『SEO最新トレンド2013』売れています!
こんにちは!
同じ5月で北海道の冬と名古屋の夏を経験した芳川です(^^;)
GW中は北海道で雪の寒さを経験したかと思ったら、今週行った名古屋では32度でした!
5月ということを考えると、どちらも逆の意味でやめてほしいですね~。
今回はSEOブログ読者にご報告が2件あります。
1)『SEO最新トレンド2013』の宣伝のご協力ありがとうございました。
今回多くの方に、フェイスブックやブログ上でシェアや告知をしていただきました。
おかげさまで、アマゾンKindleのITコンピューター部門の1位になりました!
特にアマゾンキャンペーンなどもやらず、豪華特典もない中、草の根的に行なった結果だけに大変うれしいです!!
改めて皆さんに感謝申し上げます!
評判も大変良いです!
次のような感想をいただいております。
「抜群です!」
「電子書籍だけにしておくのはもったいない」
「読み応えありました」
「流石です!」
「芳川さんにしか書けない内容です」
当初起こった販売トラブルのために、アマゾンレビューでは思わぬ低評価となっていますが、これは決して内容に対するものではないので、前向きに捉えています!!
ところで、正しいものがダウンロードできないために、2倍のお金を払ってしまったという方は、アマゾンKindleサポートの24時間電話サポートを受けてください。
弁償してくれるはずです!!
●Vol.1販売ページ
http://www.amazon.co.jp/dp/B00COK8EXY/
●Vol.2販売ページ
http://www.amazon.co.jp/dp/B00COK8U1A/
2)出版記念セミナーin福岡開催!
僕にとっての初めての福岡セミナーを開催します!
本の内容はもちろん、最新情報、最新実験結果も初公開いたします!
出版記念セミナーは全国で行いますが、なぜ福岡が最初か?
それは日本で最も早くトレンドを捕まえるのが得意なのが福岡だから。
そして、なにより僕が行きたいからです!(笑)
人数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
詳細は次の通りです。
タイトル;「『SEO最新トレンド2013』出版記念セミナーin福岡」
日時;6月4日(火)14時~16時
場所;リファレンス駅東ビル(JR博多駅筑紫口より約4分)
詳細;http://xn--seo-gl4bzc4fui.jp.net/
大好きな福岡でできるが大変楽しみです!!
このSEOブログ読者の方で福岡近辺におられるのはどれぐらいいるのでしょうか・・・
電子書籍『SEO最新トレンド2013 』の発売が始まりました!
こんにちは!!
遅れ遅れになっていた本がようやく発売するに至りました(*^_^*)/
僕の3年ぶりのSEOの書き下ろし。
アマゾンKindleで発売開始となりました!
『SEO最新トレンド2013 Vol.1』&『SEO最新トレンド2013 Vol.2』2冊同時で、これは上下巻みたいなものです。
1タイトル600円(税込)なので金額的に若干おトク感があるのではないでしょうか?^^
電子書籍端末Kindleをお持ちなら、アマゾンで購入のワンクリックをするだけで、端末に瞬時に送信され、すぐに読むことができます。
スマホやタブレットでも無料のkindleリーダーアプリをダウンロードすればすぐに読めます。
まさに出版革命ですね!!
内容を説明した紹介動画を公開していますので、ぜひご覧ください!!
前半(7:44);https://www.youtube.com/watch?v=u2MlBhsBKPo
後半(8:28);https://www.youtube.com/watch?v=pQPKJ9DlEeY
また、書籍をお求めの方には、次の特典をプレゼントします!
【巻末読者特典の内容】
●読者特典1;
「著者最新特典動画(5月7日撮影)」
動画3部作!(^O^)
1)執筆後のSEO
2)執筆の経緯、裏話
3)電子書籍革命!
●読者特典2;
「検証実験結果の順位推移グラフ」
本書に載せた検証実験の結果をより分かりやすく、かつ詳細なデータを含むグラフとして提供いたします。6項目、7つのグラフがあります。
●読者特典3;
「ビッグキーワード調査結果データ完全版」
ビッグキーワードで上位表示している100サイトに関して、ドメイン歴、トップページ文字数、キーワード出現頻度などを調査しました。
2011年から3年間のデータ推移を知ることができます。
●読者特典4;
「最新!無料ブログお勧めランキング」
アメブロ削除の影響や新規実験結果から割り出した最新のランキングです。
申し込みはこちら↓
『SEO最新トレンド2013 Vol.1』
http://www.amazon.co.jp/dp/B00COK8EXY/
『SEO最新トレンド2013 Vol.2』
http://www.amazon.co.jp/dp/B00COK8U1A/
よろしくお願いいたします!!☆☆☆
電子書籍『SEO最新トレンド2013』が明日発売です
こんにちは!
GW中は寒い寒い北海道に帰省していた芳川です。
改めて北海道はもう僕の住めるところでないな~と感じた次第です(^^;)
さて、いよいよ僕の渾身の書籍が明日(10日)発売になります!
もうすでに予約を開始しています!
タイトルは・・・・・
『SEO最新トレンド2013 Vol.1』
『SEO最新トレンド2013 Vol.2』
*第1章~5章がVol.1、第6章~10章がVol.2です。
1タイトル600円(税込)
2タイトル1200円(税込)
最初はアマゾンKindleにて発売。その後楽天koboでも販売します。
(現在Kindleをお持ちでない方は購入していただくか(定価7980円)、現在お持ちのスマホ、タブレットに対応した電子書籍用アプリをダウンロードしていただく必要があります)
【本書の主旨】
2012年はSEO界にとって激動な年でした。
一生懸命にSEOを行っていたサイトほど圏外に落ちるケースが多かったため、 これからのSEOをどうすれば良いのか迷われている人が非常に多いと思います。
そんな方への明確な答えとなるのが本書です。
電子書籍ではありますが、内容の質、量ともに一般書籍に勝るとも劣りません!!
僕自身の実践経験や多数の独自の実験に裏付けられた最新のSEO事情を書き下ろしで紹介。
ホームページ運営者、SEOに興味のある方には必読の本です☆
全日本SEO協会鈴木将司代表理事より推薦をいただいております!
【目次】
CHAPTER1 SEO に大変革が起きた2012年
1-1 2011~2012年の SEO の大きな動き
1-2 「パンダアップデート」の猛威
1-3 パンダアップデートで落ちたサイト
1-4 「ペンギンアップデート」の猛威
1-5 ペンギンアップデートで落ちたサイト
1-6 インデックス削除の猛威
1-7 削除されるか削除されないかの分岐点
1-8 一度落ちたサイトは戻らないのか?
1-9 乱発されたグーグルの警告
1-10 警告メッセージを受け取った場合の対応
1-11 2012年に順位が上がったサイト
1-12 検索エンジンのシェア
CHAPTER2 2013年のトレンド1「“読ませる”ウェブライティングの追求」
2-1 2013年はウェブライティング元年
2-2 ウェブライティングを制すればネットを制す
2-3 理想的なウェブライティング
2-4 質の高い文章を書く秘訣
2-5 手厚い情報であることの必要性
2-6 最新!ビッグキーワード上位100サイトの調査結果
2-7 ネタに困った時の便利なサイト
2-8 検索ワードランキングから学ぶ方法
2-9 忘れてはならない内部要素のポイント
2-10 グーグルは日本語をどこまで理解しているか?
2-11 成功するサイト運営の秘訣
CHAPTER3 2013年のトレンド2「バックリンクの質重視の追求」
3-1 今、効果的なリンクはこれだ!
3-2 効果的な自社サイトからのバックリンクの方法
3-3 危険なリンクはこれだ!
3-4 効果的な相互リンク方法
3-5 リンクテキストの落とし穴
3-6 リンクテキスト分散のコツ
3-7 理想的なリンクペース
3-8 自作自演リンクの注意点
3-9 これからの衛星サイト(サテライトサイト)はこれだ!
3-10 IP 分散するべきか? 意外な検証実験結果!
3-11 「セカンドサイト」という考え方
3-12 発リンクに注意!
3-13 「有料リンク」の考え方
CHAPTER4 2013年のトレンド3「人気サイトへの追求」
4-1 グーグルは人気の有無をよく見ている
4-2 強まる人気要素の評価基準
4-3 人気サイト作成法
4-4 「うどんミュージアム」の成功例
4-5 その他の人気サイトの成功例
4-6 商品名で人気サイトに!
4-7 動画の最大限の活用
4-8 ブックマークしたくなるサイトとは?
4-9 オリジナリティの高いサイトとは?
4-10 サイト滞在時間が長いほど評価が高のか?
4-11 オフラインの効果的活用法
4-12 インフルエンサーへの依頼の秘訣
CHAPTER5 2013年春へのトレンド4「動画の有効活用の追求」
5-1 動画の利用状況
5-2 ユーチューブのサービスやコンテンツの充実
5-3 ユーチューブ活用のメリット
5-4 動画の最大限の活用方法
5-5 効果的なユーチューブへの投稿と掲載の方法
5-6 USTREAM (ユーストリーム)の活用方法
以上、本書、『SEO最新トレンド 2013 Vol.1』もくじ
以下、続編、『SEO最新トレンド 2013 Vol.2』もくじ(注:本書とは別売になります)
○『SEO最新トレンド2013 Vol.2』もくじ
CHAPTER6 2013年のトレンド 5「ソーシャルネットワーク SEOの追求」
6-1 ソーシャルネットワークの現状
6-2 ソーシャル全盛時代のSEO
6-3 フェイスブックの効果的な利用法
6-4 フェイスブックのドメインはいかに強いか
6-5 ツイッターの利用方法
6-6 Google+などその他のSNSの積極的利用
6-7 アプリの効果的利用
Chapter7 2013年上期のトレンド6「SEO内製化の追求」
7-1 SEO会社がダメなこれだけの理由
7-2 SEO会社の広告のここに気をつけよう!
7-3 SEOは自社の内製化が良いこれだけ理由
7-4 SEOの内製化を成功させるコツ
7-5 効果的なサイト資産増大法
7-6 可能性が広る他事業への展開
Chapter8 2013年のトレンド7「アメブロ対策と新たなお勧めブログ」
8-1 ブログのSEO利用は要注意!
8-2 アメブロの商業利用禁止の実態
8-3 アメブロ対策はこうしよう!
8-4 アメブロのドメインの強さを示す実例
8-5 無料ブログサービスのアクセス解析はデタラメ!?
8-6 無料ブログサービス最新実験検証結果!!
8-7 私のお勧めブログサービスはこれだ!
Chapter9 2013年のトレンド8「商用サイトの効果的作成術」
9-1 効果的なコピーライティング術
9-2 デザインは重要!
9-3 効果的なトップページの構成
9-4 商用サイトでの効果的なサイト構成
9-5 効果的な自己PR とプロフィール
9-6 リライトの方法
9-7 引用の方法
9-8 コピペ文章でよい3つのケース
9-9 感動と共感を呼ぶ文章の書き方
Chapter10 今後のSEOの必須事項
10-1 急伸するスマートフォン利用者数
10-2 スマートフォンの効果的対応とは?
10-3 ナレッジグラフは大変便利な機能!
10-4 検索高度化の影響は何をもたらすか
10-5 ページランクの現状
10-6 日本語ドメインは有効か?
10-7 オールドドメインの効果は?
10-8 順位が落ちたときの対処法
10-9 グーグルのスパム対策への取り組み
10-10 今後はSEOがますます難しくなる
10-11 SEOの必要性
10-12 SEO成功の秘訣
・あとがき
・『読者特典プレゼント』
(以上、別売続編 (以上、別売続編 『SEO最新トレンド 2013 Vol.2』 もくじ )
予約又は申し込みはこちら↓
http://www.amazon.co.jp/dp/B00COK8EXY/
http://www.amazon.co.jp/dp/B00COK8U1A/
では次回まで~~(^.^)/~~~
Q&Aサイト表示の大問題!
こんにちは!
僕の電子書籍「SEO最新トレンド2013」の発売が遅れ遅れになり、今のところ4月末の予定。
お待たせしてしまって申し訳けありません!
脱稿とっくに済ましているものの、まだ表紙デザインが来ないところがちょっと心配です(^^;)
さて、今回は検索順位におけるQ&Aサイトについて。
先日、「冷風扇」に興味があったので、調べてみました。
グーグルで「冷風扇」と検索すると、1位がウィキペディア、2位が画像検索、3位が「教えて!goo」でした。
他のQ&Aサイトでは8位にヤフー知恵袋、9位にOKWEB。
「教えて!goo」は確かに冷風扇に関してのQ&Aそのものだったのですが、その投稿月がなんと2004年5月。
電化製品など日進月歩なのに、9年も前のQ&Aは参考にならないのでは。。
他ヤフー知恵袋は2007年、OKWEBは2011年。
また今度は「冷風扇とは」で調べると、同じ「教えて!goo」2004年物が2位!
OKWEB2011年物が6位。
次にヤフーで調べました。
当然、基本的にグーグルと同じですが、違いはヤフー知恵袋のQ&Aが1つではなく3つ掲載されていること。^^
その3つの年月はすべて2006~2007年。
次にbingで調べました。
bingではグーグルほどQ&Aサイトは優遇されていなく、「冷風扇」「冷風扇とは」で10位以内に入っているのは、「冷風扇とは」で8位の「教えて!goo」2004年7月物だけでした。
予断になりますが、「冷風扇」「冷風扇とは」ともにユーチューブ動画(2011年)が上位表示していました。
キーワードをがらりと変えます。
グーグルで「戦後レジーム」で調べると、教えて!gooが堂々の1位。
これが2007年7月のもの。
2位ウィキペディア、3位はてなキーワード。
はてなキーワードも2007年頃書かれたもの。
ちなみに「戦後レジーム」とは「敗戦国となった日本の戦後体制のこと」です。
「戦後レジーム」は「冷風扇」と比べると年とともに内容の理解が変わるものではないかもしれません。
しかしそれでも、時々の政治状況や国民の意識の変化が起こるものであり、当然それはQ&AのAに反映されるべきものでしょう。
2007年と2013年ではかなり違うのではないでしょうか。
現在のグーグルではサイトやページの履歴の長さが大きな評価対象になっています。
だから、Q&Aサイトも古いものが優先されてしまっているのです。
【これは現在の検索エンジンの大きな問題点です】
信頼できるのは古くからあるもの、でも情報は新しいほうが良いという矛盾を克服する必要があります。
簡単ではありませんが、ドメインやURLごとに履歴の長さの尺度を変えていくしかないでしょう。
今回の例のように多くのキーワードでQ&Aサイトが上位表示するようになりました。
サイト自体は、役に立つ良いものですが、現在の精度では非常に残念な結果です。
当SEOブログ読者も、検索する時に一度注意してみてはいかがでしょうか?
特にQ&Aサイトの投稿年を確認しないで、参考にするとヤバイですよね。
ところで、結局「冷風扇」は近くのヤマダ電機で買いました(笑)
8千円程度のものでしたが、想像していたより、凄く良いです!!
涼しい風というより、「冷たい」風です。
やっぱり2004年のアンサーは当てになりません!(*^_^*)
ではまた!!☆
最新限定動画の公開と内製化SEO
こんにちは!
先週2日間だけ行いました、僕のDVD無料進呈キャンペーン。
たくさんのSEOブログ読者の方にお申し込みをいただき、ありがとうございました!
エイプリールフールだったので、
このDVD「検索順位を上げ、
は昨年8月に収録したものですので、
また、時間の都合で説明しきれなかったことも多々ありました。
そこで最新SEO動画を収録しました!
4つのポイントに関して説明した、12分間のミニ講義です!
DVDをご覧になったかた向けですが、
【内容】
●無料ブログの最新お勧めランキング
●サイト滞在時間がSEOに与える影響
●フェイスブックのその後の順位経過
●動画利用の具体的方法
こちらから→ http://youtu.be/nrEojvJleuw
さて、今回は、内製化SEOについて。
僕は基本的に自社サイトのSEOは自社で行うことを勧めています
内製化SEO又はインハウスSEOと呼ばれるものです。
理由を簡単に言えば、
SEO会社のバックリンク対策が通用しなくなった以上、
それだったら自社で十分できますし、
内製化SEOのメリットを次に挙げます。
●費用を低額に抑えることができる
一般的に外注するよりも内製化のほうが費用が安く済みます。
SEO専属で人を雇うとそれなりの人件費がかかりますが、
コストは最低限で済みます。
●ノウハウが蓄積される
内製化のメリットとして、
ノウハウが蓄積されると、
また、それを新規ビジネスにも応用することができます。
●サイトを資産として育てることができる
自社のSEOは自社のビジネスそのものなので、
いくらSEO会社が成果報酬という実りのために真剣に行うとして
その点、内製化をすると、
僕の顧客の中にもSEOそのものを求めるのではなく、
これはSEO業界にとっては良くないかもしれませんが、
貴重な自社のサイトなのですから、
もちろん内製化のためには、
その場合、信頼できるコンサルにアドバイスを受けたり、
この件に関して、
当SEOブログで公開しますので、
ではまた☆