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こんにちは。


「モンスター社員を育てたのはこの職場で、そのせいで貴重な人材が失われる」って言ってやりました!


「対人援助職が仲間とともに6ヶ月で家族システム論をマスターする、家族システム論のアセスメントスキル講座」を受講中の第一期生の方から、こんな報告がありました。


第一期生には1月から5ヶ月にわたり毎月講義を受け、課題に取り組んでいただいています。


その中で、これまで「個人」の問題としていたものが、職場の中での関係性、相互作用で起きていることだと輪郭を帯びて理解できてくる。


モンスター社員の問題だってそうなんです。


モンスター社員ひとりに職場がかき回され、安全を脅かされ、皆が疲弊する。


こんな職場は珍しくないでしょう。


このモンスターにどう対応するのか?


人格障害?発達障害?カウンセリングでも受けさせる?


それとも、社労士さんに頼んで対応方法を相談してみる?


こんなふうに、「個人の問題」として処理され、扱われていくでしょう。


でも、家族システムで問題を見ると、モンスター社員は個人の問題とは見ないんですよ。


時間をかけて職場が育てたモンスターであり、「職場の問題」なんですよ。


職場のシステムがモンスターを育て、維持ししている。


注意すべき人が見て見ぬ振りをし、役職者として機能していないとか、


犠牲になる人が常に新人で、そこまで強く上に訴えないので大きな問題にならないとか


そうやってシステムが維持されています。


このシステムが変わらない限り、モンスターをひとりやめさせたって二号三号はあっというまに発生するんですよ。


第一期生のある援助職の方の職場でも、モンスター社員がいるそうです。


そのモンスターへの対応について管理職から相談を受けた際に、


「モンスター社員を育てたのはこの職場ですよね」と言ってシステムで説明したそうです。


上がモンスターを恐れ、頼めない仕事が下にどんどん回ってくる。


そして、それで現場が疲弊し、自分の役割や存在意義があいまいになる。


対人援助職として、喜びや楽しさよりも疲弊感が強くなるシステムが、貴重な人材を失わせることになる


まあ、言い方はこんなにストレートではなかったでしょうけど、こんなふうに思うんだと客観的に伝えられたようです。


すばらしい!!


システムで職場を見て、起きている問題を紐とき、問題の本質にたどりつく


そういう見方ができる方が職場に一人でもいれば、モンスター社員を減らすことができ、今よりも働きやすい職場にできるかもしれません。


問題に振り回されず、客観的に、常に冷静に対応できる視点


一人でも多くの対人援助職の方に、このスキルを学んでいただきたいと思います。


6月21日に対人援助職の「悩みの本質」が正しくわかる!家族システム論セミナーを行います。


詳しくは こちら


悩める援助職の皆さんに、新しい価値観を提供する、目から鱗のセミナーです!


一人でも多くの対人援助職の皆さまにお会いできることを楽しみにしています!



<各種イベント・セミナーのご案内>

◆テレビ東京「ニュースアンサー」で心理相談室セコイアが取り上げられました。

 なぜ急増? 「妻」が「夫」に“暴力” → こちら  で見れます。

◆対人援助職向けセミナーのご案内

・6月21日(火)19時~20時45分
対人援助職の「悩みの本質」が正しくわかる!家族システム論セミナー



心理相談室セコイア http://seqoia.jp/

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