松方財政
おはようございます
こんにちは
こんばんは
おやすみなさい
先週の授業で松方財政をやりました。
どうしてもこの辺になると
だれてきます。
だって
幕末で盛り上げ
近代国家を目指す
明治維新
そして
明治時代の最初の転換点となる
西南戦争
この辺までは
やりやすいのですが
その後何に入るかというと
国会開設を求める運動
自由民権運動
この運動は
全部で3つに分けられます
第1期は士族民権
第2期は豪農民権
第3期は貧農民権
この第2期と第3期の間に松方財政をはさむのですが
つながりが大事。
なぜ、貧しい農民が立ち上げるのか
なぜ運動に加わるのか
そこにつなげればこの授業は意味がありません
第3期の運動の特徴はなんといっても
激化するということ
第2期では
明治14年の政変で
国会開設の勅諭を出して
10年後に国会の開設を約束した政府
これで自由民権運動は終わりでいいはず
でも貧しい農民は10年間も待っていられない
それはなぜか
「デフレ」になってしまうから。
なる
とうことは
それまでは
その頃の明治時代はインフレでした
なぜか。
西南戦争があったから。
これの軍事費に充てるため
不換紙幣を乱発しました。
不換とは金や銀と交換する義務のない紙幣
言ってしまえば
紙代とインク代さえあれば発行できる
不換の反対のものがある。
それは兌換紙幣
本来なら政府は兌換紙幣を発行したい。
だって価値が高いですよね
兌換の方が。
これを説明する際に
100均で売っている
玩具銀行の紙幣をもっていき
これを不換紙幣
実際の千円札を
兌換紙幣として
「どっちが欲しい」と聞く
玩具銀行は1枚で100万円ですが・・・
そこで選ばせ
「なぜ?」と聞き
物と交換できるからとでも
答えてくれれば
もうこっちのモンですね
それで
身近に感じてもらえれば
この後の話しもやりやすい。
で。
政府は不換紙幣を乱発するので
席の前の方に紙幣を配る。
松方財政はインフレの状態からデフレの状態にするのが目的
そして財政再建
デフレにすんだから
政府は乱発した紙幣をどうした回収できるかと聞く
そこで
税をとる
と答えられるとすばらしい。
それで実際に渡した紙幣を回収する
で、松方はその紙幣を燃やすので
実際には燃やせませんが
生徒の前で紙幣を破る。
そうすればだいぶ食いつきはいいかな
それで紙幣整理ができた政府は
日本銀行を設立
銀兌換ができるぐらい
貨幣準備ができました。
これにより日本はようやく銀本位制が確立。
インフレは収束
デフレになり
農民が収穫した米などの農作物は売れず
自作農などは
自分の持っていた土地を手放す。
生活が苦しくなる。
激化運動に走る。
こうゆう流れですね。
これで50分いっぱいいっぱいだった。
本来なら
自作農が没落
賃金労働者化する
財閥の形成から
資本主義が発達。
2つの要素が絡まり
日本の産業革命の土台になる
ここまでやりたかった。
残念。
でも実際に物を使っての授業は手ごたえありですね。
以上
ちょっと文章にまとまりがないですが
だいたいの授業の進め方でした。








