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群馬県のあやいろ整骨院の宇野和康です。
 
11月の4日間コース4日目に参加してきましたので、報告致します。
 
【施術を切るタイミング】
多くの場合、臨床では、必要以上に施術をしてしまっている。

十分であれば、切ることも必要。

受け手にまだ動きたいか、などを聞いて確認するといい。
だんだんと、止めるタイミングがわかるようになってくる。
 
【前腕への操法】
立位で、腰の側屈、回旋の動診を行う。
 
・左側屈がしづらい場合
座位か立位。
左手をダラーンと下げ、左肩も下げ、座位で左側屈したような状態を作る。
キツくなりすぎない高さまで下げさせ、操者は、手首よりの前腕を持つ。
この持つ位置と、持つ力加減で、受け手の力が入りやすくなってしまうので、受け手の力が入りづらい場所を掴み、フワッと優しく持つこと。
受け手に、体全体で左手を引くように促し、操者はその力に抵抗をかけて釣り合わせ、受け手は腕から全身に流れる気持ち良さをしっかり味わう。
 
※右側屈がしづらい場合は、上記が左右逆になります。
 
・左回旋がしづらい場合
座位か立位。
受け手は右腕を水平で前方に突き出し、左回旋のような状態を作る。
操者は側屈と同様、前腕の手首よりを持つ。
左回旋から右回旋の状態になる動きを出すために、受け手は持たれた右腕を体全体で引く。
操者は、その力に釣り合うような抵抗をかけ、受け手は腕から全身に伝わる気持ち良さを味わう。
 
※右回旋がしづらい場合は、上記が左右逆になります。
 
以上です。
 
今先生、コンタン先生、ご一緒頂いた皆様、ありがとうございました。
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群馬県のあやいろ整骨院の宇野和康です。
 
11月の4日間コース3日目に参加してきましたので、報告致します。
 
【那由多】
自分自身の存在がいるということは、その親、その親の親…という先祖の存在がある。
今の自分が生きているということは、その親の数だけの人たちに応援されている存在であるということ。
 
紀元前5世紀という釈迦(仏陀)が生きていた時代まで遡ると、大体、200代の親の存在がいるはずなので、2の200乗の数だけの親がいる。
 
2の200乗は、1.6x10の60乗。
那由多は10の60乗の単位。
つまり、1.6那由多の親がいるということ。
 
自分自身の存在が、それだけスゴイということを頭でわかっておくこと。
 
【皮膚操法】
お腹、腕、腰、ふくらはぎなど、あらゆるところを触れ、上下左右斜めにズラしみると、明確に差がある。
気持ち良さで判断がつかない場合は、呼吸が深くなるかでチェックをする。
 
【合掌操体】
両手を密着させる。
その状態で、内旋外旋、背屈掌屈、橈屈尺屈など、手関節の動きを色々と動診する。
動きづらいものが確認が取れたら、その動きの逆に動くように動かす。
例えば、右手の背屈がしづらい場合、キツすぎない背屈の状態から、掌屈の状態に持っていき、密着している左手では、その動きに抵抗をかける。
たわめ感、釣り合いの感覚を体の中で感じつつ、全身でその気持ち良さを味わうように動く。
 
手の平同士を密着した状態で慣れたら、指先だけを密着した状態でやってみてもいい。
手の平が密着したときと同様、動診で動きづらいものを確認し、その逆の動きをとる。
 
上記は1人ではもちろん、2人で組んで、手の平を合わせてやることも出来る。
 
【カリポリ操体】
全身の色々なところをひっかいてみて、気持ち良さを感じる。
 
【操体はいらない】
寝起きのときの伸びや、寝返り、貧乏ゆすりなど、無意識な動きは操体と考えられる。
 
自然と無意識的に気持ちいい動きを取れるようになったら、それでおしまい。
 
操体はいらない。
 
いつまでも抱えていないで、手放すといい。
 
【実演】
山口さんが腰が痛いということで、操法の実演。
「誰かやりたい人ー?」と今先生が仰ったので、私が立候補し、やらせて頂きました。
 
主訴は腰痛。
腰の後屈、右側屈で痛みあり。
膝立ちの仰臥位か、左側臥位が楽なので、前者を選択。
 
寝てみるとお腹周りに違和感があり、両手を乗せておくと安心感があるとのこと。
左のお腹が少し浮いている。
左の膝が、右と比べて開いている。
左右とも膝裏のコリあり。
 
お腹を守りたがっているようなので、その動きを促す、脊柱圧を選択。
 
両手を受け手の脛骨粗面周辺をフワッと、優しく触れ、そのまま、膝を持ち上げるベクトルで圧を膝にかける。
 
膝から腰、背中への伝わり感を感じられたら、あとは受け手の動きに釣り合ってついていく。
 
ここからは、無数に連動のパターンがあるので、どこを押さえて圧をかけると気持ち良さがありそうか想像し、触れて、必要であれば受け手に確認をするといい。
 
 
これ以降は、各々で組んでの練習となりましたので、以上です。
 
今先生、コンタン先生、芳賀さん、ご一緒頂いた皆様、ありがとうございました。
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皆さんおはようございます!埼玉の佐藤です。

11月4日間コース3、4日目に参加させていただきました。私なりの感想を書かせていただきます。

【授業内容】
◇3日目
・想のお話
・皮膚の操体
・手のひら(合掌操体)
・カリポリ操体
・実演、練習 など。

◇4日目
・実演
・施術を切るタイミングのお話
・ベッドを使った一人操体
・立位・座位での前腕からの操法
・仰臥位での足首外・内旋の操法
・練習 など。

この4日間を通して感じたことは、こちらの準備が上手く出来ていないこと。

操法を行う時、体の状態・触れ方・声かけ・目線・立ち位置・方向・意識など、もっともっとたくさんのことが関わっているように感じています。

操法中の今先生・コンタン先生を見ていると、明確にどこが違うというのはまだ
わかりませんが、見ていてとても心地いいです。

練習時、体の使い方や立ち位置を変えて試してみたりしましたが、考えれば考えるほどわからなくなる世界があります。


形も大事だけどそれだけではなく、もっと大切なことがあるのでしょう!


操体を学ぶことは、人を知る・自分を知る。今先生・コンタン先生から発せられる一つ一つの想いも感じていけたらと思います。


今先生、コンタン先生、4日間ありがとうございました。
ご一緒出来た皆さん。本当にありがとうございました。
 

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群馬県のあやいろ整骨院の宇野和康です。
 
11月の4日間コース2日目に参加しましたので報告致します。
 
【手技療法家としての手】
操法以前に、手が出来ていないとダメ。
見よう見まねで操法をやっても効かない。
固い手というのは、触られた瞬間に、細胞が拒否する。
操者も受け手も、練習のときから、手の感覚を大切にすること。
 
【圧のバランス】
操法の時だけでなく、揺らしのときにも圧を意識する。
バランスのとれた、心地よい圧。
 
【視診】
施術に入る前に視診をしっかり行うこと。
仰向けの場合、片方の胸が浮いてたり、骨盤が捻れてたり、膝が片方だけ開いてたり、など、注意深く見ると発見がある。
その発見したポイントから、コリや関節のズレなどを想像して、適確な操法を選択する。
 
【操者の位置取り】
操者は受け手に、余計な緊張を与えないように努めること。
例えば、座位の場合、操者が立った状態で受け手の前面に立つと圧迫感を与える。
片膝をついて、相手の目線より下からやるのがいい。
 
【前腕の内旋・外旋】
座位。
肘を90度に曲げ、左右の前腕の内旋・外旋で動診を行う。
 
ここでの説明では、左手の内旋がやりづらいものとする。
 
やりづらい方から、やりやすい方へ動かさせる。
キツくない程度に左手を内旋させ、操者は、受け手の小指に付け根部分に親指が当たるように持つ。(テコが働くよう、力点を押さえる)
 
持っている段階では、受け手の手にかかる重量を支える程度で、フワッと持つ。
 
受け手に、ゆっくりと外旋(動きやすいほう)の動きを促し、その初動で抵抗をしっかりかける。
 
力の釣り合いが取れていればいいので、受け手の力が強すぎる場合には、仕切り直して、「10分の1の力で」など、力を使いすぎないような声かけをする。
 
外旋の動きに抵抗をかけ釣り合いのとれた状態から、操者はもう一方の手を使い、前腕部分を触れ、皮膚を少し捻り、皮膚の操法を足してもいい。
 
皮膚の操法を足すと、連動の動きが上半身に出てくるので、その動きへの対応をしようとすると、外旋の動きへの抵抗が抜けがちになるので注意すること。
 
※外旋がやりづらい場合、外旋状態→内旋の動きになり、親指で押さえるポイントは受け手の親指付け根部分になる(添付写真参照)
 
【コンタン先生のマンツーマン指導】
自分自身のバランスの良さ・悪さは、受け手にしっかりと伝わる。
自分のバランスが崩れた状態で触れると、それだけで受け手は緊張する。
自分自身のバランス状態を意識すること。
一人操体をしっかりやって、感覚稽古をしつつ、自分自身のバランス状態を常に整えておくこと。
 
【実技試験】
ここからは、私事になります。
 
今回で30回目の授業を終えたため、授業後に、実技試験を受けました。
今先生、コンタン先生、医学院の受講生、全員の目が光る、私と上川名先生以外、誰も言葉を発しないという緊張感の中での試験でしたが、無事に合格を頂くことが出来ました。
 
以下は、試験の流れと、私が操法を選択するにあたって考えたことです。
ご参考までにお読みください。
 
試験官は、上川名先生。
主訴はお腹周りの緊張と首の違和感。
 
仰臥位。
左胸が浮いている。
右肩が下がっている。
右の骨盤が少し浮いている。
左足が少し長い。
 
膝裏のコリは多少あり。
膝倒しは左右差や違和感なし。
 
膝を立てている方が楽で、お腹周りに緊張があるということで、お腹を固める動きを促すため、まずは、つま先上げを選択。
 
つま先上げの動診。
左の方が上がりやすいため、左だけでつま先あげ。
その後、左右差がなくなったので、両足でつま先上げ。
 
さらに、お腹周りを緊張させる、固める動きを促すため、脊柱圧を選択。
 
この2つで、お腹周りの緊張は改善。
 
足を伸ばした状態も楽になり、この時点でまだ左足が長かったので、踵突き出しを選択。
 
これで首の違和感が改善。
 
ここまでで試験は終了。
 
ここで、今先生から「どうだった?」という試験結果の確認が入り、「合格です」というお言葉を頂き、胸を撫で下ろしました。
 
最後に、上川名先生のリクエストで、バンザイ操法をやり、終了。
 
臨床レベルでの合格点を頂くことはできましたが、さらにレベルアップするためにと、上川名先生からアドバイスを頂くことが出来ました。
 
以下は上川名先生から頂いたお言葉です。(原文)
 
---
今日の印象は触れたときは母性の優しさ。
動き出すと父性のガンコおやじの印象でした。
操法の最中も母性と父性を手の中に同居させられるようになるとさらに安心感も安定感もアップします♪
---
 
「優しいけど、しっかり」
「父性と母性」
 
授業中に矛盾を感じざるを得ない表現を今先生やコンタン先生がすることがありますが、これが全ての操法における極意だと思います。
 
「手」の固さについては今回の授業でもありましたが、触れた後、動き出した操法の中でもそれを表現し続けるには、全てにおいて、丁寧さが求められます。
 
操者の「治そうとしない」マインド
操者自身の「バランス状態」
操者の立ち位置
操者の手の固さ、形
操者の視線
操者の思考と嗜好
触れる前にお互いのバリアを外すこと
触れたところから情報を受け取れる状態
などなど
 
全てが調和した状態で施術に入れるようになると、今先生のように、触れただけで受け手が受け入れ、安心し、身体との対話を出来るようになり、改善する、という風になるのだと思います。
 
今先生、コンタン先生、上川名先生、ご一緒頂きました皆様、どうもありがとうございました。これからも、より一層厳しいご指導、よろしくお願い致します。
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皆さんこんにちは!埼玉の佐藤です。

11月4日間コース2日目に参加させていただきました。感想を書かせていただきます!

【授業内容】
・手づくり(触れる時の手)の大切さのお話
・今先生、コンタン先生往診のお話
(ぎっくりの方で、仰臥位で寝ている時の片側の肩が浮いていた。そこを触診すると痛くすぐったい感覚があって、そこを緩めたらぎっくりが楽になったお話)
・腰痛の受講生をモデルに視診~施術まで(受付まで?)
・前腕後面の剥がし
・座位・仰臥位。回内回外きつい所で手首を決めての操法
・ゆらし など

特に気になったのは『手づくり』。

硬い手で触れると、細胞が拒否する。手が出来ていないと、見よう見まねでやってもうまくいかない。

逆に柔らかい手で触れると、操法が下手でも体が変わる。

腕を持つ時も上から掴みあげるように持つのではなく、優しく下からすくうようにする。

この一つ一つの丁寧さがすごく重要。

普段1人でやっていると、知らず知らずうちに雑になっている場合があります。医学院に来ると特に自分の雑さに気づきます。

そういった忘れている部分が多い時は、特にが迷いが強いようが気がします。

そして、その迷いが触れ方にも出たり、伝わったり。

手づくり=手だけではないと感じた1日でした。

もっと感じて、悩んで、気づいてを繰り返して、本当の柔らかい手に近づくようもがいてみます。

今先生の、言葉では伝えられない部分を少しでも気づいていけたらと思います!

またまた楽しめそうです!

今先生、コンタン先生。
ご一緒出来た皆さん。本当にありがとうございました。
 

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10月から医学院で学んでいます、富山県の中野栄治です。よろしくお願いします。

11/17(木)の授業で学んだことを、4点レポートします。


1.
患者さんの指がピクッと曲がった時の対応について


ピクッと曲がったことから、いくつか予想が立てられる。

・指は曲がりたいのかな〜
・それとも、伸びるのがイヤなのかな〜
・曲げた指のつながりのどこかが、硬くなってんのかな〜
・そもそも曲がってる指は関係無いのかな〜

などなど。

いろいろ、試してみるしか無いですね。

ただし、「考えてから、動いてたら、時すでに遅しでズレている」という内容の話が今先生からありました。

「考えると、ズレるんだよね。」

ということでした。
無意識にパッとパッと反応して、治療できるように、練習あるのみですね。

ある有名な香港の武術家も、確か同じようなことを言ってました。


D'ont think ,feel.  李小龍


意識が無意識になるまで、「意識して練習」あるのみだと思いました。

頑張らないで頑張ります。


2.
患者さんのバリアーの外し方について

患者さんは、緊張しています。初診ならなお一層緊張しているとのこと。

そんな時に、急に身体に触れたり、雑に触ってしてはいけません。

何か気の利いたことを一言言って、場を和ませることが大切。その時に患者さんの笑顔が出れば、なおイイですね。

ただし、何でもかんでも言えばイイってもんじゃなくて、患者さんの人柄に合わせた配慮が必要。

だからって、何も言わないと成長しないし、患者さんも緊張したまま操体を受けることになってしまいます。誰も得しません。

だから、私は思いついたことをとりあえず言っちゃいます。スベることは決して恐れません。患者さんを笑顔にするため、操体の効果をアップさせるため、私はこれからも一言余計に言葉を発し続けます。そう、患者さんのためなんだもの(笑)


3.
足首の内旋・外旋と、内反・外反

・なるたけ、手を持ち替えない。
・自分の移動もしない場所で施術する。
・自分が安定した体勢でやる。
・患者さんのラクな姿勢を聞く。実際にやってもらって、どの姿勢がラクか確認する。
・かかとは、しっかりとホールドする。でも、力一杯抑えちゃ〜ダメ。あくまで、触れる手は優しく、柔らかく。

このやわらかいタッチも、意識して練習・実践あるのみ!

・足首の動きに合わせた、圧のかけ方や持ち方。踵じゃなくて、つま先(母子球の辺り)を軸にして、踵が円の軌跡を描くようにイメージして。つまり圧をかけるベクトルは、患者さんの動きに合わせて常に変化するのかな。

・操法をする時に、しっかり抑えるところ、患者さんの動きの邪魔をしちゃダメなところ、その加減が難しい。これも、ただ漠然とやって回数をこなすんでは決して身につかない。

「意図のある経験の積み重ね」が重要なのだと思った。意識して、集中して、練習しよう!

・でも、治そうと思っちゃダメ。

「直しにかかると、手に力が入っちゃうよ。」

と、今先生。
治しにいかないで、治るお手伝いをする。
とんちみたいだけど、とにかく、今は、ソフトタッチの習得します。

以上です。

今先生
コンタン先生

一緒に学んだみなさま

ありがとうございました。

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群馬県のあやいろ整骨院の宇野和康です。
 
11月の4日間コース1日目に参加致しましたので、 報告させて頂きます。
 
【指が呼ぶときの対応】
操法をしている最中に、受け手が無意識な状態で、指が動く( 呼ぶ)時がある。
そんな時は、その指を曲げるようなことをさせたり、 その指のラインにコリがないか探ったり、 指周りの関節にズレを調整したり…というように、 色々な可能性を踏まえた対応をする。
 
【目の疲れ】
後頭部をひっかく。
鼻の下(人中)を押す。
肝経と呼ばれる目に続くツボのラインの、 特に内転筋にコリがある場合もあるので、そこをほぐす。
 
【今先生のお話】
施術では、直感を大切にして行う。
練習は、直感を使えるようにするトレーニング。
 
「治そう」という意識が入った時点で、直感とはズレが生じ、 効きづらくなる。
「病気はない」という前提に立つこと。
 
今先生が学生のとき、操体法研究会で学んだ「つま先あげ」を、 ちょうどギックリ腰になった友人に、本当に効くのかなー? と思いながらやったら、1発で治った。
 
そんな風に面白がりながらやるとよく効く。
 
治そうという気持ちが入るだけで、手は硬くなる。
 
【バリアの外し方】
施術に入る前に緊張を解くと、施術効果も上がる。
特に初めての方の場合、操者も受け手も緊張しているので、 それを解いたほうがいい。
具体的には、服装や髪型などを褒めるといい。
 
【足関節の操法】
座位、もも上げによる動診を行う。
足関節の内反、外反、内転、外転の動きにそれぞれ抵抗をかけ、 どれが1番心地よいか確認し、1番気持ちいいものをやる。
 
内反・外反の場合、それぞれ、小指の付け根(小指球) か親指の付け根(母指球)で踏み込む形。
 
操者は、片手で力点(小指球or母子球)を下から支え、 もう一方の手では、手の小指外側が踵骨に引っかかるように、 アキレス腱を支えるように持つ。
 
膝が少しベッドから浮くくらいに持ち上げると、踏みやすい。
 
Iポジションのような形に上半身に連動が出る場合もある。
 
内転・外転では、踵の動きを制限するように持ち、 受け手に対しても、つま先を動かさせるのではなく、 踵を動かさせる。
 
外転の場合、スタートの状態は内転した状態から外転させ、 内転の時にはそれが逆になる。
 
力がかかりすぎて、 操者と受け手の力勝負のようになってしまうことがある。
 
操者は、受け手の力が強すぎる場合、1度仕切り直して、「 今の10分の1の力で」など声をかけて、 力をコントロールしてあげるといい。
 
また、支えている足元を見てしまいがちだけれど、 視線を全身に配ることで、連動が出てきてもついていける。
 
以上です。
 
今先生、コンタン先生、ご一緒頂きました皆様、 ありがとうございました。
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皆さんこんにちは!埼玉の佐藤です。

11月4日間コース1日目に参加させていただきました。

自分なりの感想を書かせていただきます!

【授業内容】
・皮膚操体のお話
・目の奥の痛みに対するアプローチ
・操法の引き出しのお話
・うまくいかない時はズレているのお話
(考えない直感)
・施術前のバリアを崩す言葉がけ
・座位での足関節の内反・外反(小趾球・母趾球での踏み込み)
・練習 などなど。

特に面白いなと感動したのは、施術前のバリアを崩すこと。

施術に入る前の今先生の何気ない一言の凄さを感じました。

「~さん、髪型変えた?」
「~さん、あれ、靴下穴あいてんじゃないの?」
※今先生がお話ししてるのを想像してください(^^)
※その人との関係性やタイミングによって、言い方は変える必要はあります。

これで、場が和んで相手が受け入れ態勢になる。はじめにバリアを崩すことで、結果が変わってくる。


デモンストレーションなど今先生の施術前、受け手側が、瞬間的に受け入れ態勢に入ります。

今までもその瞬間に立ち会っていましたし、経験させてもらっていました。

それなのに、バリアを崩す何気ない言葉がけに気づいていなかったですし、見ていませんでした。今回、そのことを気づかせてもらっただけでも、かなりの収穫です!

そして、このバリアを崩すというのは、相手だけでなく、自分に対してもなのだそうです。

操者側の状態で、操法の質や結果が変わると思います。

だからこそ、自分のバリアを崩すというのは、重要なことだと思います。

操法はもちろん大事ですが、その前の何気なくやっている一つ一つが大切なんだと感じました!

これからまた楽しめそうです!

今先生、コンタン先生。
ご一緒出来た素敵な皆さま。本当にありがとうございました!
 

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群馬県のあやいろ整骨院の宇野和康です。
 
今先生の還暦&30周年記念セミナー&大反省会に参加しましたので、報告致します。
 
【自律神経失調症】
長い目で行う。
胸周りに滞りがあることが多いので、胸周りをチェックし、ほぐす。
咀嚼不足の方がほとんどなので、指導をする。
 
【咀嚼不足改善方法】
一口の量を少なくして食べる。
食事に集中し、口内での味の変化を楽しむ。
噛む回数を数え続けることは難しいので、食べ始めから食べ終わるまでの食事時間でコントロールする。5分→10分→20分→30分と食事時間をゆっくりとることで、噛む回数が増える。
 
【咀嚼とは】
今先生流の解釈では、上の歯は天のエネルギー、下の歯は地のエネルギー。
噛むことは、口の中で天地のエネルギーを混ぜ合わせている。
 
【身体の扱い方】
まずは、自分の体で色々と体験や実験してみること。
自分の体でわかるようになって、初めて相手の体でも分かる。
 
【身体の使い方】
つま先上げの動きでは、90度を超えての可動は、構造的にほとんどしない。
それをつま先を反る状態で上げると、攣ったり、壊れたりする。
つま先を丸めた状態で上げるのが正しい。
また、医学院では、まず踵を踏み込ませてからつま先を上げるように指導しているが、それは踵に支点をつくらせることで自然な動きを促すようにするため。
つま先だけを意識して上げさせると無理な動きが起こることがある。
 
膝倒しの場合は、足首を意識することが大切。
「足首意識して」という一言だけで、膝倒しの際に感じる腰回りのハリ感が起こらないこともある。
膝を左に倒す動きは、左足外側の踏み込みと右足内側の踏み込みに分解できる。
なので、その動きに抵抗をかけるように足を押さえることで、膝倒しの操法を行うことは可能。(※右の場合は、左右が逆になる)
 
膝倒しの際には、「足首を意識して」という一言を言ってあげるといい。
 
腕の前方拳上の動きの場合、手に力を入れず、何も意識せずに上げると重さを感じる。
人体の構造的には、親指を上、小指を下に向いた状態で上げるのが正しいので、その形で拳上すると、意識しない時に比べ、楽に挙げられる。
人差し指だけ伸ばした状態で上げてみてもよく分かる。
 
【体調と感情】
体調の悪い人は、その人自身が話す言葉に感情を乗せて話してくる。
受ける側としては、「ああ、それくらい調子が悪いんだな」と客観的に捉えることが大切。
言葉は、話し手の問題でしかない。
 
言葉を変えるよりも、体を整えることで意識を変える方が人によっては早い。
 
【患者さんへの対応】
施術側自身が腰痛などの経験がある場合、腰痛のある人に対しては、その痛みがわかるので「かわいそうだな」などと思ってしまうことがある。
そういう風に、自分の体験を負に捉えるよりも、自分の経験があるからこそ「治るよ!」と明るく言ってあげるといい。
 
患者さんへの対応なんて、初めから上手くできる人なんていない。
失敗をたくさんすること。
そして、その失敗を楽しむこと。
 
【操体とは?】
操体は「ない」。
NHKの番組を作ることになって名前をつけたけど、意味はない。
言葉をつけ、定義するからそれに縛られ、争い、果てには戦争を始める人まで出てくる。
快高圧理論の元となった本の前書きを書いているドクターに「今先生は、操体ではない、操体をやる人」と言われた。
何をやっても自由。
色々やってみるといい。
 
以上です。
 
今先生、コンタン先生、実行委員の皆さま、スタッフの皆さま、参加者の皆さま、ありがとうございました。
 
今先生、還暦、そして開業30周年、本当におめでとうございます。
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いつもお世話になっております。

茨城県のはなみずき活法整骨院の坂本と申します。

本日(20日)の講習会のレポートを投稿させて頂きます。

本日は少人数での講習会で今先生とコンタン先生よりほぼマンツーマン状態でのご指導を頂き、いつもながら大変貴重な時間を過ごさせて頂きました。

講習内容は初診者の私のために基本操法である
・爪先上げ操法
・カエル足操法
・足指のはがし
などをご指導頂きました。

爪先上げ操法では実際に今先生に受けて頂き、
・爪先はあまり上げすぎないほうがいい
・あまり上げないほうが良い加減の圧が入りやすい
・連動がうまくいっていないときは圧が弱まっている時がほとんどである
・患者さんへの声かけ
などを細かくご指導頂きました。

また今回の講習会では
「より丁寧に」ということで操法以外でも
・検査だけで柔らかくなる術
・身体の始動点を変えるだけで動きやすく柔らかくなる術
など、より丁寧にカラダを使い動かすことでカラダは軽くなるということを再認識させて頂きました。

そして一番印象に残っているが
「柔らかい手」の作り方についてでした。

「治そうとすればするほど硬くなるもんだ」と今先生がおっしゃっていました。

自分なりに普段からソフトに柔らかくと意識はしていましたが、まだまだいかに自分の手が硬く、力が入ってるかを気づかせて頂きました。

しかしながら、今先生は下手な私にでもよく褒めてくださるので褒められて伸びる私にとっては嬉しい限りです(>_<)✨

今先生、コンタン先生、梅津先生、アマちゃん先生、お世話になりましてありがとうございました。

美味しい手料理、美味しいお酒をいつもありがとうございます。

また来月も宜しくお願い致します。


坂本和之
 

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