『Back Streets of Tokyo』オフコース(英語歌詞)

テーマ:
Back Streets of Tokyo
¥1,340
Amazon.co.jp


Back Streets of Tokyo (バック・ストリーツ・オブ・トーキョー)』オフコース〈ファンハウス〉(1994/5/25)


アメリカ進出を目指していたオフコースが、自作の曲を全て英語歌詞で歌ったアルバム。
通算13枚目のオリジナルアルバム。1985年8月1日に発売。当時のメンバーは4人(小田和正、松尾一彦、清水仁、大間ジロー)。
英語歌詞は全てランディ・グッドラム(Randy Goodrum)が担当。
収録曲は1984年6月発売のオリジナルアルバム『The Best Year of My Life 』の曲を中心に選ばれた。
2曲目・7曲目は松尾さんの作曲、それ以外の曲は小田さんの作曲。
8曲目の「ENDLESS NIGHTS」は先にランディ・グッドラム氏の英語歌詞が作られ、あとで日本語歌詞をつけてシングル化したのが「たそがれ」。


オフコースが二人の時代、または五人の時代が好きな人には物足りないかな。私はオフコースを意識し始めたのがちょうどこのアルバムの頃なので結構好き。


《曲目リスト》
1. FOOL (WHAT DOES A FOOL DO NOW) (フール(ホワット・ダズ・ア・フール・ドゥ・ナウ) )
(原曲 : 恋人たちのように /『The Best Year of My Life』収録)
2. SECOND CHANCE(セカンド・チャンス)
(原曲 : call /シングル曲)
3. LOVE’S DETERMINATION(ラヴズ・デタミネーション)
(原曲 : LAST NIGHT /シングル「たそがれ」カップリング曲)
4. HER PRETENDER(ハー・プリテンダー)
(原曲 : 気をつけて /『The Best Year of My Life』収録)
5. EYES IN THE BACK OF MY HEART(アイズ・イン・ザ・バック・オブ・マイ・ハート)
(原曲 : 君が、嘘を、ついた/シングル曲、『The Best Year of My Life』収録)
6. MELODY(メロディ)
(原曲 : CITY NIGHTS /シングル「緑の日々」カップリング曲)
7. LOVE’S ON FIRE(ラヴズ・オン・ファイア)
(原曲 : 愛を切り裂いて /『The Best Year of My Life』収録)
8. ENDLESS NIGHTS(エンドレス・ナイツ)
(原曲 : たそがれ /シングル曲)

AD
Off Course 1981.Aug.16~Oct.30 若い広場 オフコースの世界 [DVD]/オフコース
¥3,161
Amazon.co.jp


Off Course 1981.Aug.16~Oct.30 若い広場 オフコースの世界 [DVD] 』オフコース〈EMIミュージック・ジャパン〉DVD1枚(2002/01/30)


NHK教育テレビのドキュメンタリー番組「若い広場」で1982年3月21日に放送された「オフコースの世界」のDVD化。2009年8月4日にNHK教育テレビ(ETV)放送開始50周年を記念してアンコール再放送されました。

NHKオンライン|ETV50/若者スペシャル


「若い広場」のオリジナルの番組を、まったく手を加えずにDVD化した作品がこちら。

番組の内容は、オフコースが5人の時代(小田和正、鈴木康博、松尾一彦、清水仁、大間ジロー)1981年8月から10月の二ヵ月半、オリジナルアルバム『over』のレコーディングでスタジオにこもっているオフコースのメンバーに密着取材したものです。
当時のオフコースの音楽活動はライヴとレコーディング中心でした。音楽番組に出演依頼をされても拒否することで有名で、めったにテレビに出ることはありませんでした。
自分たちによる作詞や曲作り、スタジオにこもってのレコーディング作業、メンバーの人間関係、番組の司会者の山際淳司氏や音楽評論家の田川律氏によるインタビューなど。この翌1982年6月の日本武道館連続10日間公演ののち、鈴木康博さんがオフコースを離れて結成時のオリジナルメンバーが小田さんだけになり、事実上の「解散」となることを思うと、彼らの言動を意味深にとらえてしまいます。


この番組の司会(レポーター)を務めたのがノンフィクションライターの山際淳司さん。「江夏の21球」(『スローカーブを、もう一球』角川文庫所収)などスポーツノンフィクションで有名な方です。
この番組の取材を通じてオフコースのメンバーと親しくなり、のちにオフコースの「解散」の舞台裏を描いた『Give up―オフコース・ストーリー 』〈角川文庫〉を書かれました。

AD