せんとう法律事務所のブログ

香川県丸亀市にある女性弁護士事務所のブログです。


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弁護士の仙頭真希子です。


今日は七夕です。

丸亀の商店街にも,沢山の笹が飾られていて,保育園児たちが

いろいろな願い事を短冊に書いていました。

保育園児たちの願い事は,○○になりたい,とか○○が欲しい

とかそういうのが多くて,かわいいです。


私は,子供には好きなことを見つけてそれを楽しめる

人生を送って欲しいと思っています。

実際,私が全く予想もしない,とても心配になるようなことを

目指し始めたときに,黙って応援できるかどうか自信のない

ところもありますが,私自身が好きなことを仕事にして

生活ができているので,どうせやるなら,自分みたいに

やり甲斐を感じながら働ける仕事を見つけて欲しいといつも

思っています。学校の勉強も大事ですが,勉強の出来不出来が

その人に対する評価基準となるのは,学生生活が終わるまでのことで,その先の人生のほうが長いのです。

失敗しないようにではなく,失敗を学びの糧にして,トライ&エラーを楽しめるタフな人になって欲しいと思います。


私が仕事で接する依頼者,相手方には,いろいろな人がいますが,自分の置かれた状況,自分の思いが実現できないことを

相手だけの責任にして,「相手がこうしてくれないから,相手方にこんなことをされたから,自分は不幸だ」とか「相手のせいで人生を台無しにされた」と考えているうちは,いつまでたっても幸せには

なれないと思います。


意外に思われるかもしれませんが,私は対立当事者となった相手方にも幸せになって欲しいと思っています。自分の依頼者だけがよければそれでいいとは考えていません。

相手にとっても悪くない,双方譲歩し合って,法律に照らしてしかるべきところに落ち着く解決を図りたいと常に考えています。そうやって,人と人の間に起こる問題を解決しながら,社会全体がよくなっていって欲しいと常に思っています。


最近気がついたことは,私は人が好きなようです。

相手の属性や人柄や性格などを踏まえて,どうしたら

その人が納得してくれるだろうかということを考えて,

言葉を尽くして説得することが好きです。

依頼を受けた事件については,依頼者が一番大事に思っていることは何なのか,ということをじっくり時間をかけて聞き取って,実現したい思い,その人が大事にしているこだわりを把握して,それが実現できるようにするためにできることは何かということを

一生懸命考えます。なので,人と人の間に起こった問題を

解決するという仕事はとても向いていると思っています。


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弁護士の仙頭真希子です。


先日に引き続き,離婚の話題です。


最近,よく離婚協議書の作成の依頼を受けます。

離婚は合意しているものの,お互いに取り決めたことをきちんとした書面に残しておきたいという理由からです。


弁護士の仕事としては,離婚の話し合いがまとまらずに,

代理人となって離婚条件を交渉するということが多いのですが,

話し合いは一応できたけど,養育費の支払いは保障されるのか,住宅ローンの連帯保証はどうなるのか,口約束だけでは不安ということも多いと思います。そのような場合は,協議書の作成だけの依頼も受けられますので,どうぞ気軽にお問い合わせ下さい。

離婚の際に住宅ローンが残っているという場合も多いと思います。夫が単独で借り入れをしている場合,夫婦が連帯債務者に

なっている場合,夫が主債務者で妻が連帯保証をしている場合(その逆の場合)など,様々なケースがあります。

住宅ローンは一度借りると,離婚するからと言って,債権者(銀行)は簡単に債務者,連帯保証人の地位から解放してくれることはありません。

また,住宅ローンを払い初めて15年程度しか経っていないと

まず,物件の価値よりローンのほうが多く残るため,簡単に売却することもできません。

ローンの債務者でない方が住み続けたい場合,ローンの借り換えができれば一番よいのですが,それも条件が整わず難しいという場合,妻(もしくは夫)が事実上夫(もしくは妻)名義のローンを払っていくという方法しかありません。


そのようなケースでは,やはり口約束ではなく,きちんとした

取り決めを書面に残しておく必要があります。

借り換えについて,銀行の窓口で相談しても離婚が成立してから

来て下さいと言われることが多いようです。

相談者からしてみれば,ローンの問題の見通しがつかないと

離婚条件が確定しないので,それでは困るのですが,なかなか

理解してもらえないようです。


離婚の際の住宅ローンの件については,完璧な解決法はない

場合も多いのですが,今自分ができることが何なのかが明確に

なれば,それを踏まえてどうするかを判断することができるので,お困りの方は,ぜひ一度ご相談下さい。


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弁護士の仙頭真希子です。


離婚事件を受任した際,相手が離婚に応じてくれない,

離婚するとは言っているけど,条件面での話が進まないという場合は

すぐに調停を申し立てます。


相手が離婚に応じないと言っている場合,相手は1回目の調停に

出て来ない場合もあります。

依頼者の人は,このまま相手が来なかったら,離婚できないのですか?

と不安になります。相手方が最初の期日に欠席した場合でも,裁判所は

再度呼び出しをしてくれます。

私のほうからも相手に出席を促す連絡をします。

だいたいの場合,離婚に消極的でも2回目以降は出席してくれることが

多いですし,最初は離婚に応じないと言っていても,1,2回期日を

重ねると,離婚に応じるということで,条件の話し合いに移れることが

ほとんどです。

本当に,離婚を拒否する気持ちが強く,調停成立の見込みがない場合には

裁判に移行しますが,私の経験ではそういうケースはかなり少ないです。


時々,調停委員に,「このケースで,裁判して離婚が認められますかね?」

と言われることもありますが,私の経験からすると,必ずしも法定の離婚

理由そのものがなくても,裁判になれば和解で離婚が成立する場合が

ほとんどです。

裁判で離婚請求が棄却されても,夫婦の愛情や信頼関係が戻るわけでは

ありません。離婚訴訟が始まって終結するまで,短くても1年,平均2年

くらいかかっているので,判決まで離婚を拒否して戦い続けられる人は

そうはいないというのが私の実感です。


婚姻関係は,常に双方の努力によって円満な状態が維持されるのであって,

理由は何にせよ,どちらかが相手と夫婦でい続ける意志をなくしてしまえば

それまでではないかと思います。いくら法律で離婚事由が定められていても,法律で夫婦関係を円満な状態に戻すことができるわけではありません。

形骸化した婚姻関係であれば,きっちり清算して,お互い別々の人生を

歩むほうがよほど幸せではないかと思います。


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弁護士の仙頭真希子です。


離婚の相談は,数多く受けていますが,だいたいの方はすでに

離婚自体は決意していて,通常は親権はどうなるのか,

住宅ローンはどうなるか,養育費を払ってもらえるようにするのはどうしたらよいか,といった条件に関する相談がメインになります。


ただ,時々,離婚自体今のタイミングでするべきかどうか

悩まれている方もいます。

私は,離婚カウンセラーとは違うので,離婚をすべきかどうか

ということについて個人的な意見を言うのは難しいです。

弁護士としては,離婚した場合,金銭面でこのようになる,

今離婚した場合,こうなって,何年後かに離婚した場合,

家族の生活状況がこう変わっていると思われるので,その時は

こういう問題が生じるかもしれない,など法的な側面で

アドバイスすることになります。

ただ,純粋に,子供もいるのにこんな理由で離婚してよいのだろうかと悩まれている方もいるので,そのような時は,「お母さんが

精神的に参っているのは子供さんにとってもつらいことなので,

子供さんのことを考えてできない我慢をするというのは,子供さんにもよい影響は与えない,離婚したとしても自分の納得できる

生き方を選ぶ方が,結果として子供さんにとっても幸せな選択に

なるのではないか」というお話をするようにしています。


世の中にはいろいろな夫婦がいるので,他の人の意見を聞いて

私はこんなことくらいで別れてしまうなんて我慢が足りないのではないかと悩まれる気持ちも分かりますが,この先何十年も自分の

気持ちを抑えて偽りの人生を送ることなど真には望んでいないはずです。なので,離婚するかどうかで悩んでいる方には,他の人はどうかということに惑わされることなく,自分の気持ちに正直に悔いのない選択をして欲しいと思っています。

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弁護士の仙頭真希子です。


先日,我が家で家族留学の学生を受け入れました。


家族留学というのは,学生が将来のキャリアプランを描くために

実際に子供のいる家庭に一日滞在して,一緒に日常生活を経験してみるという企画です。 

参加しているのは女子学生が多いようで,先輩女性に出産や育児のこと,仕事と家庭の両立のことなど直接いろいろ質問して,自分の将来のライフプラン,キャリアプランを考える参考にできるというのが魅力です。


最初,受け入れ家族として登録した時に,香川で留学希望の

学生さんがいるとは思わなかったのですが,すぐに希望者が

見つかり,受け入れが実現しました。


うちに来てくれたのは助産師を目指す女子学生さんでした。

私は二人目を助産院で出産したので,最初から親近感があって

話が合いました。子供好きな人だったので,娘もすぐにうち解け,子供たちにとっても楽しい時間になりました。


仕事と育児の両立という点では,私の場合は主人と一緒に

働いているのでかなり特殊ですが,そうでなくても,女性が子育てをしながら仕事を続けられるかどうかは,パートナーの理解や家族の協力が大きく影響してきます。なので,自分がどんな風に

仕事を続けて行きたいか,どんな育児をしたいかということを

ある程度明確にした上で,結婚相手を決めるということはとても

大事だと思います。自分の経験から感じていることなど,もっと

多くの学生さんにお話できる機会があったらいいなと思います。


これからも希望者がいればどんどん受け入れしたいです。

詳しくはこちらを参照して下さい。

http://manma.co/






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