2005年09月29日 17時22分35秒

札幌市長が同性愛者集会に参加―首長がコンなんでいいのか!

テーマ:今日の社説

札幌市長が同性愛者集会に参加
「常識ない」と市民反発

 札幌市の上田文雄市長が同性愛者の集会に出席し、参加者を激励したことが、波紋を呼んでいる。上田市長は今月十八日に行われた「レインボーマーチ札幌」に来賓として出席。「性的少数者を認める社会を実現するよう努力したい。来年はもっと仲間を連れてきてください」などと参加者を激励する発言を行った。市長はその後も、集会が終わるまで会場に残った。
(札幌支局・湯朝 肇)


 同集会は同性愛者の権利拡大を訴える目的で、一九九六年に「レズ・ビ・ゲイ・プライドマーチin札幌」として始まったもの。今年で九回目。全国から約千人の同性愛者が集り、一時間半にわたって市内をパレードし、集会を行った。

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 パンツ一枚などで市中を練り歩く同性愛者の姿に、眉をひそめる人は多く、ある市民は「気持ちが悪くて怖い」と話した。


 現職市長がこうした集会に参加し、お墨付きを与えたことについて、市民からは「非常識だ」「家庭破壊を助長する」と危惧(きぐ)する声が出ている。


 札幌市議の近藤和雄氏は「札幌市は十代少女の妊娠人工中絶の割合が全国一で、性感染症にかかる割合も高い。その背景には性解放の広がりがある。そんな現状で、市長が同性愛者に『仲間を連れてきてください』と言うなんて、常識では考えられない」と批判。


 世界連邦北海道の荻野忠則代表は「宇宙は古来よりオシベとメシベ、オスとメス、男性と女性という成り立ちの中で種を保ち、家庭を維持してきた。それが自然の摂理だ。同性愛者には同情する何ものもない」と反発する。


 札幌では毎年春、札幌市仏教連合会が主催する「花まつり」が行われ、家族連れらでにぎわう。しかし、市長がこうした集会に顔を出したことはない。市長の姿勢に抱く市民の不安には、こうした偏りが背景にあるとみられる。


 天使大学非常勤講師でメンタルヘルス・カウンセラーの根本和雄氏は「ヨーロッパの社会学者デュルケムは、少子化が進行すればするほど自殺が増えると唱えている。いまの日本は正にそうなっている」と指摘。「同性愛者の権利よりもまず、家庭の大切さ、家庭力を訴えるほうが先決だ」と苦言を呈している。

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2005年09月28日 14時37分35秒

朝日新聞系週刊紙、週刊金曜日で記事盗作発覚!

テーマ:マスコミ批判

「週刊金曜日」が記事盗用
独自取材装い選挙総括
時事、共同通信記事から大部分を引用

 ジャーナリストの筑紫哲也(TBSニュースキャスター)、本多勝一の各氏らが編集委員となっている総合週刊誌「週刊金曜日」が、時事、共同両通信社の配信記事を無断で転用、先の衆院選を総括した同誌取材班の独自記事として掲載していたことが二十七日までに、世界日報社の調べで分かった。今回の衆院選では「朝日新聞」記者による虚偽報道が発覚し、報道機関の報道姿勢や倫理観が厳しく追及されたばかり。にもかかわらず、他社の記事をあたかも自社記事のごとく平然と盗用し、読者を欺いた「金曜日」誌の責任が厳しく問われよう。


 問題が発覚したのは、「九月十六日付『週刊金曜日』誌に世界日報と全く同じ記事が載っている」との本紙読者の指摘から。それによると、同月十三日付本紙の第七面、「国会召集前?郵政成立後?首相―靖国参拝時期探る」の記事がそっくりそのまま「金曜日」に掲載されている、というもの。


 問題の個所は、「自民党の驕りと戸惑い」と題し同誌の「本誌取材班」が総選挙を総括した記事の中で、国内情勢や外交日程から見た小泉純一郎首相の靖国参拝の時期を予想した内容。冒頭部分に若干手を入れたほかは、四十行にわたる内容が世界日報の記事と一字一句同じだった。


 同記事は、世界日報が配信契約している時事通信社の記事を掲載したもので、同様の契約を結んでいる他の新聞社などが同じ記事を掲載することはある。この場合でも、記事の正当性に対する責任は通信社に付随する。このため、今回の「金曜日」のように「本誌取材班」を責任出稿者とした場合、基本的に引用記事の出所を明記しなければならない。


 この点について時事通信社は「わが社は『金曜日』とは契約していない」(マスメディア総合本部・山田広之企画部長)と回答、同誌が記事を無断転載、すなわち盗用した疑惑が浮上した。


 「金曜日」誌記事は、このほか同通信が十二日付で配信した数個の記事を切り張りした部分が計四十行ほどあることも分かった。これらの記事についても、山田企画部長は「わが社の記事であると確認した」と明言。世界日報の指摘に「明らかに盗用と言っていい。これほどあからさまなケースはこれまでになかった。(報道人として)常識外のことだ」と強く批判した。


 同通信社としては今後、編集局、法務担当で対応策を協議し、「とりあえず『金曜日』に対し、記事盗用の事実と記事の入手経路・方法などを文書で照会する」(山田企画部長)方針だ。


 一方、「金曜日」側は当初、本紙の取材に対し「わが社のアルバイトが時事から引用したようだが、大筋は編集部が取材しまとめたもので問題ない」(同誌編集部)と否定した。


 しかし、本紙調べで「『金曜日』取材班」による同記事は、共同通信社からも含め、全体で百九十一行の記事の大部分を二社から盗用した記事で構成されていることを指摘。この点をさらに問いただすと、同編集部は「あってはならないことだ。今後は、そういうことのないよう厳に戒める」と、ようやく盗用の事実を認めた。


筑紫氏ら編集幹部の責任は重大
「引用やむを得ない」と強弁
公然と盗用許す体質露呈


 今回の「週刊金曜日」の盗用記事問題で、看過できないのは、同編集部が当初、「ウチはゲリラ的な取材姿勢をとっており、あちこちから引用してくるのもやむを得ない」と居直り、強弁したことだ。これは、盗用や捏造(ねつぞう)を公然と許す体質を露呈したもの、と言わざるを得ない。

 折しもジャーナリストの山口正紀氏が「金曜日」の同号で、朝日新聞長野総局員が、田中康夫・長野県知事の新党「日本」結成をめぐり虚偽のメモを作成、朝日本社がそれをもとに記事にした「朝日新聞」虚偽報道事件を取り上げている。


 この中で山口氏は、各報道機関の事件報道の在り方を「捜査員の断片的リーク情報を『特ダネ』扱いし、『複数の捜査幹部』に当てて『裏を取った』ことにしているのが現実ではないか」と批判。「そんな事件報道で『修行』した若い記者の感覚がマヒしても、不思議ではない」と憂慮している。


 「金曜日」は、アルバイトによる取材で、その裏付けも取らず、あたかも独自に取材し総選挙を総括したように見せ掛け、読者を欺いたことになる。この盗用問題を「朝日」虚偽報道事件に重ね合わせると、山口氏の批判、憂慮はまさに「『金曜日』取材班」に向けられねばならない。


 さらに同号の投書欄では、農産物表示の偽装問題を追及する声を掲載している。その傍らで、臆面もなく盗用を行う「金曜日」取材班スタッフは、報道人としての基本的な正義感や倫理観といった感覚がマヒ、あるいは欠如しているとしか言いようがない。


 同誌の編集委員に名を連ねる筑紫、本多両氏はかつて、朝日新聞記者として鳴らしたジャーナリストだ。たとえ両氏が問題記事に直接かかわっていなかったにせよ、今回の不祥事にみる編集部の感覚マヒを許した監督責任は免れない。


 特に、筑紫氏は現在、TBSのニュース番組「筑紫哲也NEWS23」のメーンキャスターを務めている。当然、こうした「金曜日」誌のジャーナリズムに対する背信行為について、同番組キャスターとしての資格を含め、その責任が厳しく問われなければならない。(小松勝彦)


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