高校野球物語・小説 響け心…もうひとつの夏 yuji.yamai

俺達は追いかける。たとえ結果がどうであろうと・・・


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2017.8.14 

第99回全国高校野球選手権大会

じぶん史上最高の夏

今大会は、台風の影響で開幕が1日延びましたね。

暑さは感じるものの、時折爽やかな風が肌を透き通って、球場のツタが気持ちをかるくさせてくれました。

今日は、彦根東の試合ぶりをどうしても観たくて行きました。

誰も一緒にお供してくれる人がいないのが、非常につらいです。

話し相手がいないと、ドジふむ事が多いもので・・・。 ( ̄▽ ̄)

 

 

 

そのドジのおかげで入場が遅れて、外野席も超満員の中、試合は4回も進んで・・・やっと席に着けました。

「負けてる・・・。」 でも、真っ赤なアルプスを見たとき、全くそんな感じにさせてないのには驚き。目

(実は自分も真っ赤なシャツを着てました。混じりたかったッ)

 

 

 

自宅に帰ってからビデオでもみましたが、先発投手からしても真っ向勝負というより序盤をどう凌ぐかに重点をおいたのかと思いましたが、うまくハマりましたね。でも、それは打者一巡までしかもたないと思いました。

でも、終盤の追い上げで選手ひとりひとりの心が物凄く伝わってきました。

試合の結果はどうであれ、

打者が窮地に追い込まれた時、初めて1対1となり眼の叫びがバットに乗り移っていくものをみました。

 

 

 

だから  ・・・・・

 

 

 

 

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2016年3月20日 響け心のせったまくん 早朝7時球場到着しました。

少し曇り空、風もあり肌寒い感はありましたが、開会式が始まると青空が見えはじめましたです。

第88回選抜高等学校野球大会





32校の代表選手が見守る中、国歌斉唱と国旗掲揚。

その時、選手達の顔が微笑んでいました。

心の底から自然と喜びが滲み出ているんです。

いつもは、ふざけた事ばっか言ってるけど、この時ばかりは違います。


球場のライトからレフト側に沿って、学校名の文字の入った32旗が現れました。地元滋賀だけ何故か少し燃えてました。少しコゲてます。いい予感が漂います。


神戸山手女子高等学校、大会歌 「今ありて」 は、日本の高校野球の歴史を感じさせてくれました。
  今ありて時代も連なり始める・・・


各都道府県から来られる応援団様達のバスは、球場から南へ1㎞程離れた海辺の浜付近の所にバス専用特設駐車場に停めて、そこから歩いて行きます。球場へは1本道ですから分かりやすいです。



満員の甲子園・・・
第1試合が始まると一気に満員で入場券は売り切れ。

こうなると、焦ります。入場できない!!

でも、大丈夫。第3試合を観たいわけですから、待てば空席ができるので、その時はすぐ再発売してくれます。


第3試合 滋賀学園の試合をバックネット下段中段上段の所で観戦しました。



特に注目したのは、1番ライトと9番ピッチャーです。


トップ打者の心構え、相手に与える影響。

   
投手。身長170cm、高校生としては低い。実際にはもっと低くみえる。しかし、それは鍛えられた身体があるからです。

鍛える時期が早過ぎたのか、わかりませんが・・・
マウンド上では、制球力がいいと感じました。

あとで録画をみて思いました。
こういう投手を怪物と言うんだと・・・。

直球の威力、変化球の落差と横への変化、

まともに狙いを絞れさせない小柄な超怪物。

相手の桐生第一は、強打力があります。

失点5・・・守備陣のエラーなしなら2失点程度です。
高めに甘くいかなければ、完封でした。

カーブはPL桑田投手の時とよく似ている。
縦の落差のある変化球はそう簡単には投げれないです。
打者の打力を封じる手段として、最も重要なのはそれです。
そこへ、高速直球が加われば、打てない。
変化球で緩急をつけるのは、危険を伴います。
多様しないよう注意した方がよいと思います。









試合を重ねるごとに強くなれ!!


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いよいよ
  始まる高校野球センバツ

寒い季節は過ぎ去ろうとしている3月。

滋賀では、暖かく照らす
太陽のぬくもりが包み込む様に、赤く染まった梅の花弁が今にも開こうとしている。

3月20日から開幕・・・

今年の代表校は、1回戦から見どころが多すぎて、興奮しすぎて気を失ってしまうくらいワクワクしてきますね。

我が代表校である、滋賀学園。





かなり期待をしています。

32校ある代表で注目されている高校はあるけれど・・・

優勝候補と騒がれている高校あるけれど・・・

春のセンバツは毎年予想のできない展開傾向にあります。

今の滋賀学園は、未知数の可能性を秘めたメンバーであると思います。

やってくれる 
  

私、行きます。甲子園。

20日の開幕戦 第3試合・・・

勝敗は重視していません。

どんな野球を魅せてくれるのか、このひと冬でどれだけ成長したのか、大きな期待を胸にバックネットから外野席まで、目まぐるしくウロチョロしながら観戦します。

ガンバレ 滋賀学園!!




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昨日の続きですが、第2試合は北大津×龍谷大平安でした。


センバツ出場校との対戦の場合、相手の力量がわかる分だけ対策も講じ易い。そして余力がある強豪校の投手力の底上げを図る故のやむを得ない失点と敗戦。

背番号1を背負う者全てとは言わないが、センバツを終えて何処か心の不安と迷いが残ってしまう。    僅かに手元が狂う ・・・不調。


結果的に9対2の7回コールドで北大津が勝った試合ではあるが、何の参考にもならない。

本調子なら0対2以上で負けていたかもしれない。

ただ、龍谷大平安の野球スタンスから北大津が得られるものがあった。

夏の大会に向けて飛躍できる可能性は大きいはず。

打席の中で躍動的に仕留めるスイング、本能というべきもの。

各々に個性は違うが、球種によっては身体の使い方に工夫をすれば狙った場所に打球を運ぶ事だってできる。









北大津の覚悟の野球

迷うな

躊躇うな

一歩もひくな


日頃の練習の中で

心に秘めたるもの







そして・・・試す場所。

―― 躍動 ――

この投手のように。








自分の足元に

不屈の精神は見えるか。



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2015年(H27年)春季近畿地区高等学校野球大会

今年は彦根球場で開催されるという事で観戦して参りました。

日曜日の早朝、7時に球場へ到着するとバスが入って来ました。
大阪桐蔭の登場でした。
初めて間近で視させて頂きました。嬉しかったです。




対戦は、地元滋賀3位の彦根東です。
彦根東×大阪桐蔭
彦根東はひこにゃんこと彦根城に校舎があり、球場へは自転車で入場となりました。
(彦根城と球場は近いんです)




赤鬼魂が炸裂!!

ブラスバンドまで来るという気合いの籠った彦根東!!




TOIN の応援席もかなり盛り上がっています。



スタンドは、多くの観戦客が詰めかけました。

この球場でこれ程多く入場された記憶はないくらいに多かったです。


先発投手は高山君
8回から投手はエースの田中君に・・・
彼が投げると引き締まる印象をうけました。







彦根東のエースは佐々木君。
球速を抑えてコントロール重視で、桐蔭打線に立ち向かっていきます。
打たれはするものの、相手打線の打ち気をずらすような制球は見事でした。
捕手の篠原君のリードも上手く、相手の攻めの逆手を取る頭脳プレーが光って見えました。















なんと・・・ 勝ってしまいました。

ホームラン2本 打っちゃいました。





次は北大津×龍谷大平安です

今日はここまで








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甲子園球場のグラウンドに立った。


いつも観客スタンドから球場全体やグラウンドを見ていますが、

選手が立っているグラウンドから見れば何がどう映るのか、

知りたかったのです。






写真や絵画像(変換)として載せましたが、これを見ても分からないです。

そこに立たないと感じないし気付かないものがあります。

自分は、驚きました。

3塁側ベンチからグラウンドに出てきた瞬間 ――― 。

想像とは違う ――― 。

これが、球児達にどう映りどう影響を与えるのか。

それは、それぞれ受け止め方や捉え方が違うであろうから

一人一人違うでしょう。

何が違う・・・。  それは、客席の高さ。

ほぼ満席状態になると、同じ高さの目線から上段の高い所からの目線、

一番強烈に視線を浴びるのはマウンドの投手。




抵抗を感じるのは、一番低い客席からの視線。

自分なら恐らく、「なにやってんだかよくわかんねぇー」

てな感じになるでしょうかね。

慣れてくると、いいんでしょうけど。

またそれを味方につけられるかどうか、自分次第。

それ以外にも全身で感じるものが、この球場にはあります。

繰り返しますが、その場に立たないと分からないです。








因みに、甲子園浜にも行って来ました。





向こうから手前に吹く風、浜風が球場に流れてきます。



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平成27年度春季 近畿地区高等学校野球
滋賀県大会

ベスト8 母校瀬田工の試合を観戦してきました。


彦根球場にて、第一試合は近江高校が圧勝でベスト4入りです。
第二試合の瀬田工、気温が高く熱い初夏を感じさせる1日です。


打線の繋がりがありながら、バントミスなど得点に結んでいけない場面が多く、惜しい戦いぶりでした。

           絵画像 (これは守備中です)



敗けという結果にはなったものの、決して負けてはいません。

           絵画像


守備を終えた選手に必ずベンチ前でタッチしながら迎えている姿が、チーム一丸となっている証拠でもある。

諦めない姿勢、がむしゃらであろうとも攻め続け何とか塁に出ようという強い気持ちが強烈に伝わって来た素晴らしい試合でした。

大切なのは、その気持ちなんです。

未来に繋がるその心を持ち続けていれば、いつしか夢は叶う。

今でなくても・・・

何処までも追い続ける。





 
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前回の続き・・・

選手達を遠目に小声で喋りかけた悠次の背中に、汗ばんだシャツの跡が滲んでいる。

大継にとって、誰も真似が出来ないくらいに恥を捨てて、過去にやらなかった事までもやってきた苦労の賜物であるはずが、いつの間にか県大会を終えて期待の重責がのしかかっていたのだ。

『 足の調子良さそうだな、二志 』

心配していた下入が声をかけた。

『 結構効いたよ、電気治療。少しは残っているけど、まあ大丈夫 』

『 おッ、腫れが引いてるじゃん 』

遥香の兄が自宅で使っていた携帯便利なパッドに電流を流すタイプの治療器である。腫れた患部に即効性があるのか、一晩で腫れが治まったのだ。

『 いよいよだな。明日、大阪入りだろ 』

吹奏楽部の仲山らが様子を窺いに、桐山に声を掛けて来た。

『 そっちの方はどう? 順調? 』

『 任しとけ、準備万端だ 』

『 県大会ではバンドは無かったからな。響け心の初披露、楽しみにしているぜ 』

『 あれっ、心咲ちゃん! 』

気合い十分に野球帽をかぶる心咲は、マネージャーの手伝いに奮闘している。

『 遥香ちゃんと希実ちゃん忙しそうだから 』

『 だろうな。明日の準備に追われるよな 』

『 じっちゃん! 』 と、声を掛ける一颯。

『 一颯、お前らに渡したい物があるんじゃ 』

そう言いながら悠次が車のハッチバックを開けると、そこには新品のボールが数多く載せてあった。
そして、1本のバットを差し出した。

『 このボールは親御さんからの寄付じゃ。向こうへ行って使え。それから、このバットはずっと前から部屋に飾ってあったものじゃ。使ってくれ 』

みんな集まって嬉しそうに語り合っていた。



全国大会の舞台である甲子園球場、出場する代表校は開会式の数日前から本球場での公式練習を行なえる事になっている。
短時間ではあるが、
戦いの舞台の感触を確かめる上で大切な練習となる。

定められた予定時刻に続々と登場する代表校の選手達は、初心にでも立ち返ったかの様な引き締まった様子で凛々しさが際立つ。
そしてその中に、出番が回って来る甲華西の姿があった。
気がはやるのか、はたまたキョロキョロと興味が湧いてくるのか、落ち着いていない様子である。

室内練習場でウォームアップに入っていた選手達は練習開始を知らせるサイレンと共に、桐山主将の気合いの籠った掛け声で勢いよくグラウンドに飛び出していく。

土の感触、風の流れ、太陽の方角、監督も含め選手18名は普段とは違う球場全体の広さに驚く。

『 これが …   マウンド … 』

プレートをじっと見つめる一颯、初めてその場に立ったのだ。
そこからホームベースに視線を向けると客席が覆いかぶさってくる様な光景を目の当たりにする。

練習では限られた数十分間でシートノックと走者を置いた実戦形式の総合練習、投手を交えたフリーバッティングなどに取り組んでいった。

そして選手専用スタンドからは、他県代表校が甲華西の練習を真剣な表情で見学している。
常連校なのか、強豪校なのか、その視線を感じずにはいられない大継監督であった。


その後、
組み合わせ抽選会により初戦の相手が決定し全国大会は開幕していった。




やっと書けました。 やっと進みました。
今後もよろしくお願いいたします。
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前回の続き・・・

爽やかに晴れ渡ってゆく日々、夏の素晴らしさを胸いっぱいに心躍らせてグラウンドへ集結した野球部員は、新たな出陣を目前に引き締まった表情で8月を迎えていった。

また、学校関係者も含め保護者会やその役員の慌ただしい準備に追われている最中、グラウンド周辺に地元の見物客が多数押し寄せている。

そして、校舎では夏休み返上で集まった生徒達の応援歌を練習する活気で賑わっている。

元々学力面は低劣で妙に和やかな睦まじい校風だが、あり得ないと思われてきた甲子園出場が決まると、学校中の大騒ぎとなり一時パニックに陥ってしまったのだ。

地表に陽炎がゆらゆらと揺れるグラウンドの片隅では、咲き誇る向日葵とその横で淡々と投げ込む2年生沢井の姿があった。

甲華西としては、勝ち抜いて行けるために投手継投策で最大限のパフォーマンスを維持していく事を焦点に調整を行っている。

しかし、そう簡単には行かないであろう大継監督の迷いを理解していた悠次は、数か月前から体調が優れぬまま木陰で座り込んで部員を見つめている。

この木陰で佇んでいると、吹奏楽部の繰り返す盛んな音響と耳慣れた夏蝉の鳴く音がシンクロしながらも心地好い小風に癒されてくる。

全国から集まって来る球児達は想像以上に未知数なものを秘めている。あの場所で、呑まれそうになる恐怖を感じずにいられるのだろうか。

『 具合はどうです? 』

『 大した事ないですよ。それより、この学校は活気があって見ているだけで心地いい。期待が膨れ上がる分だけプレッシャーも大きいじゃろ 』

『 聞こえてくる声や音が頼もしくも押し潰されそうで…。落ち着かんです 

  そう言いながら汗で濡れた帽子のツバの裏を見つめている大継は、何か励みになる言葉を書こうと手に持ったペンを揺らしている。

暫くして、笑うかのようで眉を細めるような顔の歪め方をしながら悠次は徐に口を開いた。

『 そいつは自分で書くより書いてもらう方がいいんじゃよ 』

大継は笑みを浮かべ何気に顔が合わさるタイミングで不意に帽子を差し出すと、予想外の行動に驚きながらも思い惑うはずもなく受け取ったのだ。

『 大継さん、ここまでよくやってくれて感慨無量ですよ。あとひとつ伝えたい事があるんですが… 』

選手を見渡す校舎の片隅で2人の交わす時間は、時計の針が止まっているかのようにゆっくりと流れる。

『 周りの視線や評価がどうであろうと… 敗れる事を恐れずに挑んでほしい 』




本日、前回文(物語67)を修正いたしました。
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散りかけてきた桜の中に、

これから咲はじめようとしている花びらを見つけました。







球場に行って参りました。

春季近畿地区高校野球滋賀県大会

県立彦根球場・湖東スタジアム・今津スタジアムで昨日から開幕し、

私は自宅から最も近い湖東スタジアムへいきました。










今年は天候の悪い日が多く、今日は快晴だという感じでしたが

現地に着くと曇りに変わってしまいました。

















でも、球場では選手達の盛んな大声がスタンドに聞こえてくる。

野球に詳しくない人でも、観ているだけで自分が励まされる気持ちになります。

誰でも、みんな、力をもらえますよ。

もうすでに負けたチームも、勝ったチームも、夏を見据えて成長を続けている感じが心に伝わってきました。







夏まで残り3ヶ月・・・ 
この期間で何をどうすれば夢にたどり着けるのか。

考えているだけでは何も変わらない。

思考と閃き、がむしゃらなトレーニング。

ここから先は鍛える時期ではなく、鍛えた身体をどう使いどれだけ飛躍させられるかが重点であろう。

そして、チーム全体の士気をどう高められるかが重要になる。

僅かな工夫や閃きが、成長を増幅させるのは間違いない。


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