咲きました!!

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 昨年の9月4日、日曜日、山葡萄生産者の方々、涼海の丘ワイナリーの関係者の方々、”のだ千年の松”で植えたアーモンドの苗木に花が咲きました!!!

 

 ”希望と再生”という花言葉を持つアーモンドの苗木を村の大沢園芸さんにお願いしたときは、こんなに早く咲いてくれるとは想像も出来ませんでした。

 

 野田村、ワイナリー、そして”のだ千年の松”に心を寄せて下さる皆様の応援が予定より一年早く咲かせてくれました。皆の願いの結実です。ありがとうございます。

 

 アーモンドの花の写真は連休明けにアップします。

 

 野田村にお越しの際は是非、”涼海の丘ワイナリー”で静かに咲いているアーモンドの花をご覧になってください。

 

 今回咲きましたアーモンドの植樹の様子は「めんこいテレビ、”のだむらFAN”」9月18日放送でご覧になれます。

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小さな手

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 3月30日の木曜日、涼海の丘ワイナリーにアーモンドの苗木10本を12月、皇居の勤労奉仕に参加された皆さんと植えました。

 今回は名古屋からの応援隊VSMYBLUESのリーダー茜谷有紀さん、サポーターの野村先生もゲストとして参加してくれました。名古屋からの応援隊に弾みが出たのは言う間でも無いのですが、洋野町からもスペシャルゲストが登場してくれました。小学校4年生、3年生、そして4歳と可愛い、可愛い応援隊です。

 スコップの持ち方もたどたどしかった3人の応援隊ですが、野村先生の名指導のもと、しっかりと苗木の収まる穴を掘ってくれました。肥料も小さな手で上手に入れてくれて、野田村長初め参加者全員がその成長ぶりに目を見張りました。

 ”のだ千年の松”としてはとても嬉しくまた、頼もしい助っ人の参加になりました。空は3人の勇士をご覧になっていたのか、植樹を終えて車を走らせたところで雨が降り出しました。

 小さな手の大きな力で植えられた苗木たちも天からの恵みを喜んでくれた事と思います。

 雨はこれで十分と判断してくれたのか、夜には止んで、満天の星空にと変わりました。この日の星は気のせいかいつもより多く瞬いてくれたように見えました。それは一生懸命苗木のベットを作ってくれたちいさな6つの手を愛おしむ星々の囁きにも思えました。

 洋野町から参加してくれた3人の勇士達、大きくなっても遊びに来てね。そしていつもいつも応援して下さるVSMYBLUESの茜谷さん、野村先生遠い所をありがとうございました。

 近々写真をアップします。

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次世代に

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 3月17日の金曜日。外は白い雪が舞っていたのですが”のだ千年の松”にとっては明るい希望の光が射してくれました。

 

 田野畑村で森林を守る活動をしている大学生のサークルが訪ねてくれ、野田村の海岸林再生に参加してくれることになったのです!!!

 

 サークルとして参加してくれる学生達の若い力は”希望”です。彼らと一緒に植樹をし、手入れをしながら苗木を育てて行く事は震災の風化を防ぐだけでなく、再生を目指す海岸林が地域と世代を越えた交流の場になってくれるのです。なんて素適なのでしょう!

 

 日々枯れてゆく僅かな松の木を見て1万本の松林の再生を願ったときにはこのような明るい展望が開けるとは想像も出来ませんでした。本当に嬉しい”想定外”の喜びです。

 

 昨年の12月15日、前浜地区防潮林の再生(復旧)に関する意見交換会が開かれたのですが、私達は皇居の”勤労奉仕”に参加していたので出席できずにいました。

 海岸林再生に参加してくれる大学生達が「歩みを共にしたい」と言ってくれたので後日送られてきた意見交換会の資料はサークルの代表に郵送しました。

 明るい希望の一歩、です。

 

 大学生という若い人達の参加が海岸林の再生だけでなく、地域の活性化にも繋がってくれたらな?と願いつつ、彼らと手を繋いで歩ける幸せを感じています。

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希望のたすき

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 3月7日、石巻市にある”cafeはまぐり堂”さんにアーモンドの苗木を運びました。大安吉日の青空の下、海の見える日当たりの良い斜面に「鹿に食べられないでね。」の願いを込めて植えられた20本の苗木。

 

 無事花を咲かせてくれる日が楽しみです。”cafe はまぐり堂”の皆さんは20代~30代で、これからを創る人達が野田村からの”希望のたすき”を受け取ってくれたこと、とても嬉しかったです。ありがとう。

 

 今回の植樹にご協力して下さったHegの大介さん、大沢園芸さん、本当にありがとうございました。お陰様で宮城県石巻市への出張植樹(?)、楽しく終えることができました。

 

 

もうすぐ、バレンタイン。戦う事より”愛”を重んじたst。Valentineが殉死されてから1、748年になろうとしていす。
2017年の今年はどんな愛の蕾が綻んでくれるのでしょうか?
3月7日、”のだ千年の松” は宮城県石巻市桃浦に在ります”Cafe はまぐり堂 ”さんに植樹をさせて頂けることになりました。植樹にはHeg の大介さんも参加してくださいます。Hegの大介 さんと”Cafeはまぐり堂”の皆さんと一緒に植えるのは、”希望と再生”という花言葉を持つアーモンドと潮風に強い大漁桜。
作年秋に”Cafe はまぐり堂”の皆さんが野田村に来てくれたときに「希望のたすきを渡せたら」からスタートした石巻市への”新興リレー”。  
幼木が石巻市で花開く日は、野田村がお渡しする”希望のたすき”が開花する日なのでしょうか?今からとても楽しみです。
皆様、素敵なバレンタインをお過ごしください。
                                                          

僕達に出来ること

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 2014年9月29日、名古屋のバンド「i GO」が野田村応援歌”だらすこ節”を持ってライブに来てくれました。当日の入場料は彼らへのプレゼントで、入場券は”だらすこ節”のCD。

 

 翌2015年「VSMYBUES」とバンド名を変えた彼らは”荒海節”という曲を携えて再びの感動を残してくれました。

 

 震災から3年半が過ぎて彼らの演奏する”だらすこ節”を聴いた被災者が「震災後初めて心が弾んで楽しいと思えた。」と語ってくれました。それをバンドリーダーの茜谷有紀君に伝えると「僕達に出来ることはこれしかないから。」と言われました。ステージからも「僕らの歌を聞いてくれてありがとう!」と言った彼らの姿勢に、改めて頭の下がる思いでした。

 

 2011年5月に支援物資を届けに来てくれたのがきっかけで野田村に足を運んでくれるようになった彼らは、被災地を誘導するのではなく、歩みのリズムを合わせてくれました。急かすのでも、頑張れと言うのでもなく、ただ一緒に歩いてくれるのです。

 

 茜谷君は「今、僕達がやろうとしているのはコード進行で、次世代が曲を付ける。そしていつか歌詞が出来る。」と防潮林再生について話してくれました。彼らは”僕達に出来ること”をこちらの動きに合わせて並べてくれます。それが音楽の華になります。

 

 彼らの新しいCD『VSMYBLUES』が12月全国のCDショップに並びました。VSMYBLUES だらすこ節で検索するとVSMYBLUESのメンバーと野田村の映像をご覧になれます。

 

 「陽はまた昇る」の歌詞で終わる画面を閉じたあと「ありがとう、VSMYBLUES。私達も”私達に出来ること”をしていきます。」と言葉にしました。

津波がくれたもの

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   12月12日から15日まで、皆様のご理解を得て”のだ千年の松”は皇居の勤労奉仕に参加させて頂きました。ありがとうございました。

 

 初日、初参加の私達は緊張で指導員の方の皇居内ガイドの説明も耳に入らず、まるで小学生のように注意を受けない事に集中していたように思えます。

 

でも、午後になって箒や熊手等の清掃用具を渡されると皆さん水を得た魚のようにイキイキとし「同じ落ち葉でも皇居のは色が綺麗だ。」と言葉を交わすくらいの余裕を見せてくれました。

 

 感謝をお納めするための奉仕活動に心が落ち着いたのでしょう。うっすらと汗を浮かべた額の下では涙が光っていました。

 

 私も落ち葉を拾う度に心の汚れを落としていくようで清々しい気持ちになりました。震災から今日まで、一人の自殺者も出さずに歩いて来た事への感謝を噛み締めながらの清掃でした。

 

 本来でしたら自分達のお金で参加するべき勤労奉仕に、再度のご協力をお願いしての参加に申し訳なさと感謝の涙が零れました。

 

 4日間の作業を終えた後「さあ、今からは復興だけに向かうぞ!」と誓っていた被災された方々の声が今でも心の中で響いています。

 

 私達は幸運にもこのような機会を与えて頂いて震災のけじめを付ける事が出来ましたが、他の被災地はもう少し時間がかかりそうです。今回の奉仕活動参加が、後から歩いてくる被災地の復興の弾みになってくれることを願うばかりです。

 

 ”のだ千年の松”が断章として身に付けています布は被災された参加者が支援で頂いた布で作ってくれました。

 

届けられた布も縫って下さった心もとても有難く、津波がくれた優しさのように思えます。

ありがとうの報告会

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11月1日 野田村には初雪が舞いました

 

わさらび山の初化粧に冬の訪れを教えられ

 

今日までの日を振り返っています

 

 皆様の暖かいご理解とご協力を得て12月12日から

 

15日までの4日間 皇居の勤労奉仕に参加させて頂ける

 

事になりました。

 

心からお礼申し上げます。

 

株式会社CAN様のご好意で12月11日(日) 足立区千住41-14

 

第一ビルで12時より報告会をさせていただける事になりました。

 

ご都合のつく方はいらしてください。

 

会場でお会いできますことを楽しみにしています

 

詳しいことはCwaveのホームページでお調べください。

 

http://cwave.jp/    メール a.uemura@cantop.jp

津波のおかげ

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11月9日 2代目高橋竹山さんが「津軽のカマリ」という映画の撮影もかねて

 

野田村でコンサートを催してくださいました。

 

初代が野田村に宿泊されていた時に 昭和の大津波があったというので

 

2代目も野田村に関わってくださっています。

 

撮影を主とする2部には関係者のほかに 12月の勤労奉仕に参加される方々にも

 

お声掛けがありました。

 

竹山さんに紹介されると「津波に負けなかったご褒美」と頬を紅潮させながら話してました。

 

 

震災から5年と8ヶ月 津波と言う悪夢と悲しみを乗り越えた方の言葉です。

 

 

9月に今回の勤労奉仕のご支援をして下さっているシャスタヒーリングの方々が

 

いらした時には「津波のおかげ」という言葉がでました。

 

 

「津波のおかげ」は津波を受けたからこれ程のご支援を頂け 津波を越えたから

 

勤労奉仕にも参加させてもらえるという感謝の意味です。

 

 

「津波に負けなかったご褒美」と「津波のおかげ」という被災された方々の言葉に

 

「震災を終わりにしよう」という決意を感じます。

 

 

震災の風化が懸念された日々も過去になろうとしている今 被災された人たちが

 

震災に区切りをつけようとする姿には逞しさを感じます。

 

 

「津波に負けなかったご褒美」と「津波のおかげ」は今まで口にする事が出来なかった

 

被災者からのありがとうです。

 

 

12月11日 東京で報告会をさせて頂きたく思います。詳細が決まり次第ブログで

 

お知らせさせて頂きます。

 

会場でお会いできますことを楽しみにしています。