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寒さの中にも、きらきらした透明な、

早春の光を感じる今日この頃、

皆様、いかがお過ごしですか?

 

大変ご無沙汰しておりますが、

お花たちとの日々の暮らしにお変わりなく、

お元気でお過ごしでしょうか。

 

 

ややダークなお話になりますので、

お聞かせするのに忍びないのですが、

実は、

ご無沙汰しておりますこの期間、

心理ストーカーの被害に遭っておりました。

 

そのため、およそこの一年は、

お読みいただいております「福島のお庭から」を含めた

自身のHPやブログ、

又、非公開投稿が可能である一部のSNSを除いたネット活動を

控えさせていただいておりました。

 

根拠のない妄想と憶測による脅迫、強要、そして、偽りの拡散等は、

本来無視すべき対象のものと思います。

とは言え、

時折り伝えられるニュース等でご存じの通り、

それは、

決して、対応を怠る等、油断してはならない、

シリアスな現代の病いです。

 

幸い、家族が法曹界に身を置いておりますため、

上記の振る舞い、

そして、

広く社会においては、

ITをツールとしないまでも虚偽に加担した行為等が、

名誉棄損等の罪に当たり、

罰金をはじめ懲役刑の対象となる可能性があることを、

身近で学び、

又、

起きております出来事の相談等も可能という

恵まれた環境におりますので、

ご心配いただいております方々や、

温かい励ましを通して心に寄り添って下さる方々への

感謝と共に

安堵するところもあるのですが、

それでも、

利便性の反面、様々な盲点も存在するネット社会において、

誰しも、日頃より状況に合わせた対応を心得るのが、

成熟した冷静な今日的な判断かと思われます。

 

そのような事情が存在しております故、

いわれなき言動のお相手をしないように努めながら、

自らの対応に気をつけなければならず、

皆様には何かと失礼をしておりますことを、

何卒ご理解いただけますよう、

よろしくお願い申し上げます。

 

又、お花や植物と言った、

本来、命の希望溢れるコンセプトの場において、

このような事情は

語るべき内容のものであるのかどうか、

悩みましたが、

更新を控えております状況への説明責任を鑑み、

唐突ではございますが、

要点のみお伝えさせていただくことにいたしました。

その旨

併せてご理解いただけますよう、

何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

更新をお休みさせていただいております間、

巷では、熊本の地震をはじめとする自然災害、

又、海外においては、イギリスのブレグジット、

ニースやブリュセル、そしてイスタンブール・・・と、

各地で起こるテロ、

それに呼応するかのように、

シリアのアレッポでは悲惨極まる戦争が長引き、

難民の方々の安否が益々深刻化し、

世界は、一層、何が起こるのかわからない状況へと、

歩みを進め深めているかのような印象がいたします。

 

その一方で、

地球規模の困難な課題に粘り強く取り組む

多くの善意の人々の振る舞いに、

勇気と愛の深さを教えられる「人間力の時代」であると、

感じます。

 

 

 

 

 

昨年の11月になりますが、

福島県の浜通り、

南相馬、浪江、と、

津波と原発事故の被災地を訪ねました。

 

一瞬にして、

普通の当り前の暮らしを失った

誰も住まない廃墟の町・・・

 

それが、

原発から僅か3キロの場所に降り立った時の印象でした。

 

そこでは、

かつて暮らしていた人々の香りは失せ、

只、その方々の存在の影が、

太平洋から吹きつける潮風の中、

漂っているように思いました。

 

事故から6年の月日が流れゆきながらも、

今尚、取り組まなければならない課題の重さと、

失われた心と奪われた人権の深刻さを、

おそらくは、

訪れる誰もが感じないではおれないのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

<原発=核兵器>。

この方程式を、

ヒロシマ・ナガサキの被爆国である日本人は、

世代を超えて忘れないことが、

世界の平和と、

人道における、

私たち日本人の果たすべき平和貢献である、と、

思います。

 

そして、又、

何故、人類は、核兵器を手放すことができないでいるのか、を、

改めて、

多くの皆様とご一緒に考えてまいりたいと思います。

 

そこには、

他者の不幸の上に自らの幸せを築こうとしてしまう、

歪んだ自己愛、を制御できない

心の重い闇が存在しているということ・・・・

そして、

その見えない暗闇を跳ね除けてゆくためにも、

時代に合った優れた人道教育と、

温かい励ましのネットワークが

これから益々世界中で求められてゆくように

思うのです。

 

先頃、国境を越えて報じられる

フランス留学のさ中に行方知れずになられた

日本人留学生の女性の件をはじめ、

世界中でストーカー的な行為が後を絶たないでおりますが

(実は、上記以外に、過去、警察のお世話になった出来事もあり、

又、パフォーマーという、

人様の前に立たせていただく職業上の理由も存在しておりますため、

重ねてご理解いただけますようお願い申し上げます)、

そのような行為を、

知らず知らずに現実のものと化してゆく主体者の心理は、

まさに、

この、

核兵器を手放せない人類の心の重い闇にも似た

エゴイズムの状態である、と

言わざるを得ないのではないでしょうか。

 

そして、

人としては、大変残念な、悲しい、そのような心の在り様に、

困惑を抱くその一方で、

他者の不幸の上に自らの幸せを築こうとする自己中心性を

乗り越えてゆける社会の構築が、

核兵器をはじめ、戦争、内戦、テロ、難民、格差社会、等々、

私たち人類が直面している今日的課題の解決への希望を、

生み出してゆくのではないかと、

世界の多くの善意の人々も又、

思われているのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

太平洋の向こうの国、アメリカ合衆国では、

待ち受ける人類の未来の未知数を象徴する大統領就任式を

迎えようとしております。

 

時代が、暗い、重い課題を背負ほど、

先にも申し上げました「人間力」が求められる時代、と思います。

 

それは、言い換えれば、「希望を産む」時代なのではないでしょうか。

与えられる希望ではなく、

自らが、

善意の人々と手をつなぎ合いながら

大いなるヴィジョンを抱き、

自身の弱さに負けることなく

挑戦し続けることで生まれゆく

本物の希望の時代です。

 

 

 

 

 

 

福島の庭は、

数日間降り続いた雪が、

道行く人々の足取りを緩めております。

 

そんな中にも、

春を告げる早咲きの花たちの球根が、

小さな黄緑色の芽を覗かせ、

温かな、

優しい気持ちにしてくれております。

 

大変なときほど、

光へ向う心と振る舞いに、

幸せは訪れます。

 

今年も、

庭の愛すべき花たちに、

たくさんの優しい命の叡智を

教えてもらうことになりそうです。

 

花たちの愛に溢れた純粋なエネルギーに

感謝の心を深めながら、

自らができる貢献の舞台において、

人生の新しい希望を、

一つ一つ

紡いでまいります。

 

 

 

Setsuko Chiba:「永遠のなかの花たち」主宰

(詩人・美術家・ポエトリーリーディング・アート・パフォーマー)

http://www.setsuko-chiba.amsstudio.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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