩甲骨の間あたりに余裕を持たせるか、
空中フォームなどによっても変わってくる。
もちろん、どの程度余裕を持たせて良いかは、ルールで厳しく定められている。
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ジャンプスーツの構造と特徴①

テーマ:スポーツ関連
2004-12-30 01:14:14
こちらこちらのエントリーで、
スキージャンプ選手のウェア、「ジャンプスーツ」の話題を取り上げた。
様々な工夫がこらされている、という話だ。
話だけでは分かりづらいので、百聞は一見にしかず。
見ていただきたい。


この写真は、スーツを前からみた図である。
2種類あるが、カットが異なるのがお分かりいただけるだろうか。
どこにカットを持って来るかは、その選手のジャンプスタイルによるが、
動きやすさや、どこに空気を溜めて浮力を得るか、
最終的には個々の好みになる。
カットの数はルールで上限が決められている。
ダウンジャケットのように作ったら、空気を多く溜め込めるので、
ルール上はアウトである。


ちなみに、このスーツは同一選手のもの。
幾つかのパターンを作成しておき、練習の中で試しながら、
シーズン本番までに、主力となるスーツを確定するのである。
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ドーピング“密告”の哀しい実態

テーマ:スポーツ関連
2004-12-29 01:54:27
こちらのエントリーの続き。


前回、薬物不正使用(ドーピング)の発覚には“密告”などの
情報提供で発覚する事が多い、と書いた。
今回はそれに関して、詳しく。
前回同様、読売新聞の記事(2004.12月22日)を、
より分かり易く簡潔にまとめ、
表現も一部変えてある事をご了承いただきたい。



アヌシュ選手が所属していた陸上クラブは、シドニー五輪以降に移ったクラブで、
移籍以降に急速に頭角を現した。
アテネで同じく金メダル剥奪となった、円盤投げのファゼカシュ選手も同様の経緯を歩んでいる。

アヌシュ選手はシドニーでは17位だったが、翌年に83m39を投げて欧州ランク1位に。翌年の2002年欧州選手権で優勝。2003年世界陸上ではファゼカシュと共に銀メダルを獲得。
移籍したクラブのコーチは現役を退いてから日が浅く、コーチ経験は浅い。
「何故、結果が出たのか?」という声は、当時からあったようだ。

薬物使用の噂は、最初に競技現場や関係者の間から出て広まることが多い。
ファゼカシュ選手などは「薬を使っても捕まらない」と豪語していたとも言われている。
五輪の1年以上前から、国際陸連や世界反ドーピング機関(WADA)などに舞い込み始め、アヌシュ選手追求の布石となった「投てき集団」と名乗るグループからの密告状は、
「ハンガリーの投てき選手が特定の器具を使って、薬物検査で不正を働いている」という、写真付きの詳報だった。
この“密告”は、アヌシュ選手のかなり近い人物から出た、と言われている。
噂の域を出ないが、同じクラブ所属か、または以前の所属クラブの選手では?とも…。

薬物使用は、通常小さな集団の中で行われるらしい。“密告”のような情報漏れは、その仲間に入れなったか、疑問を持っている者から起きる事が多いようだ。


ある選手が、このようなコメントを。
「トップ選手の練習量はすさまじい。体力回復に皆が何かしらを使っている。違いはそれが禁止薬物リストに載っているかいないか。ただそれだけだ。」―――。




かなり以前のエントリー
「薬物とサプリメントの境界線は、ますますボーダーレスに」
というような趣旨の事を書いた。
記事にもある、“ある選手”が言っているように、
“ドーピング”とは、
「現時点」で禁止リストに入っているか、いないか、が論点になっているのであって、
現在、リストに入っていないものも、近い将来、禁止になる物も出て来るだろう。
また、ドーピングをアシストする側は、
現時点で禁止リストに入っていない物の中で、効果の高い物を探したり、作ったりするのだろう。
ここが、“イタチゴッコ”たる所以(ゆえん)だ。
ここはどのように、“明快”な境界線を設けるのか―。


それともう1点、気になった事が。
“密告”の多くが、「正義感」や「倫理観」という事よりも、
「美味しい思いをさせてもらえなかった事への、仕返し」という理由も多い、という点だ。


哀しいかな、これも人間。


良いんだか、悪いんだか。

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チーム雪印・札幌にて合宿中

テーマ:スポーツ関連
2004-12-28 00:10:18
昨日から、札幌に来ている。
無論、選手の指導で、合宿に帯同の為である。


写真を載せて、色々エントリーを書いたが、
こちらのamebloの場合、画像のサイズなどに制限があり、
面倒なので、こちらに載せるのは断念した。


そこで、こちらのblogに載せた
大倉山のジャンプ台などの写真が載っているので、
興味のある方は覗いて見て下さい。

今日も寒かったけど、明日はもっと寒いらしい。
予想最低気温、マイナス8度!!
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アテネ五輪・アヌシュ選手「金」はく奪の舞台裏

テーマ:スポーツ関連
2004-12-27 00:46:53
読売新聞に[薬物最前線・五輪の現場から]という記事が不定期連載されている。
12月21日の回は、アテネ五輪で話題になった、ハンマー投げ・アヌシュ選手のドーピング違反による金メダル剥奪事件。
室伏線種の金メダル獲得という、日本人には喜ばしい結末にはなったが、後味の悪さは、いまだに残っている。
何しろ室伏選手は、競技場に於いて“表彰台”の頂上に上れなかったのだ。
もし、今後室伏選手が五輪で優勝できなかったとしたら、
この事実は取り返しのつかない、大問題である。


さて、記事は長文なのと、
多少分かり難い点もあるので、
私なりに割愛したり、表現を変えて掲載してみた。
あくまでも、読売新聞の記事のアレンジであることを、ご了承いただきたい。



アヌシュ金剥奪の背景

室伏選手の繰り上げ優勝につながった追求は、一人のギリシャ人検査官の疑念が発端だった。
この人物は元ハンマー投げの選手で、ニコス・イェンデコス氏。
ハンマー投げの現世界記録保持者のユーリー・セディフ氏から直前に有力情報を受けていた。
「ハンガリーの投てき選手が過去3年近く、検査所で尿をすりかえる器具を使っている。ハンマーの場合、5投目後にトイレに行き、装着する。」
この情報を受けて、ハンガリー選手をマークしていたわけだが、
案の定、アヌシュ選手が5投目後にトイレ休憩に行った。
恐らくそこで器具を装着したものと思われる。
(直腸内に他人の尿が入ったゴム状の袋を仕込み、尿道口の付近まで管を体に沿わせておく。管の途中のふくらみを押すと、スポイトの様に尿が出る仕組み。)


すぐに検査所長に無線で連絡をしたが、競技の終了後の検査には検査所長が間に合わなかったのだ。
一旦検査終了を宣言してしまえば、それ以上何も出来ない、というしくみの裏をかいた形である。


そこで翌日の円盤投げに出場したハンガリーのファゼカシュ選手には、更なる重点監視を敷いた。
通常、一人が同伴する検査トイレに、イェンデコス氏と国際陸連医師の2名が付いたのだ。ファゼカシュ選手の顔色が変わった。
一人の目なら何とかごまかせるものが、二人がましてや確実に疑いの目を持っていたら、どうにもならない。
ファゼカシュ選手も何とかしようと考え、トイレとの間を3時間も往復し粘ったが、最終的に検査を拒否。金メダル剥奪となったわけだ。
「厳重な監視体制で器具が使えなかった為、トイレでは両脚を閉じ、指示しても手を体から離さないなど尋常では無かった。体を探ろうとしたら拒絶された。」
と、イェンデコス氏は当時の状況を明かす。


国際オリンピック連盟が本腰を入れたのはその後。
不正を発見出来なかっアヌシュ選手の再検査を要求。
その結果、すでに周知の処置になった訳である。


現役時代から室伏を知るイェンデコス氏は言う。

「コウジの人柄を知らなかったら、ここまで(追及に)躍起になったかどうか。コウジは、世界一の実力があるのに、いつも2位になるのをこの目で見てきた。何かおかしい。そう思ったのさ」。
元競技仲間の小さな友情も、追及の背中を押したようだ。

(結城和香子)




このような舞台裏があったとは…。
スタッフの方の尽力により室伏選手に金メダルが渡った、という事実を知ると共に、
完全に体内に痕跡があれば別だが、
やはり「検査」には現状では限界があり、
結局は「密告」による事前情報が不可欠、という事実だ。


それにしても、
共に現役を戦った“同士”が、
「コウジが勝てないのは、どう考えてもおかしい」
と周りの誰もが感じ取れるほど室伏選手の実力は抜きん出ていて、
疑う余地の無い能力を有している、という事が改めてうれしいし、驚嘆する。


ドーピングについては、またこの連載に触れて、
自分の考えを述べたいと思う。
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1日400IU(267mg)以上のビタミンEは有害:サプリ好きの米国民に衝撃走る

テーマ:食養術
2004-12-25 23:55:47
サプリ&機能性食品:1日400IU(267mg)以上のビタミンEは有害:サプリ好きの米国民に衝撃走る【AHA2004速報】より。
(日経ヘルスHPより。尚、「AHA」とは“American Heart Association”米国心臓財団:の略)


1日当たり400IU、α-トコフェロール換算で267mg以上のビタミンEを摂取した場合、総死亡率が10%程度増える。AHAが11月10日、研究報告についての記者会見と同時に発表したこのニュースを米メディアはこぞって一面扱いで取り上げた。健康の増進や回復を願って、健康メディアや一部医師の勧めるままに高容量のビタミンEを取り続けてきた人々が受けたショックの大きさは想像に難くない。

 欧米を中心に世界各国で実施されたビタミンEに関する臨床試験結果を報告した19論文に基づくメタアナリシスに基づく研究で、11月10日のポスターセッションで、米Johns Hopkins Medical UniversityのEdgar Miller氏らが報告した。

 Miller氏らの研究グループは、1966年から2004年8月の間に発表されたビタミンEに関する論文のうち、1年間以上の追跡期間、10人以上の死亡が報告されている、死亡率が報告されている、などの条件を満たす無作為化プラセボ対照試験19論文について解析を行った。試験実施国は米国、欧州、オーストラリア、イスラエル、中国などで試験参加者は合計13万5967人。臨床試験のうち、1日400IU以上のビタミンEを投与していたのが11試験、400IU未満が8試験だった。

 解析の結果、ビタミンE投与量と総死亡率には正の相関関係が見られた。1日投与量がおおむね150IUを超えると非投与群より死亡率が高くなり、400IU以上では顕著に増加していることが分かった。400IU以上の投与を行った11論文の合計では、プラセボに対して総死亡は1万人あたり39人多く、相対リスクは1.04(CI:1.01-1.07、P=0.035)で有意な増加が見られた。400未満の8論文の合計では、総死亡はプラセボ群に対して1万人当たり16人少なかったが、相対リスクは0.98(CI:0.96-1.01、p>0.2)で有意な差は得られなかった。

 この報告のもっと深刻な衝撃は、本報告で有害性が指摘された400IUという用量が、米国栄養評議会(CRN)や日本の厚生労働省が規定したビタミンEの1日当たり許容上限摂取量を下回っていることだ。

 CRNではビタミンEの1日推奨摂取量を15mg(約23IU)、1日許容上限摂取量を1000mg(約1500IU)としている。日本でも第6次改定日本人の栄養所要量の中でビタミンEの推奨摂取量を男性10mg(約15IU)、女性8mg(約12IU)、許容上限摂取量を600mg(約900IU)と定めている。日本では現在、第7次栄養所要量の策定が進められているが、日米当局とも次期改定に当たっては何らかの形で本報告の反映を検討せざるを得ないだろう。





長々と難しい事が書いてあるが、
要は、
「ビタミンE」は摂取し過ぎると有害!今まで指導を受けて多く摂って来た人、要注意!!」
ってこと。
困った事には、厚生労働省が定めている“上限量”より、
遥かに低い量で、明らかに問題が生ずる、という事らしいのだ。


以前のエントリーで、“個別の栄養素ばかりに焦点を絞った食事法への疑問”に関する事を書いたが、
まさにこのような事が分かって来ると、
ますますその思いを強くする。
もちろん、食事のみで人の健康の全てが決まる訳では無いが、
今までの情報を信じて来た人たちは、どう思うのであろう。


これからも、様々な研究が進んで、
“現在良い”とされている事も、数年先には“悪い”行為になる事も多数出て来る。
情報には注意するのはもちろんだが、
私たちは何を信ずれば良いのか…。
以前のエントリーも是非読んで見てください。


分からない人は、何はともあれ、このblogを今後も読み続けて下さい。


なんてね…。


米国内科医会Annals of Internal Medicine誌、2005年1月4日号に掲載予定の原著論文

AHA(米国心臓財団)ニュースリリース
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スポーツ選手の犯罪

テーマ:スポーツ関連
2004-12-24 00:51:19
ここ数日、アスリート(元含む)の不祥事(犯罪)が紙面を賑わしている。
今日も、格闘家がこんな不祥事を…。


エンセン井上に賠償命令 - livedoor スポーツより。

エンセン井上に賠償命令

 格闘家のエンセン井上(37)に暴行、脅迫され、車や現金などを奪われたとして、千葉県市川市のイベント企画会社「イーフォース・ジャパン」社長らが約3500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、千葉地裁の小林正裁判長は22日、井上に約2700万円の支払いや車の引き渡しなどを命じた。井上側は「会社とは利益を分配する合意があり、現金などの支払いを受けた」と主張も、小林裁判長は「合意があったとは認められず、暴行、脅迫して金を奪った」と退けた。

日刊スポーツ



今のところ、民事訴訟らしいので何とも言えないが、
この後、控訴するかも知れないので、まだ確定的な事は言えない。
しかし、民事で確定すると、当然次は刑事問題になるのは間違いない。
これが事実なら、立派な犯罪だ。
“事実なら”の話だが…。


そうかと思うと、既にご存知のように昨日はプロ野球選手のこんな事件が発覚。
強盗殺人で元ロッテ投手を逮捕 - livedoor スポーツより。

元ロッテ投手で、さいたま市緑区の無職小川博容疑者(42)が21日、埼玉県警上尾署捜査本部に、強盗殺人容疑で逮捕された。調べによると、11月18日に埼玉県上尾市の会社員西内和子さん(67)を水死させ、約175万円を奪った疑い。
小川容疑者は、ロッテ時代には奪三振王に輝き、オールスターにも出場した横手投げ右腕。92年に現役を引退後は、トレーニングコーチや編成担当を務め、02年に退団していた。最近は「金に困っていた」との話も伝わっていたが、ロッテ時代を知る球界関係者は一様にショックを受けている。
1度はプロ野球投手として奪三振王にも輝いた右腕の、ショッキングな逮捕だった。小川容疑者は、調べに対し容疑を認めているという。西内さんは、産業廃棄物処理会社の元同僚。同容疑者は昨年1月に入社し、営業部長だったが、今月20日に解雇された。状況からは、犯行後も勤務していたことになる。

日刊スポーツ



まあ、スポーツ選手と言えども普通の人間なので、
中にはこのような人間も少なからず居る。
スポーツ選手だから、と言って、全員が良識のある善人とは限らない。
これ、当たり前の話。


私の少ない経験でも、
アスリート(特に一流になるほど)というのは、得てして社会性が欠如している者が多く居るのも知っている。
早くから多額の収入を得たり、チヤホヤされたりで、
「競技以外で多額の金銭を稼ぐ事の尊さ」を知らない人間が多いのだ。
いわゆる、“一般的認識”に乏しいのだ。


このような事件が続くと、すぐにTVのコメンテーターがしたり顔で
「スポーツマンシップに反する」とか、
「スポーツマンらしからぬ行為」などと、のたまう。
しかし、「スポーツマンが正々堂々と」と言うのは、はっきり言って幻想に近い。


様々なスポーツを見ていて分かるように、
意識か無意識かは別にして、審判さえ居なければ、反則行為のオンパレードだ。
もちろん、これらは「勝つ」という目的に執着するあまりに、
「はずみ」でやってしまう事も多いが、
実は「ばれる寸前まで」はOK、という認識も多い。
サッカーなども、腕で相手を抑えたり、ウェアを引っ張ったり、
判断に迷う、ギリギリのプレーばかりだ。


私、個人的には、「スポーツマンシップ」なんて言うものは、存在しないと思っている。
アスリートだろうが、一般人だろうが、
そこにあるのは、「モラル」の只一点。


やってならない事は、どんな世界でもやってはならないし、
社会性に乏しく、判断力の欠如した人間は、どの世界にでも存在するのである。
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女子バレー柳本監督続投発表も…

テーマ:スポーツ関連
2004-12-21 22:15:11
女子バレー柳本監督続投発表も…北京五輪へ難問山積み! - livedoor スポーツ より。


私もむか~し、企業バレーボール競技に関わっていた時期があるので、この手のニュースは気に掛かる…。

北京五輪への船出も前途多難。日本バレーボール協会は全日本女子監督に柳本晶一(しょういち)氏の続投を20日、発表した。2大会ぶり五輪出場を果たし、アテネ5位という成績を評価した形だが、内実はお寒い人事だった。

 「契約期間? 4年お願いして、とりあえず2年たって“どうですか?”というお話をしたい」(日本協会・立木正夫会長)

 これまでのバレーボール界は、「監督と協会が書類を交わしたことなどないんですよ。プロ契約? それはないですね」(同会長)。世界の強豪が着々とプロ化を推進する中で、3年半後にやってくる北京五輪もアマチュア体制で継続する。

 五輪敗退後は柳本監督の辞意で、後任選びに着手したが、これが超難航。柳本監督自身、「五輪のあとから3カ月も協会から一切音沙汰(さた)がなかった。もういいや…という気持ちになったのも事実です」と本音をポロリ。今回の続投も、決して三顧の礼ではない。

 そのうえ、五輪でメダルを目指す協会の金庫にも余裕はない。「強化費については年末年始の宿題にさせてください」(立木会長)。この日の監督就任会見のスポンサーは、わずか2社と寂しい台所事情も明らかに。サッカーのジーコ監督の年俸は1億8000万円だが、柳本監督は再び手弁当で五輪挑戦となる。

 「もう監督がガンガン引っ張っていく時代じゃないんです」と、北京でのメダル獲得へプロジェクトチームの編成を訴えても、むなしく響くばかりだった。

夕刊フジ



以前のエントリーでも書いたが
もはや監督を替えてどうこう、という時代ではない。
協会がもし、そう考えているとしたら、次回の北京も期待薄と言わざるを得ない。
戦術面、フィジカル面、全てに於いて何が足りないのか?
その克服のための方法論は、どういうものがあるか?
その為の予算は、どの程度掛かるのか?
それを同程度の効果を得るという前提で、出来る限り低コストで抑えるためにはどうすれば良いか?
その金集めには、どのような方法があるか?…etc。


記事にあるように、サッカーのジーコ監督の年棒と比べても意味が無いが、
(片や皆の創意工夫で努力して来て、プロとして確立しているもの。
 何万もの観客を集めている競技と比べても、入ってくる金額が違う。)
上記全てを、ただ単に監督に押し付けるのではなく、
運命共同体として、共に知恵を絞ってくれる組織づくりが重要であろう。


要は、「経営をする」という発想が必要だ。


柳本監督も、恐らくそういう事が言いたいはずだと思うのだが。

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ゴルフ・宮里聖志ツアー初V!

テーマ:スポーツ関連
2004-12-20 23:20:33
yahooスポーツニュース・宮里聖志ツアー初V より。


【アジア・ジャパン沖縄オープン最終日(19日、沖縄・那覇GC、6789ヤード、パー71)】お兄ちゃんが勝った! 首位と8打差の18位から出た宮里3兄妹の長兄、宮里聖志=きよし=(27)が8バーディー、1ボギーの7アンダー64と猛チャージ。通算14アンダーの大逆転でツアー初優勝を果たした。ここ2年間、シード落ちしていた長兄の優勝に、妹・藍(19)ら宮里一家は会場でそろってうれし泣き。3月の女子開幕戦で藍が勝って幕を開けた今年の日本プロゴルフツアーは、聖志の歓喜の初Vで終幕。まさに“宮里イヤー”となった。

 涙を流して次々に胸に飛び込んでくる家族を、両手で受け止めた。父、母、弟、そして妹の藍。「おめでとう!」。宮里家の長兄、聖志のツアー初優勝に、沖縄名物の指笛が鳴り響いた。

 「信じられない。実感がわかないです」

 首位と8打差の18位で迎えた最終日。テレビ中継のリポーター役で来場した藍に、「適当にがんばって」と明るく送り出された。気楽さに、地元・沖縄の声援が加わり、聖志はハイペースでスコアを伸ばした。

 8番から4連続など14番までに7バーディー。17番では10メートルのバーディーパットをねじ込む。通算14アンダーでホールアウトした時点で首位に立った。後続が停滞。最終日に8打差をひっくり返したツアー史上2番目の大逆転優勝だ。

 爆発の予感はあった。この朝の練習場。「テークバックで早めに右ひじをたたみ、コンパクトなトップに」というコーチの父・優さんのアドバイスが的中した。この日パーオンを外したのは、わずか2ホールだけ。前日よりショットが見違えるようにさえ渡った。

 いつも家族が支えてくれた…。初の優勝スピーチ。「父と母に…感謝しています」。涙に言葉が詰まった。弟、妹はアマ日本一に輝いた。対照的に元来、楽天家の聖志は近大時代、クラブを週に2度しか握らないほどの練習嫌いで低迷。プロ転向もあきらめかけた。

 そんな大学4年時、父に沖縄へ強制的に連れ戻された。「ここで2年練習してプロを目指せ!」。ひっぱたかれた。目が覚めた。自然と練習場へ足が向かっていた。

 04年シーズンは賞金ランク75位で2年連続シード落ち。再び落ち込んだ聖志には、大ブレークした藍の活躍が励みになった。「優作と藍がいたことが大きい」。はい上がり、05年“開幕戦”で優勝。07年シーズンまで3年分のシード権を獲得した。沖縄・東村の実家には、優作、藍が獲得したトロフィーが並ぶ棚がある。“無冠”だった聖志の場所に、ようやく待望の栄冠が飾られる。

 「宮里家の最大の悩みのタネはボク。みんなが幸せになるために、がんばりたかった」

 3月、女子開幕戦「ダイキンオーキッド」で藍が優勝して始まった04年は12月、聖志の初優勝で締めくくられた。会場はいずれも地元・沖縄。まさに“宮里イヤー”だ。涙は笑みに変わる。沖縄民謡が奏でられるコースに、宮里一家の笑い声がこだました。




私は、特に宮里聖志選手のファンという訳では無いが、
以前から注目していた。
早くから結果を出し、注目されている「妹」と学生時代から注目されていた弟。そして未だ未勝利の「兄」。
そのプレッシャーたるや、言葉に出さずともそれが大きい事は想像に難くない。
その中で、どのように自分の道を切り開いていくか?に興味があったからである。


それと、理由がもう一つ。
決して順風満帆では無かった、という点だ。
記事にもあるように、かなり誘惑に負け、煩悩に翻弄され、
自分を見失っている時期もあった。
傍から見ていると、
「好きなゴルフやらせてもらえるんだから、しっかりやれよ!」という事になるのだろうが、
当事者からすると、常に自分を律し、己の道を突き進む、
なんていうのは誰でもできる事ではない。
むしろ、聖志選手のような人の方が多いのだ。


ただ、それが全員脱落するかと言うとそうでもなくて、
這い上がってくる人は、少なからず存在する。
私は、個人的にはそのようなタイプの選手の方が好きだ。


だってあんた、皆が聖人君子のように立派に生きられる訳ないじゃないですか。
煩悩があって当たり前。
誘惑に負ける時期もあるのも、また人間。
要は、「その後」の行動、でしょう。


それにしても、少しはこれで存在感は示せた。
この試合の賞金は、2005年の成績に加算されるらしいので、
優勝賞金2000万円。
2年連続して落としたシード権も、これで復活は確定だ。
妹の藍選手のように「1億円」とまでは行かなくても、もっともっと稼いで欲しい。


これであとは、未完の大器。
弟の優作選手がどのような結果を出すかが注目だ。
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