同じ母子に対しても、専門家によって、指導する卒乳の時期が違います。
専門分野によって、また、分野が一緒でも考え方や母・子・家庭・社会(仕事)などの、どの立場から考えるかで違ってしまいます。
そもそも、卒乳・断乳・離乳などの、言葉の定義の理解がそれぞれですし(それはママによっても違ってますけど)、その言葉に、「自然」「いいきかせ」とか、「混合」「完全」などなど、付属する単語で余計ややこしくなっちゃってます。
歯医者さんや歯科衛生士さんの中には、歯並びと哺乳期間の関連を重視している方もいれば、母乳の成分と虫歯との関連を重視する方もいます。
この2つ、どっちのデータもあるんです(笑)。歯並びと母乳育児期間の関連ある・ない、母乳で虫歯になる・ならない。時代によって・研究者の思いによって、データも変わる。
(当院では母乳と歯並びは関係ない・母乳の成分では虫歯にならない、の立場を支持しています。)
最新データもすぐ古くなると誤りとされますからね。ウソみたいだけどホントなの。
医療者も、長くなってくると、矛盾をいっぱいみることになります。
だから、やりたい育児(いまは卒乳の時期についてですね)をご家庭でじっくり考えて、それを応援してくれそうな専門家にご相談ください。国家資格を有した専門家は(自称じゃないってことです)、どうしてもムリ(医療的に・家庭的に・社会的に)って場合以外は、なんとかなるように後押しできますから。
全体を見渡せるベテランの先生は、過激なことは言いませんし、思想や理想を押し付けたりしませんからね。
家庭や母・子によって、兄弟だってそれぞれ事情が異なります。ぜんぶ個別で、これが絶対ってぇのは、なかなかないもんですよ。
一の宮~五の宮の配置の意味は不明ながら、
富士山・大山・鷹取山との関連が考えられるようです。




