2005-12-12 21:24:04 テーマ:音楽

『feel Christmas』『フィーノ~フォー・クリスマス』オムニバス

オムニバス, サラ・ブライトマン, リベラ, amin, 鈴木慶江, 押尾コータロー, saigenji
feel Christmas
オムニバス, ケニー・G, タック・アンドレス, ジェイムズ・“ブラ”・パヒヌイ, ジョージ・ウィンストン, ジョン・ピザレリ, ハリー・アレン
フィーノ~フォー・クリスマス
『feel Christmas』オムニバス〈東芝EMI〉(2004/11/10)
『フィーノ~フォー・クリスマス』オムニバス〈BMGファンハウス〉(2003/11/26)

ヒーリング・なごみ系のコンピレーションアルバムシリーズのクリスマスバージョン2点。クリスマスソングをアコースティックな美しい演奏でお聴き下さい。
『feel』は日本人中心で新しい曲、ポップスあり、『フィーノ』は洋楽オンリーでスタンダードなクリスマスナンバーです。
前回紹介の『クリスマスソング(2)』にも収録されていた「グリーンスリーヴス(グリーンスリーブス/Greensleeves)」。もとはイギリス民謡でロマンティックな恋歌です。讃美歌第2編216の「What Child Is This?(み使いうたいて/このみどり子は誰なるぞ)」という歌詞をつけたものがクリスマスキャロル(祝歌)として良く歌われます。薬のCMに使われたことがあるので聞き覚えがあると言う方も多いでしょう。私は三原順の『はみだしっ子』(白泉社文庫全6巻)を思い出します。アンジーがバイオリンで弾けた唯一の曲ですね。

『feel Christmas』《曲目リスト》(【 】内は歌手・演奏)
1.アヴェ・マリア【サラ・ブライトマン】
2.ステイ・ウィズ・ミー【リベラ】
3.星に願いを【amin】
4.G線上のアリア ~君は花のごとく~【鈴木慶江】
5.ラスト・クリスマス【押尾コータロー】
6.アマ・ポーラ【saigenji】
7.ホワイト・クリスマス【小野リサ】
8.戦場のメリークリスマス【マキシム】
9.アヴェ・マリア【千住真理子】
10.ザ・クリスマス・ソング【小林 桂】
11.クリスマスの夜に (sketchpiano Ver.)【千住 明】
12.ロンリー・クリスマス【寺井尚子】
13.クリスマスを我が家で【ホリー・コール】
14.A Happy New Year【武部聡志】
15.聖夜の祭詩【姫神】
16.アメイジング・グレイス【チェン・ミン】

『フィーノ~フォー・クリスマス』《曲目リスト》(【 】内は歌手・演奏)
1.ホワイト・クリスマス【ケニー・G)
2.きよしこの夜【タック・アンドレス)
3.アウェイ・イン・ア・マンジェ(神の御子のイエスさまは)【ジェイムス“ブラ”・パヒヌイ)
4.クリスマス・タイム・イズ・ヒア【ジョージ・ウィンストン】
5.そりすべり【ジョン・ピザレリ】
6.ウィンター・ワーンダーランド【ハリー・アレン】
7.メリー・リトル・クリスマス【ブライアン・キーン】
8.ファースト・ノエル(牧人ひつじを)【ジム・ブリックマン】
9.メドレー;あめには栄え
10.われらはきたりぬ(三人の博士)【バーバラ・ヒグビー】
11.アヴェ・マリア【ウィリアム・ギャリソン,トニーニョ・オルタ】
12.ミラクルズ【ウォルター・アファナシエフ】
13.リトル・ドラマー・ボーイ【ジョージ・カフモクJr.】
14.グリーンスリーヴス【リズ・ストーリー】
15.オ・ホーリー・ナイト【リチャード・ストルツマン】
2005-08-21 19:09:59 テーマ:音楽

『わかつきめぐみの宝船ワールド』イメージアルバム



陽気な若き宝船の乗客たち

わかつきめぐみの宝船ワールド



『わかつきめぐみの宝船ワールド』イメージアルバム〈ビクターエンタテインメント〉(1987/04/21)

20年ぐらい前、まんがのイメージアルバムというものが流行ってました。これは当時、白泉社の少女マンガ雑誌「ララ」で活躍されていたわかつきめぐみさんの作品のイメージアルバムです。前回紹介の「のだめ」はオリジナル曲は1曲でしたが。まんがのイメージアルバムというとたいてい全部オリジナル曲です。
ビクターから企画の話が来たとき、作者の「ムーンライダースの鈴木慶一氏にやってもらいたい」の希望が通り、ムーンライダースのまわりのメトロサウンドの担い手達が集まってほわほわ楽しいアルバムができました。わかつきさんの作品を知らない方でも楽しめると思います。個人的に「So What?」がお気に入りで、今でも時々頭の中でエンドレスで流れます。
(10)は歌入りCDドラマ。(11)はその別アレンジです。わかつき作品のキャラクターたちが一堂に会して大騒ぎ。これを元に「So What?」番外編まんが「宝船船上大宴会」が描かれました。(「So What?」(2)、白泉社文庫版「So What?」(2)収録)
自分が作っているサイト内のわかつきさんの作品リストで紹介していますが、今でも1年に1枚ぐらい地味に売れています。
詳しい解説は「夏貸文庫【わかつきめぐみ・イメージアルバム】」にて。


《曲目リスト》(【 】内はアーティスト)
1.So What? 【歌:本間哲子】
2.異生物接近【作曲・編曲:福原まり】
3.ハハ・ハ・カナシ【歌:若林マリコ】
4.だって気にいんないだもん【歌:北田かおる】
5.ぱすてると~ん通信【作曲・編曲:かしぶち哲郎】
6.梅(プラム)ブラザーズのテーマ【作曲・編曲:かしぶち哲郎】
7.あの日のPhotograph【歌:直枝政太郎】
8.WAKE UP!【作曲:直枝政太郎/編曲:政風会】
9.米犬ワルツ【歌:森谷美月】
10.宝船船上大宴会【演出:鈴木慶一/出演:陽気な若き宝船の乗客たち】
11.同~放送劇MIX【演出:鈴木慶一/出演:陽気な若き宝船の乗客たち】
12.米犬ワルツ~オーケストラ・ヴァージョン【作曲・編曲:野見裕二】
2005-04-10 20:10:52 テーマ:音楽

『失われたボールをもとめて~寺山修司トリビュート』

寺山修司トリビュート
アーティスト: オムニバス
タイトル: 失われたボールをもとめて ~寺山修司トリビュート

 

著者: 寺山 修司
タイトル: 寺山修司名言集―身捨つるほどの祖国はありや
『失われたボールをもとめて~寺山修司トリビュート』オムニバス〈ソニーミュージックエンタテインメント〉(1993/04/21)

寺山修司の死後10年を記念して企画されたオムニバス盤。
豪華メンバーが寺山が残した詩や歌、または寺山に捧げる作品を歌唱・朗読。
十代から四十七歳で死ぬまで駆け続けた寺山の、短くも激しい生涯を思い起こさせるライブ感覚のアルバム。
アルバムの表紙は横尾忠則の極彩色のコラージュです。

《曲目リスト》
1.失われたボールをもとめて【L.B.アソシエイション】
2.山羊にひかれて【片桐麻美】
3.時には母のない子のように【杉林恭雄ミーツ宮崎“D・X・M”泉】
4.ロングロングアゴー【裕木奈江】
5.ボレロ『田園に死す』【鈴木惣一朗】
6.事物のフォークロア~1993年1月13日渋谷駅前にて【朗読:辻仁成】
7.カウボーイ・ポップ【デイト・オブ・バース】
8.田園に死す’93【大槻ケンヂ】
9.遠く天井桟敷から【タモリ】
10.そら豆の詩【ローリー寺西】
11.パレアコリントスの幻【あがた森魚】
12.寺山倉庫【白井良明】
13.二人のことば【戸川純】
14.空が描いたボール【友部正人】
15.一ばんみじかい抒情詩~『海』より【巻上公一】
16.風に乗って昭和【山崎ハコ】

『身捨つるほどの祖国はありや~寺山修司名言集』〈パルコ出版〉
寺山の書き残した多くの短歌・詩・エッセイ・小説などの文章から、名文を少しずつ集めた詞華集。
私が好きなのはこの短歌です。
「海を知らぬ少女の前に麦藁帽のわれは両手をひろげていたり」

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