千殊むすび院長日記

東京・大塚にある『千殊むすび鍼灸院』院長の宮本啓佑です。
健康のことだけでなく、日々起こった面白いこと、趣味の山登りや社寺巡りのことなども書いていければなあ、と思います。

千殊むすび鍼灸院

    http://www.senjumusubi.com/


日々のこと、時々治療のこと、稀に社寺のことなど、

ブログには徒然なるままに.

院では不定期に飲み会。そのため冷蔵庫にはつねに酒が(笑)。

年に数回は講座もします。お題はニーズに合わせます。

『妊産婦専門』を標榜しつつ、ひとはいつまでも妊婦でいるわけもなく。

女房が産婆で助産院やってるので、この分野はかなり勉強してます。

それでも妊婦率は5割前後かそれ以下か。。

音楽家、プロスポーツ選手、格闘家、企業家、医師など、

いろんな方が、なりたい自分へとパフォーマンスを上げるために

通ってこられる鍼灸院。

午前はあかちゃん連れのママが多いかなぁ。

(正直、病人はキライです 笑)

敷居は低いです。

遊びにいらしてみては?

来られた方には、自己調整法やらオイルマッサージやら、自分で

できることをいっぱい教えているのに、定期的に通ってこられる方が

現在とってもふえています。


治療の依頼はHPからどうぞ。

http://www.senjumusubi.com/

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同じ母子に対しても、専門家によって、指導する卒乳の時期が違います。

専門分野によって、また、分野が一緒でも考え方や母・子・家庭・社会(仕事)などの、どの立場から考えるかで違ってしまいます。

そもそも、卒乳・断乳・離乳などの、言葉の定義の理解がそれぞれですし(それはママによっても違ってますけど)、その言葉に、「自然」「いいきかせ」とか、「混合」「完全」などなど、付属する単語で余計ややこしくなっちゃってます。

歯医者さんや歯科衛生士さんの中には、歯並びと哺乳期間の関連を重視している方もいれば、母乳の成分と虫歯との関連を重視する方もいます。

この2つ、どっちのデータもあるんです(笑)。歯並びと母乳育児期間の関連ある・ない、母乳で虫歯になる・ならない。時代によって・研究者の思いによって、データも変わる。

(当院では母乳と歯並びは関係ない・母乳の成分では虫歯にならない、の立場を支持しています。)

最新データもすぐ古くなると誤りとされますからね。ウソみたいだけどホントなの。

医療者も、長くなってくると、矛盾をいっぱいみることになります。

だから、やりたい育児(いまは卒乳の時期についてですね)をご家庭でじっくり考えて、それを応援してくれそうな専門家にご相談ください。国家資格を有した専門家は(自称じゃないってことです)、どうしてもムリ(医療的に・家庭的に・社会的に)って場合以外は、なんとかなるように後押しできますから。

全体を見渡せるベテランの先生は、過激なことは言いませんし、思想や理想を押し付けたりしませんからね。

家庭や母・子によって、兄弟だってそれぞれ事情が異なります。ぜんぶ個別で、これが絶対ってぇのは、なかなかないもんですよ。




千殊むすび院長日記-2012022518530000.jpg
国府祭神揃祭場(相模国)

一の宮~五の宮の配置の意味は不明ながら、

富士山・大山・鷹取山との関連が考えられるようです。



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4月からママが職場復帰で、こどもを保育園に預けるとなると、卒乳を考えている方がいま多いようです。

卒乳相談が女房やわたしのところにも頻繁にきます。

卒乳に関しては、それぞれの家庭事情・母子事情・ペースで決めていけばいいのであって、何歳で・どのタイミングでといった「正解」はないわけですが、一応この時期ならではのヒントを。

まず、保育園に通わせながらでも、母乳育児は可能です。いろんなやり方があります。詳しくは保健所や助産院や母乳外来に。

保育園に行きだすと、はじめはけっこう病気をもらってきます。それで免疫をつけていくのですから、ムダではないのですが、それで具合や機嫌がわるくって食がすすまないとかわいそうなので、おっぱいが残っていると母・子ともに心強いです。

そして、保育園に通い始めは、ママもですが、子にとっても、新しい環境で、不安とストレスいっぱいなのです。

知らないせんせい達と、いきなり先輩も後輩もいたりして、昼間はもう必死です。

しばらくは帰ったときに、やさしいママと、いつもの精神安定剤であるおっぱいがあると、こころが休まると思うなー。



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京都 高雄の川

あんまり透明度が高かったもので。





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どんなに離乳食に投入しても、食自体は子の記憶には残らないと思います。残るのは、よろこびの、飛びっきりの笑顔でたべている、わが子をみるママのほうの記憶。なかなかたべてくれないので、いろいろ工夫した、という記憶。

うち、離乳食をほとんど作ってないんで、ほんの少ししかそんな記憶ないんですけど、うれしそうにたべてるとこ、4人のどの子でもすぐ思い出せますね。

だから、既成のかわいらしいモノより、ママが工夫して作ったものが、幸せな記憶として残って欲しいなぁ、と思うのでした。

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