八百万の神々が出雲の国にお集まりになる、和暦神あり月。

出雲の神在り月の神迎え~祭り、縁結び祭~去拠祭についててはこちらをご覧ください。

月のリズムでは、10回目の新月。
いよいよ、冬に突入です。
初冬・和暦神あり月のはじまりは、ダイヤモンド大山で、お月さまと太陽をお迎えしていきます。
お月さまのリズムの自然体験プログラム
新月の朝の日出会  詳しくはセレンのHPページをご覧ください。。

晩秋の長月から、初冬の神あり月へ。
これから、どんどん、朝は寒くなっていきます。
早起きが、厳しくなっていく頃(笑)
でもでもね。早起きは三文の徳ともいうし。
早起きすると1日がとっても長くて、充実していて、そして、お昼寝も心地よくできる(笑)

いつもとはまた違った、空間を体験できる、1日を迎えられると思います。

和暦神あり月の新月は、10月31日。
週始まりの月曜の朝!!

早起きするには、気合いがいるかもですが。。。
米子港から、ダイヤモンド大山がみれるんだ!!っていう期待を込めて。
ぜひ、一緒に早起きましましょう。

早起きが不安な方は、椿の家にて前泊も可能ですし。
新月野宿もおススメです。
この神あり月の、ジャスト新月は、午前2時38分。
月明かりのない、満点の星空。星たちの光を浴びながらの新月野宿をして、
一緒に朝をお迎えすることもできます。
新月野宿、または椿の家での前泊をしたい方は、ご相談くださいませ!

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和暦神あり月の新月。
新月の朝の日出会 は、10月31日の開催。
午前 6時 粟島神社に集合ください(米子市彦名)
詳しいアクセスはお申し込み時にお知らせいたします。
ダイヤモンド大山をお迎えしましょう。

早起きは三文の徳!!の、新月の朝活は。。。
神あり月にちなんで、「あわのうた」を歌い、舞いをしてみます。
アマミ舞いに出会って、4年め。まだまだふできな弟子のため、舞い方を教えるということは
できないのですが、一緒に歌って、うろ覚えながらで、見よう見まねで舞いを楽しめたらと思います。
それと・・・
朝書道もしてみます。自分の内面の気持ち、その時感じて出てきた言葉、イメージを
言葉にして、言葉にならない人はオリジナルで造語もつくってみて、書に、墨に落とし表してみましょう。
寒い朝ですので、暖かいお飲み物(ノンアルコールの甘酒か、生姜系のドリンク)で、朝の目覚めの1杯
朝野点も楽しみましょう。

参加費 2000円(朝書道、モーニングドリンク込み)
当日の飛び込み参加もOKですが、できたら直前でもお知らせいただけますと幸いです。
雨天時は中止となります。

また、これはアフターオプションになってしまいますが、神あり月の新月に海水を組んで、お塩作りもしてみたいなあと検討中です。


新月の朝が難しい方は、新月の夕日をぜひ、お楽しみください。
↓このころの、夕景は柿の色のように、ミカン色のように、オレンジな色合いが強いなあと感じています。

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秋の夕暮れの美しさも、初冬の朝の美しさも、色めき、気温の質感、イキモノや風のさわめき、自分の身体感覚。
心の、魂の感覚も、ふるにひらいていく、神あり月の朝となりますように。
楽しみにしております。

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一人で活動しているには不似合いなくらい立派なHPですが(笑)、ご覧ください~
お問合せ、プログラムのお申し込みは こちら